過去ログ1851番目から1900番目までの記事です。
おひさ〜 軽い? 悪い? 嫌い? お久しぶりにごじゃります。 天下に名を知らしめたるは平家なりっ!! お城お城の話題ばっかなんで私も、 新広島城って頼りないですねぇ〜 何か、いかにも作り直したって感じがもう最高! ちゃっちぃし おわり(信長ちゃうよ)
おせん清水は与板城跡にあります。ちなみに私が行った時、 「枯れて」ました。兼続夫婦の愛も枯れないといいけど・・・ まあ、彼は愛の人ですから心配はないだろうけど(笑) >秋山如雪様 坂戸城は一度登ってみるべきでしょう(笑) 与板城はわりと簡単に登れます。しかし、越後の上杉関係の 城はとんでもないところにあるので(交通の便が悪いことも ありますが)電車で来られるよりも、車で来られた方が便利 です。ちなみに私の家は春日山城から歩いて20分のところ にあります。
>16日(日)9時から日本テレビ系で放送されます。 > >「池波正太郎」 ステッキ傘も出ますかねえ? ほんとに野球中継、邪魔。オンデマンドが普及して、 「野球中継をこのまま続けますか?」 「NO」で番組が強制的に切り替わるといいなあ。
こんにちは、皆さん。そして、照耀さん、はじめまして。実は私も今日から函館 に行ってきます。目的はもちろん五稜郭祭り。松前はいいところなのですが、交通 の便が悪いですよ。以前は函館から列車で行けたのですが、青函トンネルができて からはバスか車で行くしかないのです。五稜郭も今ごろはもう桜は散っているんだ ろうな。いや、北海道は寒いので桜は毎年5月の頭に咲くのです。 >知ってるつもり?! 私も楽しみであります! しかし思ったんですが、あの番 組は司会者の助手的存在の女性がしょっちゅう変わる・・・。 >長尾っぽ様 夏にまた越後国(新潟県)に行くかもしれない(卒論関係)ので、 上杉関係のおもしろい、あるいは参考になる遺跡など知っていらっしゃったら、 教えてください。
>三楽堂さん >一乗谷から少し離れた地区に、明智光秀を祭った社があるそうで >すよ。地元では「あけっつぁま」と呼ばれていて、ちいさな光秀の >木像だかを安置しているそうです。 いやあ、しかしよくご存知で。 是非行かねば!!!
16日(日)9時から日本テレビ系で放送されます。 「池波正太郎」 絶対に見るぞぉぉ 前のプロ野球中継が邪魔!
こんばんは、半蔵です。 すこし前ですが駿府城(現在駿府公園)内堀の中で屋敷跡(本多正純の?)の発掘 をやっていまして現場を公開していたので見にいきました。織部焼きの(茶碗?) 破片や雨水を溜めるおおきな甕なども展示してありました。 そこは、球場だった所の下でわたしが野球少年だったころ、よく使ってました。 (当時、地面掘っておけばなんかでたかも・・・) 駿府城周辺はいろいろ地下に昔の跡があるらしいのですが、工事の人が結構掘った り、埋めたりしてわからなくなってしまっているそうです。 駿府城再建しないかなぁ〜。
昨日、某ネット会議室のオフで江戸東京博物館へ行ってまいりま した。勝海舟の企画展が開催中なのです。 函館といえば、土方歳三。彼の書状も展示されてましたよ。 戦国関連では徳川家康像と太田道灌像、それに八王子城跡から 出土した小物類がありました。これは常設展示のほうだったな。
明日から旅行に行ってきます。行き先は、函館です。 目的は、五稜郭祭りです。戦国時代ではありませんが、幕末も嫌いではないので・・・(友達に幕末ファンがいるので) これとはべつにまた機会があれば、松前城へ行ってみたいと思っています。
お久しぶりです。皆さん、近所に遺跡があって本当にうらやましい限りです。 何しろ私の地元、札幌には遺跡というものが存在しません。歴史といってもせいぜ い百三十年くらいなので、開拓の話くらいしか語るものもありません。時計台は 確かにきれいですけど。 まあ、個人的には比較的楽に行ける函館が大好きで、よく行くのですが、ここに も戦国の遺跡はありません・・・。有名な五稜郭と洋風の建物や教会なら結構ある んですけど。城といえば、松前城という小さな城があります。ここの藩、つまり松 前藩は戦国の頃から続いていた北海道で唯一の戦国大名だったらしいのですが、今 松前町に残っている城は1854年にロシアに備えるために建てられたそうです。 ああ、北海道は寂しいよお。それに寒い・・・。
御機嫌麗シュウ。 此ノ度、高野山ニ用事ガデキタノデ・・・、 ト、誘ワレタ次第。否、否、某ニハ是又 用事ガアッタノデシ。ウウム・・・。 行キタイノオ、高野山。(チナミニ、飛地デハナイ)
先日久しぶりに名古屋城と清洲城に行ってきました。 相変わらず名古屋城は混んでいました。清洲城はすいていたけどね。 この前TVでやっていたのですが、名古屋城が戦前国宝だったことを初めて知りました。 もしかして知らないのは私だけ?
