ミョウガ(茗荷)、ショウガ科、ショウガ属
この奥の標高の高い倉渕などでは専門に作っている農家があってブランド品となっていますが、この辺では屋敷林や庭などに自生していて、我が家の庭にも生えていて、年寄り二人では食べきれず、東京に送ったら送料のほうが高かった。私の子どもの頃は真竹の皮や稲わら、茗荷の葉などを乾かし、草履を編んだものです。はるな 小幡
撮影 2011年10月11日撮影、高崎市本郷町
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