スタンリー・キューブリック監督『フルメタル・ジャケット』のレナード兵率役で、その存在感が注目された。数々の作品で名脇役をこなしてきたが、最近は主役を演じるケースも目立ってきた。
『メン・イン・ブラック 』では、ゴキブリ型エイリアンに身体を乗っ取られるエドガー役を怪演
マザコン青年ロバート・E・ハワードを演じた『草の上の月』は、はまり役
ギャンブルで勝ちつづける気の弱い男・フィリップで主演