過去ログ351番目から400番目までの記事です。
マジで玉置さんに歌って欲しいぞ。しかも、大河ドラマ「秀吉」での 足利義昭の扮装で。 事務所へ手紙を添えて歌詞を送ってしまったら?>親衛隊長 電波少年みたいだな。
ついに隊長の第二弾が登場しましたね(笑)。 高山右近のでうすに捧げた生涯という重い設定ながらもよくできた歌詞だと思います。 ただ私はこの槙原の曲を知らないので、曲調がどんなものかわからないのが残念です。 ただこれだけは言えます。これでは1stシングルには勝てないと(笑)。 3rdでは、1st以上のぶっとんだものを期待しています。(←あおってどうする)
「毛利元就」のビデオを借りてきて、見ました。 やっぱりいいなあ、「毛利元就」は...
どーも...。「断袖」の意味...(苦笑)>隊長 でも、私も「2つの願い」って知らないです。はい。 「田園」は知ってたけど。 異国の地にいると、邦楽にうとくなりまして... (全然「戦国」の話じゃない...)
>「又四郎隆景は当年十六歳・・義隆卿断袖の寵愛浅からずして・・」 この文を教えて欲しかったのよ〜! (パソ通の過去のログを探す時間がちょっと今なかったので、すまんです。) けっして「断袖」ってどんなことをするのか知りたい、とかいう話じゃなかった んですよ〜。 あっ、それも教えてくれる方がいらっしゃるならば、聞いてもいいんですけど、 それじゃあ、あまりにここの趣旨からはずれちゃうから〜。(笑) サンキューです。>矢古女せんせえ >「いやーーーーーーー、今のはわたしのツボにはまったわぁーーーーーーーーー!!!!! > なんか同志って感じがしたわッ」 な、なんなんじゃっ! たしかにそう思わなかったわけでもないが・・。(笑) いやぁ、大河ドラマの隆景くん(徳寿丸くん)と風間トオルを思い浮かべて、 「義隆卿断袖の寵愛浅からずして」という文章を読むと、味わい深いですねえ。 (ホンジャマカ恵を思い浮かべると、さらにまた別の味わいが・・。) 話はかわって高山右近。 歴史関連書籍売り場以外でも、キリスト教関連書籍売り場なんかでも高山右近の 本を見かけることってありますよね。 歴史関連書籍とはまた別の切り口でけっこう興味深く立ち読みしてます。 (おいおい、買えよ〜。) もっとも私はどちらかっていうと、柴田勝家と関係の深かった右近の父ちゃんの ほうにどうしても関心がいっちゃうんだけれども。
>で、恐る恐るぺらさんに尋ねてみたんです。 >ね?そういうことなんですよ。 で、恐る恐る答えてくれるような方ではない、ぺらさんは。 「いやーーーーーーー、今のはわたしのツボにはまったわぁーーーーーーーーー!!!!! なんか同志って感じがしたわッ」 とくるから。きっと・・・
「高山右近〜デウスに捧げたその生涯〜」(原曲:槙原敬之「2つの願い」) (4:40) 作詞:正五位上左近衛少将 蒲生氏郷 作曲:槙原敬之 編曲:足利義輝親衛隊一同 南蛮からやってきた 伴天連が信仰してる 「でうす」という神の 教えを私は知った 父と共に 私は 「でうす」の教えに入信し 人々にひたすら 教えを説き回った 一人でも多くの人に 「でうす」の教えを伝えたい その一心でただひたすら 説いて回ったんだ 何故に禁止するんだ 羽柴殿徳川殿 止めよと言われても私は 信仰を止めない 私が生きているのは 教えを広めるためだ 私から教えを奪ったら もうなにも残らない 大名の地位を捨てるのか 「でうす」の教えを伝えるのか どちらかを取れと言われたら 私は信仰に生きる 羽柴殿が「でうす」の 教えを禁止したとき 私は自ら 信仰の道を選んだ その後も私は いつでも「ジュスト」でいた そんな私を 徳川殿は 国外追放に マニラへ行けと命じられ 私は そのとうりに マニラへと赴いた 私は嬉しかった たとえ異国の地であっても 教えを認めてくれる 国で最後を迎えられるなら 私はその方がいい たとえ余命幾ばくも ないこの身であっても この命が果てるまで 私は伝え続ける 私のこの命の灯が この世から消えるまで 一人でも多くの人に 教えを伝えたい 駄作か?? ↑これを付け加えているところが、自信のなさのあらわれか? いかがなものでしょう、みなさま?
