過去ログ701番目から750番目までの記事です。
某所より投稿。 (キーさん、どーも(^^)) >次郎は申し訳程度に白髪がちらほら見られるが、あれでは出来 >損ないの由比正雪のようだゾ。 だからあれは、時代劇の悪役だと・・(爆) あっ、いちおう時代物ですね>「毛利元就」
>能島村上氏がでないかと期待しているのですが、加芽が >かなりでていそうな次週予告なので、半分あきらめ気味です。 相変わらず、加芽も年とってねえな。設定でいけば、四十か五十 近くは行ってんじゃねえの?。 次郎は申し訳程度に白髪がちらほら見られるが、あれでは出来 損ないの由比正雪のようだゾ。 村上水軍の3人(虎吉、加芽、次郎・・・こうならべると百姓みたい だが)は今もって出てくる必然性がわからんのう。3人ともどっか 中途半端なんだよな。
おひさしぶりでございます。 先週、元就をみたら、まだ厳島合戦前哨戦。ひそかに 能島村上氏がでないかと期待しているのですが、加芽が かなりでていそうな次週予告なので、半分あきらめ気味です。 輝元はまたまた森田君だそうですが(?)、輝元って元就に 似てたんでしょうか・・・? それでは、失礼いたします。
左衛門佐ともーかにござりまする。 変更点の件、よろしゅうお願い致します。 先日お送りした「改訂版」では修正したような気がしたのですが・・・ さて、私のHTMLに出てくる友人ですが、恥ずかしながらも内心 喜んでおります。 快諾を得ておりますので、ご心配なく。 あくまで「笑い」をとることに専念し、作ったHPですが 初めてご覧になられた方々がそれなりに登場する武将に 興味を持って頂ければという「入門編」のような側面もあります。 それでは、よろしゅうお願いいたします。 さーて、次は何のネタにしようかなあ。 ちとマイナーに「紀州雑賀衆 泉州岸和田城攻撃失敗 敵の伝説兵器 大ダコにより壊滅・・・」とか。
>いやあ、三楽堂殿、幸村が一位なんて嘘でも嬉しい企画ですなあ。 97年4月〜9月までの投票結果を集計すると、こうなるのです。 それと、ともーかさんのHPですが、アップロードに備えて、一部 変更させてください。 変更点: 1.HTML文書部分のファイル名変更(これをやらないと リンクがどうしてもつながらないのです) 2.トップページ下部に「戦国群像」へ戻るリンクを設定。 (これがないと行ったきり戻ってこれなくなるので) 以上です。真田・松永ともに同じです。 ところで、お友達はネット上に晒されることについて、承諾されている のでしょうか(笑)
>ところで我が家の近所には「安国寺不動院」があります。そこは鐘楼が >国宝で有名ですが、私たち学校から行っても見せてもらえませんでした。 わたしもよくこういう場面に出くわします。たいていガイドブックか その土地の役場の観光課とかへ連絡して確認していくんですが。 あと写真撮影とかね。たいてい駄目といわれるけど、最近はフラ ッシュをたかなければいいですよ、と言ってくれるところが増えて きた。禁止しているところでも、担当者の「手すき」のところを見計 らって声をかけると、OKしてくれたり・・・。 仙台市博物館では政宗の甲冑を撮影できたし。(戦国エンサイク ロペディア・伊達のページ参照) この時、気をつけなけれいけないのは、アルバイトっぽい人(笑)には声をかけないこと。 その身になって見ればわかるだろうけど、判断下す立場にはいな いから、「ダメです」の一点張り。
>10月1日から研修旅行で東京のほうへ行くのですが、なんか面白そうなところありませんか? 上野の博物館巡りをなさるのでしたら、上野東照宮にも是非お立ち寄り下さい。 家康死後、譜代から外様大名までが寄進した灯籠があります。 ひとつひとつ見ていくと、こんな人までもっていうのがあります。 まだ、戦国大名って呼べる人たちも数多く寄進しています。 お勧めは入って左側2つめ(だったかな?)の真田信之寄進の灯籠です。
