過去ログ251番目から300番目までの記事です。
しっかりなさりませ、殿っっ 今は、ゆっくり再起をはかるがよろしいかと思われまする。 某が、殿をつとめまするっ ごめんなさいーふう
なにいーっ!!今度は一番最後に「「」がはいってしもうた!! なにっ?今度は三好三人衆の一人、三好阿波守長治の仕業じゃとっ!こざかしい・・・ とおうりゃああああああああっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!
なんと!今度は松永が仕業か!!おのれーっ、返り討ちにしてくれるわっ!くらえっ! 殿直伝の新陰流じゃ!覚悟っ!どぅええええいいいいっっっ!!!!!!!「
<font size=7>ぺら殿・・・</font>
勤め人なので、金曜日でひとまずお別れです。 みなさん、土日でキレまくっていて下さい。 月曜日、楽しみにしています。 土曜日は、ル・マン24時間耐久レースを見て過ごします。 日曜日は、「毛利元就」を見て過ごします。 大内義隆いっぱい出るのかなぁ。
早速行って参りました!大内義隆コーナー。 もー最高ですねえ。陶に殺されて、「どらまちっく」かあ。 これから、大河ドラマ、まともな顔して見られなさそうです。
・・・確かに、三兄弟じゃないですね。まだまだ、甘いです。 長篠で、死んでしまった信綱、昌輝ですが、確かに四男に真田隠岐守がいました。武田時代は、加津野市右衛門と名のってました。 ちなみに、小田原、大坂の役には、使番してたそうです。 もう一人はわかりませぬ。
隠岐守のことでしたっけ? 駿河攻めで信玄から北条綱成の「黄八幡」の旗をもらったとか。 寛政重修諸家譜には高勝という人物は載ってないですね。
>三兄弟といえば、毛利。それから、真田ですが。 >信綱、昌輝、昌幸くん達。 他に信昌と高勝がいるんですが… 信昌は家康の旗本になったけど高勝って何者? 金井姓を名乗ったらしい
ぺらさん、ほんとに作っちまった。大内義隆ほおむぺえじ。 「まろが大内でおじゃる」などと言っておきながら風間トオルを頭に 思い描いてくれ、という身勝手さ(笑)。 背景色もなかなか気味悪い!おえ〜 一見に如かず、戦国群像・待庵の楽市リンク・コーナー「らぶらぶ 権六ちゃん」をクリック、クリック!
いえ、失礼いたしました。 今、初めて「攻名が辻」観ました。 時代物とは思えない軽さ。結構面白いですが・・・。 梅雀さんかっこいいですよ。
平井和正の小説「幻魔大戦」に登場する、宇宙の負のエネルギー とでもいった存在。こいつが宇宙のあらゆる空間をくいちらかして 、一切を無にしてしまう。 途中で投げ出してしまったので、よくわからんのだが。 男性陣よ、萎縮するな。親衛隊長、フォントの大きさを変えてる場 合ではないゾッ
いったい何を意味するのでしょうか。 私にも、教えてくださいませー
文字の大きさが変わらぬ。さては三好の手の者の仕業じゃな。おのれっ!
<font size=7>三楽堂さん、どうしたんですか!? 壊れちゃだめです!!しっかりしてください!!</font>
よかったー。「女風林火山」については、誰か知ってる人いないかなーと 非常に気になってたんです。 溜飲が下がった気分。みなさん、ありがとうございました。 >女性って、ネットの中ではまるで・・・まるで、「幻魔」みたい もしかして「幻魔」の中には私も含まれるんですか?(心配) ところで、知りたいことあるんですけど。 池田恒興の娘のことなんですが・・・。 確か、森長可の妻になってますよね。 その人って、女鉄砲隊を指揮した恒興の娘「せん」と同一人物なんでしょうか? それとも姉妹なんでしょうか? “少女マンガネタを振ってしまってごめんなさい”の、るるぅでした。
