'99.12.diary(前半)

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12月16日  お局様

私はバイト先で女子50人の中で2番目のキャリアである。正確に言うとシフトの2番目に名前が載っている。昨日今日と遅番でバイトをしたのだが、最後みんなで集まって雑談しているところで誰かが言った。
「ねーねー、今日のオツボって誰ぇ〜?」
みんなの顔が私の方向に向く。「そっかぁ〜、いづみさんはなんてったって2番目だもんね。今日のお局様はいづみさんだ!」
昨日も今日もこれである。なぜか遅番ではそう言う話題がよく出る。早番では一度も出た事がない。なぜだろう?毎日今日いるメンバーの中で誰が一番の古株かを競ってるのか?しかもなんか該当者を祭り上げて物笑いにしてない?
そもそも局って何よ?悪い意味で使われてない?私は自分の仕事はちゃんと自分でこなしてるし、威張ってるわけじゃないし、派閥を作って誰かと敵対してるわけでもないんだけど。
局ってもともと女官の部屋の事じゃん。しかも身分の低い女のね。今のイメージだと上座でふんぞり返っている年増女ってとこかしら。世間ではどうしてお局様に悪いイメージを持っているのだろうか。それは何時頃からなんだろうか。気になるなあ。

 

12月15日  適職と自己分析

先日、リクルートの適職診断を受けてその結果が郵送で返ってきた。300個近い質問に答えることで私がどんな職業に向いているかを示してくれるものだ。
私の志向や価値観に合致する職業などがずらりと並んでいる。上から順に挙げてみると
@歯科衛生士(現在歯医者に世話になっている自分としては驚きだ)
A心理カウンセラー(人間と深く関わるのは面白そうだね)
B受付・窓口(私ではきっとイメージダウンになることだろう・・・)
C広報・宣伝(なんか高校時代を思い出すわねえ・・・をほほほ(謎))
D秘書(今度知り合いが理事長秘書をやるらしい、カッコよさそうだ)
他にも見てみると意外にも接客業が向いているらしい。バイトをしていて接客は楽しいけど仕事として自分に向くものではないと思っていた。楽しいと思える事が出来るなら向いているということか。
よく「自己分析をしろ」と言われるけど、自分一人では主観が入ってしまってなかなかうまくいかない。だからこういう客観的に見られるようなものは役に立つ。占いなんかもそうだ。すべてを鵜呑みにするわけじゃないけど自分に関する判断材料にはなっているだろう。

 

12月14日  マイナー博物館?

「東京都近代文学博物館」というところについて来週初めにプレゼンテーションをすることになってしまった。この言葉尻から見てもおわかりだろうが、はっきりいってやりたくないのよ。だって本当なら「江戸東京博物館」のプレゼンをするはずだったんだもの。がっくし。
気を取りなおしてサーチエンジンで調べてみたが、なんとこれが引っかかってこないのだ。gooもYahooもinfoseekも見当はずれのものばかりでてきてしまうのだ。博物館の検索を使ったり東京都のホームページから検索してみてやっと場所や連絡先、あたり障りの無い紹介文と企画展の案内がでてくるだけだった。
個人のサイトでもいくつか出てきたんだけど、博物館に行った感想とかそんなんばっかり。まあ全然役に立たない事はないんだけど(多分ね)、せめてこの博物館のホームページがあればな・・・。

 

12月13日  大抽選会

先月の学科研修旅行で行ったスタンプラリーの景品をもらうため、参加者全員で抽選会を行った。といってもテレビでやっているような大それたものではなくて、単にくじを引いただけなんだけどね。
景品は全部で30種類くらいあって、私が当てたのは「フラワーキャンドル」。なんかね、15cmくらいの円柱形をしてて、中に本物の花が入ってるの。結構でかい(苦笑)。
他にはレターセット、キーホルダー、香り袋、動物ハンガー、アロマオイルセット、ブランド傘等々もらってい嬉しいものから100円均一で買えそうなものまでいろいろ。
でもこの景品をそろえたのは幹事の助教授でも、元金は結局私達の「研修旅行代金」の一部であるから、よくよく考えると手放しで喜ぶものでもないんだろうな。レノマの傘もらった子とかさ・・・。

