過去ログ851番目から900番目までの記事です。
>おっと、知らぬ間に信貴山紀行がアップされてるではありませんか。 >今回の信貴山ツアーは「爆笑狙いのほとんどヤラセ」ですので 一応、このコーナーでおことわりしたのですが、ちょうどともーか さんが「結界」を踏み越えられなかった時期だったので。 あらためて、お礼申し上げます。
>大鋒寺には信之の墓の脇に鈴木右近の墓があります。 >必見です。 い、いかん、あの時、あまりの暑さで脱水症状になりかけてたこともあって 全く気づきませんでした・・・ <詳しくは本HPにアップして頂いている「真田ツアーHP」参照> それでは
>「真田太平記」の陰の主役ともいうべき樋口角兵衛ですけど、池 >波氏の短編(タイトル失念)の中で目玉をくりぬいている凄まじい >肖像画の話が出てきますよね?。 > >あの肖像画ってどこで所蔵してるんだろ。観ることができないの >かな。 樋口角兵衛の肖像画の所蔵については調べてみよう〜 肖像画と言えば信之の肖像画と木像が松代大鋒寺にあるとの情報から 住職さんにお願いしたけど見せてくれませんでした。 (-"-メ) 大鋒寺には信之の墓の脇に鈴木右近の墓があります。 必見です。
おっと、知らぬ間に信貴山紀行がアップされてるではありませんか。 今回の信貴山ツアーは「爆笑狙いのほとんどヤラセ」ですので (結構川口浩探検隊を意識して作りましたが・・・) まあ、理屈抜きに笑ってやって下さい。 それでは
左衛門佐ともーかにございます。 その昔、拙者がまだ小学校1年生くらいの頃、NHKで真田十勇士の人形劇を 放送しておりました。 当時、その人形劇に夢中になっており、父親が柴錬の「猿飛佐助」(子供用) を買い与えてくれ、必死に読んだものです。 その数年後に太川陽介(ルイルイ!)が猿飛佐助を演じたドラマが放映され 拙者は必死に見ておりました。 うー、懐かしい・・・ それでは
嫌われてるなあ、内府殿。真田にしてみれば「狸爺い」そのものですもんね。 でも「真田太平記」では、中村梅之助さん(だったと思う。たしか。) 大河ドラマ「徳川家康」の全話ビデオが出てるはずですが、お値段が16万! だれが買うんじゃあそんな高いもの!!(欲しい)
>ただ真田十勇士っていうのは娯楽性だけな気がして… >確かに初めて真田の名に接したのは学研の人物史マンガ真田幸村で >十勇士に心躍らされ、にっくき狸め〜を胸にしまった気が… うんうん、わかる(笑)。 わたしの場合も風邪ひいて寝込んでいた時、退屈してるのを母上 を見かねてか、本を買ってきてくれた。 その時に頼んだのが、「真田幸村」。表紙は忘れもしない”さいとう たかを”だった。 でもって、大阪の陣のくだりで「憎っき家康〜」となってまた熱を出 してしまったのだった(笑)。 あの本には十勇士は出てこなかったな、それと匂わせるような名 前はいくつか登場していたが。 やはり、おやじ昌幸に続いて吉川弘文館の人物叢書あたりで出し てほしいな、本格的な評伝を。
「真田太平記」の陰の主役ともいうべき樋口角兵衛ですけど、池 波氏の短編(タイトル失念)の中で目玉をくりぬいている凄まじい 肖像画の話が出てきますよね?。 あの肖像画ってどこで所蔵してるんだろ。観ることができないの かな。
>長きにわたってこの小田原評定に入ることができない間に >な、なんと真田の話題で盛り上がってるではありませんか!! 纐纈城主の話によれば、サーバーの不調で何度も問い合わせ ている、とのことなんですけど、みなさんにはご迷惑おかけして ます。 お留守の最中にともーかさんの「信貴山城紀行」アップさせてい ただきました。 ポスターの幸村の兜はたしかに変でしたね。 最近、市川雷蔵主演の「忍びの者」を観たいなあ、と思ってる。 第一作では石川五右衛門役だが、続編で霧隠才蔵に扮するか らだ。ビデオは出てるけど全部揃える余裕はないなあ。
