過去ログ751番目から800番目までの記事です。
>>保存版(笑) > >誰が保存しておくのでせう?(^^;) ほうぼうに「たで」を食わせているお方ではなかろうか・・・。
>保存版(笑) 誰が保存しておくのでせう?(^^;)
本能寺の変・黒幕はコイツだ ★羽柴秀吉 広瀬仁紀・光瀬龍・新宮正春・谷恒生・羽山信樹・えとう乱星・杉山光男 (参考)広瀬仁紀『天正十年夏、本能寺炎上』講談社 ★朝廷 井沢元彦・桐野作人・伴野朗・小林久三 ★足利義昭 邦光史郎・染谷光廣・今野信雄 ★足利義昭+朝廷 津本陽・百瀬明治・加来耕三(プラス毛利輝元) (参考)津本陽『下天は夢か』講談社文庫 ★近衛前久+徳川家康 火坂雅志 ★徳川家康・イギリス・オランダ 小林恭二 ★足利義昭・羽柴秀吉・毛利輝元 山村正夫 ★濃姫 中島道子 (参考)「濃姫とひろ子」 ★その他・・・毛利輝元(中津文彦)、堺商人(中津文彦・中村整史郎)、 ルイス・フロイス(豊田有恒)、高野山(駒敏郎)、森乱丸(石原慎太郎)、 佐助と才蔵(柴田練三郎)ここまで来るともう何も言えませんな。 黒幕説には伝奇的設定のものが多く、同一著者でも複数の説を提出してい るケースが多いです。あと、「黒幕複数」という方が多いですね。
本能寺の変は光秀の単独犯行だった・・・ ★野望説 (1)計画的犯行 山路愛山・岡田章雄・中山義秀・永井路子・奈良本辰也・脇田修・粟野俊之・ 加来耕三・明石散人・三好京三 (2)衝動的犯行 壇一雄・平林たい子・池波正太郎・志茂田景樹・戸部新十郎・阿井景子 (参考)明石散人『二人の天魔王』講談社文庫 ★怨恨説 大町桂月・幸田露伴・田中義成・富田常雄・神坂次郎・早乙女貢 (参考)田中義成『織田時代史』講談社学術文庫 ★不安・ノイローゼ説 笹沢左保・高坂正尭・司馬遼太郎・榊山潤・斎藤茂太・風巻絃一・永岡慶之助 ・藤本正行・宮本義己・直木三十五・山岡荘八・会田雄次・二木謙一・小和田 哲男 (参考)司馬遼太郎『街道をゆく4・洛北諸道』朝日新聞社 ★内通露見説 岩崎正吾 (参考)岩崎正吾『異説本能寺・信長殺すべし』講談社 ★人間性の不一致説 渡辺世祐・矢田挿雲・菊池寛・海音寺潮五郎・豊田武・中西信男・桂文珍 (参考)海音寺潮五郎『武将列伝3』文春文庫 ★秀吉ライバル視説 林屋辰三郎・遠藤周作・南條範夫 (参考)遠藤周作『反逆』講談社文庫 ★大義名分説 徳永真一郎・堺屋太一・秋田裕毅・武田鏡村・桜田晋也・童門冬二・半村良 (参考)堺屋太一『鬼と人と』PHP文庫 以上、光秀単独反抗・・・。 司馬遼太郎氏は「国盗物語」で不安・怨恨説、「街道をゆく」で不安・ノイ ローゼ説をとっています。 小和田哲男氏は源平交代・大義名分説でしたが、最近、ノイローゼ説にかわ ったようです。個人でも次第に考えが変化しているようですね。 また、上記の説を組み合わせた考えをもつ方も大勢いらっしゃるようです。
>能「柴田」に関しては前から知りたかったんで、その本、探してみますねっ。 「明智討」は平成に入ってから演じられたんですけどね。あとは、 福井県が地域振興で主催するのに期待するしかないかな。 平成十二年(北ノ庄城址公園完成)が一縷の望みなんだけどね。
いつも有用な情報をサンキューです。 「柴田」「明智」とかいう能を作ろうと考えつく、このあたりの発想が秀吉に ついていけないところだわ、私。 (秀吉ファンの人、もし読んでいたらごめんね〜。 柴田ファンなんて、こんなもんなのよ。(笑)) 能「柴田」に関しては前から知りたかったんで、その本、探してみますねっ。
JR東海のこんなCMをご存知ですか? 「ある日突然、戦うのがイヤになりました。花や虫たちと、暮らす ことにしました」 ・・・と、戦国時代の武将石川丈山はこの庭を作ったそうです。 「そうだ、京都へ行こう」のシリーズですね。「この庭」というのが 左京区にある詩仙堂のことなんですが、石川丈山は大坂夏の 陣で軍令を無視して先駆けしたほどの豪の者だったんですね。 その丈山の小説というか評論が雑誌「新潮」に発表されました。 文芸誌に歴史モノが登場するのは珍しいことです。
『能に憑かれた権力者』天野文雄・講談社選書メチエ 秀吉と側近の能かぶれに関する本だけど、206ページに能「柴田」 の概要が記されている。シリーズの「明智討」「北条」と比べて、勝 家とお市に同情的で秀吉賛美色が薄いらしい。 わざわざ買うまでのこともないと思うが、ほんの数ページだから、 立ち読みしてみたら?