>昨日「武家と公家」の2ndシングル「高山右近〜デウスに捧げたその生涯〜」の歌詞を >三楽堂さんにメールで送ったんだけどなあ?ここに書き込みがされてないなあ?? >はっ、もしや・・・ たしかに頂戴してます。返事遅れてすみません。 しかし・・・これは・・・はっきり言うが、「笑えなかった」 槙原の原曲をわたしが知らなかったせいもある。しかし、テーマ が重い、1stシングルに見られた挑発感がない! いや、書き込みが遅れたのは単に忙しかっただけで。 わたし、ここのBBS(管理人の纐纈城主がちっとも働かないため)の管理とパソ通のモデレータと、自分のホームページの制作と 戦国ランキングの集計(今月分は今日までに90通を超えました) と、しこしこ書いてる小説の推敲と、メールの返事と、夏の旅行の 計画と、ついでにお昼の仕事をしているので、なかなか大変なの です。 今日なんか、親衛隊長は午後の授業が休みになったからよかっ たかもしれないけど、わたしの大学では休講になったおかげで、 仕事がなくなってしまったんよ。せっかく風雨のもっとも激しい時 に出ていったのに。 最近、テレビ見てないから、台風が近づいていること、全然しらん かった(^^; と、いうわけで、2ndシングルは「ここ」にアップするから、みんなの 意見を聞いてみましょうか?>親衛隊長。
『陰徳太平記』に、 「又四郎隆景は当年十六歳・・義隆卿断袖の寵愛浅からずして・・」 というのがあった、というだけなのだ。 (ちなみに元就が、元春と隆景を連れて、山口に行った時の話ね。 隆景の年齢が違っているような気もするのだが・・) だけど、親衛隊長殿も、錯乱なさっているようだし〜(笑)
ごめんなさいね、隊長。 控え目に書いてはみたんだけど・・・。
信玄×昌信 信長×蘭丸 ・・・ですね。 ・・・はっ、僕は何を書いているんだ・・・
でも、男子校だから別にいいですけど・・・(何がだ!!)
るるぅさん!僕中学生ですよっ!!そんなことここに書いちゃだめです!!
「断袖」・・・。それはね、男色のことなんです。
>「えっちな質問」をわしに黙って、ぺらさんとこでしようとしたらしい >が、そうはいかんぞ。 やだなぁ、誤解ですってば。(笑) ただですね、そんな証拠があったら嫌だな〜って、そう思ったりしたもんで。 で、恐る恐るぺらさんに尋ねてみたんです。 ね?そういうことなんですよ。 わははははははははは。
昨日「武家と公家」の2ndシングル「高山右近〜デウスに捧げたその生涯〜」の歌詞を 三楽堂さんにメールで送ったんだけどなあ?ここに書き込みがされてないなあ?? はっ、もしや・・・
台風すごいですね。うちの学校は午前中で授業打ち切りになりました。うれしーっ!!(^^) ところで、このごろBROKEしっぱなしの私ですが、そろそろ正気になろうかと思います。 そうしないと、一人になりそうで恐い・・・
小弓御所・足利義明万歳!! 以上。
隊長の「武家と公家」のテーマ武将を考え中である。(笑) ところで、「断袖」ってなんなんですかー?! 袖を断つ仲?...わからん。
わしは、このBBSの城主じゃ。 今後ともよしなに頼み入る。
「断袖」については、確かにぺらさんの方が詳しいと 思いまする(笑) とっても美しかったそうですよ>小早川隆景少年
最近、草の根が息絶え絶えなので、インターネットに遷りつつあ り、寂しい限りです。 こちらに来たのは初めてですが、今後よらさせて頂こうと考えております。どうか、よしなに・・・・・・(__)
ビデオ化してほしいぞ。 >歴史に興味のうすい母親でさえ、「真田太平記」は良かった! >と言ってるくらいだから、よっぽど良かったんでしょう。 なんてったって、車で3時間かかる道のりを、草刈幸村は、手ぬぐい 片手に出かけていってしまうほど、かっこよいのだ(?)
