過去ログ601番目から650番目までの記事です。
>出来が良ければ、ゲストでこのこのホームページにでも >載せてくれたらありがたいんですが・・・ むしろ、こちらからお願いします。 秋には戦国エンサイクロペディアを解体して史跡めぐり編を独立 させますので、ともーかさんのネーム入りで使わせていただける と、助かります。 最近、リニューアルをサボリ気味なもので...
皆様お久しぶりです、左衛門佐ともーかにござりまする。 向井佐平次殿には既にお送りしている「真田ツアーホームページ」 ですが、三楽堂殿、ご覧になれなかったのは残念・・・ LZHファイルが解凍できなかったのは残念です。 うーむ、最後の手段。 フロッピーで送りましょうか? 出来が良ければ、ゲストでこのこのホームページにでも 載せてくれたらありがたいんですが・・・ それでは 真田ファン拡大の為の伝道師ではあるが、たまに雑賀孫市や竹中半兵衛や 豊臣”大和大納言”秀長ファンにも変身する左衛門佐ともーかでした。
>小早川隆景が恵(ホンジャマカ)になりました。 ううむ、簡潔ですね(^^;) しかし、元春お兄ちゃんだって、美々ちゃんとお花畑でめろめろと・・(爆) かっこつけてもむなしい(笑) 元春さんの長男、仁科扶紀さんのお子さんだそうですね。
小早川隆景が恵(ホンジャマカ)になりました。
ホームページ、せっかく送っていただいたのに、おいらのLZHでは なぜか解凍できませんでした。エクステンションファイルのなんと やらがインストールされていない、などというMSGが出てしまいま した、トホホ・・・
>もともとは福田善之が舞台用に書いたものだったんです。 >シナリオもたしか発売されていたと思います。佐助の目の前で >幸村が死骸にけつまづいて、倒れた拍子に死人が握っていた >刀が刺さって死んでしまう、というとんでもない内容でした。 (-_-メ) 信之は誰がやっていたのでしょうか。 この内容だと出ても来なかったのか…
>17日にNHK衛星第2で"真田風雲録"が放送されるようです。 >異色の娯楽時代劇となっています。 ビデオ化されていますよ。5000円くらい。 ミッキー・カーチス、米倉斉加年などがいかにも弱そうな十勇士 を演じています。やっぱり霧隠才蔵が女性という設定ですね。 もともとは福田善之が舞台用に書いたものだったんです。 シナリオもたしか発売されていたと思います。佐助の目の前で 幸村が死骸にけつまづいて、倒れた拍子に死人が握っていた 刀が刺さって死んでしまう、というとんでもない内容でした。映 画のほうはどうなってるかわかりませんが・・・。
お久しぶりです。 今の話題になかなかついていけずに困っています。 17日にNHK衛星第2で"真田風雲録"が放送されるようです。 異色の娯楽時代劇となっています。 '63年 東映で萬屋錦之助が幸村役のようです。 来年正月のよりもましなのか… 私のところは見られる環境にないので、どなたか見られましたら 感想なども…
027号はちょうど、山口県です。 毛利博物館、阿弥陀寺、瑠璃光寺、住吉神社、功山寺 などが紹介されております。 全冊揃えるのは大変ですが、これと上杉博物館は楽しみ にしておったのダ。 次号は厳島神社で、8月19日発売です。
今日の「一億人の大質問・笑ってコラえて!?」に、吉川元春の末裔(31代目)が 出てました。 元春さんの末裔は、今は「吉川林産株式会社」と言う会社の社長さんだそうです。 会社の隣には、「吉川記念館」があって、そこに飾られているものは、 みんな社長の私物だそうです。 ちなみに、社長の名前は、「吉川重喜」さんです。
見逃しました、今日の「わいわいティータイム」. せっかく甲斐路の旅だったのに!! 信玄の隠し湯・・・(号泣) 今は毛利の時代(笑)だから武田はあまり出てこない・・ あ、そうだ・・ この前、隆景くんのまんが読みました. 奥さんかわいい・・早く単行本になってほしい・・
>内館さんの、『毛利元就』の原作(脚本)では、二人が「抱き合う」シーンが >ありましたよね。 >オンエアされませんでしたが(笑) 台本にはあったが、いざその場面で元春が硬直しちゃったんじゃねえの?
