過去ログ501番目から550番目までの記事です。
『小早川隆景のすべて』 新人物往来社 長男・次男をさしおいて・・・ 8月か9月刊行予定だとか。
るるぅさんの心配をよそに(おいおい)、あの徳寿丸くんって、 けっこうかわいいですよね。 「容姿端麗」ってタイプじゃないけれど愛敬はあるわ〜。(笑)
>思えば、徳寿丸を二人して羽交い締めにし、くすぐることとは(笑) > >この場面は、るるぅさんや矢古女せんせえにとっては、鼻血モノ >だったのではないでしょうか(^^) 黙ってたのに・・ここでは(笑) 兄弟三人で、じゃれているのは楽しめた。 (なんのこっちゃ)
>ねー、この人(松重豊)、大きいよね? >お兄ちゃん(上川隆也)よりも、大きく見えたのだけど・・。 でかい、幅もある。子役はなんかナヨッとした感じだったのにね。 上川隆元とバチバチ火花を飛ばしてましたな。で、何するのかと 思えば、徳寿丸を二人して羽交い締めにし、くすぐることとは(笑) この場面は、るるぅさんや矢古女せんせえにとっては、鼻血モノ だったのではないでしょうか(^^)
なぞなぞだから、まじめに本能寺の変を考えちゃいけないのね。 ...........(考え中)............ 光秀の「本能」とかいったら安易すぎですかねぇ。(苦笑) 私、なぞなぞとか苦手なんですよ。 頭がかたい。
正解!正解!大正解!! @=120、A=24、B=24 その通りです!
ものの見事に、ミリタリヲタクでしたね(笑) (おいおい(^^;)) まー、16歳に見えないとか、隆元さんより落ち着いて見えるとか、 徳寿丸くんと三つ違いには見えない、とか、置いときまして。 ねー、この人(松重豊)、大きいよね? お兄ちゃん(上川隆也)よりも、大きく見えたのだけど・・。 (三兄弟そろってオトナになった絵が見たいよお!) いよいよ美々ちゃん(新庄さん)の登場が待たれますね! 「毛利の軍神」→「女性を見る目がない(笑)」法則が、証明されるのでしょうか・・。 しかし、地味ではあるけど、俳優さんとしては、元春夫妻は、隆景夫妻よりも キャリアがありそうな・・。
隊長殿と同じになったぞ! (120通り) あとは、疲れたのでやってない・・(笑)
初鹿野情報ありがとうございます!!>秋月さん、親衛隊長 信玄堤情報ありがとうございます!!>ぺらさん 貴重な情報です。感謝感激雨あられです。皆様本当にありがとうございます。 何だか最近問題の嵐ですね。私が留守してる間に・・・。 数式とか出てくると頭パニックです。 今週の「堂々日本史」、プリンス大内楽しみですね。 大河も元就に鬚がはえて、少し年取ったかな?って感じですし。 昨日は見られなかったんで、土曜日の再放送を待ちます。 元春カッコよかったのかぁ・・・。 じゃぁ、隆景はどうなるんだろう?・・・心配。 しつこいって言わないで下さいね、矢古女さん、ぺらさん。切実なんです(泣)。
正統派なぞなぞだぞ!! 問い:1582年、信長君は家臣の光秀君に裏切られて京都の本能寺で殺されました。 では、光秀君をそこまで駆り立てたものとは、一体何だったのでしょう? ヒント:駄洒落っぽいなぞなぞでござる。にんにん。あっ、ケムマキうじ、何をするのでござるか!! (↑by 忍者はっとり君 (C)藤子・小学館)
1:120通り 2:24通り 3:24通り ・・・違う気がする・・・
面白いかどうかは、一概にはいえませんが、ただ、一人の人物に関して20ページくらい (だったかな?)でまとめられているので、読みやすいと言えば読みやすいですよ。
大河ドラマに登場した吉川元春。どう見ても16歳という設定には 見えないが、強そうだなあー。しかし、頭はちと足りなそうじゃ・・・。 たで食う虫の女主人の感想をば聞いてみたいものだゾ。
訂正:Bの問題のかぎかっこの中 「おまえだけは残れ。」でした..
