過去ログ1801番目から1850番目までの記事です。
なるほどぉ、気づきませんでした。 これから「かげかつ」と変換するのがめんどくさい時は 「けいしょう」で変換しよう!(爆)<登録しろよ、ですね。(笑) 検索..「小松」で入れると「小松空港」情報ばっか出てくるのと 同じよーなものかも。(;;)
うおお、久々に上杉景勝のはなしですね。 うれしいですね。1番好きですからね。えへへ。 景勝地といえば、上杉景勝のでてるホームページを検索するために (むなしいことを・・・)、「景勝」といれてさがしたところ、大 半が「景勝地」(けいしょうち)ネタでした。むなしさ倍増でした。
大変長らくお待たせ致しました。(何っ待ってない?) おいらまだまだ中坊なんで「景勝地」をなんて読むのか解りません。 誰か教えて下さい。 | | | | \ ^ ーー+ー\ | ーー+−\ | \ 「+−\ / | ーー+−− / | | ー\ | | / \1 | / \1 \ | ー+ | / | | / | ー/ ー」 | を (つ く も じ ょ う を) 四路死苦
>この間も、授業中に見たビデオで「ここは景勝地として有名で...」などと説明書きされていてつい、 >「かげかつち」と読みそうになりました。 私、海外旅行のパンフレットを眺めているとき、「北イタリアの景勝」という文字列に、 驚いてしまったことがございます(笑)
へんなタイトルだとお思いでしょう。最近、上杉関係の本をあさっているためか 「景勝」という字を見ると、「えっ! 上杉景勝?」と反応してしまうのです。 この間も、授業中に見たビデオで「ここは景勝地として有名で...」などと説明書きされていてつい、 「かげかつち」と読みそうになりました。 上杉謙信はもちろん大好きですが、この二代目も結構好きだったりします。どう も直江兼続の影に隠れていて、目立たない気がしますが、彼は他の大名の二代目と 比べたら随分よくできた息子(まあ養子ですが)だと思います。特に関ヶ原の時の 豪胆な態度など、まさに上杉!と感じてしまいます。春に旅行した時に出会った新 潟県出身の人に聞いてみると、やっぱり地元では兼続の方が有名だそうです。がん ばれ、「かげかつ君」! おもしろいマンガを一つ忘れていました。ずばり「花の慶次」。これは本当にす ばらしいマンガですよ。何回読んでも最高です。さすがは原哲夫先生。
大好きです。あれも家康の出自の秘密が重要なモチーフでした ね。「サスケ」は後半が暗くて、中途半端なままで終ってしまって 残念。 あとは盗用で訴えられて、単行本未完結になってしまった『信長』。 問題部分を差替えて、再登場してほしい。
歴史漫画といえば私は、白土三平さんの『カムイ』とか『サスケ』ですね。 あと、小池一夫さんの『半蔵の門』!!でしょう。それと今、ビックコミックスの 『ムカデ戦旗』というのがお気に入りです。これは武田の金堀り衆の頭目が 主人公です。単行本5巻まで出てます。 ちなみに三国志は劉封ファンです。(たぶん蒼天航路では出てこないんじゃ・・・)
>でも、歴史ものはやはり活字が1番ですよね。 >想像力を駆使してどんなまんがよりもすごい世界を描けるので >すからね。 歴史劇にかぎっていえば、今はほとんど活字あっての映像じゃ。 もちろん、活字に有無をいわせぬ「七人の侍」とかはあるがの。
やっぱ、「蒼天航路」だと私は思うんですけどね。 あんまり歴史もののまんがって好きなのないんですが・・・。 これは、いいですよ。(知らなかったらごめんなさい。) でも、歴史ものはやはり活字が1番ですよね。 想像力を駆使してどんなまんがよりもすごい世界を描けるので すからね。
あまり好きではない。三国志のさいごの2冊しか読んでないし(笑) 正統派すぎて面白味がないのかな。 もともと、マンガ、劇画は、かなり絵柄で「すき・きらい」がはっきり しちゃうもので、わたし・・・。 黒鉄ヒロシに戦国モノ描いてほしいけどなあ・・・
