・キハ40系(画像をクリックすると更に拡大画像が見られます)
キハ40 522+キハ48 505
国鉄色に塗り戻されたキハ40 522+キハ48 505
2006.5.6 五能線鰺ヶ沢〜鳴沢間にて撮影
 1977年、老朽化の進んだキハ10系等の置換え用として登場した一般形気動車で、大型の車体に2扉セミクロスシートの構造となっています。その扉配置も2種類あり、両端に片開き扉を配した両運転台車両のキハ40形、同じく片運転台のキハ48形、そしてやや中央寄りに両開き扉を配した片運転台車両のキハ47形があります。その中にも暖地向け、寒地向け等の細かな仕様の違いもあり、更にJR化後の独自の改造などにより非常に多くのバリエーションが生まれています。
 エンジンはキハ65形などで用いられたDML30系列を6気筒に設計変更したDMF15HSA形で、220psの出力とされていますが、大形車体に見合う性能ではなく、燃費もよくないなどの欠点の目立つ車両となってしまいました。
 82年までに888両が製造され、JR化後も事故廃車以外はしばらく全車健在で、地方線区の主役として活躍を続けていましたが、98年度からは一部余剰廃車も始まっています。
 走行音(原形)[dc47a.ra/495kB]
 原形のDMF15HSA形エンジンを装備した車両の走行音です。起動時の「ガルル・・・」の音が特徴です。いつもだったらもっと途切れ途切れになるものなんですが、この駅の発車時だけなぜかほとんどつながってしまいました。ノッチの扱い方でどうにでも変わるということなんでしょうね。変速機から聞える音については、それまでの国鉄形とは大きく異なり、高い音がよく聞えてきます。
 ちなみに、この時の編成は4連のうち1両だけが機関換装を行った車両なので比較的40系列のそのままの加速力のはずです。
 録音はJR東日本羽越本線勝木→府屋間です。
 走行音(北海道仕様原形)[dc40822a.rm/1.69MB]
 原形のDMF15HSAエンジンではありますが、北海道仕様のキハ40形100番代(全車700番代などに改造済)やキハ48形300番代では、床の厚さがあるのか、暖地向け車などと比べてエンジン音などが少し小さく感じられます。鳴っている音自体は同じだと思います。
 録音は函館本線上幌向→幌向間です。5分50秒付近から、幌向駅の待避線への進入後の再加速があるのですが、非常に重そうです。しかも停車の直前まで力行しているって一体…。
 走行音(北海道仕様原形)[dc40823a.rm/1.16MB]
 同じく原形エンジン車の走行音です。「普通の」区間での走行音です。
 録音は函館本線茶志内→美唄間です。
 走行音(直噴化改造車?)[dc47b.rm/834KB]
 車号の変更は行われていないものの、明らかに原形の40系列の音ではない車両が一部に存在しています。これもその1両なのですが、起動時も非常に静かで、変速機からの音はよく聞えるものの、エンジンからの音はほとんど聞えてこない、不思議な雰囲気の車両です。車号の変更などを伴わない、エンジンの直噴化改造も行われたらしいという情報もあり、たぶんこの車両もそのうちの1両ではないか、と思われるわけです。
 録音は指宿枕崎線宇宿→谷山間です。
 走行音(DMF13HZ換装車)[dc40789a.rm/1.03MB]
 「宗谷」用のキハ400・480形の改造と同時期になぜか1両だけ機関換装されたキハ40 789(換装当時はキハ40 150)の走行音です。330PSのDMF13HZにDW14系変速機の組み合わせですので、NDCシリーズのような搭載機器ですが、さすがにキハ40なだけあって重そうです。キハ400や480から再改造されたキハ40形330番代や48形1330番代も同様と思われます。
 録音は室蘭本線栗沢→栗岡間です。