戦国の順列でーす! 天正10年頃、織田信長は、滅ぼしたい大名に、毛利輝元・ 武田勝頼・長曾我部元親・上杉景勝、の4人がいました。 信長は、自分の部下の明智光秀、柴田勝家、滝川一益、 丹羽長秀、羽柴秀吉の5人の中から、それぞれの総大将を 決めることにしました。 @ 何通りの方法がありますか? A 信長が、「毛利攻めは猿にやらせる!」、と宣言したとき、 何通りの方法がありますか? B 信長が、光秀に、「おまえはだけは残れ。」、と言ったとき、 何通りの方法がありますか? 注: 史実にこだわると、この問題は解けません。(笑) 答えはまた今度発表しますが、信用出来ないかも...?! 〜問題の意味が不明瞭でしたら、知らせて下さい。〜
>ちなみに今やってる「順列」のところ、 >「趣味と実益をかねた練習」のために、問題つくりました。 >信長家臣団が出てきます。どなたか、挑戦しません?(笑) ぜひ、見てみたいような・・。 答えもあとで教えて下さいね(笑)
あの「たで」は、かの三楽堂氏が泣いて悔し・・いや、喜んだとか(笑) (やっぱ→(^^) が、あれかな・・(意味不明)) >あのたで喰うむしというのは,もしかして某作家の本からですか? 榊山潤『毛利元就』には、そのものずばりの章がありまして・・(^^;) (いや、厳密にはそれだけを扱った章ではないとも言えるが・・) ま〜、吉川元春は、ど〜ゆ〜女性の趣味をしていたのかな、と・・(笑) (某大河ドラマでは、渡辺勝の女性の趣味も・・(謎)) >お米の粒の話ってなんだか規則があるようでないような気がします。 >1、2、4、16というのは、二乗でもなければ二倍でもないような気が・・・ 私が聞いた話は、小さい紙袋に一日目は一ぱい、二日目は二はい、三日目は 四はい・・と、倍にしていく、と言うものだったような気が・・。
間もなく大河ドラマに登場する毛利輝元。上川隆元と大塚”ずー っと使うからヒタチ”寧々との間にできた”おとなのふりかけ”元就 の孫。 なんと、橋之助と三田夫人との間にできた子が演じるのです。 もちろん、子役の話ですが。
隊長に、質問。 「徳川家臣団ー組織を支えたブレーン達ー」、 おもしろかったですか? 今日図書館で、発見したんですけど...?!
やっぱり規則性ないですよね。>武史さん 私も後でそう思いました。計算できなかった。 でも、「2乗」じゃなくて、「2倍」なら 1・2・4・8・ってなってうまくいきますね。 数列は今やってる所じゃないんで。 ちなみに今やってる「順列」のところ、 「趣味と実益をかねた練習」のために、問題つくりました。 信長家臣団が出てきます。どなたか、挑戦しません?(笑) あぁ、戦国のはなしじゃない...
矢古女さん,こっちにふって下さってありがとうございます。 そう、ボクはタデファン武史タデがんばってくださーい。 あのたで喰うむしというのは,もしかして某作家の本からですか? お米の粒の話ってなんだか規則があるようでないような気がします。 1、2、4、16というのは、二乗でもなければ二倍でもないような気が・・・ なんとか無理くり計算しようとして,できたんですけど多分30日か31日かで太 閤の気が変わると思う(苦笑) でもその前にどうやって一粒一粒数えるのだろうか・・・・・・・・・
矢古女さんの提案(?)「趣味と実益を兼ねた練習」、 ホンキでやってみようかなぁ...。
本田平八郎忠勝以外にも殿については 第一次上田合戦でこんなエピソードがあります。 この合戦で徳川の将、大久保某が殿となって退くのも見て、頼康は 大長刀を振り回して追いかけたので、大久保は必死になって逃げた。 徳川の世になってから大久保は信之にこんな話をした。 「神川の合戦で、それがしを追いかけたのは真田様でしたか。 それがし身もすくむ思いで逃げました。」 「それなら、我が家来の矢沢但馬というものだ。」 「いや、振り返ってみたのですから、確かに真田様でした。」 「いや、それは矢沢但馬じゃ。 わしはもともと逃げるものを追うのは下手なのじゃ」 そう、頼康は昌幸の叔父(幸隆の弟)矢沢薩摩守頼綱の息子です。 この親子のエピソードについては真田太平記にも詳しく出ています。 確か、信之が沼田城主となって間もない頃、堀のフナを食したいと 家老の頼康に言ったところ…… 続きは真田太平記で