2ヶ月位の話だし、広島の方も他にいらっしゃると思うので話題が 重複してたら堪忍して下され。 来週か、再来週の大河で「村上水軍」が登場しますが、彼らは地元の 漁協さんたちのエキストラ出演。ローカルニュースでそのロケの 様子をやってました。『「出陣する場面なので笑わないで、むしろ 怒った顔でやって下さい」という指示が飛び、戦国さながらの・・・ 云々』のそのニュースを一日3回も見てしまい、最後には笑けてしまった。 だって、どーみてもカメラのど真ん前にいた人、思いっきり照れ笑いを してたもん。 放送では割愛されてたりして・・・(笑)。 ところで我が家の近所には「安国寺不動院」があります。そこは鐘楼が 国宝で有名ですが、私たち学校から行っても見せてもらえませんでした。 でも、こないだ「元就紀行」にばっちり映ってました。 おいっっ テレビに映るのなら見せてもいいのかっっっ
まいど、真田幸村ファンの左衛門佐ともーかにござりまする。 いやあ、三楽堂殿、幸村が一位なんて嘘でも嬉しい企画ですなあ。 久々に飛び上がってしまいました。 それでは
>10月1日から研修旅行で東京のほうへ行くのですが、なんか面白そうなところありませんか? どのくらい時間がおありなのかにもよりますが。 都心のほうは戦国関連のスポット見当たりませんねえ。むしろ、 神保町あたりで歴史関連本を漁るとか(笑)。 「武田」は交通などの便の上で、無難かもしれません。あと、上野 近辺の博物館のハシゴも悪くありません。12日までは「冷泉家の 秘宝展」をやっていると思いました。 そのほかには、神田に佐竹家の資料館(千秋文庫)、目白に細川 家の資料館(永青文庫)がありますが、小粒だし、企画によっては 興味がなかったりするので、あまりすすめられない、かな。 また思い浮かんだら、お知らせしますね。
久しぶりにでてきました。 皆さんにちょっと聞きたいのですが 10月1日から研修旅行で東京のほうへ行くのですが、なんか面白そうなところありませんか? いちおう3日朝に新宿で解散となっているので、そこから移動しやすいところがいいです。 信玄公宝物館にでも行こうかとも考えたのですが、まだ迷ってます。 皆さんがお勧めするようなところを教えて下さい。
>もう少し賑やかにしてるかな、と思ったのですが・・・。せっかくなのでその跡地近くに「千畳閣」 >と言うお寺(多分)で昼寝をしました。起きたとき五重塔と夕焼けと瀬戸内がマッチして、陣内さんが >出てくるかと思いました(マジ)。 いらっしゃいませ、キーさん。 わたしも夏に行ってまいりました、厳島。人はあまりいませんでし た。千畳閣は格好の休憩場所ですね。
三楽堂さん、さっそくのご返答うれしかぎりです。(僕、字間違えてましたね) さっそく本屋にいってみようかな。
初めまして。大河ドラマの隆元役の上川さん、私はお気になのですが・・・ 隆元というじみ〜な存在だけに、彼も薄いのでしょうか(涙)。私は彼が首筋に 血管浮かせて親父に叫ぶとこなんか大好きです。横目で親父を睨みつけるシーンは 怖かったですね〜。 あわれなヤツじゃ(涙涙)。 さて、私は広島市に在住してるので、小中学校と遠足でよく郡山城へ行ってました。 つい、先日は宮島へ「厳島合戦の史跡めぐりじゃ〜」といさんで行ったのですが、陶本陣跡 (名前ど忘れ)周辺はな〜んにもありませんでした。ドラマのタイミング的によかったので もう少し賑やかにしてるかな、と思ったのですが・・・。せっかくなのでその跡地近くに「千畳閣」 と言うお寺(多分)で昼寝をしました。起きたとき五重塔と夕焼けと瀬戸内がマッチして、陣内さんが 出てくるかと思いました(マジ)。