>それじゃあ、あくまでメインは一乗谷ですね。 一乗谷から少し離れた地区に、明智光秀を祭った社があるそうで すよ。地元では「あけっつぁま」と呼ばれていて、ちいさな光秀の 木像だかを安置しているそうです。 おそらく何もないでしょうが、時間にゆとりはあれば、まわってこら れては?
神田もいいけど、地元の古書店もたまにのぞくと掘り出し物があ ります。神田で9000円で売られていた『関八州古戦録』が2500 円で売ってたし。 今回は、『上杉謙信ものしり史伝』という新書版を買ってきました。 こいつが370円です。 軽いタイトルですが、著者は桑田忠親さんですので、内容はけっ こうシッカリしてます。 10年ほど前に出た本ですね。大河ドラマで「武田信玄」やってた 頃の便乗本かな。これ出た時は、もう桑田氏は亡くなっているの で、著作集か何かで発売されたものを新書化したのでしょうか。
私、行きましたよ。上杉まつり。うわはははは。 >「おせん清水」は坂戸城跡でしたっけ? これは、与板城のほうでしょうか。 坂戸の頂上にあるのは、小さな小さな神社・・・らしきもの。 ほんとにこれ、兼続が作ったのか、ってな感じのやつ。 ただ、きついだけあって(?)登山者がたくさんいました。
はじめまして、照耀さん。 評定所案内役兼城代の三楽堂と申します。 米沢へ行かれたということは、上杉ファンでしょうか? これからもよろしく。
初めて投稿します。今年はGWはどこにも行きませんでしたが、一昨年に米沢に行ってきました。お祭りに行って来たのですがすごい人でした。 今度は小田原の北条5代祭りに行きたいと思います。
>三楽堂殿 >柴田神社になってしまってます。勝家とお市の像あり。 >石垣が少々。 そうだったんですかあ。 それじゃあ、あくまでメインは一乗谷ですね。 どうもありがとうございます。
PHP文庫から発売されましたね。 店頭でパラパラと読んでみましたが、池宮彰一郎や池波正太郎 などの文章力ある作家が活写する忠勝像をみてきたせいか、ど うも軽い感じがする・・・。
長尾っぽさまと一緒にいってきました山登り。 40分くらい道なき道をひたすら登っていくのです。 水分とタオルは必需品です。 多分もう二度といかないでしょう(笑)
わたしは行ったことありませんが、城跡には何かあるんでしょうか? 「おせん清水」は坂戸城跡でしたっけ?