山梨出身のくせして、あんまり詳しくないのだけれども。 それに、すでにご存知のことかも知れませんが。 信玄堤は竜王町にあって、万力林は山梨市にあるので、場所は離れています。 信玄堤は御勅使川(みだいがわ)と釜無川(かまなしがわ)の合流するところに 川除法(ってどんなのか知らない・・)で築いたものだそうな。 いっぽう、万力林は笛吹川の洪水に備えて植林したものだそうだ。 『山梨県の歴史散歩』という本を参考にして書きました。
講談社文庫の「徳川家臣団-組織を支えたブレーンたち-」(綱淵謙錠著)を読んでいたら、 「本多忠勝」の項に、こんな事が載っておった。(以下全文引用) >武田家に初鹿野伝右衛門正備(まさもと)という武名ある侍がいた。その伝右衛門がつねに人に語っていう >には、「我が軍が徳川軍と三方ヶ原で戦ったとき、本多忠勝が殿軍をして退くのを追いかけて、 >これを食いとめようとしたが、忠勝が蜻蛉切の石突の根元を片手に握って振り廻し、こちらを睨 >みつけた顔付は、鬼神もかくやと総身怖じ縮み、とても傍らに寄りつくことなどできなかった」と >のことだった。 参考になりましたか?(なってないと思う・・・)
>>ある日、功のあった家臣某に、秀吉はどんな褒美が望みか聞いた。すると、その家臣、 > >そろり新佐衛門(だっけ?)が、そのようなことを言った、と言うやつ。 くっそう・・・タデ食う虫め。せめて一矢酬いねば・・・ 曽呂利新左衛門、どうだ、漢字だぞッ
>ある日、功のあった家臣某に、秀吉はどんな褒美が望みか聞いた。すると、その家臣、 そろり新佐衛門(だっけ?)が、そのようなことを言った、と言うやつ。 「二乗」じゃなくて、「倍」だったかも知れません。 (二乗、だと一気に天文学的数字だよなあ(^^;)) >なぜこんな話を持ち出したかというと。 >今、数学がヤバい...とっても。 それじゃ、「一日めは一粒、二日めは二粒、三日めは四粒、四日めは一六粒と いうように、お米を二乗して支給しました。さて、十日めには、何粒支給された でしょう?」とか、「15日目までに支払われたお米の総数を計算しなさい」 とか、趣味と実益を兼ねた練習(どこが?(^^;))をして、テストに備えれば 如何でしょうか?(笑) ところで武史さんは、「たでファン」の武史さんでいらっしゃいますか?
>ある日、功のあった家臣某に、秀吉はどんな褒美が望みか聞いた。すると、その家臣、 >「一日目には、部屋の隅に一粒の米。二日目 >は、二粒の米を。そして、三日目には、その二乗の四粒の米、 >四日目には、そのまた二乗の十六粒の米...というふうにして、 >一ヶ月間米を下さい。」っと言った。 >すると秀吉は、「そうか、欲の少ない男じゃ。」と言った >そうだが、いざ実行してみると、膨大な量の米になったそうな。 いま、計算機で計算したら10日目で2.315841785*10の77乗 となり、11日目でオーバーフローしてしまいました。 その家臣って結構賢いですね。
ある日、功のあった家臣某に、秀吉はどんな褒美が望みか聞いた。すると、その家臣、 「一日目には、部屋の隅に一粒の米。二日目 は、二粒の米を。そして、三日目には、その二乗の四粒の米、 四日目には、そのまた二乗の十六粒の米...というふうにして、 一ヶ月間米を下さい。」っと言った。 すると秀吉は、「そうか、欲の少ない男じゃ。」と言った そうだが、いざ実行してみると、膨大な量の米になったそうな。 この話は、ずーっと前にもらった数学のプリントの隅に書いて あったお話。そのプリントはどっかいっちゃったので、あやふや なところが多いですが... (しかも、私の文章、わかりにくい...) なぜこんな話を持ち出したかというと。 今、数学がヤバい...とっても。 みなさま、私があまりにもここに入り浸ってるようだったら、 叱り飛ばして下さりませ...
を、発表したいと思いまする。 監督役兼兵法師範:小弓御所・足利義明 剣術師範:上泉武蔵守秀綱 宮廷作法、知識指南:関白左大臣・近衛前久 娯楽指南:蹴毬仙人・今川氏真 お粗末!!