すみません。 途中で切れてる… (@o@)/
>長きにわたってこの小田原評定に入ることができない間に >な、なんと真田の話題で盛り上がってるではありませんか!! 私も感無量ってな感じで \ ^-^ / ただ真田十勇士っていうのは娯楽性だけな気がして… 確かに初めて真田の名に接したのは学研の人物史マンガ真田幸村で 十勇士に心躍らされ、にっくき狸め〜を胸にしまった気が… 当時佐平次はランドセル背負ってました。 (^-^*) 改めて真田町横沢の地名から草の者横沢与七を登場させた 池波正太郎氏の現地取材のすごさを思ってしまう。 上田地方ももう雪降ってるのかな? 今年中に愛車で刀屋の蕎麦食べたいよ〜
>長きにわたってこの小田原評定に入ることができない間に >な、なんと真田の話題で盛り上がってるではありませんか!! 私も感無量ってな感じで \ ^-^ / ただ真田十勇士っていうのは娯楽性だけな気がして… 確かに初めて真田の名に接したのは学研の人物史マン
左衛門佐ともーかにございます。 長きにわたってこの小田原評定に入ることができない間に な、なんと真田の話題で盛り上がってるではありませんか!! 嬉しい限りです・・・ さて、年始の「真田幸村」ですが、幸村役が松方弘樹というのは未だに解せん。 許さん!!と言う感じです。 やっぱり、草刈正雄でしょう(笑) しかし、この番組のポスターを見たのですが、なんっじゃああれは・・・ 幸村の兜の前立がまるで「昔兜」ではないかあ・・・ 衣装の面からしても、かの「真田太平記」には遠く及ばないと思った 今日このごろです。 尤も、真田太平記での幸村の兜の前立も史実とは異なりますが、 まだあっちの方がよかった。 何しろ甲冑が「昔型甲冑」ではないので。 うーむ、三好清海は「秀吉」で蜂須賀小六をやった大仁田でもよかったと 思うのだが・・・ 霧隠才蔵はキムタクで(笑) うーむ、解せん・・・
「新八犬伝」の語り(故・坂本九)や完成度にくらべていま一歩でし たけどね。 >みなさんこんにちは >真田で盛り上がってますね そう見えます・・・? 最近、閑古鳥が鳴いているので、纐纈城主と相談して、「鎖国」し ようかと思っているんですけど(^^;)。 サーバーのせいもあるんですよね、読み込みがスピーディでない と。来年は「徳川慶喜」ですし、戦国モノはしばらく日陰者かな。 マルヒ情報キャッチ。再来年の大河は「忠臣蔵」だそうな・・・。
山上たつひこの「猿飛佐助」を読んだことがあるぞ。 佐助がこまわり君、才蔵が西条くんみたいだった。三好清海が 異様に気持ち悪かった。 杉浦茂の名作「猿飛佐助」も面白い。幸村も茶目っ気があり、 忍び込んだ徳川の忍者に真田丸の設計図とみせかけ、ニセ情報 をもたせる。江戸に戻った忍者が持参した設計図を家康が開く と「おしるこのつくりかた」が書いてあったり・・・。
たしか前田吟の真田信之と聞いて、みんなフリーズしちゃったん じゃなかったけ。 よく覚えてないけど、ちなみに霧隠才蔵は国生さゆり。 佐助が西島秀俊だっけか? 過去ログは[タデ食う虫HP]にアップされてるので、そちらを参照 してみてください。待庵のリンク集から行くことができます。
みなさんこんにちは 真田で盛り上がってますね 戦国架空ものが好きな加藤としては 十勇士がはやくみたいです。配役はまったくしらないので だれかしっているひとおしえて〜 でもテレビ東京って昔に真田幸村やってましたよね へんちくりんな十勇士でしたけど(佐助・才蔵・清海入道はよかったけど)幸村の時代劇特有の最後のせりふ『真田は日本一の兵ぞ』ってところよかった〜。 半蔵との戦いあるのかな。 では。 むっ風魔だ〜・・・・・・・散
>まだ見ていない。 >見ない方が幸せか… ポスター自体はいいんですよ。主演の松方弘樹だけを配して、よ けいなものをごちゃごちゃ加えてない、シンプルな感じが。 パソ通でお世話になっている作家・司悠司氏が新人物往来社の 別冊歴史読本「関ヶ原裁判」(裁判形式で関ヶ原の戦いに関係した人物をとりあげようという妙な企画だそうです)に書かれるそう なのですが、担当(被告)が大谷刑部。弁護人に女婿真田幸村 が登場するそうです。