>中世史家からは恨みの的になってることが多いようです(笑) そうですね。もっとひどいことになると、古墳の上に中世の城が、 その上に近世の城がのっているものもあります。 古代史や考古学者からは中世・近世の城跡は崩して、古墳を 保護するよう訴えておるそうですが(^^;
>北ノ庄はまだ何かありましたっけ??? >城跡とか??? 柴田神社になってしまってます。勝家とお市の像あり。 石垣が少々。 松平氏時代の福井城(堀・石垣のみ)はちょっと離れています。 あと、福井市郷土歴史博物館に「真田地蔵」(XファイルNo.30参照) が展示されています。 一乗谷はわりと見ごたえあったかな。
>しかし、北条家の山城跡は関東にかなり点在してますねえ。 >的を絞れないのが難点でしょうか。 神奈川県内だけでも大小さまざま有りますが 鎌倉・室町時代の館跡を土台に造ってる城も多いので 中世史家からは恨みの的になってることが多いようです(笑) (例:大庭城)
お久しぶりです。 左衛門佐ともーかです。 さて、遅れ馳せながら今ごろですが、GWは小田原&その他に行って来ました。 が、しかし、私が北条家の歴史を前もって全然理解していなかったのと、 GWの東京は(東京の知人宅に泊まりました)全く車での行動が制限され、 結局小田原城(電車で行きました)と津久井城の2城に行っただけにとどまりました。 さて、津久井城ですが、津久井湖のそばに山があるのですが、 その山にそびえていた「山城跡」です。 さすがに「登山モード」に入ってしまいました。 小田原城ですが、いやあ、小田原市は結構力入れてますね。 しかし、城郭、堀が江戸時代のものであるということを知り、 魅力が半減してしまいましたが、北条家の時代、小田原城の外堀が 土塁であったにもかかわらず、信玄、謙信の大群を攻め入らせなかったのは お見事です。 しかし、北条家の山城跡は関東にかなり点在してますねえ。 的を絞れないのが難点でしょうか。 さて、夏は何故か一乗谷&北ノ庄と決定してしまいましたが、 北ノ庄はまだ何かありましたっけ??? 城跡とか??? 一乗谷はHPで調べた限りでは、福井県が力入れてるみたいです。 面白いネタがあればHPを作成して三楽堂さんに見て頂こうかとも 思ってます。
うぎゃああああ、改行失敗! 久々、長尾っぽになっちゃいました。
・・・何のお話かといいますと、昨日、新潟県六日町の坂戸城にいってきました。 いやあ、ホントよく上まであがれたものだ。高さだけならともかく、とにかく登山道が急でして、あとあんまり整備されてなかったので、死ぬ思いで実城跡まで行き ました。 ちなみに坂戸城は上杉景勝の生誕地です。 でなけりゃ、こんなとこ行くわけないですよ(笑)。
>鎌倉時代から明治まで続いた一族の本が出たら絶対に買いなんだけど・・・ 島津家には、源頼朝御落胤説があるんですけど、このたび、神奈 川県から「頼朝のお墓レプリカ」が鹿児島に贈られたそうです。 なんかありがた迷惑な感じがするんですけど(笑)。 ご当地本とかはあるんでしょうねえ・・・。それとも幕末一辺倒な気 もするが・・・。
>で、『島津奔る』ですが、やはり読まずばならないようですね。 "真田一族のすべて"ってあるんですが "島津一族のすべて"ってまだありませんよね。 鎌倉時代から明治まで続いた一族の本が出たら絶対に買いなんだけど・・・
>で、『島津奔る』ですが、やはり読まずばならないようですね。 好き嫌い分かれると思いますが、司馬・池波・隆の諸先生亡き あと、期待しているのは池宮彰一郎と安部龍太郎の二人。 わたしの好みは前者ですが、後者もなかなか独自の視点がよく 作品に出ています。 PHP文庫や学陽文庫では、はっきり言って、満足できません。
覆水盆に帰らずとはいえ、せめてプロポリスで免疫機能を高めようと考えています。 他にも効用があるということですけどね。わっはっは。 で、『島津奔る』ですが、やはり読まずばならないようですね。 買おうかどうか迷っているうちに、○○とともに水に流れてしまいました。 しかし、トイレに走る鬼気迫る様は、勝るとも劣らない自負があります。 おっと、品がなくなってきたので、この辺で。
>肝臓やら十二指腸やらが変形してしまっているだけです。(^_^;) うわ〜。プロポリス(?)でもとの形に戻るんですか? 池宮彰一郎の『島津奔る』に出てくる石田三成の惨状も読んでい るほうがつらくなります(^^; 関ケ原で西軍が負けたのは、大垣城から関ヶ原への夜間行軍で 全員はらをくだしていたせいではないか、と(笑)
お久しぶりです、三楽堂殿。 いえ、実際にはそんなに大層なことではないのですよ。 肝臓やら十二指腸やらが変形してしまっているだけです。(^_^;) いまだにハード・ゲーリーですけれども。(T_T) まあ、プロポリスを飲み始めたので、そのうちによくなるでしょう! では、歴史ネタが全然無いので(『歴史と旅』の石田三成特集を読んだ頃から 症状がひどくなりました。柿を食べた覚えは無いのですが。 コレは何かの因果かな?)、この辺で。