>ぁぃぅぇぉ!! >出来るようになりました、小さい文字! >ありがとうございました、向井殿、Masa殿。 またひとつ「おとな」になったな(笑)。
出来るようになりました、小さい文字! ありがとうございました、向井殿、Masa殿。
初めまして皆さま, 真田一族といえばボクには、ほんの少し縁があります。 我が友人のH君は真田山なる大阪城の南の方にあるところに住んでいます。 真田山には抜け道があるといってAPECの時は,町中穴ボコだらけになったとか・・・・ 本当はあったんでしょうか見つからなかったみたいですけど,真田の抜け道? 一本,水道を使った太閤の抜け道は知ってるんですけど・・・ P.S.隊長殿,拙者松永弾正久秀こと通称武史です P.S.2今週金曜日真田山公園で酒を飲んで徒に騒ぎ立てる輩どもはボク達ですぅ。 ああんテスト明けの飲み会が楽しみー 帰りは,上町台地を家康ーと絶叫して疾走するのが絶対ボクだと思います (狂)
>話は変わりますが、山手殿の出自としてあげられる宇多氏ですが、 >確か昌幸の娘(『真田太平記』のお菊)の嫁ぎ先も、宇多氏でした >よね? >小説では、婚約だけだったみたいでしたが・・) 昌幸の五女らしいです。 その後滝川三九郎一積に嫁しています。 >しかし幸村役が松方弘樹、どうにかなりませんかねえ。 >せめて草刈左衛門佐復活とか、若林豪あたりにするとか。 >松方弘樹では「江戸時代」の台詞回しが出てくるのが目にみえています。 ん〜、納得。 娯楽性が優先されてしまうんでしょうね。 でもお願いだから、江戸時代などの設定で道ばたに 缶ジュースのプルタブが落ちているなんてオチなしにしてね。 >真田太平記をビデオで見ることにします。 いいな〜 どこかで手に入りませんかね? 10年前の記憶と何回も読んだ小説の記憶がたよりなもんで… 木之元佐平次さんお元気ですか?
皆様こんちわ、左衛門佐ともーかにござりまする。 年末にテレビ東京で「真田幸村」を放送・・・ でも主演が松方裕樹・・・ この瞬間、映画「真田幸村の謀略」の悪夢が蘇りました。 あの映画は酷かった・・・ と、真田太平記の総集編を見ながらつくづく思ってしまいます。 そういえば去年は高橋秀樹主演の織田信長だったなあ。 この前ビデオで見た「国捕り物語」の焼き直しかと一瞬思いましたが。 例年のものよりはマシだったような記憶があります。 まあ、高橋秀樹の腹が出てたのが少々気になったくらいでしょうか。 しかし幸村役が松方弘樹、どうにかなりませんかねえ。 せめて草刈左衛門佐復活とか、若林豪あたりにするとか。 松方弘樹では「江戸時代」の台詞回しが出てくるのが目にみえています。 なんかやだなあ。 まあ、救い所は丹波安房守昌幸でしょか。 信幸(信之)役? もう見るのやめようかなあ・・・ 真田太平記をビデオで見ることにします。 あとは、年末のこのドラマが柳葉俊郎が秀吉役をやった時の 「豊臣秀吉」みたいに竹中半兵衛殿も偉大なる大納言秀長殿も 出てこないような「恐ろしい」ドラマにならないことを祈るばかりです。 で、年末の「真田幸村」で壷谷又五郎役は一体誰がやるんだろう??(笑) んなアホな。 それでは 真田ファン拡大の為の伝道師ではあるが、たまに雑賀孫市や竹中半兵衛や 豊臣”大和大納言”秀長ファンにも変身する左衛門佐ともーかでした。
>いいなあ。武田家の家臣だったらOKかな? >古文書とかはないけど、一応、甲陽軍鑑にも出てくるから・・・ 三楽堂のおにーさんも、由緒正しい生まれなの?(笑) そーいや、知人で真田六文会会員バッジとやらを持っているとか いう人も、いたような・・(^^;) 話は変わりますが、山手殿の出自としてあげられる宇多氏ですが、 確か昌幸の娘(『真田太平記』のお菊)の嫁ぎ先も、宇多氏でした よね? (小説では、婚約だけだったみたいでしたが・・)
>「真田会」みたいだ >みなさん、熱いですね。 >期待通りです。(嬉) >まだまだ、宜しくお願いしますね。 つくりましょうか、会費なしで(笑)。 つくってどうする、という気もするが・・・
>ちなみに、作者は忘れましたが、出版社は、なんと!あの「学研」です!!>秋月殿 仲路さとる氏ですね。北海道在住のデザイナーだとか。 わたしはどうも「架空戦記」モノというのが、性にあわないので、 読んでませんが・・・。
