ミズキ科のサンシュユの芽

   フクジュソウが満開ですので、ふたたびご覧にいれます。ミズキ科のサンシュユの芽がずいぶん膨らんで来ました。来月には開くでしょう。別名サンゴジュといわれるように、秋には真っ赤な液果が鈴なりになったのですが、ヒヨドリさんのおなかに全部、入ってしまいました。銀白色のネコヤナギの花穂もかわいいでしょ。はるな 小幡史朗


撮影 2013年02月、本郷町

>>


撮影 2013年02月、本郷町

>>


撮影 2013年02月、本郷町

>>

シバザクラ

   明日は雪になるというのが、信じられないくらいのぽかぽか陽気の今日です。庭は南面しているので、シバザクラは冬の間中ずっと、ちらほらと白い花を咲かせています。陽だまりにはイヌノフグリが空と青さを競い、ホトケノザは大きくなると農家の嫌われものになるのを知ってか、今はつつましげ。明日はお気をつけて! はるな 小幡史朗


撮影 2013年02月、本郷町

>>

山茶花

   今度は気象庁の予報通り雪が降り続いています。夜の聖書勉強会は山からお見えになる方もいますので、はじめてお休みにしました。珍しく今日は一日中、家に閉じこもって、雪国の方には怒られそうですが、降る雪を楽しんでいます。午後からは雪掻きが始まります。

   萩の枝についた雪、雪のあいだから顔を出す山茶花、黄色のからをのこすツルウメモドキを撮ってみました。はるな 小幡史朗


撮影 2013年01月、本郷町

>>


撮影 2013年01月、本郷町

>>

シロバナタンポポ

   三寒四温の季節には程遠いのですが、庭の日だまりにシロバナタンポポが顔を見せていました。
綿帽子も沢山ありましたから、随分前から咲いていたのでしょうね。はるな 小幡史朗


撮影 2013年02月、本郷町

>>

>> 最新の写真
 
© はるなキリストの教会