レジュメ(取り急ぎの簡易版)
♪第2回♪
【 】は、視聴するものの内容メモ
『・』は話すことの内容メモ
【DAT2】人生と呼べる人生、オープニング
・芝居の話
・芝居の音楽とは?(芝居の映像についてひとこと言う)
迷子の天使たち【ビデオ1】アタマから
・きっかけ、演出家との出会い(例・バーナード・ハーマン→ヒッチコック)
OHC→劇、映画音楽テキストを出す(出しっぱなし)→HPに有ります
・芝居、テキストに沿ってざっと説明
例)新劇【CD】夢の碑(あの人は帰ってこなかった)
商業【MD1】吉原炎上オープニング
時間があれば(10逃避行、11束の間の幸せ、13祇園の姉妹、帰郷(山城新伍)、14同、濡れ場)
ミュージカル【DAT1】(シンデレラオープニング)
・転換M
・演出家との意見の相違。例)ハーマンとはスケールが違うが...音が残っている珍しい例として
【DAT1】
・ 舞台の魅力:人生の再構築/生身の人間の魅力/手作り、手作業の情報量の多さ/共同作業
・映画は多くの本、評論があり、映画を見るのが一番早い
映画音楽【ビデオ】バーナード・ハーマン アタマから〜
・マルチメディア
・映像マルチメディアと音楽(パソコンと音楽)
【HPからMP3のダウンロード】
・著作権、配信事業、CDとの違いなど
【CD-ROM】京都:心の風物詩 で遊ぶ(Mac、Win)
・音の有無
・遊べる(操作の)面白さ
・本との違い →ひざの上にのせて、ゆっくり眺める(遊び用パソコン?仕事用パソコン?)
→必要なところがすぐに出る
→書き込みができる
【MD1】(いにしえの夢)
(六段幻想)
(祭り夢幻、祇園ばやしの導入から〜)
・邦楽
・ 笛の音、祭囃子といえば
【CD】太鼓Tr.1 津軽じょっぱり太鼓(弘前)
・説明 太鼓:超低音、リズム;笛:高音
【CD】八重山民謡Tr.1 安里屋ユンタ
・伝説と現代 いろいろなことをやっている 編曲例として
【CD】童(わらし) 石川さゆりTr.5 村祭 喜多嶋修編曲(「迷子の天使」主役、喜多嶋舞の父)
【CD】邦・ロシア音楽Tr.4だったん人の踊り(ボロディン・オペラ「イーゴリ公」より)
・そういう邦楽器を使いました....だけで新しい日本の音楽にはならない。創作が大事。
(西洋のオーケストラ→各国楽器の集合体)
【CD】花織 風の章
哀の章
・アマチュアの力(織座)、中・高生あたりからはじめて→プロへ
・筝は早くからやる人が多い
【CD】川崎 絵都夫作品集その3 Tr.9 筝・ふたつ・追憶 Tr.11 対話(元気な曲)
・ 邦楽演奏家の話し(洋楽プレイヤーとの対比)
・ 芸大時代・邦楽科の学生→英語の授業、普通の大学生っぽい、自分たちの楽器に対する自信・自負と
じり貧になるのか、という(大きい流れから外れているという)不安→日本人の不安
時間があれば
【CD】川崎作品第3 Tr.13〜14〜15〜17(?)
神の風音
Tr.13 1.ブナの祈り
Tr.14 2.ヤマメの羽衣の舞い
Tr.15 3.森の禅僧
Tr.16 4.吹夢のブナ林
Tr.17 5.森の死
Tr.18 6.神の風音
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来週
パソコン、シンセによる音楽制作
現在の音楽業界の話
など!
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