>ちなみに"真田六文会"というのがあるらしい。 >この会は真田氏ゆかりの人々の親睦団体で、入会は真田姓を名乗るもの、 >真田氏の一族に限定しているそうな。 いいなあ。武田家の家臣だったらOKかな? 古文書とかはないけど、一応、甲陽軍鑑にも出てくるから・・・ 旧大名家では、こうした親睦団体が多いみたいですね。 島津家の錦江会はそのうちの最大、といえるものでしょう。
LとAIUEOだとら行になる可能性があります。 XとAIUEOなら大丈夫でしょう。
>ところで、全然歴史に関係ない質問してもよろしいでしょうか? >どうやったら、小さい文字が出来るんですか?ローマ字入力で。 >るるうさんの「う」が小さく出来ない...! LとAIUEOを組み合わせれば小さい文字が入力できますよ。
もう少しありました、「初鹿野情報」! 初鹿野忠次の奥さんは、やはり武田の武将である、原虎胤の 娘だそうです。それから、忠次は、「足軽隊将」だったそうです。
うーん、いいですねえ、「異・戦国史」!! 買おうとは思ってるんですが・・・高い!! 一冊百円の古本の時代小説を買い続けるだけでもヒイヒイいっている僕には、 まだまだ買えない・・・ううっ!!(;;) ちなみに、作者は忘れましたが、出版社は、なんと!あの「学研」です!!>秋月殿
初鹿野某とは、川中島で戦死したひとの事でしょーか? それなら、名前は「初鹿野源五郎忠次」で、28歳で戦死 してます。永禄4年(1560)9月10日に。 ...私の持ってる資料ではこれくらいしかわかりません... 大してお役に立てなくてこめんなさい。>るるうさん ところで、全然歴史に関係ない質問してもよろしいでしょうか? どうやったら、小さい文字が出来るんですか?ローマ字入力で。 るるうさんの「う」が小さく出来ない...!
真田会いいですね。 ちなみに"真田六文会"というのがあるらしい。 この会は真田氏ゆかりの人々の親睦団体で、入会は真田姓を名乗るもの、 真田氏の一族に限定しているそうな。 いいな〜 幸村の家来じゃダメかな… (^^;) "ネット上での真田会が益々盛んでありますように" 一日遅れの七夕のお願い
「異・戦国史」ですね。 そんなにおもしろいんですか〜! 作者と出版社教えて下さいな。>Masaさん!
ちょっと質問です!! 信玄堤について。 石和から万力郷までの間に霞堤はあるんでしょうか?? あるとしたら、どんな構造になってるんでしょうか?? それから松林(防水林)はどこにあるんでしょうか?? それから、もう一点。 武田家家臣で、初鹿野(はじかの)某という、25歳くらいで討死した若者の プロフィールを知ってる方、情報求ム!!! 是非是非、お願い致します〜。
真田といえば、最近僕が読んでいる小説、異・戦国志の真田親子がかっこいい。 ストーリーは、信長が本能寺で死ななくて、その後、家康、信長、秀吉の3人が、 天下を争っていくという話。この三人に限らず、島津家や、伊達家、真田家、上杉家 なども絡んでいくとても長い話です。 小説で現在1599年(1582年6月2日から始まって)まで進んで 信長死亡(織田家は三法師秀信家と三介信雄家に分裂)、秀吉死亡という中で 真田一族はすごい!! 昌幸・・・上杉家の家臣となり、家康と争う。1596年ぐらい、上田城を兵糧攻めにされ、 家康暗殺を自らが試みるが、半蔵にはばまれ討死。 信之・・・1584年ぐらい、沼田(?)城に攻め込んできた本多忠勝と一騎討ちを行う 忠勝に傷を負わせるが、捕らえられ彼の食客となり真田軍と戦う。 幸村・・・昌幸とともに各地で活躍するが、信之が戦いに挑んでくると敵前逃亡をする。 その責を追われ真田家を勘当される。その後各地を放浪し、現在織田秀信家に使える。 とにかく読んで見てください。面白いですから。
皆さんお久しぶりです。初めての方はじめまして。 そういえば自己紹介してなかったのでしておこう。 #初めての方もたくさんいるし。 Masa どこぞの学生。戦国時代(好きな武将は毛利元就、吉川元春、島津の4兄弟他)をこよなく愛すやつ。 戦国時代意外には、三国志があり、幕末、太平洋戦争にも最近手を出しつつある。 岩国歴史美術館の会員の息子であり、当美術館のホームページを作成中。近日公開予定。 なるべく出てくるようにするとは思いますので、皆さん忘れないで・・・。
みなさん、熱いですね。 期待通りです。(嬉) まだまだ、宜しくお願いしますね。