たった今、校内の廊下を歩いていたら面白い情報があったので、 皆さんにお知らせします。 8月 9日(もう終わってますね) 陶氏謀反 〜名族大内氏の滅亡〜 8月23日 厳島合戦 〜西国の関ヶ原戦〜 9月 6日 毛利氏の防長進軍 〜陶氏残党の討滅〜 9月20日 現地探訪 〜毛利元就と徳山〜 ルート 沼城〜龍文寺〜(昼食)〜陶氏居館跡〜勝栄寺〜周防若山城 時間 10:00〜12:00(9月20日は10:00〜16:00) 場所 徳山市民館 講演 徳山大学教授 播磨 定男 定員 50名 費用 おそらく無料(書いてないから分からない) ということです。 では
8月1日からキャンプシーズンに入っていまして、 しばらく見てなかったら、地元ねたではないですか。 三楽堂さんは、吉川史料館をお勧めしてますが、 僕の感想としては、 「値段のわりにたいしたことはない」 です。 あそこは、吉川元春の肖像画とか山中鹿之助の兜とか持ってますけど、 たいてい出してません。 吉川元春の肖像は、現在萩の浦上美術館に貸し出してますね。 #いつまでだったか忘れたが、現在毛利関連の展示をしてる。 8月までに山口へ来られるならば、岩国歴史美術館に行けば、 鎧が触れて、着させてもらえます。 マツノ書店は学校帰りにたまによります。あそこにも結構欲しい本があるんですが、 学生にはちょっと手が出ない金額だった覚えがある。 #たしか毛利秀元記。 防府の毛利博物館もちょっと入館料が高いと思う。 でもいろいろといいものを持っている。 おそらく維持費がとてつもなくかかるのだろう。 山口だと有名どころのお寺かな? 萩もそこそこ楽しめると思う。 #私は光市(徳山の近く)なので萩まであまり行くことがない。 こんなもんでしょうか。 場所がばらばらですみません。
内館さんの、『毛利元就』の原作(脚本)では、二人が「抱き合う」シーンが ありましたよね。 オンエアされませんでしたが(笑)
>ミミちゃんは、元春の後ろ姿に何を見てたんでしょう・・はて. 何だったのでしょう・・(笑) (ううむ、鋭いぞ!) 元就オヤジ、マジで「のけぞらないように」気合いを入れていたのか・・。 仲良さそうな夫婦で良かったですね>元春あんど美々 (しかし、この元春くん、まだ18〜9くらいなはずでしょ?) 「同じ運命」の藤野にも、笑ったものでした(爆)
出たぞ、新庄の局。 私はできるだけ予告を見ないようにしてました。 (元春と同じ気持ちを味わうために・・・笑) だから、仁科扶紀さんを見たのは昨日がはじめてでした。 う〜ん、父(故・川谷拓三)にそっくりじゃ。 でも「思ったより愛らしい」と言った隆元の気持ちも少し分かったような・・・。 それにしても、やはり「美々」って名前は 興経に「罪な名前じゃ」を言わせるために付けられた名前だったのですね。 ・・・でも既にラブラブな元春&新庄さんだから嬉しかった。 あぁぁぁ、今日は混乱していて特に文章がまとまらない〜。
元春くん、がんばったねえ。 いやまあ、何はともあれ、仲のよさそうなご夫婦誕生で、おめでとうさん でございます。 しかしまあ、出てくる人だれもが、美々ちゃんの不器量を強調していたねえ。 (吉川興経には笑えたぞ・・。)
かつて妄想年代記が進行中に、メンバーが待ちこがれ た二つの場面。大内義隆の登場と、そして吉川元春の 嫁取り物語。その主役・新庄局こと美々がついに登場。 興経をして「罪な名前じゃ」といわしめ、結局のけぞ ったのは元春ひとりであった、という爆笑シーン。 美々は別人かと思うくらい表情と声色が変化しますね え・・・。