久々の登場。 やはり真田ネタでないとついていけない… >お正月の12時間ドラマ「真田幸村」、ポスターを町角で観ました。 >ううむ、前田吟の真田信之・・・う〜(涙) まだ見ていない。 見ない方が幸せか… 娯楽性が強いとはいえいくら何でもひどすぎる… 真田太平記が懐かしい〜
>>これはぜひ、掲示板で紹介しなくてはいけませんよ〜。(笑) >レスをつけてしまったから、消すわけにもいくまい(笑) 鬼・・・・っ(涙) あ、ついでながら、忍者からすの主人公は、NHKの人形劇「真田 十勇士」のひとり、高野小天狗の一族ですね。 本来の真田十勇士の中に高野小天狗なんていませんけどね。 お正月の12時間ドラマ「真田幸村」、ポスターを町角で観ました。 ううむ、前田吟の真田信之・・・う〜(涙)
今日は歴史のオフで「一日東大生」になって来ました。 ヨロイモグラゴキブリなる体長7cmのゴキブリにびっくりいたしま した。地中を潜ることができ、家族で生活するそうです。 詳細は今月号の雑誌「芸術新潮」に出ていますので、興味ある方 はそちらをどうぞ。 さて・・・と(笑)。 >紹介文、一部公開させていただきました。(いいよね? ね? ね?(笑)) 紹介文・・・?・・・一部・・・?ほとんど全部のような気がするが(笑)。 >しかし、いいですねえ、東福寺。まさにパラダイスですな〜。 >思わず自分とこのHPに東福寺コーナーを作りたくなりますわ〜。(おいおい) じゃ、作りましょう>ぺらさん。
>しかし、この紹介の文↓、私だけが読むのはもったいない。(笑) > >>勝久と同衾していた東福寺の坊主を叩っ斬る鹿介が出てきますよ。 > >これはぜひ、掲示板で紹介しなくてはいけませんよ〜。(笑) レスをつけてしまったから、消すわけにもいくまい(笑) (おいおい・・) ううむ、鹿ちゃん・勝久くんの3年目の浮気なんてのもどうかな?(謎)
『忍者からす』(柴田練三郎)のさらにくわしい案内、わざわざメールで教えて 下さって、毎度のことながらサンキューです。>三ちゃん しかし、この紹介の文↓、私だけが読むのはもったいない。(笑) >勝久と同衾していた東福寺の坊主を叩っ斬る鹿介が出てきますよ。 これはぜひ、掲示板で紹介しなくてはいけませんよ〜。(笑) というわけで、事後承諾となってしまいましたが、三ちゃんの『忍者がらす』 紹介文、一部公開させていただきました。(いいよね? ね? ね?(笑)) しかし、いいですねえ、東福寺。まさにパラダイスですな〜。 思わず自分とこのHPに東福寺コーナーを作りたくなりますわ〜。(おいおい) それからV6情報も、また何かありましたらお教え下さい。 やっぱり、三宅くん、かっこいいのよね〜。 (おいおい、ここは歴史の掲示板・・。) ありがとうございました。
鍋や三年目の浮気に夢中でござったか?(謎)。 上杉二十五将だけど、 もともとの史料は「上杉将士書上」というものに載っていて、各人 の逸話などが語られています。 『上杉史料集』人物往来社、全3巻 *絶版だけど古書店によく出まわる。古書価1.5〜2万円くらい。 『上杉軍記』勉誠社(これは現代語訳) *たしか2500円くらいだったと思う。日本合戦騒動叢書という物 騒なシリーズのひとつだ。 とりあえずメンツだけ知りたいのであれば、戦国群像HPのエンサ イクロペディア、上杉氏の項を参照してね。 どうして「25」なのか、ということについては武田二十四将への対 抗だといわれています。ちなみに「越後十七将」は根拠がない。 江戸時代の創作。
再びお世話になります。 上杉二十五将のこと詳しく知りたいので、 それ関係の本がありましたら教えて頂けないでしょうか?