うんうん、私も今日、『戦国三姉妹物語』と『鬼柴田戦記』、見つけたのよ〜! ねえねえねえ、いったいどうしちゃったていうの????? この突然の勝家ブーム!(そうなのか?(笑)) 今まで、日陰の生活に慣れきっていた私だもんで、いきなり柴田本続々刊行という 事態にどう対処していいか、わかんな〜い。
播磨在住Aさんに魂でも売ったか。 『鬼柴田戦記』工藤章興・著、新書で登場とはたまげた。 シミュレーションなので、勝家が秀吉に勝ってしまう内容です。(笑) ぺらさん、ホラ。鼻血ふいて。
情報ありがとうございました。>左衛門佐ともーか様 また、新たに池波正太郎読本を示して下された三楽堂様、 かたじけのうござる。 先日、上野は下谷神社にお参りしてきました。 そう、ここは池波正太郎氏の生家のそばに位置し、 氏も幼い頃このあたりで遊んだとものの本に書いてあったはず…
さっそく「韓の国紀行」を読み始めよう、と買ってきたのですが、 あれ? 「さやか」は「沙也可」であった。
『池波正太郎読本』が出ましたね。 グラビアとかは少ないのですが、鬼平・梅庵・剣客商売のそれぞ れの第一話を収録。 戦国ファンには、「池波正太郎作品にみる忍者の系譜」が涙モノ でございましょう。 真田モノがちと手薄なのが不満。
向井佐平次殿 出版社は角川書店ではなく、角川春樹事務所となっており、 「ランティエ叢書」という分類です。 文庫本サイズですが新書版のようなカバーです。 値段は\1000ちょっきし。 うー、面白い・・・ それでは
>向井佐平次殿 >池波正太郎大先生の著書「江戸前食物誌」を買ってしまいました。 > >この本はしぇんしぇえが生前、食を題材として雑誌に連載されていた >ものを抜粋したようで、今ごろになって発行されました。 > >うーむ、面白い・・・ > >もう読まれましたか? まだです。 出版社と本のお値段等を教えて下さい>左衛門佐ともーか様 急いで買いに走らねば…
>唐突ですが、『小田原評定』過去ログ、当方のページに一部アップしておきました。 さすが、矢古女せんせえ。纐纈城主ってば、何にもしないんだか らよう・・・
先日のNHK「街道をゆく」の第一回、ご覧になりましたか。 韓の国紀行で、秀吉の朝鮮出兵の折、朝鮮側に味方した鉄砲の 名手・沙也加のことがふれられていました。 沙也加はその後、朝鮮から土地を与えられ、一族とともに土着し、 四百年間、農業にいそしんできたそうです。なんでも、沙也加が 「われわれは余所者だから栄達を願うな」と遺訓をのこしたのだ とか。一説に雑賀衆の一人だとも言われてますね。
>お送りした私のホームページですけども、全て >ネットワーク対応ということで、頭文字を小文字に直した >ものをだいぶ前に三楽堂殿にお送りしてた筈なんですが・・・ 一応、修正しておきました。一ヶ所だけだったので。 まあ、リニューアルの時には少々ゴタゴタはつきものすから。 松永のほうは年内に乗せようかと思っております。いっぺんに アップしたら勿体無い素材ですから(笑)