みました.「元就」 元春よ・・・きみは素直だねぇ・・・ 口ポカンとあけて・・まぁ. しかし、のけぞるほどとは・・たいしたこと無いじゃないですか. 実物はもっとすごかったでしょうが. あの夫婦、なかなか似た者同志っぽくてうまくいきそうですね. だが、疑問. ミミちゃんは、元春の後ろ姿に何を見てたんでしょう・・はて. もう一つ.隆元の奥さんはどこにいったんだ!? 「なかなか愛らしい」なんていってたけど・・. 隆元.君まで目覚めてしまったのとか. やっぱり変わってる.「元就一族」・・奥が深い(しみじみ)
みなさま、いつぞやかの質問にお答えをいただきまして、ありがとうございました。 早速、本屋に探しに行ってきたのですが、「妖雲・大内太平記」は・・・(苦笑) あ、三楽堂さん、初めまして。 >そ、そして、ついに今回の旅で模写ながらも、陶晴賢の肖像と対 >面いたしました。陶の肖像って、珍しいんですよね。 私も9月に山口・広島に行く予定なのですが、よろしかったらどこで見れるのか 教えて下さいませ。今回の旅は、隆房の足跡をたどる旅と銘打っているのですが、 同行者は興味なしなので、できないかも。 ところで、毛利妄想年代記を見ていて思ったのですが、隆房って受(^^;なん ですか?? 隆房・隆元ラブラブ計画(大河の影響)を密かに進行している私には、 かなりショックでした・・・(笑)(いや、仕方ないんですけどねぇ)
PHP文庫ですね。著者は浜野卓也。 書き込みが浅くて、いかにも即席本といった感じでちょっと物足り ないのですが、出色の場面は、元春が新庄局を草っぱらで、○ ○○するところでしょう。 歴史的におかしい事柄(太平記の筆写など)もありますが、まあよ しとしましょう。 これで、隆元も出てくれればねえ・・・。
>私,8月末に広島&山口に行く予定です(大河の影響 ^^;) >3日間だけなので,大したもの見れないとは思いますが, そうなんですか。 オススメは、防府の毛利邸&毛利博物館、山口の龍福寺(大内 義隆の画像3種類が見られます)、岩国の吉川史料館、てとこかな。 吉田町へ足をのばす場合は行ってかえって1日たっちゃうから気 をつけて。電車が一時間に一本くらいで、駅からは車が必要。 戦国エンサイクロペディアは毛利におまけして、大内の2家を予定 しておりますが、桜沢さんの旅行には間に合わないかもしれない ので、旅行の点でわからないことがあったら聞いてください。 では、はやめですが、ヴォン・ヴォワイヤージュ!
ご一緒にですか? いつか、小田原評定オフなんてのもやってもいいかもしれませんね。その時はどうぞ、よろしく。 > ところで8月6日といえば、広島で平和式典が行われましたよね。(一般参加が >できるかどうかわかりませんが)毎年行きたいなあと思うのですが仕事があって行 >けません。朝早いし(苦笑)。三楽堂殿はその日、山口市におられたとのことですが >現地では式典の話題は大きく取り上げられたのでしょうか。 式典の様子は宿でニュースを見ました。平和公園とかは昨年9月 に行きました。ただ、原爆資料館は自分自身で受け入れる準備が できていないので、まだ行ってません。 最近、広島県は観光の集客力の低下に悩んでいるそうです。いわ く、「広島は宮島と平和公園以外、見るところがない」からだそうで す。修学旅行のことだと思いますが。
現在日本におります 大河ドラマがちゃんと放送日に観れる,ってうれしい! うわさの吉川元春の嫁とりも明日ですねぇ...(笑)
三楽堂さん,山陽道の方,旅行されたんですねー! それでは,「戦国エンサイクロペディア」の方で毛利コーナーの 登場も間近ですか? 私,8月末に広島&山口に行く予定です(大河の影響 ^^;) 3日間だけなので,大したもの見れないとは思いますが, 参考になると思いますので,楽しみにしてます!
