過去ログ901番目から950番目までの記事です。
「群雲」に登場した伊藤金左衛門。 死体の胃を割いて、中の飯粒を食うなんて凄い! 流石、戦国の男! こんな、ちょっとした出会いと発見が「群雲」を読んでの収穫です。 シリーズ化を希望! 題して、「群雲、大坂へ」「群雲、小田原へ」その他。
>普段あまり脚光を浴びない方々に >興味を持つのも悪くないですね。 三楽堂殿、われらが英雄、真田幸村ではなくて、雑賀孫市も普段あんまり 脚光を浴びてないんですけど・・・ 大河ドラマでやってくんないかなあ・・・無理か(笑)
>けど、この本を読んで、普段あまり脚光を浴びない方々に >興味を持つのも悪くないですね。 そういう意味では貴重ですね。可児才蔵とかもチラッと登場して 物足りないなあ、と思いつつも、顔を出してくれただけでもうれし い。平塚為広とかもわりと好きです。
確かに散漫な感じですね。 話が大きく前後したりするんで、 気を抜いて読んでいると、何だか分からなくなってしまう。 けど、この本を読んで、普段あまり脚光を浴びない方々に 興味を持つのも悪くないですね。
岳宏一郎と司馬遼太郎の作品を比較するのも面白いかも。 筆の運びや、構成の妙は、司馬作品がすぐれていますね。女性 などにも筆をさいてますし、ちゃんと「小説」として読めます。 一方、岳作品のほうは、司馬作品では触れていないような小大名 まで取り上げて、百花繚乱、という感じですが、主人公不在という 感じがしてやや焦点がぼやけています。 島左近なども目立たないですしね。
三楽堂さん、ありがとう御座います。 さっそく探してみます。 ちなみに何故、右近かと言いますと。 けっこう「激動」の人生ですよね。 それに、強い信念。 名将と謳われていながら、信教のために全てを捨ててしまうなんて、 大した男ですよ。 ちなみに、左近も好きです。(隆慶一郎の影響大)
吉川英治が書いてますよねえ。全集には入っているけど、 文庫になっているのかな。上杉謙信と平将門などは入っ ていましたけど。(講談社) あとは、『茶将高山右近』浅田晃彦・著/春陽文庫。 小説ではないけれど、伝記だったら吉川弘文館の人物叢書 に入っています。『高山右近』海老沢有道・著 右近は、ルソンへ追放される直前に友人細川忠興に宛てた 書状が心に残ります。 「運命、天主にかけ、南海におもむき名を流す」 右近はこの小田原評定・初登場でしょうか。
なにかと話題になっているようなので、 先日から「群雲、関ケ原へ」を読んでいます。 ところでどなたか、高山右近についての小説を知りませんか? 最近、興味が急上昇です。 別にキリシタンじゃあないけど。
トンデモ本かもしれないが、国書刊行会から出た『秀頼逃亡』は なかなかうならせるものがあったな。(ホンマかいな) 薩摩へ落ちた秀頼が、飲んだくれの鼻つまみものになっておる のは笑えた。 真田幸村と大助の生存伝説についても触れておる。しかし、わし は、大助はともかく、幸村は大坂で華々しく討死にしていて欲しい ソ。結局、薩摩落ちしようが、息をひそめて暮らしてるだけだしな。 とはいえ、別ルートで日出に逃げた、という国松の記事は、ひょっ としたら、と思わせるものがあったな。こいつのほうも末裔はろくで もなくて、子孫の最後の娘が豆腐屋に殴られて死んだ、とか。 笑っちゃうゼ。豆腐のカドで殴られたんかいな。
左衛門佐ともーかにございます。 さて、将星録のイベントですが、真田関連のイベントが 「真田十勇士集結」位しかないのは残念ですが、 拙者は「竹中半兵衛、稲葉山城を乗っ取る」かの、すばらしいイベントを見ました。 あと、雑賀孫市、織田信長に「我尻啖え!!」と叫ぶ!! というイベントは残念ながらありませんでした・・・・ 光栄さん、全国20万人の雑賀孫市ファン(??)の為に是非作ってください。(笑)
城代家老(そうだったのか?)の三楽堂ともうします。どうぞよろしゅうに。 ところで、何が「生まれたて」なのでしょう?