>秋山さん 横山光輝氏の「三国志」のマンガをちょっと前に入手しました! でも私は逆に、読んでは止まり、読んでは止まり、で進んでません。(^^; おもしろいんですけどねぇ..何しろ数が多すぎて。(笑)<まだ15巻くらい 逆に先の「真田太平記」全12巻は確か2週間で完読ですから、不思議ですね。 人それぞれ読書パターンがあるんですねぇ。(笑)
>卒論の関係上、長い小説は読む暇がありません。それでなくても、活字嫌いで一冊 >の文庫本を読むのに一ヶ月はかかる私ですから...。逆にマンガなら横山光輝の三国 え?活字嫌いなのに、小説書いてるんですか。如雪さん。
すいません。変なタイトルで。実はここに記載されている私のメールアドレスは 間違いです。本当はfwht0206@mb.infoweb.ne.jpです。どうやらmbとinfowebの間 の.を付け忘れたようです。もしよろしければ、何かメッセージでも送って下されば 幸いです。しかし今まで気づかないとは、やっぱり私は馬鹿だ。
真田関係の小説のご意見、ありがとうございます。参考になります。でも今は 卒論の関係上、長い小説は読む暇がありません。それでなくても、活字嫌いで一冊 の文庫本を読むのに一ヶ月はかかる私ですから...。逆にマンガなら横山光輝の三国 志や伊達政宗なんかを読破しているんですけどね。ちなみに文庫での愛読書は幕末 の歴史小説、司馬遼太郎の「燃えよ剣」です。これを見て、新撰組にハマりました から。話がずれましたね。戦国物では「竹中半兵衛」や「山中鹿之介」の小説は読 みました。あと、最近は「一夢庵風流記」を読みました。 榊原殿>我が父上の苗字はもちろん「結城」ではありませんよ(笑)。しかも完 全に名前負けしています。せめて知事とか総理大臣になっていれば、秀康として名 も知られるようになったのに...。それにどうせなら私に「忠直」とでも名づけて ほしかった。それがちょっと残念です。祖父はもちろん「家康」ではないですから ね(笑)。 長尾っぽ様>上杉謙信の小説、書いてはいますが、ものすごく下手です。はっき り言って自分が情けないです。
小松姫の短編..井上靖さんの「真田軍記」の中に入ってますね.. 個人的には自分の小松姫もイメージと違うな、と思いましたけどね..(^^; 池波さんの真田ものはもう..言うことなしでしょう。(笑) 「真田太平記」ははまっちゃうのがこわくて読み返してませんけど♪
>確かに、これを全巻読むのは、仕事や学業の妨げになると思われますので(笑) >ちょっと楽をして、池波ものでしたら、『真田騒動』とか『錯乱』とかその辺から >読んでみるとか、あるいは『忍者丹波大介』を読んでみるとか、いかがでせう(^^) はい、しっかり学業の妨げになっておりました。 (^^;) 上田の池波正太郎・真田太平記館には真田太平記をメインに 真田氏関係の池波氏の小説が時代とともに年表になっています。 昌幸の代から6代目松代藩主幸弘の時代の恩田杢民親まで取り上げています。 他に"信濃の獅子"があります。 これなんか、信之の生き様が出ていて読みやすいのでは
『真田太平記』は週刊朝日で読んでいたものです(汗) 確かに、これを全巻読むのは、仕事や学業の妨げになると思われますので(笑) ちょっと楽をして、池波ものでしたら、『真田騒動』とか『錯乱』とかその辺から 読んでみるとか、あるいは『忍者丹波大介』を読んでみるとか、いかがでせう(^^) 井上靖が、小松姫(月姫)の短編を書いていたと思いましたが、タイトル失念。