 走行音(DMF13HZB換装車)[dc40303a.rm/1.54MB]
 札沼線用に改造されたキハ40形300番代(303号車)の走行音です。上のキハ40 789と同様、新潟エンジンの標準的な音だと思います。2段ある直結段同士の切替時にも空噴かしが入ります。また、駅間が長いため、何度も再加速をしていますが、変直手動切替のキハ141・142形と併結のため、中立位置でのノッチ投入による空噴かしと、直結段投入時の ノッチ投入による空噴かしとが続けて入っています。加速の時間より空噴かしの方が長いのでは?とさえ思えてしまいます。
 録音は札沼線石狩当別→石狩太美間です。
 走行音(DMF13HZD換装車)[dc40401a.rm/1.46MB]
 キハ40形300番代と同時期に、札沼線石狩当別-新十津川間のワンマン運転用として登場した、キハ40形400番代(401号車)の走行音です。積雪区間を単行で運転することを目的として、450PS仕様とされています。出力アップされたとは言っても、他の換装車とそれほど大きな音の違いはないようです。敢えて言えば、空噴かしの音がより鮮明かと(笑)
 録音は札沼線石狩当別→石狩太美間です。
 加速音(DMF13HZI換装車)[dc401705.rm/1.13MB]
 北海道用キハ40をワンマン化したキハ40形700番代を、2003年度以降、延命工事として、エンジン・変速機の換装やその他老朽箇所の修繕などを実施し、1700番代(元番号+1000)への改番を行った車両の走行音です。
 変速1段・直結3段の仕様となったため、従来のDMF13HZシリーズ搭載車とは雰囲気が異なります。ちなみに、録音したキハ40 1705は30km/hで直結1段、40km/hで直結2段、75km/hで直結3段へと進段していました。連結していたキハ40 789は50km/h付近で変直手動切替、70km/hで直結2段への自動切替でしたので、よくあることですが、ちぐはぐな切替速度になります。
 録音は室蘭本線沼ノ端発車時(岩見沢発苫小牧行)です。
 
 JR東日本、西日本所属車の大部分はコメント作成中
 
 走行音(出力増強車)[dc47-5ka.rm/713KB]
 1991年にキハ40 2052に対して試験的な改造が行われ、97年にキハ40・47形合わせて9両が改造されたグループで、過給器や燃料噴射ポンプの取り替えと調時系の改良を行うことで出力の向上を行った車両です。いつの間にやら、鹿児島もキハ40形1両、キハ47形4両しか残っていないようで、指宿枕崎線運用が中心となっています。
 音についてはエンジンの一部の改造だけのためほとんど変わっていません。加速力はだいぶ上がっているはずです。
 録音は指宿枕崎線宇宿→谷山間です。
 キハ147形走行音(新潟エンジン)[dc147na.rm/758KB]
 新潟製のDMF13HZA形エンジンを装備したキハ147形の走行音です。この他、神鋼造機製DMF14HZエンジンとSCR-1.0-4形変速機、コマツ製のSA6D125H-1形エンジンと新潟製DW14E形変速機の2種の組み合わせもあります。ただ、神鋼製がどうしても見つかりませんが…。しかも手持ちの資料で初年度(1989年)の改造車のうち神鋼製であることが明記された車号のエンジン形状を見ることができたものについてもコマツ製の形状だったりと、既に存在しない可能性さえ考えられる状況です。
 音については特に変速段が非常にこもった音になっていますね。マイクを構えた位置が悪いのか、この車両が個体差でこういう音になっているのか、あまり確かな記憶がありません。それと、起動時に変な音になっていますが、これもノッチの入れ方なのかこの車両の調子が悪いのか、謎ですね。こういう仕様なわけではありませんのでご注意を!