どうも、ごぶさたです。 山陽道・出張報告1〜5迄読ませていただきました。楽しまれたようですねぇ。 お1人で行かれたのですか?私も誘って下さればいいのに(笑)。 ところで8月6日といえば、広島で平和式典が行われましたよね。(一般参加が できるかどうかわかりませんが)毎年行きたいなあと思うのですが仕事があって行 けません。朝早いし(苦笑)。三楽堂殿はその日、山口市におられたとのことですが 現地では式典の話題は大きく取り上げられたのでしょうか。 戦国の話題からどんどん離れてしまいますが、私はこの一週間、毎晩NHKで放 送していたNHKスペシャル「ドキュメント太平洋戦争」を見ました。戦国ふぁん でもあり、現代史ふぁんでもある私にとって、つくづくいい番組だなと思いました。 今度はぜひ「ドキュメント戦国時代」でもやらないかなあと思うこの頃(^_^;)。 それではまたSee You Again!!(遊惑星風に)
★8月8日 晴天。 朝、もうお寺や城はいいや、と思い、朝一番でひろしま美術館 へ。ちょうど、タマラ・ド・レンピッカ展をやっていた。わり と好きな画家です。新宿でもやっていたので、ご覧になった方 も多いかも。 昼過ぎ、呉線に乗り、竹原へ。ここは小早川隆景や水軍の根拠 地だったところ。古い町並みでも有名です。 しかし、とにかく暑い。照蓮寺で小早川隆景が持ち帰ったとい う高麗鐘(重文)を見ることができました。 さらに一部が新幹線のホームにめりこんでいる悲惨な三原城を 見て、リムジンバスで広島空港へ。 途中、山奥に「小早川隆景ハウス」というのがあったけど、あ れも「元就村」のようなものなのでしょうな。大河ドラマのタ イトルバックに登場する滝は女王滝といって、これも近所にあ るのだとか。 商魂のたくましさを感じた 三楽
★8月7日 湯田温泉から小郡へ戻り、新幹線で広島へ。時々、雨がぱらつ きます。 さらに芸備線に乗り換え、毛利熱にうかれた吉田町へ。ここへ 来るのは今回二度目。 駅で高校生(らしい)とタクシーに乗りあわせて、吉田町歴史 民俗資料館へ。運転手の話によると、観光客は「十四、五倍に 増えた」とか。便乗とはいえ、地元にとってはいい影響なので しょうね。 どういう気(笑)なのか、大阪から来たという高校生がついて きて、とうとう郡山城の本丸へも登ってしまった。何度まいて もだめだった(笑)。 降って湧いたように出現した「元就村」はパス。こういうとこ ろは払った金額のわりに満足できないことが多いから。 そろそろ後ろについてくる高校生がうっとおしくなって、彼が 歴史民俗資料館へ入っている隙に、抜け出して、バス停へ。 しかし、いやな予感がして横を見ると、彼がいるゥ〜! 何者なんだ、おのれはッ。 帰りもやむなくタクシーに乗り合わせ。 吉田口の駅で電車を待つ間、友人2,3人に購入した元就絵葉 書で暑中見舞いを書き、投函。切手がついているので、便利だ し安かった。 「ビール買ってくるから」と駅舎に高校生を残して外へ出たと ころ、気配を感じて、振り向くと、彼が立っている〜! あきらめてビールを買って駅舎へ戻りました(涙)。 そのままつきまとって離れない(笑)高校生と広島へ戻ってき ました。 彼はそのまま大阪へ、わたしは広島駅で下車。何が楽しかった のか、今日はありがとうござました、ときちんとお辞儀までさ れて別れました。う〜む・・・。 う〜む 三楽
★8月6日 ふたたび山口市へ。 天気は曇り。洞春寺、瑠璃光寺、龍福寺など、神社仏閣のきな み制覇、歩きっぱなしで疲れました。後半はもうどうでもよく なった。 気分転換を図ろうと、美術館へ。ユルゲン・クラウケの写真展 を見ました。何だかよくわからない実験的な作品でしたが、配 置や空間の使い方がうまくて、リラックスできました。 この日と翌日は山口市の七夕で、市内には赤い提灯がたくさん 飾られていました。ゆかた姿の女性も多かったです。 短冊とかは下げないんですね 三楽
