小田原評定・バックナンバー

過去ログ1151番目から1200番目までの記事です。


(1200)上杉景虎よりも・・・  投稿者:纐纈城主  投稿日:07月18日(土)21時19分07秒

>す・・・。上杉三郎景虎も登場するんですよね。笑)

柴田恭平の謙信にいつもくっついてる「菊丸」って小姓が気になったな、オレは。
名前からして妖しいゼ(笑)


(1199)NHKビデオ  投稿者:三楽堂  投稿日:07月17日(金)21時13分30秒

大河ドラマがまたまたビデオで登場。今回は・・・

「おんな太閤記」全5巻、各6800円
「武田信玄」全5巻、各6800円(今宵はここまでにしとうございま
す・・・。上杉三郎景虎も登場するんですよね。笑)
「信長」全3巻、各6800円(オブリガード!鞭打ちのフロイス。涙)

・・・です。いずれも総集編ですが、けっこう魅力的なラインナップ
ですよね。ドラマ的にしっかりしているのはやはり「武田信玄」で
しょうか。

※戦国以外では「元禄太平記」「風と雲と虹と」「草燃える」が発売中!


(1198)大日本古文書  投稿者:三楽堂  投稿日:07月17日(金)21時00分54秒

>毛利関係が妙に多かった気がしました。(毛利、吉川、小早川って)

そうですね、毛利関連だけで10冊。うちにも1セット鎮座ましまして
おります。火事の時には持って逃げるつもり(笑)。

今回の大日本古文書復刻は、古代編までのようです。追々、中世、
近世と復刻していく予定なのでしょう、たぶん。
定価2800円は20年以上前の価格ですね。


(1197)大日本古文書って  投稿者:長尾っぽ  投稿日:07月17日(金)00時27分06秒

昨日、偶然開いてみたあれがそうだったのかな・・・。
毛利関係が妙に多かった気がしました。(毛利、吉川、小早川って)

16000円って。私が見たやつの定価は2800円だったような。
すごい昔のやつだったのかな。
まあ、とにかく難しい本でした。


(1196)三楽堂さんどおもです。  投稿者:戦国図書之助  投稿日:07月13日(月)20時57分31秒

そうらしいですね....
あと信忠の息子忠重は徳川に逃げたらしいです。
でも三楽堂 さすがですね...なんでも知ってらっしゃる!


(1195)いらっしゃいませ、図書之助さん  投稿者:三楽堂  投稿日:07月13日(月)20時51分09秒

富士氏は今川氏真が没落した後、武田勝頼に仕えたのでしたね。
戦国の頃って、宮司もけっこう軍事力を持ってて、西国では厳島
神社の宮司棚守氏が知られてます。


(1194)マニアックな武将が好き!  投稿者:戦国図書之助  投稿日:07月13日(月)14時16分07秒

冨士兵部少輔信忠って知ってます?
富士山一帯を神道で統治してた小大名で....
神官であって武装してて、しかも忍者集団を持ってて、樹海を利用したゲリラ戦法がお家芸!
一応大宮司ってことになってるけど....でも武田信玄と二度にわたって合戦してるんです!
宮司で武士で忍者集団を持ってて、樹海を使ったゲリラ戦法....なんかこう見ると怪し気でよくないですか?
まあ結局永禄12年に武田の傘下になってしまいますが.......


(1193)co:大日本古文書  投稿者:三楽堂  投稿日:07月12日(日)20時08分15秒

>復刻されるんですって!?(東大出版会)

そうそう。新聞に出てましたね。一冊あたり1万6000円だっけか。
バラ売りするのかな?


(1192)大日本古文書が  投稿者:矢古女@タデ喰う虫  投稿日:07月12日(日)09時29分30秒

復刻されるんですって!?(東大出版会)


(1191)大河ドラマにした作品・題材  投稿者:三楽堂  投稿日:07月10日(金)23時16分06秒

戦国侃侃諤諤で募集しています。メールで送ってください。


(1190)みらーじゅ本が  投稿者:三楽堂  投稿日:07月08日(水)19時41分51秒

まぎれこんできた。職場で選書している時のことだ。
本編を読んだことはないので、ちっと拾い読みしてみた。

う――ん。そういえば、男性でファンっていうのは聞きませんね?。
ミラージュ紀行本は結局、職場にいれることにしました。まあ、旅行
のガイドブックと思えばよかろう・・・


(1189)島左近ていえば・・・  投稿者:三楽堂  投稿日:07月07日(火)07時35分22秒

「三成に過ぎたるものがふたつある島の左近に佐和山の城」
という歌の出典は何だろう?


(1188)傾奇者、怒る!  投稿者:傾奇者なっく  投稿日:07月02日(木)21時21分03秒

ぬおおお。なぜ、島左近が死ぬのだ!
なぜ、最後に、皆で花見をしながら、幸せそうに…。

ドラマの制作上、原作どおりに行かないのは分かってる。
けど、ラストくらいはキチンと決めて欲しかった。
ホント、拙僧は原作を読み返すたびに、痺れていたのに。
隆慶一郎の作品中でも1,2をあらそう名場面だったのに。

テレビ朝日よ。この汚名は「一夢庵風流記」にて返上いたせ!
珍しく、ご立腹の傾奇者であります。


(1187)けろりの道頓、ですな。  投稿者:三楽堂  投稿日:07月02日(木)20時12分23秒

手元の「司馬遼太郎作品事典」で調べました。

>司馬遼太郎の短編、タイトル忘れた。
>道頓堀をつくった人のお話のやつです。

文庫本だと『おれは権現』(講談社文庫)に収録されています。

安井道頓(1533〜1615)は大坂城の普請にも参画、大阪の陣で
戦死。戦後は従兄弟がその事業を引き継いだそうです。


(1186)だいじょーぶ???  投稿者:左衛門佐ともーか  投稿日:07月01日(水)23時10分20秒

>★上司や先生との応対に使ってみよう!