3冊目が出ました。前の2冊よりも戦国・幕末の人物に関する講 演が多いような気がします。 「国盗り斉藤道三」は氏の代表作『国盗り物語』の主人公を論じた ものです。「悪名は中世の壊し手の勲章です」といい、遺言状一 枚で美濃国を信長にくれてやった凄まじさが氏の興味をひきつけ たのでしょう。
>ほかにも十勇士っているのでしょうか? 有名な真田・尼子以外では、大浦十勇士(津軽為信家臣)、 村上八人衆(村上義清家臣)、由利十二頭(出羽の国人連合)、 上杉二十五将と武田二十四将、豊臣五大老・三中老・五奉行は いわずもがなですね。 西美濃三人衆(安藤・稲葉・氏家) 甲賀五十三家(甲賀忍者たち) 山城三十六人衆(山城国の国人連合) 大坂城五人衆(真田・後藤・毛利・長宗我部・明石) 竜造寺四天王(竜造寺隆信家臣) 右近・左近(筒井氏家臣・左近はもちろん島左近のこと) ・・・思いつくままに挙げましたが、たぶん、もっとあるでしょうね。
みなさんこんにちは飛び加藤です。 三楽堂どののいうとおり この十勇士には本当に困りまする。 実在・モデルがいるようですが・・・はてこまったものよ 資料A:山中鹿之助・秋宅庵之助・横道兵庫之助・寺元生死之助 皐月早苗之助・早川鮎之助・大谷古猪之助・高橋渡之助 藪中茨之助・荒波碇之助 資料B:山中鹿之介・井筒女之介・川岸柳之介・破骨障子之介 五月早苗之介・上田稲葉介・○道理之介(始めの○の部分は漢字がわかりませんでした)・藪原茨之介・早川鮎之介・阿波鳴門 之介 このようにあまり面白くない洒落的な名前がおおいのですが 鹿之介は除いて、秋宅庵之助・横道兵庫之助は実在したらしく 寺元生死之助・五月早苗之介はモデルがいたらしいのですが どなたか知り合いの方はおしえてください はかにも十勇士っているのでしょうか? (徳川四天王・織田四天王・毛利三兄弟・三好三人衆などは 簡単に情報が入手できるのに・・・・) では、しつれい。あっ風魔が・・・ 散・・・・
ともーかさんの「信貴山・平蜘蛛ツアー」アップさせていただきま した。この場を借りて、ツアラーのお三方にお礼申し上げます。 また、アップの遅れをおわびいたします。 また、小田原評定がサーバーの不調で、超スローモーになって おります。ご迷惑をおかけしております。>ALL 「こちらへの掲示希望」と書いていただければ、戦国ランキングか X-FILEのフォームを用いてもかまいません。サーバー復活まで 転載はこちらでいたします。 〜では、みなさま。お風邪など召しませぬよう〜 宮地佐一郎著『長宗我部元親』を読みつつ・・・
>私を知っている人はいないでしょう >またまた、ここに厄介になりまする 過去ログがあるからだいじょうぶです。「タデ食う虫」HPで奇特に も・・・もとい、ありがたくも過去ログをアップしていただいておりま す。 http://www.people.or.jp/~yakome/ ところで、尼子十勇士って諸本によってメンバーが微妙に違うん ですよね。みなさん、全員の名前、言えますか?
