・251系(画像をクリックすると更に拡大画像が見られます)
クロ250-4以下10連
原色時代のクロ250-4以下10連
2002.6.1 東海道本線新子安駅にて撮影
 1990年4月、東海道線〜伊東線〜伊豆急行線の特急「踊り子」のイメージアップのため、リゾート特急としての性格に特化して製作された特急電車です。
 211系などで実績を積んだ界磁添加励磁制御を採用し、6M4Tの10両編成が組まれています。リゾート特急としての性格から、両先頭車やグリーン車を2階建て、中間の普通車も全てハイデッカー構造とされ、「眺め(VIEW)」を意識して製作されたようです。
 2次にわたり10両編成4本が製作され、全て田町車両センターに配置され、「スーパービュー踊り子」の他、一部のライナー列車にも使用されています。
 走行音[251a.rm/868KB]
 界磁添加励磁制御車ではあるものの、歯数比が113系と同じであり、起動時の響き方がよく似ているのが特徴です。高速域に関しては、たぶん内扇形モータの車両なんでしょうが、他の雑音に埋もれてしまい、なんだかよく分かりませんね。録音が難しい車両との印象が強く残りました。
 録音は「ホームライナー小田原25号」二宮→国府津間です。
・その他の写真
 2002年から2004年にかけて実施されたリニューアル工事後は、このような塗装となりました。255系あたりからの塗り分けに準拠しているんでしょうかね。
 写真は「スーパービュー踊り子11号」クロ250-1以下10連です。1次車ですので、ワイパーが3連式となっていて、上の写真にある2連式とは異なるのが分かると思います。
 2008.4.4 東海道本線川崎〜鶴見間(矢向踏切)にて撮影
 モハ251-1の室内です。赤系のシートモケットが特徴です。登場時はリクライニングできないシートだったも聞いていますが、当時は乗ったこともなく、詳しくは分かりません。少なくとも、現在ではリクライニングシート装備となっています。
 2005.1.18 東海道本線国府津〜小田原間の車内にて撮影
 モハ250-1の車内です。こちらは青系のシートモケットになります。ハイデッカーの割には、頭上の荷棚の大きさによるのでしょうか、やや窮屈に見えてしまいますね。
 2005.1.18 東海道本線小田原駅にて撮影

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