サンシュユ実

　　春に先立って真黄色の花を花を咲かせたサンシュユが、今度は真っ赤な実を沢山つけています。まだ葉に隠れていますが、そのうち葉が落ちると、ヒヨドリのご馳走になります。この実を乾燥させたのは生薬として、何かに使えるといいますが。

今朝はご近所の方が屋敷林の樫の大木を切ったので、薪ストーブにどうですかというので、三菱のコルト・プラスの荷台で運んでいます。太いのは径５０ｃｍ、１５０ｃｍくらいに切ってはありますが重い、重い。長さ５ｍくらいのまっすぐなのがありますが、このままでは持ってこられないので、勿体無いと思いつつチェーン・ソーで切って持ってきます。ひまを見つけて気長にやりましょう。さすがに疲れましたので、晴天の庭にでて、ちょっと休憩しています。はるな　小幡史朗

撮影　2011年10月27日撮影、高崎市本郷町

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