って書いても 私を知っている人はいないでしょう またまた、ここに厄介になりまする よろしゅうおねがいしまする。 さて大河ドラマ『毛利元就』 山中鹿介(鹿助、鹿ノ助・・・・)がでてきた 最近まで見ていなかったので 突然出てきた時はおどろきました 七難八苦もでてきて感動(T-T) あっそうそう 尼子十勇士のHPや本しっているひとおしえてくれますか お願いします。 それでは、 スッパ、ラッパ、のき猿が来ないうちにきえます 散・・・・
『忍者からす』柴田練三郎・新潮文庫 旧作だけどね。第三話が「山中鹿之介」になっていて、以前どこか で書いた「少年時代に褌一丁で菊池音八という豪傑を討ち取った 話」が出てくる。 山中鹿介が菊池某という山名の侍大将を討った話は軍記にも出 てくるが、裸で戦ったというのは、たぶん柴練の創作であろう・・・。
>YAHOO!きっずで紹介されているのか、作者でさえ疑問に思っている。(笑) 「らぶ権」はけっこう大丈夫なんじゃないかな。 ぺらさんの本性がマイルドになってるような気がするし。 ストロングなぺらさんに出会うには、某パソ通ネットに加入するか、 この場で焚きつけるか、さもなくば、尼崎へ行くしかないだろうな。 >もしかしたら、YAHOO!きっずのスタッフの中に勝家ファンがいたのかも・・ >という気すらしてる。(おいおい) う〜む。すべてを自分の尺度で考えるところがぺらさんらしいが。
ちょいと、調査中である。しばし、こらえてくだされ。
>「坊主大名」とか「還俗大名」という章があったので、つい買ってしまった。 おお。忘れとった!坊主にそそられる方がおったわい。 ぺら殿の新・企画「戦国坊主めくり」を期待しておるぞよ。 って、勝手にあおるのじゃ(笑)
なぜ、メジャーになりつつあるとはいえマイナーな柴田勝家のHPが YAHOO!きっずで紹介されているのか、作者でさえ疑問に思っている。(笑) もしかしたら、YAHOO!きっずのスタッフの中に勝家ファンがいたのかも・・ という気すらしてる。(おいおい) 以前紹介されていた『戦国妖星伝』、今日本屋さんで見かけた。 「坊主大名」とか「還俗大名」という章があったので、つい買ってしまった。 そうそう、X-FILEの新作、思わず山中鹿ちゃんのことかと期待してクリック した大バカものは私だ。
『雑学とことん戦国日本史クイズ』−元旦から大晦日までの難問・ 常識問− 淡野史良・著/講談社+α文庫 ちょいと、問題をピックアップしてみよう。 Q1.秀吉の小田原攻めの際、秀吉を感心させた兵士のひまつぶ しとは? Q2.将軍から名を賜ると、一字いくらか? Q3.長宗我部元親が秀吉に送ったプレゼントはなに? Q4.山国甲斐の領主武田信玄が罪人を島流しにする際、どこに流した? Q5.信長が宣教師から一品だけ受け取った贈り物とは? 本のほうは、選択肢があるのでご安心を。解答は書店で見るのジャ。
>おお。いつのまに。戦国X−FILEが「らぶ権・第二別館」として >植民地化されるのも時間の問題か!? 恐れ多くも(笑)『らぶ権』ホームページは、「Yahoo!きっず」にも登録されている とのことである。 どのようにして、倫理規定を突破したのかは、不明であるが・・(おいおい(笑))
>そうそう、明日の更新ではここのX−ファイルの片倉小十郎くんのところへの >リンクを編集後記のほうで張らせてもらいますね。 おお。いつのまに。戦国X−FILEが「らぶ権・第二別館」として 植民地化されるのも時間の問題か!?