★8月5日 昨日は持ちこたえた天気もあぶなそうな中、防府天満宮と毛利 邸へ。通常、バスを利用するらしいですが、てくてく歩いて行 ってしまいました。防府天満宮では地元の小学生たちの剣道大 会が開催されていました。 毛利邸は井上馨が大正時代につくった庭園で、本館の一部が毛 利博物館になっています。こじんまりとしていますが、書画の 原本などが揃っています。ここには「祝・大河ドラマ決定」や 「毛利元就ゆかりの地」などの幟もなく、好ましい雰囲気でし た。見物人が少なかったのもよかったかな。 帰途、雨が本降りになり、周防国分寺で雨を避けていたところ、 あの辺りは水はけが悪いのか、瞬く間に濁流が押し寄せ、山門 に取り残されてしまいました。黒沢明の『羅生門』(でしたっ け)を思い出してしまいました。 結局、危険を感じたので、くるぶしまでつかりながら、駅のほ うへ避難。すでに全身ずぶぬれ。 防府〜小郡を経て、山口線に乗り換え、山口市へ。ところが大 雨で列車が遅れ、約一時間待ち。たまごっちの相手をしている 乗客がわりといましたね。 お昼過ぎ、山口市へ。大雨の中、博物館、歴史民俗資料館など を見物。図書館の中に併設されている文書館は毛利家関連の古 文書が閲覧できるように便が図られていて、雨やどりにはもっ てこいの場所でした。このところ、旅行すると、地元の古書店 や図書館に行くのがくせになっています。 山口線を待っていたら、やってきたのがSL(笑)。全指定席 だったけど、乗っちゃいました。空いていたし(^^;。 この日はいったん湯田温泉まで戻り、一泊。ビジネスホテルな がら温泉に入れます。一人旅にはこういう宿はありがたいです。 ユニットバスはどうも疲れがとれません。 湯田温泉といえば、松田屋ホテルが有名ですが・・・ 利用した宿・・・ 富士の家(8/5) うえの(8/6) どちらも宿泊費5〜6000円で、温泉大浴場があります。駅 からも至便。けれど予約はしたほうがいいでしょう。 料理も1000〜1500円でけっこう食べられます。東京近 辺の定食よりもよかった気がします。 上品な温泉街でした 三楽
残暑お見舞い申し上げます。「暑中・・・」は8月8日までだ そうなので。 今回、広島・山口をまわって参りました。別に大河ドラマの影 響というわけでもないのですが、インターネットで飛行機の空 き状況を調べていたら、広島方面が空いていたので。 それもこれも交通事故おこしたために予定がメチャ狂ってしま ったせいなのですが。 ★8月4日 羽田から広島空港へ。 そのまま、宮島へ直行。いきなり名所へ行ってしまうのが、お のぼりさんか?。 韓国人の学生集団が多かった。何の旅行だろう。フェリーの中 は日韓の比率が2:8くらいであったぞ。 厳島は干潮とかちあってました。あそこらへんはカニが多いん ですね。 日本三景は去年の松島についで2つ目。誰かがどこかで書いて いましたが、「松島は行ってみたところで、(たとえば写真に とるなどして思い出の封入を図っても)特別の感慨はない。そ こに行き着くまでの行程と達成感が重要なのだ」とあるように、 宮島もまた気軽に飛行機でツイーと行ってパッと見てくるよう では、素晴らしいという実感がうすいのかもしれません。 厳島神社と宝物館、それに豊臣秀吉が建てたという「千畳敷」 を見ました。千畳敷はちょっと柱の多い体育館みたいな感じで す。 厳島から戻り、徳山へ。(岩国は前回まわったのでとばした) 海沿いを走る鈍行でしたが、名所を廻る時よりも移動中のほう がわたしは好きかもしれません。 徳山には何があるかというと、駅前に「マツノ書店」という防 長関係の史料出版に定評のある古書店があるのです。 わたしも時々、注文しますが、やはり今は毛利関係が強いよう です。最近は東京大学史料編纂所をかきくどいて『毛利家文書』、 『吉川家文書』、『小早川家文書』を復刻させ話題を呼びまし た。同書店の復刻出版はすべて限定版で朱の通番が入ります。 