 

12月12日  夜明け前に・・・

最近は日の出の時間が遅いので、バイトのとき朝6時過ぎに家を出る私としては少々辛いものがある。最近は電車の時刻が変わったために今までよりも5分早く家を出なければならなくなった。
夜明け前から寒さにも負けずに人気のない通りを駅へ向かって歩く私・・・夏なんかだとそれほどでもないんだけど、冬だからか、同じバイトに行くのに「こんな夜も明けないうちからバイトの為に出かけるなんて、なんて働き者なんだぁ〜!」とか「へっ、バイトに行くっていうより明るくなる前に人知れず見知らぬ土地へ逃亡するようだぜ」とかわけわかんない事ばっかり考えている(苦笑)。
でもさ、夜明け前って一番寒い時間帯なんだよね。
家を出てから電車に乗っているとじわじわと夜が白んでくる。バイト先につく頃には朝焼けがキレイ。でもって、だんだんと日が昇るにつれて触れている空気が暖かく感じられて・・・。こういうちょっとした時間の流れが好き。
早朝は車の通りもほとんどない。人もあまりいない。すっごく静かなんだよ。それもまた気持ちいいんだよね。清少納言だって「冬は早朝!」って言ってるんだし。

 

12月11日  紅茶を飲もう

バイトが終わってから友人と3人でレピシエという紅茶専門店に行った。飲み物はすべて紅茶、全席禁煙というある意味素晴らしい店だ。紅茶や紅茶器具、お菓子、紅茶ギフトなどが売られていて、それに併設してティールームがある。
友人の一人は普段紅茶を飲まないのでメニューを見てたまげていた。だって、紅茶だけで100種類くらいあるんだもの。私もそれほど詳しいわけではないのでいろいろ迷った挙句、オーダーしたのは「ジャパネスク」という紫蘇フレーバーの紅茶。紫蘇と言うより梅干し紅茶のようだったよ。梅干だって紫蘇と一緒につけるんだから似たようなものか。紫蘇は香りだけだよ、味はちゃんと紅茶だったのさ。
紅茶以外にも烏龍茶やプーアル茶などの中国茶、痩せると噂のルイボスティー、ラベンダーやローズなどのハーブティー、緑茶、ほうじ茶とホントにいろいろあったのだけど、ティーポットからカップに注がれる日本茶っていうのも想像するとなんか変だったりして・・・。

 

12月10日  この方は女子大教授の鑑だと思う。

夕方、大学である教授とすれ違った。その方は私の姿を見止めてから何やら私の方をじっと見ている。私も気になってなんだろう、と思いながら様子をうかがっていた。
その教授はすれ違いざまに私に向かって「さようなら」と声をかけてくださったのだ。とっさの事だったが私も「さようなら」と微笑み返した。
学部の違う教授なので講義を取った事もなければ私の名前も顔も知らないはずなのに。でも一度だけ、1年ほど前にその教授の助手の方に用事があって研究室を訪ねたことがあった。その時助手の方は不在で、教授が居場所を教えてくれたのだが、教授の言葉遣いの丁寧なこと、きれいなこと。国文科の私が圧倒された。こんなに上品な日本語はなかなか聴けるものじゃないと思った。助手の方は別の実験室にいるということで場所を懇切丁寧に教えてくださった。感動を憶えたというか、びっくりした。
後日別の教授からその教授についての簡単な経歴を聞かされて納得した。その教授は日本語を学んだ人だったのだ。
まさかそれだけのやり取りで私のことを覚えていてくれたのだろうか。そうじゃないにしても、とても清々しい気分だった。

 

12月9日  がっかり!!