>あのう・・柴田勝家ってマイナー?(涙) >(いちおうすけべ大内や金吾ちゃんよりはメジャーだと思ってたのに・・) 最近、メジャーになりつつあるマイナー武将(笑)。 島津義弘や立花宗茂など、ゲームによって周知されつつある 武将も同様かな。
>なるべくランキングに登場しそうもないマイナーな人たちを採用し >ていこうかと考えているんだけど。(柴田勝家登場も間近か!?) あのう・・柴田勝家ってマイナー?(涙) (いちおうすけべ大内や金吾ちゃんよりはメジャーだと思ってたのに・・)
タイトルが『妖説ナントカ』(忘れた)に変更になっていた。 カタログでは、愚将猛将奇将とか、そそられるタイトルであったの に、残念じゃ。 掲載されていた武将たちもそれほど珍奇なやつはいなかったし。
>ところで、三楽堂殿。 >「Xーファイル」の人選は、ものの見事に「らぶ権別館」路線(爆)になって >おりまするが、意識的にそうなさっているのでございましょうや?(笑) そ、そうかなあ(笑)。そういえば、大内もいたっけかな(爆)。 なるべくランキングに登場しそうもないマイナーな人たちを採用し ていこうかと考えているんだけど。(柴田勝家登場も間近か!?) リクエストにもおこたえしますよッ
2つ入ってしまいました(;_;) 隆景の呪いか・・(意味不明) (隆景ファンの呪いかも知れない・・(謎))
毛利元就は、赤川と和智を殺しているので、毛利サイドでは隆元は毒殺されたと 理解されているのかも知れませぬな・・。 しかし、ドラマでのあのシーンで、何が肝要かといえば、隆元は号泣する赤川の 腕の中で絶息した、このことでございまする(爆) 定説(?)通り、毒殺されたのか、謀殺されたのか、急病死であったのか、 その点にはにはこだわりませぬが(おいおい(爆))、血糊の効果はあった ようですねえ。巷では、赤川の顔に血がついていた、などという観察も報告 されておりまする・・・以下自主規制となりまする・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ところで、三楽堂殿。 「Xーファイル」の人選は、ものの見事に「らぶ権別館」路線(爆)になって おりまするが、意識的にそうなさっているのでございましょうや?(笑)
毛利元就は、赤川と和智を殺しているので、毛利サイドでは隆元は毒殺されたと 理解されているのかも知れませぬな・・。 しかし、ドラマでのあのシーンで、何が肝要かといえば、隆元は号泣する赤川の 腕の中で絶息した、このことでございまする(爆) 定説(?)通り、毒殺されたのか、謀殺されたのか、急病死であったのか、 その点にはにはこだわりませぬが(おいおい(爆))、血糊の効果はあった ようですねえ。巷では、赤川の顔に血がついていた、などという観察も報告 されておりまする・・・以下自主規制となりまする・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ところで、三楽堂殿。 「Xーファイル」の人選は、ものの見事に「らぶ権別館」路線(爆)になって おりまするが、意識的にそうなさっているのでございましょうや?(笑)
>なんか内館牧子の脚本は意味のないフィクションが多すぎる。 死因がはっきりしてないものを、みんな毒殺や謀殺にしたててま すねえ。尼子晴久とかも。 元就も最終回で、病床に伏しているところを、濡れ手ぬぐいを押し つけられて、もがきながら看取る人もなく死んでいく、というような ラストをやってみたまえ(笑)>NHK
大河ドラマ毛利元就を見ていて気づいたんですが、 毛利隆元は病死じゃあなかったっけ??? なんか内館牧子の脚本は意味のないフィクションが多すぎる。 昨年の秀吉でのフィクションの一つである「秀吉と五右衛門は幼なじみ」 というものは、それなりに意味があって原作者の堺屋太一が意図的に 描いてるんだけども、村上虎吉の件といい、困った困った・・・ それでは 普段は真田ファンの左衛門佐ともーか
森田幸鶴丸、めっちゃカワイイですよ〜。 これからビデオ見直して、自分のHPの森田剛(!)コーナーの更新しないと。 そうそう、明日の更新ではここのX−ファイルの片倉小十郎くんのところへの リンクを編集後記のほうで張らせてもらいますね。 (いちおう、小早川秀秋ファン必見・・ということで紹介したいのだった。(笑))
森田幸鶴丸、めっちゃカワイイですよ〜。 これからビデオ見直して、自分のHPの森田剛(!)コーナーの更新しないと。 そうそう、明日の更新ではここのX−ファイルの片倉小十郎くんのところへの リンクを編集後記のほうで張らせてもらいますね。 (いちおう、小早川秀秋ファン必見・・ということで紹介したいのだった。(笑))