オルタネータの分解 レクチファイア

 レクチファイアを取り外した。見た目は問題ない。



 レクチファイアの異常の有無は、オルタネータを駆動させなくても把握することができる。それはテスターを使って導通をみること。下のように抵抗値をはかる。すると、矢印で示す部分も含めて0.47MΩ(470kΩ)程度を示す。なお抵抗値はレクチファイアによって異なる。



 次に、テスターの赤い測定端子をB端子へ付けかえる。すると矢印で示す部分も含めて無限大になった。



 今度は先ほどと真逆に接続する。すると、以下のような結果になった。



 テストの結果、このレクチファイアは正常であることがわかった。異常のある場合は、導通があるべき所で導通がない、導通がないべきところで導通があるなどの測定結果となる。
 となると、やはりレギュレーターが異常なのか。次頁で再度確認する。