 録音は指宿枕崎線中名→喜入間です。
 キハ140形走行音(コマツエンジン)[dc47-5ka.rm/898KB]
 こちらはキハ147形に1年遅れて登場した機関換装車で、全車両がコマツ製SA6D125HD-1形エンジンを装備しているそうです。93年までに9両が改造されています(147形は30両)。
 音は変速機が新潟製であるためか、新潟エンジンの車両とそれほど大きな違いでもないようです。かえってこちらの方がいい音をたてているくらいですね。ちなみに、変速から直結への切替は運転士のレバー操作で行われますが、直結1段から直結2段への切替は自動で、この系列の場合約70km/hだったと記憶しています。
 録音は指宿枕崎線坂之上→五位野間です。
 キハ40形8000番代走行音[dc40-8ka.rm/1.10MB]
 1998年にはJR西日本のキハ40系機関換装車と同じコマツ製SA6D125HD-1形エンジンとKTF3335A形変速機を装備した車両が登場しています。初年度はキハ40形が、2年目からはキハ47形も登場し、40形では元番号+6000、47形では+7000の車号となっているようです。
 音については140形などとは明らかにタイプは違うもののやはりこもった音ですね。ちなみに、全ての変速は自動で(切替レバーは残っています。たぶん他車との併結用?)、変速2段に入るのは約40km/h、直結1段に入るのが約60km/hのようです。直結2段に入った速度は録音していたときだけなので不明です。
 それにしても、直結1段に入るくらいまでは本当にスムーズなシフトチェンジですね。直結2段に入るときもかなり素早いですし。
 録音は後藤寺線上三緒→新飯塚間です。後藤寺線運用ではこの区間でしかまともに加速してくれないため、終着駅に着く関係で無駄に長いファイルになってしまっています。
 キハ47形8000番代走行音[dc40-8ka.rm/828KB]
 キハ47形の機関換装車は元番号+6000で、8000番代(トイレ付)、9000番代(トイレなし)とされました。こちらの走行音は新潟製の変速機を搭載した車両のものです。キハ47形にコマツ製変速機の車両があるかどうかは未確認です。
 音声ファイルでも聞こえるとおり、変直切替は運転士による手動操作に戻され、変速1段・直結2段のオーソドックスなタイプに変化しています。エンジンはコマツ製ですがそれほどこもった音とはならず、新潟製変速機の音と相まって、聞いてて気持ちいい加速音になります。
 録音は指宿枕崎線中名→喜入間です。
・その他の写真
 キハ48 505+40 522の2連です。上の写真と同じ編成で、逆方向からの撮影です。キハ48形はこのように、キハ40形の片運転台仕様と言えます。
 また、500番代は寒冷地仕様のため、空気バネ台車を装備しています。
 2006.5.6 五能線鰺ヶ沢〜鳴沢間にて撮影
 新津運輸区所属で国鉄色に塗り戻された、キハ40 583+52 122の2連です。こちらは郡山総合車両センターが全般検査等の担当のため、台車も含めた床下全体がライトグレー塗装になっています。本来の国鉄色は、気動車の場合、床下機器はグレー、台車は黒なんですがね…。
 2006.1.15 白新線新津〜京ヶ瀬間にて撮影
 JR北海道にてワンマン運転対応に改造された700番代車、キハ40 712+828+714+?の4連です。手元のメモには最後尾が202番とあるのですが、他の号車が所属する旭川はおろか、その車号自体が既に改番済で存在しないため、707番がつながっていたんでしょうかね。
 JR北海道のキハ40形系列は基本的にこの塗装とされています。
 2006.9.17 富良野線美瑛〜美馬牛間にて撮影
 急行「宗谷」などの運用を退いた後、お座敷気動車となり、現在もキハ400形系列を名乗り続ける、キハ400 502+501の2連です。「宗谷」などに運用されていた当時はグレー基調の塗装でしたが、お座敷車となった現在はこのような派手な塗装になっています。
 2006.9.17 富良野線上富良野〜美馬牛間(金子第2踏切)にて撮影