>私のホームページを見てくださったるるぅさんから質問を頂いたのですが、 「えっちな質問」をわしに黙って、ぺらさんとこでしようとしたらしい が、そうはいかんぞ。 みんなが見ている前で、堂々と質問せんかい! 「断袖の仲って、なんですかぁァァァァァッ」・・・と。
いつも楽しく拝見しています〜。 ええっと、今日は質問がひとつ。 以前、矢古女せんせえから伺ったことはあるんですが、大内義隆と小早川 隆景の「断袖の仲」について。 たしかこれ、『陰徳太平記』に載っていた話なんですが、もうちょっと 詳しく教えていただけませんか〜? 私のホームページを見てくださったるるぅさんから質問を頂いたのですが、 私よりも詳しい人に聞いたほうがよいだろうってことで、矢古女せんせえや 三ちゃん(もちろん他の方でも詳しい方がいらしたらぜひ!)の力を貸して 下さいな。 それから、「武家と公家」最高です〜。 玉置さんに歌ってもらいたいっ!
またメールで歌詞おくらさせていただきます!!
↓で、「2ndシングルの・・・」と書きましたが、「3rdシングルの・・・」の 間違いです。すいません。 そんでもって、2ndシングルの宣伝なんですが、今度の新曲は、 「高山右近〜デウスに捧げたその生涯〜」 になりました。1stシングルとはまた違った「武家と公家」に会えます。乞うご期待!!
ところで、「武家と公家」の2ndシングルのテーマとなる武将を募集いたします。 皆様、ふるってご応募くださいませ!!(メールではおくんないでくださいまし) ・戦国音楽情報! オリコン・今週のランキングBEST5〜時代別・戦国時代〜 1:「足利義昭〜流浪の将軍〜」/武家と公家 初 ↑ 2:「We Love Mr.Takenaka」/美濃三人衆 1 ↓ 3:「Help Me!!」/尼子義久 初 ↑ 4:「我らが大殿」/お小姓バンド 11 ↑ 5:「楠木正成」/楠正虎 3 ↓ ・・・このままどんどん壊れていきそうで恐い・・・
そういえば、「秀吉」で義昭役をやっていたのは、玉置さんでしたね。 そんなこと、全然考えずに、ただ詞を変えやすい曲をチョイスしただけなのに・・・ 偶然は恐い!! ※玉置さん、CDだしてくんないかなあ。歌番組で、義昭の格好して、あの甲高い声で 「麿でおじゃるよ〜!!」などと言いながら、歌ってくれないかなあ・・・
「足利義昭〜流浪の将軍〜」、よいですねぇ。 玉置浩二が義昭の衣装で、ギターかき鳴らしてる姿が浮かんでくるようです。 >福原広俊演じる笹原さんのファンがつくったHPがあるそうですよ。 ちょっと見てみたい・・・。興味有。
私も観たかった!!>真田太平記!! 歴史に興味のうすい母親でさえ、「真田太平記」は良かった! と言ってるくらいだから、よっぽど良かったんでしょう。 まあ、二言めには、草刈 正雄がかっこよかった、ですから 純粋に真田太平記が好きなのかわからないですけど。(笑)
>沼田城にいる幸村がちょっと別所までといって >手拭い片手に馬で別所温泉に行くシーンがあったと思います。 >今、車でも3時間はかかる(笑) メチャクチャ遠いじゃないですか。東京から箱根へ行くよりも遠い のじゃなかろうか。 途中、砥石城かどこかに立ち寄ったのではないでしょうか・・・。 砥石か上田からならばうなずけるが・・・。