榊原康政さん。赤備えに関する投稿ありがとうございます。 候文の使い方がややあやしいけど、そのことは問いません。 ただ「調和ヲ保ツタメノ赤備デナクバ、ハーモニーノ類デモ ナイ。」と否定されてますが、すぐあとに「兵ノ意気ヲ統合 スルト共ニ」とあるのと矛盾する気がするんですが?。 わたしは本文中の「調和」「ハーモニー」は見た目に加えて、 気分的なもの、集団戦闘を行う組織としての一体感をも加味 したつもりです。 また、赤が相手へ威圧をくわえたり、士気を鼓舞する、という 意味あいも承知しております。敵味方の識別ということもあり ます。が、ここでの主題は「赤備えの軍団の中で、例外とされ た人物がいた」ということなので、話の流れ上、このような記 述となったものです。ご理解ください。 ただし、「井伊直政が山県をまねた」というところを異様に力 説されておりますが、当方は、広瀬景房は山県軍団にいたとい うことを記述してますし、家康が「飯富」の名を持ち出したの は『甲陽軍鑑』からの引用だからです。念のため。 以上、感想および補足とお礼まで。
今回は、氏郷の会津配置は「入れ札」だったという影法師さん。 秀吉と家康の希望順位が違うのが面白かった。どっかで聞い た話ではあったけれども、忘れてしまっていたので、掲載させ ていただくことにしました。 ただし、後半の感想というか、シミュレーション予測っぽい 部分はカットさせていただきました。 たしかに話題としては盛り上がるんですけどね。こういう話 題は十人十色ですから、後続として、このテの投稿(実際多 いのです)が増えるとキリがないので(笑)。 おもえば、某会議室でも氏郷のことを書き込んでらっしゃい ましたね。 以上、感想および補足とお礼まで。
>原作とNHK版では信之のところを出奔してからの >右近の行き先が違っているんですよね。 そうそう。原作だと柳生五郎右衛門に助けられる。これで、のちに 幸村が滝川三九郎に「それが柳生五郎右衛門どのに斬りつけら れた傷でござるか。うらやましい、いつも師匠がいっしょにおられ る」というセリフにつながっていきます。 TVでいきなり右近を助けたのが滝川三九郎だったので、上記の 場面はなくなっちゃったわけだけど。
>何であきらめられるんですかぁぁ。 >読み出したら止まらなくなるから、時間がある時にしか読めないのにぃぃ 思い出せる場面を反芻したり、あそこはどうだったかな、と確認す るために「おいしいとこどり」読みをしてます。>真田太平記 個人的には、名場面集をセレクトして、連載当時の挿絵をつけて 「真田太平記エッセンス」みたいな本を出してほしい。 あ。池波正太郎氏の作成した年表(池波正太郎記念館にあり)も つけて!
渋いところをつきますねぇぇ>半蔵殿 原作とNHK版では信之のところを出奔してからの 右近の行き先が違っているんですよね。 テレビ版では柳生関係は出てこなかった。 松代郊外の大鋒寺の信之の墓の側に右近の墓があります。 これを見た池波正太郎氏は何を思ったのでしょうか?? ぅぅ、壮大なドラマが始まったのでありました。 右近以外の愛すべきわき役達 滝川三九郎
> それと、真田太平記って長いですね。実は読もうと思って、途中で諦めてしまい >ました。真田の本というと、実はPHP文庫から出ている「真田幸村」くらいしか読ん 何であきらめられるんですかぁぁ。 読み出したら止まらなくなるから、時間がある時にしか読めないのにぃぃ 中学2年の時をかわぎりに何回も読んでいますが、 次の展開がわかっていても、寝食を忘れて読んじゃうんだけど・・・
>元はと言えば「真田信之ファンだから..」ってつけただけのHN。 >今は小松姫自身も好きになってしまった私でした。(^^) 私も幸村や昌幸はもちろん好きなんだけど、信之大好き! それも真田太平記の影響か。 池波氏も信之の配役を決めればおのずと他の配役は決まってくるって 言っておられました。
御機嫌麗シュウ。 秋山殿。貴殿ガ御父上、結城秀康トナ!! 素晴シキコトナリ。誠ニ天晴ナリ。 追伸:”新人物往来社”ナル所ヨリ出サレテオル「古記録・古文書」総覧 ドゾ申ス御本ニハ、応仁ノ乱ヨリ、大坂役マデノ数々ノ軍話ガ、 掲載サレテオル。更ニハ、アラユル軍記物ノ原文ノ写シガ、コレマタ ソノママ掲載サレテオル。歴史好キニハ勿論、論文ヤ、漢文ノ勉強ニモ 役立ツコト必至ナリ。一度読マレテハ、イカガカ?
