「ama-oto」 Skoop On Somebody
01. ama-oto
02. if
03. ama-oto(Soul Bossa Trio“Blue Sonic”Remix)
04. if(Vocal & Piano version)
05. ama-oto(instumental)
もー、やーーーーっと出たよぉ!SKOOPのマキシ。SKOOPがSkoop On SOmebodyに改名して
初のマキシ。でも・・・TAKEさんが「別に今まで通りSKOOPって呼んでもいい」って
言ってくれたから・・・SKOOPで呼ばせてもらいまーす♪
さてさて、今回のマキシ。入ってる曲はama-otoとifのみ。あれ???
ifって・・・サブタイトルに〜月の雫〜ってついてなかったっけ?前。
んー、けっこースキだったんだけどなぁ・・・あのタイトル。
まずは01から。今回ホントにリズム隊がいい音だしてるなーって。今回の曲のビート
スキなんだー。?うん。スパニッシュギター(なのか???)の音が
また泣きを誘う。んー狙いすぎじゃー。でも・・・ギターのクレジットってないんだよね。
まさか・・・打ち込み???
ライブではギターのみでKO-HEYさんとKO-ICHIROさんにはコーラスに徹して・・・なーんてのも
聴いてみたいなぁ・・・。
お次は02。これも・・・んードラムいいなぁ。TAKEさんの声も・・・せつなーいっ。
でも・・・この2曲って、アルバム「Mood 4 Luv」に共通するものがあるなぁ・・・。
今は聴けるけど・・・。つらーい恋愛なんかしてるときはゼッタイ聴けない(T_T)
深傷えぐるタイプの曲だも。
03は・・・これ、どーなん?
Soul Bossa Trioってケッコー好きなんだけど・・・。SKOOPとSoul Bossa Trio???
曲はめっちゃカッコイイんだすけど・・・なーんか、ヴォーカル&コーラスとり直して
欲しい気分になってしまった(^_^;)
Soul Bossa Trioってすっごく音的に「都会的」じゃない?SKOOPってさ・・・
こんなこと言ったらすっげーオコラレルかもしれないし、FANも怒るかもしれないけど。
泥臭いってゆーの?んーとね、こう言ったらすっごい表現かもしれないけど・・・
あたしにとってはすっごくホメ言葉なんだよね。
自分たちの音楽を血や肉を削って作ってるみたいなトコがあって・・・。
人間くさいっていうのか?んーピッタリな表現がみつからなーい(T_T)
でも・・・そーんな風に感じられるアーティストってあんまし、いなくって。
イメージ的には・・・んーJ.Bとか?SLYとか???
んー。もっとわからなくなってきたー(T_T)
Soul、R&Bの原点って・・・そういうもんなんじゃないのかなー?<泥臭い
あたしにとっての解釈は・・・だけど。
っていいながらも。。。けっこークセになったりして。03。
04は。。。これ、12月のライブで歌ったかんじに近いバージョン。
だから、すっごくシックリくる。ボーカルとピアノの息がピッタリあってて・・・。
これ・・・めっちゃいい〜(T_T)
ピアノめっちゃ歌ってるよー。
・・・実は昔、これと同じようなシーンがあった。。。
泣きたくても泣けない恋・・・降りだした雨。もっている傘もささずに、いつまでも
雨に打たれていたかった・・・。
・・・当然、ずぶぬれのあたしを待っていたのは・・・風邪(^_^;)
やっぱ秋の雨は冷たかった(T_T)
このifの雨って・・・秋の雨・・・なのかなぁ?
雨ってすっごく季節によって違うのよね・・・。
春の雨って・・・やわらかく、夏の雨って・・・あったかく。
そして・・・秋の雨って。。。なーんか涙みたいな。
・・・また熱くなっちゃった(T_T)
どーして文章書いてると熱くなるんだろー???
・・・きっとまたハズかしくなって、読み返せないに違いない(T_T)
さっ、きをとり直して・・・。
05はインスト。あたしインストってカラオケだと思ってたんだけど・・・
「音を聴く」ためにあるんだなーって実感。
やっぱ、リズムいいわ。コーラスも・・・うわーっっ。
歌詞よりもやっぱサウンド好きだわー。ama-oto。
なーんか早くドラム叩くKO-HEYさんが見てみたい〜!!!
・・・カホーンでもイイんですけどー(^_^)
そして。。。追記で。ama-otoのクリップの感想などを・・・。
これ、最初見たとき・・・すっげーハマったんだよね。だってーなんかメッチャカッコ良く
ない???
最初はTAKEさんに釘漬けだった(#^.^#)
単純にカッコよかったからねー。うんっ。
で。。。そのうちTAKEさんの「手」に目が行く。んー黒い服に映える手がなんともいえなく
セクシーなんですわ。いやーんっ(*^_^*)
で、珍しく(?)熱いKO-ICHIROさんにも目が(笑)。
で。。。最後にオトナシイけどドラムリズムのメインでは体叩いてリズムとるKO-HEYサンに。
一通り見たあと・・・
楽器もってなくっても・・・みーんなキチンとプレイしてるんじゃない?って気付いた。
だって・・・KO-ICHIROさんはイチバン流れるように踊ってたけど・・・
メロディー隊でしょ?キーボードって。
きちんと体がメロディー刻んでたし。KO-HEYさんは、やっぱリズム隊で、静かながらも
ビート刻んでたし。TAKEさんにいたっては・・・も、根っからのパフォーマーなのねぇ。
センターにたつだけあって・・・。1つ1つの動向から目が離せないもの。
最後に後ろの方にいっちゃうシーンあるんだけど・・・やっぱ視線はTAKEさんの方へ(笑)。
単にTAKEさん好きのせい?いやいや、そんなことは・・・ないと・・・思いたい(爆)。
というワケでこのクリップのあたしにとってのメインシーンはというと・・・
TAKEさんとKO-ICHIROさんが場所変わってKO-ICHIROさんが前になって・・・で、
後ろにいながらKO-ICHIROさんの肩に手をかけて歌うTAKEさんのシーンなのであった♪
も、見すぎてテープ伸びるぅぅぅ(笑)。