お見舞い

 讃美主 TVニュースでボストンがひどい洪水に襲われたと知らされました。神のお守りをお祈りしています。日本も今年は何回も台風が来ましたが、群馬の榛名は守られました。皆様のお働き、研究が祝されますように。


撮影 2017年10月、本郷町

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カラスウリ

 カラスウリ(ウリ科、カラスウリ属、東北地方以南に自生するつる性の多年草。)雨の中一人いる、榛名山麓の老姉妹を訪ねて礼拝を一緒にして来た。この家にはシャムネコがいるが、たいてい出てきて、礼拝の間、一緒にいる。途中で雨に光っているカラスウリを見つけた。


撮影 2017年10月、本郷町

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ミズヒキ

 礼拝を終えて、庭に出ると、花々もみな、天を仰ぎ神を讃美していました。ミズヒキ、ヨメナ、フジバカマ、お茶の花、シュウメイギクなど。


撮影 2017年10月、本郷町

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撮影 2017年10月、本郷町

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撮影 2017年10月、本郷町

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撮影 2017年10月、本郷町

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撮影 2017年10月、本郷町

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撮影 2017年10月、本郷町

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チェリーセージ

 チェリーセージ(シソ科、サルビア属、半常緑低木、原産地 中央アメリカ、Salvia greggil/microphylla)。この庭には原則、いわゆる洋花は植えていない。これは例外の一つ。榛名に来た時、千葉の根本さんが下さったものである。ふつう、南関東までと言われているが、この寒い榛名でも露地で頑張っている。花期が長いので、礼拝堂の花材がなくなったときに出番がある。属名のサルビアはラテン語のSALVAREから来ており、これは救う、癒すという意味である。


撮影 2017年10月、本郷町

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撮影 2017年10月、本郷町

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ウド

 ウド(独活、ウコギ科、タラノキ属、Aralia cordata Thunb.、日本では全国に生えたり、栽培される多年草)。今日の訪問礼拝の途中で見たお花。畑にあるが殆ど自生状態。やはり、ウドは山の野生の方がうまい。ウドの大木というが、役割が違うのだから、失礼だろう。


撮影 2017年10月、本郷町

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撮影 2017年10月、本郷町

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撮影 2017年10月、本郷町

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