主に歌え。御名をほめたたえよ。日から日へと、御救いの良い知らせを告げよ。 　主の栄光を国々の間で語り告げよ。その奇しいみわざを、あらゆる民の間で。 　まことに主は大いなる方。大いに讃美される方。すべての神々にまさって恐れられる方だ。」詩篇　９６篇　1～4節
　　　私たちの信じる神は昔、おられた神ではありません。昨日も、今日も、明日も私たちとともに、いらっしゃるお方です。 　ですから、主を讃美する歌は懐メロでは決してありません。私たちはイエスを通して、讃美のいけにへ、御名をたたえる唇の果実を、絶えず、今、神にささげたいのです。 　どうか、私の口から出る進んで捧げるものを、受け入れてください。主よと今、祈るのです。 　今年は、もともっと、みんなで讃美しましょう。讃美のあふれる教会となりますようにお祈りいたします。