最近、ゲームはやってないんですけど、イベントひとつ見るのに も大変らしいですね。 武将Aと武将Bが輩下にいて、なおかつCという城に武将Dと武将 Eがおり、さらに武将Fが生きていること、とか(笑)。
みなさんこんにちは 飛び加藤です。寒いですねみなさんは風邪などひいていませんか? 話はかわってちょっとゲームの話 『信長の野望 将星録』でやっと本能寺の変のイベントを見ることができました いや〜感激感激 光秀の最後まで映像がみられました 他のイベントに三本の矢がありました これは笑ってしまいました では。
明けましておめでとうございます。
こちらも昨日からの雪がだいぶ積もっておりますが。 雪にちなむ戦国エピソードはあまり思い出せない。ほかの時代な らば、桜田門外の変や赤穂浪士討ち入りなどが浮かぶのだが。 強いてあげれば、 ・佐々成政のアルプス越え ・吉川元春と小早川隆景の雪合戦(事実?) ・上杉謙信の三国峠越え といったところでしょうか。
真田昌幸が河原綱家に下駄を投げつけた記事、念の為調べたら、 手元にあった。 此の時、人を払はせられて、御旅宿近辺に離れ家ありけるに、 三公(昌幸・信幸・幸村)入らせたまいて、御密談ありけるを、 右京亮綱家、如何なる御談合にや、余りに覚束なく気遣い奉り て、推して御談合の場へ参りけるに、 「誰も来るまじくと申し付け置く処へ、何とて来りけるぞ」 と、怒らせたまいて、召させられたる御下駄を投げつけたまい けるが、前歯にあたり、それより前歯かけて有りしとなり。 〜「綱徳家記」より しかし、こんなこと記録しておくのだから、よっぽど痛かったん でしょうなあ・・・(笑)
最高です。 例の犬伏の陣で、昌幸・信之・幸村の3人が「徳川か石田か」で 協議する場面ですが、 信之「わたしは妻が可愛いので内府につきます」(爆) 幸村「わたしは石田につくことが正義と心得ます」(笑) 昌幸は信之の回答よりも幸村のそれに「危ういもの」を思うのです が、次の瞬間、心配して様子をのぞきにきた従兄弟の河原綱家に 気づき、 昌幸「なにしに参ったァ!」 と、下駄をなげつける。みごと下駄は河原の顔面に命中。 かわいそうに、河原綱家は覚え書きに、「わたしの前歯は折れて 一生歯抜けのままだった」(^^; 河原綱家の覚え書きって、活字化されているのかなあ。詠みたいなあ(笑)。
妄想していた方もいらっしゃったようで>「真田幸村」 そうそう、「キムシゲ」こと木村長門守が出たそうですね。 知人が楽しみ(?)にしていたものでして(笑)
「真田幸村」・・・凄かったようですねえ。 気絶された方はいらっしゃらないようですが。「ひかりもの」は自粛 してたのでしょうか。 そんなに凄いのなら、ちょっと見てみたい気もするなあ・・・ でも、やっぱ、やめとこ。
みなさん おめでとうございます 今年もよろしくおねがいします 『真田幸村』みました・・・・・途中からなんですけど いろいろありましたね 段蔵としては忍の演出が悪すぎました 半蔵があんな簡単に顔が・・・なるなんて 才蔵と佐助関係には・・・唖然としてしまいました 柳生も全然でした やっぱりこの演出は千葉真一殿とJACにまかせればよかったのに・・・ 京本のにいさんは納得の化粧に演技でした かなり浮いていたような(笑)
今年もよろしく頼むぞー! >柴田勝家ファンの私としては、北ノ庄落城シーンですら、勝家の>姿が登場しない >ところが不満だったです。(笑) そりゃあ、怒りのもっていきどころに困るのお・・・(笑)
一応、ここの管理人の「纐纈城主」と申すものじゃ。 よろしく頼むぞよ。 >いろいろと不満はありますけど、 >どうせ秀頼が大坂城を脱出するんだったら、いっそ >薩摩まで逃がしてあげればよかったのに。 で、どこまで逃がしたのじゃ?