・カートリッジ弾(早合)の採用 ・栗のいがが刺さったのを、家臣由布雪下に抜いてもらおうとした ら、逆に由布が「これでもか」と栗のいがをグイグイ押し付けた。 ・正室ぎん千代が秀吉に手込めにされた、という噂がもとで夫婦別居。 ・関ヶ原の折、庶民が困る、という理由で瀬田の唐橋を落とすこと に反対した。 ・関ヶ原敗戦後、19名の家臣とともに放浪の旅に。飯に汁をかけ て出した家臣に、宗茂、「飯だけでいい」。 ・家臣が干し飯を縁側に出したまま外出。大雨が降ってきたので 殿様(宗茂)が取り込んでおいてくれるかな、と言ったところ、同僚 が「そんなこまかいことに気づくようでは、殿様の御武運も尽きた も同然だ」と答えた。案の定、宗茂はずぶぬれの干し飯には気づ かず、読書をしていた。 ・・・思いつくまま、列挙しましたが、けっけう、ありますね。 ちなみに、ジョン・レノン夫人だったオノ・ヨーコは立花家 の家老小野和泉鎮幸の子孫。
>ところでまったく関係ないんですけど、立花宗成についてなにかご存知の >エピソードなんかないでしょうか。まえから興味はあったんですけど彼が >出てくる本なんかを知らなくて・・・ 現在、入手しやすい本は、 滝口康彦『乱離の風・若き日の立花宗茂』集英社文庫(だったと思う) 原田種真『火の槍・立花宗茂』叢文社(シリーズで養父道雪も出ています。 海音寺潮五郎『武将列伝』集英社文庫の4だか5巻だか。失念。海音寺氏 は別に立花宗茂を主人公とした小説も書いています。文庫化はされていな いと思いました。 有名なエピソードとかは岩波文庫(品切れ中)や教育社から出ている『名将言行録』 に収録されています。 最初に読むとすれば、海音寺氏の『武将列伝』をおすすめします。
なるほど、確かに゛元就"はここまでかもしれませんね。 ところでまったく関係ないんですけど、立花宗成についてなにかご存知の エピソードなんかないでしょうか。まえから興味はあったんですけど彼が 出てくる本なんかを知らなくて・・・
>やはり゛毛利"はここからという感じですね。(陣内さんも見納めですか・・・) わたしは毛利は「ここまで」という感じがする(笑)。 元就を扱った小説のほとんどが厳島までを描いて、あとはすっとばし だものね。 それにあと3ヶ月だし・・・
いやぁ〜、ひさしぶりに毛利元就をみたんですけど・・・ いやどうして面白いじゃあないですか! 以前何だかんだもんく言ってから見てなかったんですけど、 元就が若い頃のまさに歌舞伎そのままのような(しかたないんだろうけど・・・)台詞まわしも 年くって随分自然体になってるし。 話の方もついにメインイベントの厳島ですか。僕のような深い知識のない者にとっては やはり゛毛利"はここからという感じですね。(陣内さんも見納めですか・・・) しかし、いまだに恵=隆景は腑に落ちんな〜
桜沢殿へ 「甲州武田家臣団」ですな。しかしなんと絶版とは!でもがんばっ て神田界隈で探してみまする。ありがとうございました。
えーと、関連本の件です. 土橋さんは、土橋治重というフルネームです、たしか. ちょっと今、手元に現物がないのですが. 「甲州武田家臣団」がいいですよ. これはよく読めると思います.結構. 細かく、有名な(?)武将の逸話(?)が載ってます. しかし、この本は確か絶版になってたと思う・・ (なにしろ、10年ほど前の出版物だし) あと・・多分、成美堂あたりから「武田信玄」出してたような・・うーん・・・記憶が. その他にも、武田神社から出されている出版物にも書いてらしたようですが. ほかにも、上野晴郎さんはすごいです. この方の著書は読めば必ず信玄ファンになる気もします(笑) 他には、磯貝さん、坂本さんは読み易いです.