 JR北海道の延命工事車で組成された、キハ40 1705+1706の2連です。
 2006.9.15 室蘭本線苫小牧駅にて撮影
 JR北海道札沼線末端区間用のキハ40 401です。客用ドアへの塗装などが特徴となります。
 2007.4.30 札沼線石狩当別駅にて撮影
 JR東日本秋田車両センター所属で五能線塗装のキハ48 1522+40 546+48 1509+40 521の4連です。男鹿線色とは同じ塗り分けの色違いです。
 ちなみに、最近この塗装のうちの白系の色が変化しているようで、「白」と「アイボリー」とが混在しているようです。この写真でも、3両目だけはかなり白いですが、他の3両はどちらかというとアイボリー系の色になっています。
 2006.5.6 五能線岩館〜大間越間にて撮影
 JR東日本秋田車両センター所属で男鹿線色のキハ48 1507+517+40 575の3連です。秋田駅への進入時ですが、秋田車両センターからの入換扱いだったのでしょうか、ヘッド・テールの両ライトを点灯して入線してきます。
 塗装は五能線色との色違いですが、この塗り分けは確かどこかの山をイメージしたものだったと思いますが、詳しくは忘れました。
 2006.12.2 奥羽本線秋田駅にて撮影
 JR東日本秋田車両センター所属で「リゾートしらかみ」の1編成目、「青池」のキハ48 533以下3連です。登場時は4連で、単に「リゾートしらかみ」と呼ばれていましたが、2編成目の完成後、中間車を1両供出し、更に「青池」編成との愛称が付けられています。
 2006.5.6 五能線追良瀬〜驫木間にて撮影
 JR東日本秋田車両センター所属で「リゾートしらかみ」の2編成目、「ブナ」(本来は漢字で「木無」となりますが、機種依存文字のため表示できず…)のキハ48 701以下3連です。
 2006.5.6 五能線驫木〜風合瀬間にて撮影
 JR東日本秋田車両センター所属で「リゾートしらかみ」の3編成目、「くまげら」のキハ48 704以下3連です。
 2006.5.6 五能線深浦〜広戸間にて撮影
 JR東日本盛岡支社色のキハ40 558+557の2連です。現在ではこの塗装は八戸運輸区のみの所属で、八戸線や東北本線の一部区間、津軽線での運用となっています。
 ちなみにこの編成、2両ともトイレが編成の外寄りの向きとなっており、エンジンの位置が編成の内側に偏っていますね。
 2005.9.25 東北本線野辺地駅にて撮影
 JR東日本八戸運輸区所属の「きらきらみちのく」キハ48 1506以下3連です。「リゾートしらかみ」と類似の車体構造となっています。
 2003.9.14 東北本線野辺地駅にて撮影
 JR東日本仙台支社色(旧東北地域本社色)のキハ48+40(車号不明)です。只見川を渡る有名な撮影地での写真ですが、さすがに細部は見えませんね。偶然にも鉄橋に工事用のカバー(?)がかかってしまい、構図に苦労していますし…
 仙台支社エリアの、小牛田運輸区、郡山総合車両センター所属車がこの塗装です。いつの間にか会津若松への車両配置がなくなっていたんですね。
 2006.8.19 只見線会津檜原〜会津西方間にて撮影
 JR東日本で和式気動車に改造された、「ふるさと」キハ40 2501他3連です。改造当初は「漫遊」を名乗り水郡線営業所に配置されていましたが、水郡線のキハ110系への統一後、しばらくして小牛田運輸区に転属となり、愛称も変更されて現在に至っています。
 2004.7.24 東北本線須賀川〜安積永盛間(茶屋前踏切付近)にて撮影
 JR東日本でトロッコ風に改造された「風っこ」のキハ48 1541以下2連です。配置は小牛田運輸区で、各地で臨時列車として運用されています。
 2005.9.23 磐越西線姥堂〜会津豊川間にて撮影
 JR東日本新潟支社色となったキハ47 522+52 137の2連です。複雑な青線や、「N」をイメージした赤線が特徴です。また、キハ47形は、このように車体中央に寄った両開き扉が特徴です。
 2006.1.15 白新線水原〜京ヶ瀬間にて撮影
 JR東日本新津運輸区所属車で、リニューアル車は赤基調のこのような塗装に変更がなされています。後打ち写真ですが、右側からキハ47 1515+40 584の2連です。