おはようございます。 今日は、学校午後からなのです。 10年前では・・・でも、「武田信玄」も「伊達政宗」は見てましたけど。 お屋形さまかっこよかったなあ・・・。はッまた世界に入ってしまった。 でも、松姫=鈴木保奈美とは、思いませんでした。 「かんちー」とか、「白鳥麗子」のイメージが・・・恐いです。
朝、起きて、ぺらさんのコメント読んで出社するというのも・・・・ なんというか・・・ 「女風林火山」、しっかりチェックしてるし。 あれは、たぶん、NHKで「武田信玄」を放送した翌年か翌々年あ たりじゃなかったかなあ。10年くらい前になる? さくやさんが大河ドラマ「武田信玄」か「独眼竜政宗」あたりを記憶 していれば、ぎりぎり、見られた可能性も・・・
毛利妄想でのできごとはよくしりませんが、 また、ここもあの毛利妄想のページみたいに なってしまうのか(笑) だからといって・・・・ おれもなんか書かなくちゃ 女性の力をまた、おもいしった段蔵でした。
河村さんのマンガならば何冊か持っているけれども、毛利ものはまだ読んで いなかった。(彼女の木曽義仲のマンガもよかったな。) じゃあ今度『風の龍・光の華』とともに本屋さんで探そうっと。 『女風林火山』のキャスティングはこれぞ大映テレビって感じですごかった んだよ。(笑) 織田信忠・松村雄基 松姫・鈴木保奈美 武田信玄・石立鉄雄 武田義信・志垣太郎 木曽義昌・宮田恭男 本願寺の坊主・新田純一(?) 松姫の姉・岡田奈々&比企理恵&伊藤かずえ たしか大河ドラマが現代ものになっていたころ、日曜8時から放送していた んじゃなかったかな? 荒木村重は私も好きだわ〜。 この間、有岡城址を見てきました。 (ってただ単にJR伊丹駅前を通ったってだけなんだけれど。 駅のすぐ前に「有岡城址」って掘った石があるんだな。) それから「妄想年代記」参加者と話ができて嬉しいなどと言っていただけて、 こちらこそ感激したわ〜。 あんまりあちらこちらでバカなことばかり書いちゃ悪いかなあ?などと思って こちらの掲示板ではおとなしくしていたんだけれども、心強い味方があらわれた って気分よ。るんるん。 (これを読んで、三ちゃんはひきつっておるのじゃろうか?(笑))
あの、それっていつくらいでしょうか? ちなみに私、19才ですけど覚えが・・・。教えてくだされ。 お返事ありがたく。三楽堂さん。 「処天」私も持ってます。あんなマイナーなのに・・・
信長にはもう一人、信高という子がおります。 左様、お教え申そう、この「織田信高」なる人物を変換させようと すると、「織田の豚か」となりまする。フフフッ 一人でバカやってろ、と言った君は正しい。 だから、もう寝ます。
「子豚三兄弟」ですね。 三兄弟といえば、毛利。それから、真田ですが。 信綱、昌輝、昌幸くん達。 真田びいきなんです、私。幸隆パパ好きでして。ハイ。 ちなみに、武田も愛してるんです。 なのに、織田も・・・ 浮気な私を許して下さいませ。
>彼、あの激しいお父様についてかれるなんて、それだけでもすご>いですよね。 >あと、武田の松姫との純愛は、心うたれます。 松姫と織田の豚だ、じゃなかった、織田信忠の話はずーーーっと 以前に民放で「女風林火山」という番組で取り上げられました。 信玄が石立鉄男(爆)というのは覚えているのだが・・・。
みょーに、女性が増えつつあるのですが、「妄想年代記」とその母 体となった某ネットで、とうに免疫ができている(はずの)三楽です 神谷悠、わたしも知りませんね〜。 >さすがの三楽堂おにーさんも、少女マンガ(?)までは >手がまわるまい(笑) でも少女マンガは中学の頃、クラスメートから借りたりして読んで ましたが。「ブラックジャック」と「はいからさんが通る」を交換した り(笑)。「処天」も全巻揃えております。(←これは基本か) >そうやって、この会議室も、女性パワーが増していくので >あった・・。 女性って、ネットの中ではまるで・・・まるで、「幻魔」みたい ちょっと古かった?