>っていうレッテルみたいなのが始終登場人物に >つきまとっている。 >これなら、現代劇にでも置き換わるんじゃないの? わたしはかえって書き手のスタンスが首尾一貫していてよいと思 います。ひいきの人物が悪く書かれていたら、他の作家の作品を 読めばいいのだし。 隆慶一郎などは、わたしはとっては「鼻についた」作家でした。人物 の好悪が「史観」に裏打ちされたもの、というよりも、単なる好悪を デフォルメして出してる、という感じがしました。 主人公はとことんかっこいいし、敵方はもうこれ以上ないというく らい「無能」で「俗物」だし。 でも、そういうレッテル(というよりも立場)はいろいろな作家に大なり 小なり存在するものだと思います。 ちなみにわたし自身もそういう意味では、本や雑誌に原稿を出して いる人間として、そういう立場をとっていると思います。 ただ他の方々よりも影響力が少ない(^^;だけです。
福原のじいについては、みなさん同様、わたしも残念に思ってお ります。もう死ぬかなもう死ぬかな、といいつつも「おぼけ」になら れてから、なかなか死なないのもよかったー(何言ってんだ^^;) 福原広俊演じる笹原さんのファンがつくったHPがあるそうですよ。
彼(司馬氏)の史観は軍人時代に培われたせいか、 かなり偏っているような気がする。 「関ヶ原」にしても、 徳川家康=超ドけちで欲深な新興企業の社長 本多佐渡守=悪徳詐欺師 本多平八郎=真面目なサラリーマン 藤堂泉州=暗黒のフィクサー 黒田甲斐守=若干ズルい管理職 石田三成=志半ばにして死んだ清廉潔白の士 淀殿=ワンマン会社のヒステリー未亡人 っていうレッテルみたいなのが始終登場人物に つきまとっている。 これなら、現代劇にでも置き換わるんじゃないの?
の子孫というのが、幕末に禁門の変をおこすのじゃぁ
久々に登場の左衛門佐ともーかですが、真田ネタや雑賀衆ネタがないので か、書けない・・・・ 真田ファンの伝道師 左衛門佐ともーか でした
>その点、昔見ていた「真田太平記」は、結構、原作に忠実でよかったなぁ。 >ともあれ、今後に期待しましょう!! >皆さんは、如何思われますか? 沼田城にいる幸村がちょっと別所までといって 手拭い片手に馬で別所温泉に行くシーンがあったと思います。 今、車でも3時間はかかる(笑) 実際走ったことがある人間が言うのですから間違いない。 原作にはそんなことはなかったはずです。 上田からなら別所まで電車で30分、車でもそれぐらいだった気がします。
歌詞、見てきましたよ!さっそく...ふふふふふ。
るるぅさん同感です!! 死んじゃいましたねぇ福原のじいが・・・。 とってもいい人だったのに残念ですねぇ。 私なんか悲しくて涙してしまいました。 ところで、今年の大河って原作がぶっ飛んでしまっているって感じですね。 私は、永井路子さんの「山霧」を読んで結構期待してたんですけど、 ホームドラマの面が強調され過ぎてちょっとばっかし釈然としない感じです。 まぁ、テレビドラマではよくあるパターンかも知れませんね。 その点、昔見ていた「真田太平記」は、結構、原作に忠実でよかったなぁ。 ともあれ、今後に期待しましょう!! 皆さんは、如何思われますか?
「足利義昭〜流浪の将軍〜」 場所は「戦国群像」→「待庵」→「書状披露」のコーナーです。 ついでに、親衛隊長に激励、というか、お説教がよせられています。 >標題: わはははははは > > 笑えますねえ、「流浪の将軍」。 > し、し、し、しかし、ロッカーが長生きしちゃいけませんがな。 > > 義輝のように早死にしなきゃ。 コメントをお寄せくださったのは、作家司悠司氏です。よかったね、隊長。 司氏には、近著に中公ノベルス「忍者太閤秀吉」があります。本屋 で見かけたら買ってあげよう!