 2006.11.5 磐越西線五泉〜猿和田間にて撮影
 JR東日本宇都宮運転所に配置され、烏山線で運用されるキハ40 1008+1005の2連です。冷房付でロングシートの室内が特徴となります。
 2006.7.23 烏山線鴻野山〜大金間にて撮影
 JR東海色のキハ40 6304+6312です。美濃太田車両区と伊勢車両区の2区所に配置されていて、全車この塗り分けです。車号については、ワンマン化やエンジン換装、冷房化など、様々な理由で改番が続いたため、詳細は知りません。
 2002.11.16 高山本線美濃太田駅にて撮影
 JR東海色のキハ48 6508+5510です。とりあえず幌付で表情が違いますよ、ということで。
 2002.11.16 高山本線美濃太田駅にて撮影
 JR西日本高岡鉄道部所属のキハ47 1011+1015+27+1134の4連です。最近の高岡色はこのように、国鉄末期の北陸色にかなり近いのでは?と思わせる色合いになっています。
 ちなみに、「おわら風の盆」時の臨時運用のため、このように4連が走っています。
 2006.9.2 高山本線速星〜千里間にて撮影
 JR西日本姫路鉄道部所属のキハ40 2082です。延命工事の施工で側窓の形状が変化しました。
 2004.6.20 姫路駅にて撮影
 JR西日本広島支社色となったキハ40 2122です。こちらも延命工事の施工により側窓形状が大きく変化しています。
 2006.7.9 山口線徳佐〜船平山間にて撮影
 JR四国の標準色となったキハ47 177+1117です。後方にもっとつながっているようにも見えますが、あくまで別編成です。数mの間隔をおいて留置されていたようです。
 2005.12.31 予讃線松山駅にて撮影
 JR九州色のキハ47 1509+134の2連です。国鉄からJR九州に継承された一般車両は、この塗装が基本となります。
 2002.12.31 長崎本線佐賀駅にて撮影
 JR九州鹿児島総合車両所に所属する車両は、一部、このような派手な黄色に塗られています。主に日南線運用車だと思いますが…。
 写真はキハ40 2099+31 22の2連です。
 2003.1.1 日豊本線佐土原駅にて撮影
 JR九州の機関換装車である、キハ47 8060+8159の2連です。JR九州の発足当初は機関換装をするとキハ147形や140形に改番されていたものですが、最近では+8000番などのインフレナンバーにされるようになりました。もちろん改造時に搭載するエンジン形式も変わったわけですが。
 2003.12.30 鹿児島本線鳥栖駅にて撮影
 JR北海道札沼線末端区間のワンマン運転用となったキハ40形400番代(キハ40 401)の室内です。セミクロスシートの配置に青のシートモケットは原形そのものなのではないでしょうか?
 2007.4.30 札沼線浦臼駅にて撮影
 JR北海道のワンマン運転対応車である、キハ40形700番代(キハ40 823)の室内です。シートモケットは青のままですが、片側のボックスシートが2人掛けに改造されています。
 2007.1.14 函館本線滝川駅にて撮影
 JR北海道札沼線の通勤輸送対応で改造を受けた、キハ40形300番代(キハ40 302)の室内です。片側のボックスシートが2人掛けに改造された上、ボックスシートの領域が狭められ、さらには車端部に座席の撤去されたエリアがあるという、「詰め込み仕様」の室内となっています。また、デッキとの仕切戸と壁の一部も撤去されています。
 2007.4.30 札沼線石狩当別〜北海道医療大学間にて撮影
 JR東日本男鹿線で運用されるキハ40 575の室内です。シートモケットの張替えと、ロングシート部の拡大、ワンマン運転対応などの改造がなされているものと思われます。
 2006.12.2 男鹿線男鹿駅にて撮影
 JR九州のキハ40 2064の室内です。モケットの色が変わったことと、ワンマン対応となっただけのものです。
 2003.1.1 日豊本線南宮崎駅にて撮影