早速の御返答感謝いたします。(感涙)お二人に教えて頂いた「明 智光秀」を探しに行ってまいりまする。 ぺらさんへ 「信長関係文献目録」早速見てみます。ありがとう御座います。 三楽堂さんへ なるほど。私にとって「この人はどういう人なんだろう?」という疑 問だったことが一度に分かりました。ありがとう御座いました。 いわゆる「大御所」だったわけですね。ということは、やはり高柳氏 の書かれたことはかなり信頼できるということですね。
大量のメール送りつけて、ウイルスと勘違いしたのも無理もない。 が、ぺらさんにとっては、ある種のウイルスではあるかも(笑) だいたい、500Kb以下だと圧縮もサボるわたし。 私信でした・・・
現在、戦国史を専門に活躍している二木謙一・小和田哲男などの 二代くらい前の歴史学者ですね。 高柳氏と両者の間に桑田忠親などがいる、と。 高柳光寿は桑田忠親の先生だったと思った。 現在、入手しやすい著作としては、吉川弘文館の人物叢書の 中の「明智光秀」がそうです。
・・とずいぶんなれなれしい題名をつけたのだけれども、私も詳しくは 知りません。 (期待させてすみません。) 『織田信長のすべて』(新人物往来社)に載っている「信長関係文献目録」 なんかを眺めてみると、この先生の書かれた本は何冊もあげられていますね。 ただし、私はその現物を見たことはないんですが。 『明智光秀』(吉川弘文館・人物叢書)なんてのは今でも手に入りやすそうな 気もするけれど、どうなんだろ? (う〜ん、あやふやですまんです。) でも、この先生、「柴田勝家は戦国時代の快男子」とおっしゃってくれたそう なので、それ以来、私の中では「大先生」となっておりまする。(笑) (でも、どの文の中でこの発言があったのかまでは知らない・・。) あっ、もちろん、「日本歴史学会会長」とかもつとめていたそうなんで、本当に 「大先生」でもあったようです。
こんばんわ。横田備中守高松です。 何方か「高柳光寿」とい歴史家をご存知の方はいらっしゃいませ んか。この人物についてなんでもいいから知りたいのです。 できれば出版物など。
いらっしゃいませ、妙姜さん。 >追伸:戦国期中国地方関係の文献目録は再掲載される見込みはあるのでしょうか。 言われて、はじめて気がつきました。 >昔、見つけたとき重宝いたしましたので。できれば復活をお願いします。 ありがとうございます。毛利家のページができたら、そこで再掲載 してもいいかな、と考えています。 くずし字辞典、けっこう人気あるんですね。わたしが見つけたのは 通常のくずし字解説と、古文書用語がだきあわせになってるやつ だった。いつもはザウルスかメモ帳に記憶させるんだけど、その時 はうかつにも両方とも持ってなかったのでアル。
はじめまして、妙姜と申します。 ここは大河ドラマ関係の書き込みが楽しみで時々見にきていました。 (私の周りには見ていない人が多いので) ところで、東京堂出版の『くずし字解読辞典』は持っていますが、今一つ使いこなせていません(T_T) 三楽堂さんが「今度買おう」と思っていらっしゃる辞典の書名、是非教えてください。 浅学な者ですが、よろしくお願い致します。 それでは、失礼致します。 追伸:戦国期中国地方関係の文献目録は再掲載される見込みはあるのでしょうか。 昔、見つけたとき重宝いたしましたので。できれば復活をお願いします。
『日本戦国史国語辞典』と『日本戦国史漢和辞典』 村石利夫編著・村田書店刊行 5000円くらいだったかな。古文書読んでてわからない単語とか はこいつで調べることができます。 大きな本屋でもなかなか置いていないので、わたしは取り寄せて もらいました。
この間、いいのを見つけて「今度買おう」と思いつつ、いまだに ゲットしてません。入手したら、書誌事項とかアナウンスしますね。 思うに、くずし字辞典は2種類持っておくといいです。コンパクトな やつと、本格的なやつ。 それと、いきなり本物の古文書にあたるよりも、活字になったもの で練習するとよいです。独特の言い回しがあって、これらを形で おぼえてしまう。 平安と江戸文字は大学で習ったんだが、中世は まったく独学なのであった・・・ 三楽堂