ある人に頼まれて私が高校の時に着ていた制服を貸すことになった。二つ返事で引きうけたんだけどさ、貸す前に一度着てみようとか思ったりしてちょっとうきうきしていた。なにせ2年半ぶりに自分のセーラー服とご対面するのだ。そういえばスカーフはどこへ仕舞ったっけか・・・と物置とかごそごそ探していた。
が、しかし。
ない。どこを探しても制服が見つからない。処分した覚えはないのだけど・・・。そのことを母に聞いたら「え、あれって、もう着る事ないしテカリとかあったし擦れてたから処分しちゃったわよ」とのこと。そりゃさー、3年どころか6年着てたよ、セーラー服。中学も高校も型が一緒だったからね。擦り切れもするわ。でもなんで勝手に処分するんだよ。一言言ってくれればいいのにさ。これから忘年会シーズンなんだし余興で学生服着たりすることだってあるかもしれないじゃん。実際そういう理由で貸し出すつもりだったし。
制服は高校の思い出の一品でもあるわけよ、それがないってことは自分が高校生だったと言う事実の一部を抉り取られた感覚がしてちょっとショックだった。卒業アルバムを開けば制服を着た高校生の自分がいるんだけどさ。
でも今の私がセーラー服を着てももう似合わないかもね。すっぴんならどうかな・・・。そういえばセーラー服おじさんなる人物がご近所にいたが、あれはあれで似合ってたな・・・。

 

12月8日  小さきものの苦悩 

先週からJRが新型車両を導入した。隙間風が入ってくるようなぼろい車輌よりは快適なんだけど、新しい車輌のつり革を握って違和感を感じた。つり革の位置が高いのだ。
私は背が低いので今までも高い位置のつり革を持つのはちょっと大変だった。多くの場合少しかかとの高い靴を履いていたのでなんとか掴まることが出来た。しかし今日はそれでも腕をしっかり伸ばした状態でないと掴むことが出来なかった。だから電車がカーブで傾いてもふんばることが出来ない。
15分くらいで電車を降りたのだけど、私の腕はすっかり血の気が引いて冷たくなって痺れかけていた。
世の中は私よりも背の高い人が圧倒的に多い。だから仕方のないことかもしれない。でも女性であれば私くらいの身長の人は少なくない。
私達に厚底靴を履けというのか?かかとの高い靴を履けというのか?さもなくば低身長者用のつり革とか座席を設けるとかドア付近に優先的に立たせるとか・・・だめ?
私はもっと大きくなりたかった。170cmくらいあってもいいと思った。身長が高くて困っている人は多いかもしれないけど女でも小さいなりに苦労はしている…と思う。かかとの高い靴を履くのは自分の身長を誤魔化すために見栄を張っているのかもしれない、でもとりあえず電車のつり革にはしっかりと掴まりたい。

 

12月7日  ニホンゴ シラナサスギ

問題:次に挙げる言葉の間違いを正しなさい。
   @的を得た意見
   A怒り心頭に達す
   B熱にうなされる
普段使うような言葉で間違いやすいものを取り上げた授業があり、私が解らなかったのが上記の3つの言葉。的は射るものであり、怒りは心頭から発するものであり、熱は浮かされるものだ。
他にも汚名は返上するものだし(×汚名挽回)、小春日和は春ではなく晩秋〜初冬に使う語句だし、とりつくものは島である(×取りつく暇もない)この場合、島というのは手がかりとかよりどころと言う意味であるらしい。
けんもほろろ、というけど「剣」ではなくて「けん」は雉の鳴き声であるらしい。「けん」が「ほろろ」だからそっけないというのだ。
日本語の間違いを正すのも大切だけど、その言葉の元の意味はなんなのか、それを知ると結構楽しい。正しい使い方も覚えられるんじゃないかな。

 

12月6日  何も出来なかった日

声が、出ない。
頭が、痛い。
身体が、だるい。
風邪引いてしまいました。喉が痛いということはそれほど無かったのだけど、声が出ないのは辛いね。家族にも「風邪引いた」とうまく伝わらない・・・。
特に何をするという事もなく、寝てました。寝てました。寝てました・・・。久々に連続睡眠をとった感じです。

