今日の任務。
JavaScriptで入力支援。あとはログ出力してひとまず決着。
Viewは出力を置き換えるだけだから、JavaScriptの配列を生成するくらいか。
AJAXとかで取ってくるとできそうだが、JavaScript必須よりは、JavaScript可で少し便利くらいがいい。
ブラウザを気にしないと動かなかったりもするし。
web.xmlにLoggerを設定するところがあったり、commons-loggingで混沌としたロギング実装の切り替えが容易そうな感じではある。
でも今回はTomcat君にログをまかせたいわけじゃないのでlog4j使ってみるか。
Apache Logging Services Projectからapache-log4j-1.2.15をダウンロード。
log4jの設定はお手軽そうなlog4j.propertiesで済ませてみる。
余計なものもログに残っちゃうのはどうしたものか。
とりあえずパッケージ毎の制限で逃げる。
単純なFileAppdenderよりは派生のものがよさげだが、とりあえずこれで。
出力フォーマットは、あまりこらずにコピペ。
出力先をフルパスで指定する場合は、Windowsのパスはこんな感じで。
フルパスで指定しないとカレントのTomcat君のフォルダに落ちてた。