あまり参考にならないかもしれませんが、 成美文庫の『物語と史蹟をたずねて』シリーズは真田幸村や上杉謙信などの小説と 史跡探訪のページやゆかりの場所の写真なんかが載ってていいですよ。他にも 信玄や政宗などいろいろでてます。でも、すごく詳しい人には物足りないのかもしれませんけど・・・ あと、真田太平記がんばって読んでみてください、秋山様。面白いですって
上杉関係の史料といえば、やっぱ「越佐史料」でしょう。 謙信の宗教への思想はいまいち窺いにくいでしょうけど、結構 寺社の名前が出てくるので少なくても謙信とのつながりは見え てくると思います。
> それと、真田太平記って長いですね。実は読もうと思って、途中で諦めてしまい >ました。真田の本というと、実はPHP文庫から出ている「真田幸村」くらいしか読ん エー、途中であきらめたんですか?。 わたしは、池波先生が亡くなった時、少なくとも「真田太平記」だけ は完成させて死んでくれたのでよかった、と思いました。これも未完 に終ってたら、怒りのあまり、墓をあばいて叩き起こして続きを書か せていたかもしれません。
とくに越相一和前後とかね(笑)。 >っています。謙信と言えば、「北越軍談」という本が有名ですよね。他に何かいい >本を知っていらっしゃったら、教えてください。今はとりあえず、戦国時代全般の 北越軍談は持ってます。謙信と宗教だったら、明石散人の『謎ジ パング』にインドの神ガルーダとの関連を書いたエッセイが入って ますよ。同書はいろいろな日本史の不思議に関するエッセイを 集めたものです。実は、Xファイルをやる上でも参考にしてました。 論文ではないですけどね。
卒論で思い出しました。私は上杉謙信と宗教の関連から調べていきたいと思って います。まだ時間はたっぷりあるので、これからじっくりと探っていきたいと思 っています。謙信と言えば、「北越軍談」という本が有名ですよね。他に何かいい 本を知っていらっしゃったら、教えてください。今はとりあえず、戦国時代全般の 資料からあたっています。 それと、真田太平記って長いですね。実は読もうと思って、途中で諦めてしまい ました。真田の本というと、実はPHP文庫から出ている「真田幸村」くらいしか読ん だことがない未熟者です。 榊原殿>はじめまして。先日はご無礼つかまつりました。私は徳川家康は確かに あまり好きではないのですが、その他の人たちは結構好きな人物がいます。例えば 結城秀康。この人は実は私の父と同じ名前なので、どこか親近感が感じられます。 他にも本多忠勝、本多正信、井伊直政、松平忠輝、そして榊原康政殿ももちろん お気に入りですよ。
榊原どの> そのとおり、はじめは「本多小松」にしていました.. いつの日からか「真田」に変えたのでございます.. とりあえず、「小松姫」ってしときます。(笑) 元はと言えば「真田信之ファンだから..」ってつけただけのHN。 今は小松姫自身も好きになってしまった私でした。(^^)
御久シュウ。 真田小松殿。某、徳川四天王トシテ、 ”本多小松”トシテホシカッタ。 ”最上義殿”ガ、”伊達義”デナイヨウニ・・・。 今ヨリデモ、遅クハ無イ。御父上ガ、可哀想デアル。
NHKの人形劇をみておりました(^^; 新八犬伝のほうが出来はよかったけど。 真田大助が十勇士の中に入ってました。根津・海野・望月の3人 はいなかったな。
>真田幸村大先生を描いた有名な小説、ご存知ないでしょうか。 柴錬立川文庫(一)『猿飛佐助』(二)『真田幸村』とかだめですか? 内容は佐助が武田勝頼の子供だったり、才蔵が外人で大鷲にのってたりと なんかすごいやつです。 (一)しか持ってなくて(一)では幸村はあまり活躍してないですけど 一応、真田ものだし・・・だめでしょうか?