 

12月5日  念願かなったり

ふとしたことがきっかけで知り合った友人と一緒に遊んだ。といっても彼女の仕事が終わってからだったので17時過ぎになったのだけどね。
彼女とは彼女の職場で会って話をする事が多かった。(別に彼女の仕事の邪魔をしていたとか彼女が仕事をサボっていたわけではありません)もう1年以上前から「一緒に買い物しよう、食事しよう、遊ぼう」って言ってたんだけど、互いの都合がつかなくてなかなか実現できなかった。
いつも制服を着て応対をする姿しか見ていなかったので、私服の彼女を見て普通の女の子だったのでなんか安心した。相変わらず化粧は濃い目だけど。
地下街をぶらつき、食事をして、2時間ほど話していただろうか。彼女の笑顔はとてもステキなのだ。職場で見せる笑顔とはまた少し違った19歳の笑顔は、全身の喜びを顔に集中させてるみたいに見える。見ていてとても清々しい。
彼女とは生活環境が全然違う。はっきりいって出逢えたのが不思議なくらいである。このお友達は大切にしたい。

 

12月4日  逆乗り

エレベーターで上の階へ行きたいのに扉の開いたエレベーターに乗ったら下へ降りてしまった、という経験はあるだろうか。開いているのを見て慌てて乗ってしまったとかあるかもしれないけど、ちゃんと表示を見ていないのか。案内係(要するにエレベーターガール)がいれば上り下りを教えてくれるし、音声で知らせてくれるものもあるのだけどそれでも間違えるひとは間違えるようなのね。
百貨店でエレベーター添乗の仕事している友人がいるけど、彼女に言わせると逆乗りって結構不愉快なものらしい。慌てていて間違えたのならまだ仕方ないが、逆だと判っていて乗る人もいるのだから不思議だ。客曰く「なんで乗っちゃいけないの」とのことだが、逆方向だとわかっていてなんで乗るのか、そっちの方が理由を聞きたいものだ。単に待っているのが嫌なのか。
近鉄パッセのB1でエレベーターに乗り、9階に行く途中、8階で高校生の女の子が2人乗ってきた。パッセは9階までしか営業していない。1階くらいの移動ならエスカレーターとか使えばいいのに、と思ったら彼女らは9階で降りようとしなかった。そう、2人は逆乗りだったのだ。私は奥の方に居たので彼女らが邪魔で出られなかった。他にも9階で降りる人がいたのだけど、彼女らは全く動こうとしないので半ば押し退ける形でみんな降りていった。
その帰り、B1に降りる途中、1階で3人のおじさんが乗ってきた。そしたらこれもまた逆乗りだった。なんだ、みんな慌ててるのか?そそっかしいのか?逆乗りしたいほどエレベーターが好きなのか?なんでもいいけど降りる人を通してほしいのですが。

 