>向井佐平次殿、誠にすいませぬ、ここにおわびいたす。許してくだされ。 こちらこそ相済みません。
「おだのぶただ」を変換させる話はしましたが、「おだのぶたか」を 変換させる話は、まだ御存知ではありますまい(笑)。 左様、「織田の豚か」と変換されまする、ほっほっほっ。 壊れているのは、親衛隊長だけではないぞ・・・・・・・
織田家の長男信忠はいいですね。 と言っても、あんまり知らないんですけど。 彼、あの激しいお父様についてかれるなんて、それだけでもすごいですよね。 あと、武田の松姫との純愛は、心うたれます。
こんばんはー!足利義輝親衛隊でーっす!! なんか、戦国物少女漫画についての話題で盛り上がっているようですが・・・ 神谷悠?だ、誰なんですか?しりましぇーん。 僕が織田家の中で好きなのは、一門では、織田信忠、次いで織田信光(信長の叔父) といったところでしょうか。家臣では、羽柴秀長、次いで荒木村重、大谷吉継、佐久間盛政 といったところです。 ところで、また大河ドラマネタなんですが、去年の「秀吉」で、秀長役を演じた高嶋政伸は、 なかなかはまり役だったと思います。ただ、もう少し顔が猿っぽかったらよかったな・・・ 向井佐平次殿、誠にすいませぬ、ここにおわびいたす。許してくだされ。 ※あのようなとち狂った文章を、待庵の「書状ご披露」に載せていただき、誠に有り難う御座います。 心から御礼を申し上げまする〜
いいですよね。時々雑誌で、読んでましたけど、最近、毛利の話書いてましたけど、立ち読みしてて泣きそうになりましたわ。 弟君が(月夜丸でしたっけ?)かわいそうで。 元就もなかなか、素敵でした。
はじめまして。いつも楽しく拝見してます。 毛利の年代記など見せていただいてましたけど、久しぶりに開いたら、小田原評定できててうれしいです。 楽しそうなお話、私もまぜてください。
『風の龍 光の華』というのがあるみたいですね。全二巻。 信行のことは分かりませんが、この時代、河村恵利さんと いう人も、よく書いてます。古代も書いてるけど。 この人最近、毛利さんとこも扱っているのだ。 陶隆房の主役のものもちらっと見ました。 さすがの三楽堂おにーさんも、少女マンガ(?)までは 手がまわるまい(笑) そうやって、この会議室も、女性パワーが増していくので あった・・。
えぇーっとですね。 昨日書いた少女マンガの件なんですが・・・。 確か、雑誌は「花とゆめ」の特別号でした。 で、タイトルが、「○○○、光の華」(○○○は完璧忘れてます) だったと思うんです。 作者は、神谷悠さんでした。 その続編で、信長と信澄のお話っていうのもありました。 あぁ、それにしても「毛利妄想年代記」で楽しませて頂いた方々と こうして語れるなんて感涙です(幸)。 ちなみに私は、小早川隆景ラブラブです。 矢古女さんと三楽堂さんはご存じだと思いますが(笑)。
>信長と信行の確執の話がありました。少女マンガです。 おおおおお! そんなマンガがあるんですねっ! 兄弟の確執で少女マンガ、これはもうぜったい私のツボにはまっている ような気がしますっ! (ああ、その中でどんな役割を演じているんだろう、私の権六ちゃんは。(笑) まあ、なんであれ、中尾彬よりはいいんじゃないかな〜?(おいおい)) そういえばコバルト文庫で倉本由布さんが信澄くんを主人公にして小説を書いて いますよね。 う〜む、信澄くんまで主役をはる時代、なぜに柴田勝家が主人公の小説がない? 自分のとこのホームページを更新した勢いで書いているぺらでした。 三ちゃんのアイデアをいただいて、大内義隆本人が案内役の義隆コーナー、 作ったぞ。(笑)
私が、「信長」を観たのは、まだ小学生の頃。 歴史にも大して興味なかったので、信行がどんな感じだったか なんて全然覚えてないです。惜しいなあ。 試験直前で、こんなところにいるべきでない秋月でした...。
>呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン また妙なのが・・・お〜い、ぺらさん。相手頼むわ。 (気をとりなおして)織田信行は正確には織田信勝。古文書には こう署名してあるそうだ。大河ドラマ『秀吉』の信行は老けてたな。 ちなみにわたしの辞書は「おだのぶただ」で変換させると、「織田 の豚だ」になってしまう。(涙)
「たで」にも遊びに来ていただいて(笑)ありがとうございます(^^) 留守していた間に、未読記事が増えていた・・。
そうです、纐纈城主さま。「るるぅ」ってのは私が戦国ヲタクになる呪文です(笑)。 朝出社してこうして返事が来てるのって・・・嬉しいですね。 これから朝イチにここを見るのを日課にします。 ところで、織田家の話題ですよね。 現在みなさん、信行and信澄の話で大盛り上がり(?)ですが 信行と言えば大河ドラマ「信長」では保坂尚輝でしたね。 結構似合ってたと思うんですが。 それからちょっと前のマンガで(タイトル忘れたんですが)、 信長と信行の確執の話がありました。少女マンガです。 もう、それに出てくる権六についての感想を、ぜひぜひぺらさんに聞きたいです。 でもタイトルが解らない・・・。すいません。
>それから私が参加できるのは、平日の9時〜5時45分まで。定時なんで。 あ、仕事中に遊ぼう、というわけですね。(笑) わたしもそうだけど、職場関係って、戦国はおろか歴史関係の話 ができる人がいないんですよね。やはりマイノリティ? >皆さん物知りで感激です。 >私も精進して参りますので、末永くお願いしますっ!(ドキドキ) ネタがなくとも「顔」さえ出していただければ、にぎやかになってい いと思います。>ALL こちらこそ、よろしく。 仕事で頭に来たことがあったら、ここで怒りを鎮めてくださいな。(笑)
しかも仕事中にアップしてきおるとは、よい度胸じゃ。 >でもここでは「るるぅ」と名乗らせて頂きます。 これは何かの呪文か?