>ところで三楽堂殿、儂はまだパソコン通信という物をあまりよく理解しておらんのじゃ。 >よかったら、教えてくだされい。あ、あと三楽堂殿が主催するネットというものも、教えてくだされい。 パソコン通信は基本的に文字主体のやりとりで、この「小田原評 定」と感じが似ています。 通常、会議室という単位がいくつも分かれていて、そこで複数の 人と意見交換などをします。 ここと違うのは、昔のログもちゃんと残っていること、会員しか入っ てこれないこと、ぐらいでしょうか。 わたしが所属しているのは、「戦国群像」のURLを見ればわかる と思いますが、「ASAHIネット」という大手サービスです。 文学系が強くて、筒井康隆さんはじめ作家の方が多いのが特徴。 歴史会議室は何度かできてはつぶれ、ついこの間、公開にこぎつ けたばかりです。各会議室には、ここでいうと「纐纈城主」のような 「オペレーター」がいて、話の進行をしたり、メンテナンスをしたりし ています。 わたしもその一人です。ちなみに会議室の名前は「電脳八万騎」 で、公式会議室と、危険人物を隔離(笑)するための「小石川養生 所」という二つの部屋を持っています。 親衛隊長の歌詞は、もちろん「小石川養生所」のほうに掲げてお きました(笑)
このような物にご反応(?)頂き、誠に有り難う御座います>秋月、るるぅ殿 ところで三楽堂殿、儂はまだパソコン通信という物をあまりよく理解しておらんのじゃ。 よかったら、教えてくだされい。あ、あと三楽堂殿が主催するネットというものも、教えてくだされい。 よろしくお頼み申す。(←あれ?意味が違ってるような・・・) ・戦国音楽じょーほー 話題のバンド「武家と公家」のデビューシングル「足利義昭〜流浪の将軍〜」の発売日が、 7/1から変更!ファンの要望に応え、6/17に!ということはもう発売してるじゃないか!! 御所脇の「伴天連(バテレン)音楽堂」へ急げ!!
隊長!是非ともデビューシングル、買わせて頂きますっ!!
死んじゃったよ〜。(号泣) 大好きだったのに。ショックだよぉ。
すっごーい!歌詞まであったんですか!? 「足利義昭ー流浪の将軍ー」.... 楽しみにしてます、歌詞!>隊長&三楽堂さん
>1=三年目の浮気説(これが、世間では主流です) 信玄「三年目の浮気ぐらい大目に見ろよ〜♪」 高坂「ひらきなおるその態度が気に入らないのよ〜♪」 信玄「三年目の浮気ぐらい大目に見てよ♪」 高坂「両手をついてあやまったって 許してあ・げ・な・い♪」 これって、こわくないですか?
まさか歌詞があるとは思わなかったので、無防備状態のところへ メールをいただき、けっこう笑わせていただきました。 さっそく、わたしが主催するネットの会議室にはアップさせていた だきました。 ホームページの書状披露のところへも近日中にアップしますから 他のみなさんの目にもふれることと思います。目ではなく、気がふ れたりして(笑)
> 例の「お酒飲みすぎるな〜」というやつですか? そーです。「お酒飲み過ぎると勘当するぞお」というやつ。 氏康パパの説教は、簡単でよろしい(笑) (誰ぞと比べて・・) これや、例の「ラブレター」、『戦国武将の手紙を読む』という本で見ました。
確かに、一人くらい死にそうですね。氏真か?(笑)>秋月殿 あと、『「足利義昭〜流浪の将軍〜」by武家と公家』の歌詞をメールで送っておきますので、 好きなように料理してください。>三楽堂殿 ※む、難しすぎる・・・>三楽堂殿の宿題