12月3日  文句たらたら

私はちょっとした学内の団体に所属していて、そこで大学生活に関するアンケートを取った。このコンセプトは「よりよい大学にする」ためのものなんだけど、回収したアンケートを見ていてがっかりした。遠慮なく書いていいとは言ったけど、なんかこうどれもこれも建設的じゃないのだ。小学生が駄々こねてるんじゃないんだからさ、もっと具体的にどうして欲しいのかくらい書けないのか。
「バスの時間を考えて欲しい」「食堂のメニューを考えて欲しい」どう考えて欲しいのだろうか。
「授業料が他の大学より高い」どこと比べてるんだ?近くの国立とか?
「理学部に行きたかったのに。大学辞めたい」とっととやめちまえ。
「私は高校のとき古典の文法をほとんど勉強してませんでした」それで・・・?
他にもまあいろいろと不平不満が出てきたのだが、それは仕方のないことかもしれない。だからそのことを踏まえてこれから先どうしたいのか、何を要求しているのかを聞きたいのにそういったことはあまり書かれていない。
こういう意見もあった。「購買に行っても商品がなさそうだしないことが多いから行かない」それって、相手に儲けさせなければ何も得るものはないと思うのだが・・・。
自分から意見を申し立てる事も無く、与えられるサービスに満足する事もない。そんな常に受身の姿勢で自分の都合良く何でもしてもらえると思っているのだろうか。それは金を払っているから当然だと言うのか。
更に大学での授業がきつい、授業数が多い、レポートが多いなどというものもあった。それって普通じゃん。大学が遊べる所だって思ってるでしょう。すみません私もそう思っていました。休みの時は遊んでるけどさ、大学って半期で15回の講義に出てりゃ単位がもらえるなんて大嘘。本当はもっと厳しい。だからレポートや色々な課題が出される。理系だったら実験とかで更に忙しいはずだ。人のこと言えたものではないけどみんな大学をなめてる。そしてそういう大学生が多いから社会からなめられてる。今日も友人が外部の人間に「大学生も大した事ないですよ」みたいなことを言っていたらしい。
頼むから、「自分の考え」を率直に述べて。もっと周囲に疑問を持って。他人と違う事をするのを怖れないで。

 

12月2日  馬鹿にしたら馬鹿されちゃったような話

今日ね、献血に行ったのね。3ヶ月ぶりかな。平日だからそんなに人がいないだろうと思っていたのだけど1時間くらい待たされた。しかも採血はスムーズに行かなかった。その辺りの詳細はこういう話が駄目な人もいるだろうから割愛。まあ看護婦さんの手際が悪かったとだけ言っておこう。
そのあとで久しぶりに遅番でバイトがあったのですが・・・。とても恥ずかしいのだけど、なんと、貧血になり立てなくなったのだよ。そして早退。献血して貧血になり、倒れて輸血をしたという話も聞いた事があるけどなんか似たようなものだな。実際貧血になったのだから同じか。
今までこんな事は一度もなかった。今日だけ採取量が多かったわけでもない。普段から健康的な生活をしていなかった、ただそれだけなんだろう。確かに寝不足だし、ちゃんと食事してないし、ストレスもたまってる。
私は献血をする事で自分の健康を確認しているようなものなんだけど、今日はやられましたよ、ホント。

 

12月1日  はじめようインターネット

今日から日記にタイトルをつけよう。そう以前から思っていたんだけど、どうせならキリ良く月初めにってことで。

大学の友人が自宅のパソコンでインターネットをやりたいと言い出した。そこでプロバイダを探す事になったのだけど、これがなかなか見つからない。パソコンルームでいろいろと調べてみたり、雑誌を読んだりしているのだが友人は首を傾げるばかり。アクセスポイントはそんなに少なくないはずなのに・・・。
いや、友人のつける条件が厳しいのかな。だってホームページを作るのに5MBじゃ足りないって言うんだもの。だいたい無料でもらえる容量って5MBのところが多いじゃん。私は50MBだけどね。これは嬉しいんだけど文章サイトの人間には多すぎだね。このサイトはこれだけ壁紙やアイコン使って今のところ1.3MBくらいだったかな・・・。
・・・話がそれた。で、できれば無制限でそんなに料金が高くないところっていうのもネックだな。そんなプロバイダがあるのだろうか・・・。
そういえば私も少し前にプロバイダが変えたいなあと言っていたが、近くにアクセスポイントがないのを理由に諦めていたのに、探しているうちに新しくアクセスポイントが増えてたりしているプロバイダがいくつかあった。私の選択肢が増えている。なんかうれしいなあ。でも今のところはCGIが使えないという以外では満足しているのでよほどの事がなければ変えませんよ。引越しとか大変だしね。
身近にいる友人がこうして一人また一人とウェブ上に籍を置くってことは、それだけパソコンやインターネットが普及している証拠でもあるのだろう。