>あ、それと真田ファンの方々。どなたか真田幸村大先生を描いた有名な小説、 >ご存知ないでしょうか。知っていたら、ぜひ教えていただきたいのですが。 池波正太郎氏の真田太平記じゃダメ?? (^^;) 私のバイブル 別冊歴史読本の"真田一族のすべて"の中に 真田一族関係文献目録があります。 >向井佐平次様 あの古い商家のような町並みはとてもきれいでした。それより >何より北海道出身の私にとって、本州にある古い建物はうらやましいのです。 今度は海野宿経由で上田に行こうと思っています。
今までに、松平、真田、最上、有馬、羽柴、直江・・という姓を名乗る人たちに 会ったことがございまする。 名前の方では、「晴信」くんとかがいましたっけ(笑) P.S.真田小松殿、見て来ましたよ(^_^)
>その点長谷寺は苔むした寺って感じで趣がありました。 雪道をのぼって行ってきましたよ〜。 途中で、雪かきしていたおじさんにつかまって、真田家一代記を 講釈されてしまった(笑)
たしかに史料を渉猟していると、断片的ながら「念者」とか「念友」、 といった事柄が見うけられます。しかし、それを体系づけて、きち んとした論文や単行本を探そう、ということ自体が・・・ちょっと虫 がよすぎるんじゃないかい?と思うんです。学生の論文は一般的 にいってこの傾向が強いです。要するに論文の書き方をこれまで きちんと習ってこなかったわけです。 紗雅未さんが「男色」をテーマに選んだ、その時点で結論というか あなたなりの着地点を想定しているはずです。(誰と誰とをくっつ けたい、という結論だっていいです。) それと、これは個人的意見ですが、やはり「原資料」が欲しいとこ ろです。誰かが男色について適当にまとめた市販本では、所詮、 「二番煎じ」でしょう。 『武士道とエロス』は手元にあります。しかし、巻末にはりっぱな 参考文献が載っているじゃありませんか。これらにもあたられた のでしょうか?「男色文献書誌」なんて素晴らしいレファレンス・ブ ックがあるじゃないですか。本屋に売ってない?あたりまえです。 図書館へ通いましょう。近くの図書館にはない?だったら、所蔵先 を調べてもらい、取り寄せるか、出向くかしましょう。 「切実なんです」というので、ちょっと厳しい言葉を連ねてみまし たが、他意はありません。体系だった史料がなければ、あなたの 論文がその嚆矢となるかもしれません。がんばってください。
皆さん、本当にお久しぶりです。 実は卒論のテーマに男色をやっているのですが、まと もな参考文献が見つかりません。どうか、教えて下さ い。範囲は平安末期〜明治期です。氏家幹人の「武士 道とエロス」以外をお願いします。 戦国時代のホームページですけど、本当に切実なんで す。
リンク、やっと一応アップすることが出来ましたので報告に来ました! っと、URLというのはうちの..?まだまだ完成度が低くてどうしようも ないですけど... http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/2971/index.html です。m(_ _)m 向井どの> 小松姫のお墓のある芳泉寺に行かれたとは.. 羨ましい限り..私もぜひ行ってみたいですねぇ。