三楽堂殿>隊長、新曲届きました。 ふふふ、届きましたか。 三楽堂殿>そのうち、歌集を出したらいかがでしょう。 アルバムのリリースは、皆様の評価で決まりまする。 どうか「武家と公家」に熱い声援を!!(笑) 我がページ「前田城」(http://www.ainet.or.jp/~marushan)の掲示板、 「室町御所・控えの間」にも書き込みよろしくお願いいたす。 書き込みが少なく寂しいのじゃ。(;;) ではまた。新曲をひっさげて登場いたしますぞ!!(笑)
左衛門佐ともーかにござりまする 向井佐平次殿 池波正太郎大先生の著書「江戸前食物誌」を買ってしまいました。 この本はしぇんしぇえが生前、食を題材として雑誌に連載されていた ものを抜粋したようで、今ごろになって発行されました。 うーむ、面白い・・・ もう読まれましたか? それでは
本日、目黒まで行って来ました。 目的はそう、池波正太郎氏が紹介する 東京のうまいもの にあった一茶庵(そば屋です)へ行きました。 神田連雀町にあるまつやでも柚子切り出してくれるけど 要予約だし… こっちは随時置いてあるので うまかった。 食べたあとそば湯飲んで出てきたけど しばらく口の中が柚子の清涼感でいっぱいになっていて最高! 東京にお越しの際は、是非お試しあれ>ALL
皆様お久しぶりです、左衛門佐ともーかにござりまする。 お送りした私のホームページですけども、全て ネットワーク対応ということで、頭文字を小文字に直した ものをだいぶ前に三楽堂殿にお送りしてた筈なんですが・・・ まあいいか。 それでは 真田ファン拡大の為の伝道師ではあるが、たまに雑賀孫市や竹中半兵衛や 豊臣”大和大納言”秀長ファンにも変身する左衛門佐ともーかでした。
ええと、専用ディレクトリを作りましたので、 [ http://www.people.or.jp/~yakome/oda/oda.htm ] となります。 おわびに、さっきよりも多く、アップしました(笑)
唐突ですが、『小田原評定』過去ログ、当方のページに一部アップしておきました。 トップページからたどるのが面倒でしたら、 → ( http://www.people.or.jp/~yakome/kobeya/oda.htm ) 私的(?)にやってますので、ひょっとすると編集ミス等あるかもしれませんが、 まあ、お許しを(笑) 私の趣味で、発言番号を振らせていただきました。 (だから、一部のみのアップになってしまった・・) 自由に持っていっていいです>纐纈城主あんど三楽堂殿
ありがとう。 とくに、 >いつもいつも僕は君にいじめられて >金柑頭と言われ続けてついにキレたよ の部分がよいです。次回更新時に待庵にアップしますね。 そのうち、歌集を出したらいかがでしょう。
キーボードのEとDとCが調子悪くなってしまって。 漢字変換で思った漢字が出ない以上にストレスがたまるゾ・・・。 で、ディレクトリ指定が必要なほうは例の「手振り政宗」なので、 次回の更新の時に直せばいいやッ、と(笑)。 今、職場で募集している作文コンテストの審査をやってるんだけ ど、もうクタクタ・・・。 Masaさん、武田関係はどうでした?そのうち、レポートしてください な。
そうそう、ファイルの頭が大文字っちうのもNGみたい。 気がついてたけど、直すのが面倒で。 それに最近、キーボードの調子が悪くて・・・・・・ あーーーーーーもう!!!!!!