はじめまして。そして、あけましておめでとうございます。 えー、「真田幸村」についての非難が凄まじいようですが、 まあ、昔の話なんで、「誰も真実を知らない」ってことで、 許してあげましょう。ああいう解釈もあるんだって。 いろいろと不満はありますけど、 どうせ秀頼が大坂城を脱出するんだったら、いっそ 薩摩まで逃がしてあげればよかったのに。 中途半端に無茶苦茶ですよね。
本年もこのコーナーおよび戦国群像をよろしくお願いいたします。 みなさま、さっそくの書き込みありがとうございます。 >そして、なんと、幸村の最後は、兄、信之に介錯されるという、 >もー、とんでもない「駄作」でした・・・ エー、ほんとうですかッ。うっひゃー。 前田吟も山田太一の映画だけ出ていればいいのにねえ。
本年もこのコーナーおよび戦国群像をよろしくお願いいたします。 みなさま、さっそくの書き込みありがとうございます。 >そして、なんと、幸村の最後は、兄、信之に介錯されるという、 >もー、とんでもない「駄作」でした・・・ エー、ほんとうですかッ。うっひゃー。 前田吟も山田太一の映画だけ出ていればいいのにねえ。
結局、真田幸村を12時間まるごとビデオに録画してしまったが、 もう、めちゃくちゃ・・・ 騎馬武者は槍を持つのが大部分だと思ったが、 槍なんか持ってたっけ?? そして、なんと、幸村の最後は、兄、信之に介錯されるという、 もー、とんでもない「駄作」でした・・・ 松方広樹が幸村をやると駄目です。 やっぱ、草刈正雄でないと・・・ それにしてもめちゃくちゃな番組でした。 それでは
おくればせながら、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今日はとりあえず挨拶のみにて失礼と思ったんですが・・、 そういえば私、見ました、12時間ドラマ『真田幸村』。 あそこまでいけば、逆に笑えて楽しかったような気もしたりして。 しかし、あのドラマ、いろんな武将のファンの人の怒りを呼んだような気も・・。 柴田勝家ファンの私としては、北ノ庄落城シーンですら、勝家の姿が登場しない ところが不満だったです。(笑)
明けましておめでとうございます。 明日新年2日目にしてテレビ東京がおバカな番組を放送してくれるようです。 家にいたら文句言いながらも見てしまいそうだったけど、 外出の予定が立ちました。 \ ^-^ / 見られた方、悪評の数々期待しておりますぞ!
旧年中はお世話になりました。 今年の抱負は、杉良太郎の井伊直弼と原市之進です!! (抱負でもなんでもない。しかも戦国でもない。) なにはともあれ、今年も良い年になりますように。
・・・これでさいごかな。 昨日は12チャンネルで「真田幸村」の出演者がロケ地などを 味覚をもとめてぶらつく番組が放送されてましたな。 三好清海(デーブ大久保)と霧隠才蔵(国生さゆり)か・・・ あと、幸村(松方弘樹)とお江の方(南野陽子)がベニテングタケ を食べてました。毒は抜いてあったそうですが、ちょっぴり残して おけば、「松方急病で主役降板」とかね・・・ まあ、すでに番組は撮り終わっちゃっているだろうから、支障は ないだろうけど。お毒味役とかいたのかな。 上田の「おおにし」という蕎麦屋さんでのことでした。
またひとり、サムライが逝いてしまった。 昨日、『七人の侍』のLDを持ち出して来て、菊千代・登場シーン を中心に見てました。 志村喬演じる島田勘兵衛が小屋にこもった盗賊を討つシーンは 上泉伊勢守のエピソードを下敷きにしてるんですな。 「七人の侍」はCDも出ていて、菊千代を主題としたマンボ調のリ ズムが耳に心地よいです。 合掌。
「梟の城」、映画化されるそうです。キャストなどはわかりません が・・・。 あと、以前うわさを聞いたのですが、来世紀初頭に超大作「関ヶ原」 が制作されるそうなんですが、その後、はなしを聞かないなあ・・・。 不況でお流れになってしまったかな。 岳宏一郎『群雲、関ヶ原へ』(新潮文庫)は、なかなか笑えます。