店内はフツーの古書店と変わりません。女の子がマンガを売り に来てましたしね。 ここで『山口古図』という復刻古地図を購入(800円)。た しか定期的に送られてくる目録(けっこう立派です)にはお得 意様サービスとして500円と表示されていたような気がする。 ちなみに前回、同書店が復刻した「防長古図」は山口市の古書 店で4000円の値がついておりました(汗)。 マツノ書店の目録・マツノ通信は幕末とくに長州に興味がある 方にはおすすめです。 この日は防府で一泊。 日割りにしてアップ件数を稼いでしまおう 三楽
>こんにちはー.なんとか、テストもおわり、レポートも一段落しました.(やれやれ) >また、よろしくお願いします. 成績はどうですか、大丈夫そう? >しかし、忙しい中でも大河ドラマだけは、「最後の恋」とともに、チ>ェックしてましたが. >いよいよ来週は、元春くんの嫁取りですね. 矢古女せんせえと同様、きみもテレビの画面にかじりつきながら、 鼻血など出さぬように・・・(笑)
旅から戻りました。 詳しいことは、おいおいアップするとして・・・。 YUKIさん、いらっしゃいませ。 >しかし、皆様知識が広いですね・・・感心してしまいます。とりあえず、 >当分の間は見るだけになりそうです。 そんなこと、言わずにいろいろ書き込んでくださいね。 で、陶晴賢ですが、『大内義隆と陶晴賢』という本が出てます。 新人物往来社だったかな。 そ、そして、ついに今回の旅で模写ながらも、陶晴賢の肖像と対 面いたしました。陶の肖像って、珍しいんですよね。
>最近(?)どこかの文庫で「吉川元春」出てましたが・・. えっ!?気が付きませんでした・・(^^;) 情報提供、どーもです(^^) (しかし、最近、本屋に行ってるヒマがない・・) >でも・・美人は3日であきるとはねぇ・・・ だから、なんとかは3日で慣れるって・・。
こんにちはー.なんとか、テストもおわり、レポートも一段落しました.(やれやれ) また、よろしくお願いします. しかし、忙しい中でも大河ドラマだけは、「最後の恋」とともに、チェックしてましたが. いよいよ来週は、元春くんの嫁取りですね. 最近(?)どこかの文庫で「吉川元春」出てましたが・・. かわいい男です・・彼は. でも・・美人は3日であきるとはねぇ・・・
陶隆房ですかぁ〜。 この前の「堂々日本史」では大内義隆と陶隆房についてやってましたけどねぇ。 陶隆房って言うと、どっちかっていうと勇猛な猛将のイメージが浮かびますけど、 実は、あの謀反も嫉妬心から来てるんですよねぇ。 義隆が官僚派の相良武任(人吉の相良氏と同族)を重用し始めたから、 武断派の隆房としては面白くない。その感情がつもりにつもって、 ついに主君の殺害という悲劇を生みだしてしまったんですねぇ。 ま、義隆が官僚派を重用して武断派を遠ざけたのは、対尼子氏の出雲遠征で 惨敗したことに端を発するんですが・・・ こう見てみると、尼子経久・晴久は最後まで義隆にとって「敵」だったわけですねぇ。 (違うか!?) このごろ生活がとっても不規則で、少し頭の回路がおかしくなっている、親衛隊でした。
今「信長の野望・将星録」やっててふと思ったんですが、 本願寺の下間頼廉は、長尾景虎よりも強いのでは?? だって戦闘96に鉄砲、足軽両方ともSなんですよ!? どうでしょうか? (ああ、何を書いているんだ、俺は・・・)
Yukiさん、こんにちは(^^) さて、隆房が主役になっているマンガなら、見たことがあるんですよね。 でもまだ、単行本になっていないと思う・・(おいおい) 前にも話に出たことのある、河村恵利さんという人が描いてました。 この人はこのところ、元就(元綱)、陶隆房、小早川隆景(の妻)について 描いてます。 (次に来るのは誰だ?(笑))