おはようございます。 斎藤氏の本、よみましたが、(あくまで)読み物としては楽しめました(笑) わたしも、「日本史探訪」読んでみたいです。 ところで、どなたか良いくずし字辞典をご存じではないでしょうか? 現在は、東京堂出版の「くずし字解読辞典」を使っているんですが、 古文書の字形から探すのがちょっと難しいです。 よい情報があったら教えて下さいませ。それでは。
読み方教えて下さいシリーズ(勝手に作るな)第二弾!! 名生城の「名生」はなんと読むのでしょうか? 「みょう」とか、「めふ」とか、「めう」とか色々説はあるそうなんですが・・・ よろしくおねがいいたします。
向井佐平次殿 奈良県の信貴山は「しぎさん」と読みます。 では。
めごさんへ >津本陽氏の「武田信玄」 >高坂弾正の初登場のセリフ >「高坂でごいす。」 >・・・・・ほかにも「〜するいら」など、御屋方様をはじめみんなが >方言を使ってくれるので楽しめます。 そういうリアリティーの追求というのもちょっと。(^^; 三楽堂さんへ >角川文庫『日本史探訪』 これは良い話を聞きもうしたぞ。早速無い金をはたいて探しに行くでござる。 桜沢さんへ >資料本は土橋氏が好きですけど・・・・ どうゆう本か教えて下され。
津本さんのは、誰にでも読める感じですよね. キライじゃないですけど、ちょっと読みずらいかもしれません. ただ「ごいす」は(笑)味が在るなぁ. 新田さんのも読んでますけど、やっぱり高坂びいきなんであんまりでてこないから・・ 寂しい.でも、読み物としては面白いと思います. でも、新田さんはすごい人ですよね. 上野晴郎氏の信玄ビイキだけど、それよりすごい・・ 斎藤さんのは(笑) あれはだめですよ・・いや、読み物としては好きです.かなり. しかし、偏りすぎてますね.高坂と勘介に. 高坂が光りすぎてしまって、肝心のお屋形様が目立たない(泣) タイトル「武田信玄」なのに・・・ 私のオススメは、井沢元彦です. 程よく楽しめると思います.でも、読み物ですが. やっぱり新田さんには勝てないかも・・・ 資料本は土橋氏が好きですけど・・・・
久しぶりの登場です。 >おっと、同じ真田ファンの「同士」でもあらせられる向井佐平次殿にも >一般公開前にお送りします。 はい、見させて頂きました。 上田バージョンに勝るとも劣らない出来でした。 ところで"信貴山"ってなんて読むんでしょう? 無知ですみません。 >ああ、来年こそは信玄公まつりに行きたいなぁ・・・。 今度こそ真田祭に行きたいな〜 (^^;) 上田真田祭 4月20日前後の土曜日 松代真田祭 9月の秋分の日前後 真田町真田祭 8月はじめの土曜日 九度山真田祭 5月3〜5日
>新田氏の「武田信玄」もいいですが、津本陽氏の「武田信玄」 >もなかなか味があります。 好みが別れるところですねー。わたしは津本氏の文体がどうも・・・。 資料の羅列みたいで・・・。それも筋に関係ないどうでもいいことまで。 一方の新田氏ですが、この方は信玄びいき。 信玄といえば謙信・・・こちらは海音寺潮五郎『天と地と』(ちなみに この作品も好きじゃない) 新田氏が『武田信玄』の中で描く謙信像と海音寺氏が『天と地と』 の中で描く信玄像が「案外、事実に近いであろう」と言ったのを読 んだことがある。 新田VS海音寺の対談もなかなか面白い。どちらが勝った負けた でエスカレート・・・。これはわたしも放送で見ましたが、現在は、 角川文庫『日本史探訪』で読むことができます。 「日本史探訪」もわたしが歴史にのめりこんだ要因となった番組です。
お久しぶりです。武田氏の話で盛り上がってますねー。 最近武田のファン(?)になりつつあります。 新田氏の「武田信玄」もいいですが、津本陽氏の「武田信玄」 もなかなか味があります。 高坂弾正の初登場のセリフ 「高坂でごいす。」 ・・・・・ほかにも「〜するいら」など、御屋方様をはじめみんなが 方言を使ってくれるので楽しめます。 現在は斎藤吉見氏の「武田信玄」を読んでいます。 ああ、来年こそは信玄公まつりに行きたいなぁ・・・。 それでは失礼いたしまする。
すみません。早速やっていまいました。