入院でもされていたのでしょうか、助左衛門さん。 いずれにしましても復調されてよかったですね。 またよろしく。
ご無沙汰しております。過去の人、呂宋助左衛門です。 PCの調子が悪いと言っていたら、当人の調子まで悪くなってしまいました。 HNを欠胃重病(カケイ・ジュウビョウ)にしようかと思いましたよ。 まあ、そこまではいかなかったのですが。 ともかく、現代に戻るため、これから矢古女殿の所に行ってまいります。(^_^) ということで、また宜しくお願い申し上げます。
こんにちは、如雪さん。 「天と地と」は石坂浩二・高橋幸二主演で大河ドラマにもなりました。 リアルタイムでは観てませんが、はじめてのカラー作品であった とか。 ただし、映画版および原作はわたしはあまり買っておりません。 原作は海音寺にしては未完成という観があります。 文庫は品切れのようですが、単行本(上・下)があったと思いましたが・・・。 こじんまりしてますが、吉川英治の「上杉謙信」がわたしは好きです。
こんばんは、半蔵です。 5月4日ついに!!服部半蔵正成様の眠る、四谷の西念寺に行ってきました。 やっと念願の初代半蔵様に会うことができました。そして噂の『半蔵の槍』を見て きました。先端30cm、矢尻150cmを昭和20年の戦災で損壊したそうですが、 それでも全長258cm、重量約 7、5kgだそうで、その大きさを見て こんなもの振り回してたのか・・・とびっくりしました。さすが『槍の半蔵』ですね。 他に信康様の遺髪の埋まっている供養塔などがありました。他の歴史スポットも 行きたかったのですが、今回はここだけ、今度は伊賀とかに行きたいです。
御機嫌麗シュウ。 此ノ頃ハ、ナニヤラ刀ノ話デ持チキリナヨウ故、一言。 今ハ昔、某家(否榊原家)(父方)ハ、伊賀ノ豪族デアリ、商人デアリ、 三重ノ半分以上ヲ領スル、少々名ノ通ッタ家柄デアッタ。ソレ故、某御父上ハ、 馬ニマタガリ、領内ノ山々ヲ駆回リ・・・、ヲシテオラレタソウナ。 ソシテ本題。ナ、ナナナナZ7F奈々ナア、七ナアア、アナン事務総長、 某御父上ハ、幼少時分、箪笥(タンス)ノ中ニハ刀ナルモノ、イト大量ニオワシ、 ソノ真剣ニテ遊ンデオワシタソウナ!! 更ニハ、母方ハ、織田家臣、岐阜加納城ニオラレタ、長村ゴンダユウ (字我知ラズ)ナル人物ノ子孫デ、長持(棺桶ノヨウナ箱)ニテ、 多量ノ刀ヲ触ッテオッタソウナ!!一本グライ隠シテオケ。ト、 某ハ言イタイ。尚、上記ノコトハ、全テ事実デアル故、我正体ヲ 探ラヌ義、御頼ミイタス。
海音寺潮五郎原作のこの本を今、読みたいと思っているのですが、どこにも売っ ていません。やはり絶版になったのでしょうか。でも、なぜか長岡市のとある図書 館には置いてありました。さすがは越後国(新潟県)ですね。 映画版の方はもう何回も飽きるほど見ているのですが原作がなくては・・・。 上杉謙信役の榎木孝明さんが実にいい味だしています。そしてあのエキストラの 数。まだ見ていない方にはぜひお勧めします。たぶん、まだレンタルビデオ屋にあ ると思いますので。 と、言うわけで原作本について情報を知っている方がおられましたら、教えてく ださい。 あ、そう言えば刀といえば、会津若松市の武家屋敷に12000円で売っていま したよ。聞いてみたら刃引きの刀なので警察に届けなくてもよいそうです。
家にも昔、刀があって警察沙汰になったことがありました(^^;) (銃刀法違反ですね) それで、刃は全部潰してしまいましたが。 皆さん、気を付けましょう。
懐かしいですね。私も春に行きました。塩山駅からバスで行こうと思ったら、本 数が二時間に一本くらいしかなかったので、寺まで延々五十分も歩きました。宝物 館では真田一族の甲冑と、大きな風林火山の旗に感激しました。それにしても、塩 山駅からの交通の便が悪すぎですね。あ、そうそう私が訪れた時は、売店に「だん ご三兄弟」の歌が流れていて、せっかくの雰囲気台無しでした。
本能寺の変の際、徳川家康の畿内脱出を助けた茶人上林家の 資料館や、家康の武将石川丈山がつくった庭、詩仙堂などを見 てまいりました。すごい人でしたが、抹茶をいただきながら、のほ ほんとしてまいりました。
本日甲府の恵林寺へ行ってきました。 本当は上田に行きたかったのですが、関越道めちゃくちゃ渋滞。 所沢から乗ったのですが次の川越で降りて一般道秩父経由で一路甲府へ 信玄の霊廟で有名ですが、目的は宝物館。 武田二四将が見たかったのだ。 もちろん、真田幸隆、真田信綱、昌輝、武藤喜兵衛。 ちょうど特別展示展で武田二四将の掛け軸があります。
某、初メテ、ホームページナルモノヲ製作サセテ頂イタ。 殆ド”工事中”デアル故、ヒトエニ見ル価値ハ皆無カト存ズルガ、 ナニトゾ、当ホームページヲ、”リンク”サセテイタダキタイ。 トイウカ、サセテ頂キ申シタ。ヨキニハカラエ。 尚、某ページハ、 http://mirai.ne.jp/~tomimasu/ デアル故、何方カ、訪レテホシク。
多くがスペインでつくられているそうですよ。きっと半蔵さんの伯耆 安綱もイスパニア生まれかも!?