昔から「三流」と見ていたが。もとは教養を目的にした会社だった んですよね。それが今はめちゃくちゃな幸村像をファンに「強要」 する会社になってしまいました。シャレてる場合か。 >テレビ東京よ、真田ファンの夢をこわすでないぞよ。 霧隠才蔵・・・国生さゆりの丸顔は似合わんぞー!。
あーっ、あったまくる。 テレビガイドで正月番組を調べたのだが、それによれば何で「真田幸村」 のストーリーがあんなにめちゃくちゃなんだろーか?? 池波正太郎大先生も天国でお怒りの筈・・・・ なんせ、幸村と淀殿が恋仲とかなんとか・・・ ええかげんにせいっ! 大体、松方裕樹が幸村役というもの許せん。 彼は、あの恐るべき駄作映画「真田幸村の謀略」で、私の頭に血を上らせた ではないかあっ!!!! やはり幸村は草刈正雄か、それとも若林豪か、ってなところで。 テレビ東京よ、真田ファンの夢をこわすでないぞよ。 あのようないいかげんともいえる番組を制作し、偉大なる 「真田太平記」を作ったNHKに対しても失礼極まりないと思うが。 見るのやめよーか、それとも文句言いながら見ようか・・・ 迷うところです。 それでは
わたしも番組見ました。 ああいうロケってたいへんそうだけど、いろいろなところへ行けて 面白そうですよね。「番組」という成果に結実するし。 わたしもどちらかというと、関ヶ原は西軍贔屓かな。 小西行長の家臣・小西如庵(内藤忠俊)のことがずいぶん前から 気になっていて、ときどきひまな時に調べています。 一説に拠ると、彼のおとうさんは松永久秀の弟。そして、朝鮮の役 では講和の使者として北京まで行ってるんです。
「世界不思議発見」見ました。ザビエルのやって来た山口から大分まできちんと ロケをしている!(番組を作る人って大変なんだなあ) 小西行長はやっぱり泣かせられます。(関ヶ原は完全に西軍に肩入れしてる)
「世界不思議発見」で特集するそうじゃな。テレビをあまり見ない わしは、新聞テレビ欄を眺めただけだが。 そこで、大島監督「戦場のメリークリスマス」にちなんで、こんな 配役を考えてみたゾ。 歴史超大作「戦国のメリークリスマス」 太閤秀吉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・天下人。キリシタン弾圧者 パアドレ・オルガンティノ・・・・・・・・とらわれた宣教師 石田三成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・秀吉の部下 というわけだが、戦メリの配役からすると、上から坂本龍一、デビ ッド・ボウイ、ビートたけし、ということになるのう(笑)。
>他の作品のソフト化状況が知りたいです。「真田太平記」はぶっちぎりの名作 >だからなあ。欲しいなあ。(「武蔵坊弁慶」も!!) 26巻ですかあ。置くところがないなあ(笑)。バラ売りせんのかなあ・・・。 ほかの作品でビデオ化(LDはないと思った)したものは、 『国盗物語』総集編・ビデオ2巻組 『翔ぶが如く』総集編・ビデオ4巻組 『花神』総集編・ビデオ5巻組・・・・・・おっと、これは戦国ではなかった。 最近はビデオではなくLDで集めていたのですが、LDもだんだん 邪魔になってきたし、生産数も少なくなってきているような気がす る。 今、放送中の『街道をゆく』なんかはビデオになるでしょう、たぶん。 前回、「北のまほろば」で津軽為信がちらと紹介されました。
「徳川家康」パーフェクトコレクション 全50話ノーカット全26巻 パイオニアLDC(PIVW-7008)¥160000 以上ビデオでーた12月号からでした。 他の作品のソフト化状況が知りたいです。「真田太平記」はぶっちぎりの名作 だからなあ。欲しいなあ。(「武蔵坊弁慶」も!!)