>ネットもまだ初心者です。で、本題ですが、このホームページの「待庵」やその他 >のページに投稿するにはどうしたらよいのですか。以前に「X-ファイル」に投稿し >ましたが、私の記事が入っていませんでした。本当に初心者なので何もわかりませ リアルタイムで更新しているのはこの「小田原評定」だけです。 待庵の書状は、返事を書き溜めながら上半期・下半期ごとにまと めてアップしています。(おおよその見当ですが) Xファイルへの投稿は、内容を検討した上で「補足調査」とする( 作者が知らない事実とか、地元発信の情報など)、「待庵」の書状 とする(感想、意見的なもの)、の2つに分別しています。 文字どおりわたしが「目からウロコ」状態になったものは採用!と。 このへんはちょっとキビシクありたいと思います。 秋山さんの「謙信・信玄」への投稿は昨日ほかの方のものといっしょ にアップしていますので、ご確認ください。 要するに手作業なので、更新をさぼりがちな怠惰な管理者である ため、ご迷惑をおかけいたしております。 また、直接メールでの返事は、以前は出していたのですが、最近 は「○○に箝する情報をくれ」的なものが多いので、返事は失礼 させていただいております。もちろん、きちんとした内容によっては、 返事を出しています。 ※なお、この「小田原評定」の管理者は纐纈城主どの(拙者の身内)。 わたしは「戦国群像」のほうの管理者です。登録先のプロバイダ が違っているんです。
こんにちは。確かこのホームページの管理者は三楽堂様ですよね。質問があるの ですが、機械オンチの私はコンピューターのことがよくわかりませんし、インター ネットもまだ初心者です。で、本題ですが、このホームページの「待庵」やその他 のページに投稿するにはどうしたらよいのですか。以前に「X-ファイル」に投稿し ましたが、私の記事が入っていませんでした。本当に初心者なので何もわかりませ ん。どうか教えてください。あ、それと真田ファンの方々。どなたか真田幸村大先 生を描いた有名な小説、ご存知ないでしょうか。知っていたら、ぜひ教えていただ きたいのですが。 >向井佐平次様 あの古い商家のような町並みはとてもきれいでした。それより 何より北海道出身の私にとって、本州にある古い建物はうらやましいのです。 >長尾っぽ様 ただいま、執筆中なので、完成は多分夏くらいになると思います 私独自の謙信感で書いていますので、お気にめされるかどうか、わかりませんが、 お望みとあれば、完成したときにお知らせします。実はこの小説のために、この春 に新潟県上越市の春日山に行ってきました。すばらしいところですよ。感動のあま り、「毘」の旗を買ってしまい、今、部屋に飾っています。
>書き忘れてしまいました..歴史系サイトでは近頃「小松姫」の名で >統一させて頂いてますのでこちらでも..こちらに変えようと思います♪ >向井佐平次様>刀屋ってそば屋ですよね。私は城と城の裏手に残っている古い町 >並を散策しただけだったので、残念ながら行ってはおりません。でも、その前に訪 >れた小諸市ではたまたま寄った骨董品屋で本物の火縄銃を握らせてもらい、感激し >ていました。しかし、火縄銃って重い。 小松姫の名前で思い出しました。 先日上田に行ったときに、初めて芳泉寺に行ってきました。 小松姫の墓があります。 上田城の裏から出てひたすら歩きました。 適当に歩いても着くもんですね。 行きました?>秋山さん 大鋒寺や長谷寺よりも立派な寺だなぁぁと思ったのは私だけでしょうか? 何で境内に鹿の石像なんかがあるんでしょうか?? 隣に保育園が併設されていましたが、なんか怪しい宗教??って感じ なんか、イメージが違いすぎて・・・ その点長谷寺は苔むした寺って感じで趣がありました。 P.S. 刀屋は池波正太郎氏推薦の蕎麦屋です。
題名に不慮があったことをお詫びします。・・・榊原殿中、敵ながら天晴れなり 春になると頭がぽーっとしちゃってついうっかりと・・・・・・御免なさい謝ります。 >『播磨灘物語』(黒田如水) は面白かったですよ。シメオンさんは格好良かった。 >アンチ巨人ではあります 根っからのカープっ娘ですが。私もです。 >知行ハ五十貫ジャ。 自分も安く見られた物だな、五十貫?・・・フフフ・・・ 自分はもう九十九城の家臣じゃ(誇りも持ってま〜す)。 >火縄銃を握らせてもらい・・・ 火縄銃は家にもあったんですが。家のオヤヂが粗大ゴミの日に捨てたそうです。 何でじゃ〜?何でじゃ〜?何でじゃ〜?何でじゃ〜?何でじゃ〜?・・・(以下略)・・・