>私もいつか、刀がほしいです。 私は刀持ってます!?(偽物だけど・・・)別に人を切るわけじゃないしねぇ。 あれは数年前・・・江戸見物に友人と行ったときでございました。どこかのビルの中に 外人観光客専用の土産物屋で刀が売っているのを見て思わず買ってしまいました。 (6千円くらい?)なんか日本人が買うのも変だと思い、かたことの日本語で外国人を装い店員さんに「これ、いくらですか?」と聞いてしまったものです・・・ そのあと刀の入った箱を抱えながらまた江戸の町をうろうろしていたので友人に 気違いあつかいされ、自分でも「なんでこんなもの買っちゃたんだろう」と思いつつ 今日にいたっております・・・ちなみに我が愛刀の名前は『伯耆安綱』(仮名)です。 次は、兜かな。(また偽物の)だって本物って恐いじゃないですか。
数日前、稽古の後に先生の刀をみせてもらいました。 刀を三本売って手に入れたというその刀は、和泉守藤原国定 という重要刀剣で、バブルの頃は一千万以上したとか・・・。 私もいつか、刀がほしいです。 >榊原さん おお、それは凄いですね。 小渕さんって気さくな人なんですかね。
驚ク事ナカレ。 某、小渕総理宛ニメールヲ送ッテオッタ。 シカモ内容ハ「教育勅語再開願」トイッタトコロカ。 ”文字化ケヲフセグタメ・・・”ナドトカイテアッタガ、 オカマイナシニHTMLヲ使用仕ッタ。教育勅語ノ原文写真等モ、 添付シタ。三通送ッタ甲斐アッテ、昨日、総理ヨリノ 御返事ガアッタ。総理ガ読ヨマナイノナラ、”意見募集”ナドトイウ モノハ設置セヌハズ故、本人カラダト推測スル。尚、下記ガ、ソレデアル。 このたびは、私あてに大変貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうござ いました。 私は、常日頃、政治家として多くの国民の皆様の生の声に耳を傾けることが 極めて大事であると考えております。 そのため、このインターネット・メールによるお便りは、国民の皆様のご意 見を私あてにお聴かせいただく大切な方法の一つとして活用させていただいて おります。 この首相官邸ホームページは、その時々の官邸の動きをできるかぎり早くお 伝えするとともに皆様の生の声をお聴かせいただくために設けております。 折にふれアクセスしてくださるようお願い申しあげます。 内閣総理大臣 小渕 恵三
> おもしろいマンガを一つ忘れていました。ずばり「花の慶次」。これは本当にす >ばらしいマンガですよ。何回読んでも最高です。さすがは原哲夫先生。 うん。あれはまとまっていていい(ストーリーが破綻してない)と思う。 ラストの家康とのやりとりもよかった。原作とは違ったコミカルな 味も出してたしね。最近、文庫化されましたね。
>これから「かげかつ」と変換するのがめんどくさい時は >「けいしょう」で変換しよう!(爆)<登録しろよ、ですね。(笑) 名前だけの時はいつも「けいしょう」で変換してます。 「どかた」の字面をみると土方歳三を思い浮かべてしまうようなも のですね。