島津家久が出てくるってことは、薩摩落ちするのかなあ。>正月ドラマ。 ところで、落語で「真田小僧」という演目があるのを知ってますか?。長屋の小利口なガキが手練手管でおこづかいをせしめる話 なんですが、「うちの真田も薩摩へ落ちた」とかいうオチだったよ うな・・・。カセットテープやCDでも出てます。
>書店でにわかに平積みにされた『真田太平記』とおまけの『真田騒動』。 >腰巻きの部分に「お正月時代劇、真田幸村放映!」の文字が!! >どうしてくれよう。ほかの真田本はかまわないが、池波作品に腰巻き >をほどこす資格があるのかッ(怒) そんな物破っておしまい! 池波正太郎氏に対して失礼である。
書店でにわかに平積みにされた『真田太平記』とおまけの『真田騒動』。 腰巻きの部分に「お正月時代劇、真田幸村放映!」の文字が!! どうしてくれよう。ほかの真田本はかまわないが、池波作品に腰巻き をほどこす資格があるのかッ(怒)
>追加しておきました。 感謝、感激、雨、あられ・・・。 ぽけもん観る時は気をつけるのじゃぞ。(どういう意味じゃ?)
追加しておきました。 → http://www.people.or.jp/~yakome/oda/oda.htm
>あの肖像画ってどこで所蔵してるんだろ。観ることができないの >かな。 『あばれ狼』の「角兵衛狂乱図」というのを読んだ限り、個人の所蔵みたいに読めるの だけど。 『黒幕』という短編集にも、真田ものの原形みたいな短編が、入ってますね。
NHK大河ドラマ、『徳川家康』が全話セットでLDおよびビデオ化され ます。 滝田栄が家康でしたが、なんと、後半には若林豪演じる真田幸村 が登場するんですね! 柳生の手先が幸村の大坂入城の真意を確かめようと九度山を訪 れると、幸村は臆面もなく「六連銭の旗一差し、秀頼公に進上する 所存」と言い放つ。若林豪は、「独眼流政宗」でも幸村を演じてま したなあ。結局、この時は政宗を見込んで、自分の娘を託すので した。すなわち片倉重綱の妻になった姫ですね。 ・・・以上は、10月25日のわたくしめのメッセージです。NHKのカ タログでも見ておきましょう。また連絡(おお、ひさびさに三楽輩下 の草の者、登場か!?)いたしまする。
>>大河ドラマ「徳川家康」の全話ビデオが出てるはずですが、お値段が16万! >>だれが買うんじゃあそんな高いもの!!(欲しい) > >NHKって、ちょっと値段のつけかたがズレてると思いませんか? >せめてバラ売りしてもらいたいですね。 >でも、「真田太平記」ならば全話セットでも買うかもしれない・・・。 絶対買う〜 (o^_^o)
元就 「これからいかがいたすつもりじゃ」 小三太「鳥にエサでもやりながら過ごしまする」 で、山中鹿介に斬られて、倒れたところに鳥の巣が。 つまり、小三太は鳥のエサになってしまったわけか?
『毛利元就』、実は前の週で終っていたんですね。 でも、本筋に関係なく、楽しめた方もいらっしゃるでしょうねえ。 名言集 渡辺 勝「拙者、あの世では色に精を出しておりまする」 藤野 「ま。このいけない手!」 大内義興「地獄じゃあ・・・」 場所こそ変わってしまいましたが、妄想年代記メンバーにこの場 を借りてお礼申し上げます。 青文字で登場した人物は「成仏したやつ」なのかなあ。 ところで、あの小三太の女房(平野啓子アナ)はなんだったんだ?。
>大河ドラマ「徳川家康」の全話ビデオが出てるはずですが、お値段が16万! >だれが買うんじゃあそんな高いもの!!(欲しい) NHKって、ちょっと値段のつけかたがズレてると思いませんか? せめてバラ売りしてもらいたいですね。 でも、「真田太平記」ならば全話セットでも買うかもしれない・・・。