はじめまして。深草です。 でもここでは「るるぅ」と名乗らせて頂きます。 ちなみに、現在仕事中です(笑)。 それから私が参加できるのは、平日の9時〜5時45分まで。定時なんで。 皆さん物知りで感激です。 私も精進して参りますので、末永くお願いしますっ!(ドキドキ) わたしもあんこは好みじゃない。
朝鮮飴なるものは、今も彼の地(熊本)にて売買しおるのか? 余はぜひとも食してみたいぞ。 ただひとつ気がかりなのは、「餅の様なるもの」とあるが、中に あんこは入っておるのか? あんこはあまり好きでない・・・
関ヶ原戦後、秀信は高野山へ上りましたが、慶長十年五月八日 に同地で没しました。嗣子はなかったようです。 というわけで、嫡流は織田信雄の系統に移った、ということになり ますね。大名として残ったのは、次男信雄と弟有楽斎の家系だけ ですから。あとは高家か旗本。 ところで、信行が嫡統で、信長は家督乗っ取りのために信行を殺 害した、という説も提出されています。 明石散人『二人の天魔王』講談社文庫、です。お読みでない方は お試しあれ。
三法師(秀信)、って関ヶ原の後、出家したんじゃなかった?? うーん...でも、自信ない。思い違いかも。
うーん、やはり、信澄の血筋は、優秀なんですねー。 ところで、織田家の嫡流は、どうなったんですか?信長の嫡孫である三法師・・・ つまり秀信が、関ヶ原合戦で岐阜城において西軍につき、敗れ、家臣に仕官の推薦 状をしたためてあげた、というところまでは知っているのですが・・・ どなたか、教えてください!!
肥後熊本へ出張してきました。 熊本といえば加藤清正。 熊本空港で熊本のローカル出版社が発行した、加藤清正に関する 伝記本を買ってしまいました。 で、朝鮮飴とは何ぞやという疑問をお持ちでしょう。 朝鮮飴とは、もち米と水飴を混ぜてこねくりまわして作った お菓子であります。 実はこの菓子、遥か昔に存在してたのですが、その当時は 朝鮮飴とは呼ばれず、別の名前で呼ばれておりました。 しかあし、秀吉の朝鮮の役で、加藤清正が朝鮮に攻め入った際、 このお菓子を持参し、「気候風土の変化にも耐え、味も落ちず 保存がきく」ということで、重宝され、加藤清正により 「朝鮮飴」と名付けられたとのことです。 尤も、この朝鮮飴、飴というよりも「餅」というか何と言うか・・・ 表現し難い・・・ しかし、このように昔々の物が現代までちゃんと形を変えずに残っている というのはいいですなあ。 それでは 真田ファンの左衛門佐ともーか
織田信行の系統は信澄の死で断絶したような感じを受けますが、 ちゃんと男子、つまり、信行の孫が生き残っておりました。 織田昌澄:庄九郎。母は明智光秀の女。大坂夏の陣では大坂城 に篭城、藤堂高虎軍と戦う。戦後、降服し、自害しようとしたところ その戦いぶりが話題となり、「其の罪を許し、諸国を徘徊(笑、ほ んとにそう書いてあるんだもの)することをゆるさる」 ぶらぶらしている昌澄は、徳川秀忠、藤堂高虎、細川忠興らに呼 び返され、近江に二千石をもらい、寄合格に取りたてられました。 寛永十八年68歳で没。 たぶん、現在も子孫が存続しているのではなかろうか。
社会人になると、長ーーーーい報告書とかって、読みにくいから 「図表をいれろっ」「箇条書きにしろ」「結論を明確にしろっ」とか、 研修の名目で洗脳されたりします。 でも、小説風に書く時をのぞいて、箇条書きはけっこう重宝します。 依然、ともーかさんが書いてくれた真田十勇士のアップみたいに。
あ、ぺらさんも、信澄情報(笑)をありがとうございました。 m(_)m ぺこり。 (接続切って書いてたので。) 確かに「不幸な最期」だなあ、信澄.....
親衛隊長さま、纐纈城主さま、かたじけのうござりました。 (ちゃんと、「纐纈」、って漢字変換出来たー。すごーい。感心。) 今日は、大河ドラマのビデオを借りて、観ました。 (日本人はみんな、ビデオレンタルして、日本の番組観てます。) 今回は、 *加芽の登場&元就の恋(笑) *大内義隆の敗戦&熊谷信直との和解。 *毛利、尼子を離れる。 *尼子経久、詮久に失望する。 ・・・といった感じでした。かなり遅れてます。 まだ、元春も隆景も生まれてない...。 それにしても、廊下にまでにわとりが乗ってたなあ。 田舎大名、って感じ。