何のた
めに?

↑水路は左へ折れる。

鏡容池からいずこへ?  その2 

↓クリックの3乗

〜さあ流れの探索を再開〜

川はここで直角に
折れてる。→
パノラマもどき。

行った日 2013/3/19

クリックする
と拡大できる
写真があります。

新2枚+旧2枚のデザ
インがすばらしい。↓

↓南側も同様。物置用の板が。

住宅地を歩けば必ず・・・
●●者に見えたのやろか?
しかし、距離があったので
音量は小さかった。←↓
ホッ。

龍安寺の鏡容池から出発したこの地図の練習、その1から引き続いて出発点から南方約300mのところから話を再開します。

 妙心寺は臨済宗妙心寺派の大本山とゆーことですが、仏教の詳しい話はおいといて、私ら地元住民にとっては気軽に出入りでける散歩道とゆー感じのところですな。

 この日も高校生ぐらいの学生さんが境内を通行しているぐらい、昔から生活道路になってますなー。この点は最初の観光バスが押し寄せる龍安寺とは大違いでんな。ただし、ドイツ人の観光客を数人見かけた。(ほんとにドイツ語だった?かどうか雰囲気で・・・知らないのに・・)

 観光客といえば、この北門を入ったところに案内所とゆーか料金所みたいな「小屋」があって、たまに観光客らしき人が訪ねてますなー。境内(山内とゆー)にはたくさんの「何とか院」とゆー寺の中の寺があって、その一部で観光コースが作られているよーです。因みに拝観料は500円也とゆーことです。

 わたくしめにとっては、大晦日の108の除夜の鐘がここから聞こえてくるお寺なのですよ。小さな音であるし、お寺だらけの京都ではここだとゆー確証はありませんが。
←←多分ここから。

 もひとつ。小中学校の夏休みの宿題のため、写生をしにきた覚えがある。おまけに時期は8月末と相場が決まっている。今も昔もせっぱ詰まらなければやらないとゆーのが時代を越えた共通の何とかですな。
ふわっ、ふわっ、ふわっ。

  いよいよ双ヶ岡に突入します。  

     クリック→  (つづく) 

こ、これは何だ?
道の真ん中に!
   ↓

南南西方向を
見る。→

 京福電鉄の
(小)橋?→
 ここから川を
離れ右往左往
するのです。
 川が見られる
のが限られてく
る。ここから地
図と相談する
のであります。

ガイジンのおねえさんも

↑ここらのメインストリート
一条通に出た。通りの北側
だが、川の上空が物置にな
っている!いいのかな?

↓南方向を見る。

↓北方向を見る。

↓京福 龍安寺駅

←谷口仲町自治会の消火器?
北方向を見る。

北東方向を
見る。→

 写真の  の西側の崖が、片側だけ崖なのが気になる。というのは、川により
地面が浸食されていくと両岸が高く残っていくと思うんやが、ここは西側が崖なのに東側が
平地になっている。どのようにしてできたのでしょうかねー。

 川とか海の浸食作用で”段丘”ができ、その前面が崖になるというのは、地理とかで習っ
たような覚えがあるが、ここは段丘にしては距離がショボイし、崖のすぐ下に川があると
ゆーパターンは聞いたことがない。(泉は例があるらしい)

 「ひょっとして」と勇み立ったが、なんともよくわからん。素人の考え、「休みに似たり」とゆ
う感じでんな。・・・・・・・まー、そーいう想像も楽しみ方の一つではと納得しとこー。

↑段差はすでに4〜5mぐらいあるかも。↑

↑引き続き2〜3mの段差が続く。
さらに南下するほど段差が大きくなる。

雑談

↑向こう側は西。段差が大きい。
これが気になる。

高校生?なども通行

ここから

雑談

↑左側は住宅地が広がる。右は生け垣。
日陰がいい感じ。

↑京福電鉄の(一応)鉄橋。

大本山妙心寺

↑南方向を見る。

↑北方向を見る。龍安寺
の門はこの方向。

ここからしばらく川から離れることになる。
もう完全に平地で住宅街がつづく。
            

↑ここから南方向。

↑視界が広がる。東方向は住宅街だ。

↑ここから少し潜って右折。

西方向を見る。上は住宅街↑

↑涼しげな木陰。