あのね、画像が表示されてないところがあるよ。 多分ね、Image.gif みたいに頭を大文字で書いているせいだと思う。 小文字で image.gif と打ち込んでみたら、画像が表示されました。 待庵のところのアニメは、ディレクトリの指定がされていないようです。
どうも、無事に戻ってまいりました。 結局、3日の午後4時に新宿を離れ、甲府に直行しました。 4日は、甲斐善光寺→武田神社(躑躅ヶ崎館跡)→恵林寺と行って 5日は帰る途中に浜松城に行って来ました。 結構面白かったです。 明日からまた長岡に行きます。 武田→徳川→上杉と見てまわってるみたいです。 見に行く時間があればいいんですが。 では。
中公新書『武田信玄』、笹本正治著。 のっけから従来の有名な信玄像(あのでっぷり肥ったやつ)が 信玄ではない、という論議から書き起こすあたり、これまでの 信玄本とはかなり趣が変わっている。 ただ、家臣団についてはあまり言及されてないですね。 ところで、武田騎馬軍団というのも疑問視されていますね、最近。 なんと、馬を「おりて」戦ったのだとか。どうなんでしょうね・・・。 騎馬隊による突撃は明治期になって西洋から入ってきたというん ですが・・・。
11月に新人物往来社から出る「世界人物総覧」。 わたしも10人ばかし書きましたので、よかったら買ってね。 って、別にわたしンとこにもうけが転がり込むわけじゃないんだが。 今回は専門外だったので、まいった、まいった。ひさびさにベンキ ョーしちゃいました。
>老人性痴呆症が進行しているのか?… 若いのに、何をおっしゃるウサギさん。 >おーい!飯はまだかぁ?え?もう食った?あ、そう…(^^; 何度食ってもいいんじゃない?。若いんだから(笑)。
昨日月曜なのに火曜などと言っていた… 老人性痴呆症が進行しているのか?… おーい!飯はまだかぁ?え?もう食った?あ、そう…(^^;
おっす。メールもろくに読まない纐纈城主じゃ。 三楽堂ンとこでやってる「おすすめ本」企画がほとんどつぶれて いるので、おいらンとこで「新潮文庫の100冊」ならぬ「戦国資料 の100冊」を企画中じゃ。待っててくれよな。
>三ちゃんが書かれた大長編小説に続き、主役なんだねえ。 >ああ、苦節ウン十年、ようやく柴田勝家にも栄光のスポットライトがあたる >ようになったのだね。(感涙) まだ売ってないんですか、尼崎では? 今月発売の「歴史群像」も見てね。一応、タイトルだけ載ってます(笑)。 作者はペンネーム使ってるけどね。
題名と内容が食い違っておるわ… 途中で気が変わったのでござる。あいすみませぬ。m(_ _)m
三楽堂殿>あれえ、届いてないけど・・・ あれれ、そうでござったか。 ではいっそのこと、ここに書き込んでしまおうかのう? どうでござろう?>三楽堂&纐纈城主殿 ん?そういえば今日は火曜…あ゛っ!堂々日本史!! 見逃してしまった〜(;;)
今、ネットスケープで見てますが、大丈夫みたい。 ハードディスクは、・・・(涙) 再インストールで疲れた。 ところで『毛利元就』、山中鹿ちゃんや、吉川元資(元長)も出るらしいね。 (でも、藤野の祝言がもっと見たい!(爆))
>フレームの指定をするとき、<BODY>タグよりも前に書かないと、ネットスケープでは >見えなくなるんじゃないかな・・。 >ちょっとね、見えないところがあった。 あらま、さっそく問題が・・・。ネットスケープは現在使っておらぬ ので、なんとも確認の方法がないのだが。 具体的に見えないとことかあったら教えてね。 ハードディスクもお大事に。←擬人化してどうする。
>ところで三楽堂殿、先日「武家と公家」の最新曲をお送りいたしましたのですが、 >届いておられないでしょうか… あれえ、届いてないけど・・・ おいらのところにも、纐纈城主ンとこにも(たぶん) ともーかさんや隊長みたいにいただける情報はありがたく頂戴 いたします。ただ、HPにアップするのは人力でやってるから、 ちょっと遅めになることはわかってね。
フレームの指定をするとき、<BODY>タグよりも前に書かないと、ネットスケープでは 見えなくなるんじゃないかな・・。 ちょっとね、見えないところがあった。 実は当方、ハードディスク事故で、詳しく確認している余裕はないのだが(涙)