引っ越し先の地元の雑誌で上杉景子という名前を見つけたのですが、 先日、同じ会社に前田慶子(笑)という人がいることを知って二重 にびっくりしてます。 いや、両方とも普通の名前なんですがねえ。でも、笑っちゃいます。 私は司馬遼太郎の作品の中では、戦国ものではないのですが「項羽 と劉邦」が気に入ってます。理由は、誰も悪く書かれてないからで しょうかね。そんなに明るい話ではないですがなんとなく好きにな れるんです。 >私はこの名で今、上杉謙信の小説を書いているところです。 秋山さん、よかったら私に読ませてくださいな。 最近新しい上杉の話を見かけなくて淋しがってます。
> 平〇盛様>私が以前に聞いた噂では昔、大阪に「徳〇家康を罵る会」というのが >あったとか。おもしろそうだな、と思ってしまいました。やはり私は大阪の人間に はい。講談の旭堂南陵が結成したものですね。南陵師は、幸村を 題材にした講談を発表したりしてます。
皆様、お久しぶりです。秋山如雪です。最近、忙しくてなかなかホームページを 開いている暇がありませんでした。 さて、質問にお答えしましょう。 三楽堂様>秋山如雪とは実は私が某大学の某文学系サークルで使っているペンネ ームです。私はこの名で今、上杉謙信の小説を書いているところです。 向井佐平次様>刀屋ってそば屋ですよね。私は城と城の裏手に残っている古い町 並を散策しただけだったので、残念ながら行ってはおりません。でも、その前に訪 れた小諸市ではたまたま寄った骨董品屋で本物の火縄銃を握らせてもらい、感激し ていました。しかし、火縄銃って重い。 平〇盛様>私が以前に聞いた噂では昔、大阪に「徳〇家康を罵る会」というのが あったとか。おもしろそうだな、と思ってしまいました。やはり私は大阪の人間に 近いのかも。ひそかに阪神を応援しているし。(ファンではないが、アンチ巨人で はあります)
おはようございます。半蔵さん。 「梟の城」は司馬氏の初期作品なので、その後の大作とは違って 伝記的要素が濃いかもしれません。 新人物往来社から『司馬遼太郎全作品大事典』が発売されている ので、これを参考に選ぶのもいいかもしれませんよ。 わたしが読んだ中で面白かったのは、 『関ヶ原』 『播磨灘物語』(黒田如水) 『豊臣家の人々』(短編連作) あたりかな。 司馬さん以外で「必読!」といえば、池波正太郎『真田太平記』、 池宮彰一郎『島津奔る』、岳宏一郎『群雲、関ヶ原へ』がおすすめ です。
こんばんは、半蔵です。 三楽堂さま、直江兼続の件ありがとうございました。 さて、話は変わりますが「梟の城」映画化するとのことですが・・・ みなさま、「梟の城」の本っておもしろいですか?私は司馬作品は「関ヶ原」、 「風神の門」、「城塞」しか読んだことがないんですが司馬作品で(以外でも) これは読みなさい!?ってのがあったら教えてください。 あと、ぜんぜん違う人ですけど、私のおすすめは戸部新十郎さんの 「服部半蔵」です。 (服部半蔵って人気あるんでしょうか・・・ありますよね? ねっ?) では。
>三楽堂様へ、マコ・イワマツ!って 誰やね〜〜〜ん? 昔からハリウッド映画で変な日本人役で出てたんですよ。もちろ ん、変なのは彼が悪いのではなくて、映画作ってたアメリカ人た ちなんですけど。 最近では、映画『ロボコップ(2だか3だか)』の日系会社社長役で 出てました。ラストでロボコップに向かってお辞儀する人がそうで す。ひまがあったら、ビデオとかで確認してみてね。 ひさびさに顔を拝んだので、感動してしまった。