桜沢さんへ >(もしかしなくても、甲陽軍鑑読んでますか?) 読んでないんです(^^; 武田資料集は持っているのですが。(でもとても読みにくいです) 甲陽軍鑑は@信憑性A値段の理由から持っていません。(どち らかと言うと後者のほうが主な理由かな) >私も武田ビイキ(オタクかも(汗)ですよ.(笑) 僕はそれほど詳しくないかもです。武田に対して他の戦国大名 より深く知りたいと思ったのは実は新田次郎氏の「武田信玄」を 読んでからなんです。でも信玄に対してではなく、信虎の代からいた武将達が好きになってしまったんです。板垣(時代はパーシ ャル。古すぎ)甘利はもちろんですが特に原美濃、小幡山城守、 横田備中、多田淡路守らの足軽大将衆が好きなんです。前記の 小説のキャラクターが頭の中に出来上がってしまったようで。本当にそういう人達だったのか知りたいんですが。武田関係で面白い本があったら是非教えて下さい。 それでは今宵はこれにて・・・
>そのうち、三楽堂殿にお送りします。 >「上田ツアーホームページ」と共にこのHPに載せてくれればめちゃめちゃ >幸いです。 待ってますよ。ファイル名とか気をつけてね(笑)。 ともーかさんの作成ページは10月初旬に登場予定。一気に2作 とも公開できそうですね。 今はオフラインでテスティングの段階です。もちょっと、待ってて 下さいね。
>そうとは存ぜず失礼をしました。<ここにCHATがない理由: >確かにおっしゃるとうり。私もそう感じることがあります。 纐纈城主はひねくれ者なので認めたがらないのですが。 なりかわりまして、回答申し上げました。レトロな掲示板ですが、 どんどん書き込んでくださいませ。 >春日さん・・一瞬心臓止まりました(笑) 「春日・・・」のハンドルにおもわずのぼせている方もいるようですから(笑)
まいど、左衛門佐ともーかです。 三楽堂殿、ついに信貴山ツアーホームページ「悪の英雄 松永久秀 失われた名器 平蜘蛛のかけらを求めて」が完成致しました。 今回は、なつかしの「水曜スペシャル」の川口浩探検隊を意識して作成しております。 先日、ツアー参加者の一人に送ったところ、爆笑してくれました。 そのうち、三楽堂殿にお送りします。 「上田ツアーホームページ」と共にこのHPに載せてくれればめちゃめちゃ 幸いです。 おっと、同じ真田ファンの「同士」でもあらせられる向井佐平次殿にも 一般公開前にお送りします。 笑ってくだせえ。 それでは
春日さん・・一瞬心臓止まりました(笑) まさか、マイナーな高坂昌信の別名を見れるとは(どきどき) しかも、武田ビイキなんですね. (もしかしなくても、甲陽軍鑑読んでますか?) 私も武田ビイキ(オタクかも(汗)ですよ. 以後よろしくです. そういえば、この前は毛利ファミリー楽しそうだったなぁ. (ところで、輝元はそろそろ誕生なんでしょうか?記憶が・・)
こんにちはー御無沙汰してます.桜沢です. 最近、モデム故障のためネットにアクセス出来なくて・・ふぅ. なんとか、復活いたしましたが. 最近、元就が・・いいですねーふふふ. やっぱり、あれくらいじゃないと.さすがですわ. (でも、夜とかまだボヤいてそう・・(笑)
三楽堂さんへ 早速ご返答いただき感謝いたします。(^0^) そうとは存ぜず失礼をしました。<ここにCHATがない理由: 確かにおっしゃるとうり。私もそう感じることがあります。 しからば御免。
はじめまして。春日さん。 >いきなりですがCHATはないんでしょうか?CHAT >しませんか? ここにCHATがない理由: 1.ここのWebマスターの纐纈城主が「CHAT恐怖症」なんです。 主催もいやだし参加もいやらしい(?)。 2.自分のマシン以外(職場とか)からアクセスしている人や、海外 在住者もいるので、同じ時間に来られない。 3.よくいるじゃないですか。他のCHATコーナーで、「お〜い、誰か いる?誰もいないなら帰るよ〜」と一人相撲とってる人。 ああいう状況になるのがイヤなんです。 ですから、掲示板のみです。ご了承を。
お邪魔します。 こんばんは、はじめまして。春日弾正忠虎綱です。 私は武田のファンです。 いきなりですがCHATはないんでしょうか?CHAT しませんか?
顎鬚はやして〜(笑)>元就 しかし、相当な因業じじいだ(笑)
大河ドラマ実に良かった。来週は大内氏滅亡。がーーーーーーーーーん(爆) それと毛利家中では元就がどんどん陰険なおやじになっていくし、真面目な 隆元にしてみれば、「父上は恐ろしい」と思うのは当然のこと。 それにしても毎週ひやひやさせられて面白いですなあ。ではいずれまた。