久々登場の親衛隊です。 大改装おめでとうございます。前よりも一段とかっこよくなりましたね。(^^) 纐纈城主殿>ぺらさんの勝家が! 纐纈城主殿>ついに文庫に登場だあ〜! そういえば勝家の小説ってありませんでしたね。盲点。 やっぱり戦国時代小説の先駆けはPHP研究所なんですね。(笑) ところで三楽堂殿、先日「武家と公家」の最新曲をお送りいたしましたのですが、 届いておられないでしょうか… …それとも、ご迷惑だったのでしょうか… ご迷惑でしたらもう曲を送りつけるようなことは致しませぬので、 どうかお返事よろしくお頼み申す。
勝家本の情報、ありがとうございました。 三ちゃんが書かれた大長編小説に続き、主役なんだねえ。 ああ、苦節ウン十年、ようやく柴田勝家にも栄光のスポットライトがあたる ようになったのだね。(感涙) でも、近所の本屋さんを探したんだけれども、みつからなかった。(涙) がんばって探そうっと。
おおっ!! ここはだれ・・・? わたしはどこ・・・? 一瞬そんな感じ。 ではさいなら。(それだけかっっ!!!)(笑)
ご苦労様でした。 いやー、しかしいろいろ問題があるもんですなあ。 改めてWINNDOWSでのHTML作成〜ファイル拡張子 の問題を認識 致しました。 松永の方はいずれ再度作成しなおしてみたいと思っております。 とりあえずはお疲れさまでした。 それでは
10月の大改装が終った。 全体のレイアウトと新規ファイルのアップで昨夜半から今まで、 延べ6時間くらいかかったのじゃないだろうか? ともーかさん。真田のページ、どうにかアップできました。しかし、 ファイル名の問題等もあり、けっこうWebマスター泣かせなファイル でした。で、松永のほうは今回は却下ということにさせてください。 もうへとへとなので。 問題は、Windows上のアイコンについているファイル名と、そのファ イルのプロパティで見るファイル名が違っていることが原因です。 たとえば、ともーかさんが、「intro.html」というファイルを作ったと します。Windowsでは拡張子は「htm」で認識されてしまうので、 ファイル名は「intro.~1.htm」というものに置き換わってしまいます。 Macintoshではまったく問題ないので、こちらも戸惑ったのですが・・・。 ともあれ、こちらがアップロードに使用するマシンはWinなので、 拡張子を「htm」とするのが安全か、と。アップロードした後、FTP 上でリネームしてもいいのですが、本来は制作者のほうでやって いただきたいと思います。 やっぱり、Windowsは使いにくい・・・。
ついに文庫に登場だあ〜! PHP文庫『柴田勝家』 賤ヶ岳中心、というところがちょっと不満だが、まあこれで、メジャー になれる、というものだ?
いってらっしゃい、キーさん。>厳島 > ところで吉田の毛利一族のお墓なのですが『どうして隆元のだけ >別の場所にあるのか?』と質問されてしまいました。 う〜ん、わたし あてずっぽうだけど、菩提寺の位置じゃないのかな? 隆元が若死にしているので、元就が常栄寺を建立し、ちょっと高み のところへお墓が建てられた。 元就は洞春寺、隆元は常栄寺。どちらも今は山口市に移されて いるけど、菩提寺の近くにお墓が残り、他の毛利家のお墓は、菩 提寺もないので、今の場所に集められたのかな、と。ゴニョゴニョ・・・
土曜日にまたまた宮島へ行って来ます。前回は港口までJRで 行ったので、毛利本陣があった「廿日市」には全く寄りませんでしたが、 今度は少しは寄ってみよう(予定)。 ところで吉田の毛利一族のお墓なのですが『どうして隆元のだけ 別の場所にあるのか?』と質問されてしまいました。 う〜ん、わたし 専門は古代だしぃ、彼自然死じゃないしぃ、それでかなぁゴニョゴニョ と、ごまかしたのですが、ちゃんとした理由はあるのでしょうか? 「メジャーじゃないし、ジャマだったから」って事はないですよね(^^;) それはそうと 内館牧子の「毛利元就・下」を今日「立ち読み」しま した。 そうですか、内館さんは隆元をそんな目に遭わせるの ですか(涙)。 これからの放送がとても楽しみです(涙涙)。 感情移入が激しくなったのでとりあえずこの辺で。
皆さん、数々の情報をありがとうございます。 皆さんの情報をもとにいろいろ回ってみようと思います。 後は、本屋を回って面白そうな書籍を探してみようかなと思います。 毛利元就も次回は厳島の戦いのようですが、桂元澄の活躍を期待しませう。 #はたして、それまでに帰っているのだろうか? では。