 JR九州のキハ47 132の室内です。キハ47形は、このように中央に寄った客用ドアが特徴です。ワンマン対応車の乗務員室付近は、ロングシートが撤去された車両が多くなります。
 2003.12.30 長崎本線佐賀駅にて撮影
 キハ40 558のエンジンで、原形のDMF15HSA形です。
 2005.9.25 東北本線野辺地駅にて撮影
 JR北海道札沼線用のキハ40形300番代(キハ40 303)のエンジンで、DMF13HZB形です。いかにも新潟製、という形状ですね。
 2007.4.30 札沼線石狩当別駅にて撮影
 JR北海道札沼線の末端区間用であるキハ40形400番代(キハ40 401)のエンジンで、N-DMF13HZD形です。こちらもいかにも新潟製、という形状ですね。
 2007.4.30 札沼線石狩当別駅にて撮影
 JR北海道の延命工事車である1700番代車(キハ40 1705)のエンジンです。
 2006.9.15 室蘭本線苫小牧駅にて撮影
 キハ47 1518のエンジンで、JR東日本の換装車ですので、カミンズ製DMF14HZ形となります。シリンダヘッドらしきものが判別できないのが特徴です。
 2007.2.11 米坂線米沢駅にて撮影
 キハ40 583のエンジンで、こちらは上の写真とは反対の側面の写真です。カミンズ製に限っては、動力台車を右に見る側面(この写真の面)に、エアクリーナが取り付けられているのが特徴です。
 2007.2.11 米坂線米沢駅にて撮影
 キハ40 575のエンジンで、キハ40 583の写真と同じ向きです。この写真のようにエアクリーナへの配管が長く引き回されている車両もあるようです。おそらく改造時期によるものと思われますが、前後関係などは不明です。
 2006.12.2 奥羽本線秋田駅にて撮影
 キハ48 6508のエンジンです。JR東海車に搭載のカミンズエンジンです。やはり右に動力台車を見る向きが、このように賑やかです。
 2002.11.16 高山本線美濃太田駅にて撮影
 キハ40 2136のエンジンです。JR西日本の換装車のうち、新潟コンバータ製の変速機を搭載する車両のものです。たぶんエンジン形式は変わっていないとは思いますが…
 2002.12.14 北陸本線富山駅にて撮影
 キハ40 2099のエンジンです。原形のDMF15HSAです。車両は2000番代で暖地仕様ですが、エンジンの外観に差異はないでしょうね。
 2003.1.1 日豊本線佐土原駅にて撮影
 キハ147 1055のエンジンです。新潟鉄工製のDMF13HZAが積まれています。シリンダヘッドの形がDMF13HZとは違うみたいですね。
 2001.3.5 指宿枕崎線喜入駅にて撮影
 キハ147 54のエンジンです。神鋼造機製のDMF14HZを積んでいるはずの車両だったのですが、どこからどう見てもコマツ製のエンジンです。神鋼製は試用だけで終わってしまい、載せ替えられてしまったんでしょうかね。詳細は不明ですが、この形こそがコマツ製ですね。たぶんキハ40形8000番代なども同じような形と思われます。
 2001.3.7 日田彦山線田川後藤寺駅にて撮影
 キハ47 8126のエンジンです。コマツ製SA6D125HD-1形に換装されています。変速機のタイプは不明ですが、改造時期が比較的新しいようですので、新潟製変速機ではと思われます。
 2007.8.16 鹿児島本線八代駅にて撮影
 キハ40 2022の台車です。キハ40形2000番代は暖地向けのため、在来形式を踏襲したコイルバネ台車です。
 2006.1.15 新津駅にて撮影
 キハ40 562の台車です。キハ40形500番代は寒地向けのため、空気バネ台車を装備しています。ただし、500番代の途中でマイナーチェンジが行われており、こちらは後期形となります。
 郡山総合車両センターで全般検査を受けている車両のため、台車もライトグレーとなり、こういうときには細部もよく見えたりします。
 2006.1.15 新津駅にて撮影

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