まじめな本はほかの人にまかせるとして・・、なかなかヘンだけれども、 おもしろい本。(ただし、女性向け(笑)) 『妖雲・大内太平記』叢文社 でも、残念ながら主役じゃありません。 昨日の大河でも大内義隆と陶隆房(と貞子さんとおさいさん、ついでに相良も)は いい味を出していましたねっ。(笑) でもでもで〜も〜、私の昨日の一番のハイライトは小早川繁平くんだったわっ!! 高橋譲くん、かわいすぎ〜!!!!! 舟木一夫もシブい〜!!!!! (ああ、これじゃ、ノリがジャニーズ掲示板だよ・・。ごめんね、ミーハーで。) 繁平くんを泣かせるようなことはぜったいしないでね、お願い。>椋梨景勝
初めてここを訪れました、Yukiと申します。何やらとても楽しそうなので 私もぜひ参加させて頂きたく思った次第でございます。 しかし、皆様知識が広いですね・・・感心してしまいます。とりあえず、 当分の間は見るだけになりそうです。 ところで、博識な皆様方にぜひお知恵をお借りしたいのですが、 「陶晴賢が主役の小説」 「陶晴賢について詳しく書かれた本」 を探しています。大河と某ゲームでハマりまくっているもので(笑)。 もし、どなたかご存じなら、お答え下さいませ。
来週の『毛利元就』、元春さん特集です(笑) 予告編を見て、笑ってしまいました。 (いや、元春が藤野と語り合っている時点で既に爆笑ものだったかも・・)
二度打ちです。
青たんが薄くなってきました。あぁ、痛かった。 しかし、せっかく信州まで行ったのに、 伊那も行けず 高遠も行けず 諏訪も行けず 松代も行けず ・・・・・言い出すときりがない。 次回は絶対行くぞ!!おーっ!!
青たんが薄くなってきました。あぁ、痛かった。 しかし、せっかく信州まで行ったのに、 伊那も行けず 高遠も行けず 諏訪も行けず 松代も行けず ・・・・・言い出すときりがない。 次回は絶対行くぞ!!おーっ!!
>西村和彦は、「リポビタンD」のCMで「ファイトー」「いっぱーつ!」と >叫んでいる人です。(もう一人は宍戸開) ドラマの中でも「ファイトー!」「いっぱーつ!」とかましてくれるといいな。
>保科正之って戦国のひととは言えないですね.... >(もしかして、じゃなくて完璧、江戸時代だ....) この方は、武田信玄の娘信松尼に預けられていたそうです。 保科氏は「甲陽軍鑑」にもある「保科の弾正槍弾正、高坂弾正、にげ 弾正」とうたわれた、信濃の名族でした。正之はたぶん、そこの名跡 を継いだのではなかったかな。(知ってる方、フォローを) 参考文献としては、会津移封後中心ですが、中公新書から『保科正之』 が出ています。
>刀屋の蕎麦って、どんな感じですか? 素朴な手打ちの蕎麦です。 量が半端じゃなく多い。 もり、ざるとも小・中・普・大とあります。 小でも東京等の蕎麦屋のそれよりも2倍はあるのでは… 私は、大でもペロリです。 うまいっす 池波氏はかも煮の他に天ちらしで酒を飲んだらしいけど かも煮の方がお勧めです。 夏場はタマネギ、その他は長ネギです。 これを煮たのに山椒がふりかかっていてなかなかうまい。 >松屋では、池波さんは特注の江戸時代と同じような蕎麦がお気入 >りだったらしいし。 柚子切りと太打ちですね 両方とも予約が必要らしい… いつか食べてみたい。 先日、松屋に行ってきました。 蕎麦、うまかったです。 蕎麦屋のカレー(カレー丼の名称ででてました)を初めて食べたけど こっちもなかなかグー 近くの神田藪蕎麦や、浅草並木の藪よりもつゆは薄味でした。
保科正之って戦国のひととは言えないですね.... (もしかして、じゃなくて完璧、江戸時代だ....) すみませ〜ん(^^;
>いつもは日帰りでいく上田ですが池波正太郎氏推薦の刀屋さんで >カモ煮を肴にお酒を2合ばかりと蕎麦をやってきました。 >(日帰りだとお酒飲めないの〜) うらやましい〜。わたしも行く時はたいていバイクなので、一杯や ることができなくて。 刀屋の蕎麦って、どんな感じですか? 松屋では、池波さんは特注の江戸時代と同じような蕎麦がお気入 りだったらしいし。