ちゃ、「ちゃれんじゃあ」やなあ・・・・


(1185)裏方と言えば  投稿者:傾奇者なっく  投稿日:07月01日(水)21時50分43秒

司馬遼太郎の短編、タイトル忘れた。
道頓堀をつくった人のお話のやつです。
来年の正月、西田敏行主演で、やるそうですな。
ちなみに、秀吉役が、いとうしろう(字忘れた)だそうで、
凄まじいですな。


(1184)裏方さん  投稿者:向井佐平次  投稿日:06月30日(火)23時45分46秒

>最近になって表舞台にでてくる
>武将さんよりも裏方さん的な人の
>方が好きになりつつあります。
>毛利新助・服部小平太とか・・・・安土城天守閣の建設に
>携わった頭領とか
>ほかにそういった人いますか
>みなさんの推薦おしえてください

矢沢薩摩守頼綱やその息子但馬守頼康なんていいっすね。
信之の領主としての基礎を作ったのはこの大叔父です。

名胡桃城城代鈴木主水がいなかったら小田原評定もなかった???


(1183)おひさしぶり  投稿者:加藤段蔵  投稿日:06月30日(火)12時55分31秒

長い間来ませんでした
おひさしぶりです
こんにちは。どーも
蛸地蔵の話は面白いですね
こう言ったのは好きであります

最近になって表舞台にでてくる
武将さんよりも裏方さん的な人の
方が好きになりつつあります。
毛利新助・服部小平太とか・・・・安土城天守閣の建設に
携わった頭領とか
ほかにそういった人いますか
みなさんの推薦おしえてください

これすべて白土三平氏の漫画をよんで
しまったことから始まりました

では

散


(1182)「だいじょうぶ」のやり方  投稿者:三楽堂  投稿日:06月30日(火)08時07分15秒

>うーむ、わからん人にはなんのこっちゃわからんでしょうなあ。

影一族のひとり、少年忍者の青影が演じる得意のポーズ。

「だいじょーぶ」

@手をひらいたたまま、おやゆびを鼻のあたまに軽くあてる。(手
の甲が正面に向いた格好)
Aそのままおやゆびを軸にして、ゆっくりと手の甲を裏返す。
BAの動作と同時に「だいじょーぶ」と言う。おやゆびは鼻の頭に
つけたまま。

★上司や先生との応対に使ってみよう!



(1181)え、「だいじょうぶ」じゃないなあ・・・  投稿者:左衛門佐ともーか  投稿日:06月28日(日)23時12分39秒

なにぃ!白影殿が亡くなられたと??

すぐさま竹中半兵衛殿に報告せねば・・・(確か里見浩太郎だったような・・・)

うーむ、わからん人にはなんのこっちゃわからんでしょうなあ。


(1180)うおー(T〜T)、白影が死んだぞッ  投稿者:纐纈城主  投稿日:06月28日(日)22時21分27秒

牧冬吉さんが亡くなったぞ。まだ67歳だった。(意外と若かったん
じゃん)

♪やさしいおじさん、白い影〜

あの蛸地蔵、じゃなかった、大凧に乗って手を振りながら
「赤影殿ォー」
という姿をLDで偲ぶとするかのう・・・合掌。


(1179)高価な買い物ですから  投稿者:三楽堂  投稿日:06月28日(日)09時02分35秒

『防長諸家系譜総覧』にしろ、『萩藩閥閲録(はぎはん・ばつえつろく)』
にしろ、大きな図書館で一度、現物を見てきたらいかがでしょうか。
その上で、内容的にも戦武堂さんが納得できれば、購入したらい
かがでしょう?


(1178)直接連絡しちゃうというのは・・・?  投稿者:三楽堂  投稿日:06月28日(日)08時56分01秒

マツノ書店へ直接問い合わせるというのもテです。しかし、ここの
出版物はすべて限定版でしかも500部前後。もちろん、書店にも
出回りません。

そのほか、『萩藩閥閲録』というのが同書店から復刻されており、
こちらは全5巻だか6巻だかの家臣団人名録。セット価で10万
くらいするのではないでしょうか。

『防長諸家系譜総覧』のほうは、神田でも在庫をよく見かけます。
また、復刻元のマツノ書店が「古書」として店に出すこともありま
す。


(1177)情報有り難うございます。  投稿者:戦武堂  投稿日:06月28日(日)02時15分28秒

>『防長諸家系譜総覧』(こまかい書名はちがったかも)というのが出ています。毛>利本や幕末モノの復刻出版で有名なマツノ書店
>から発行されていると思いました。たしか、古書価2万円くらいだったよう
>な・・・。

欲しい!でも在庫ないんですかねー。古書というと神田とか行かなければ駄目ですか?
電車で1時間半くらいかかる…。でもその位の価値は有りそうですね。


(1176)蛸地蔵の呪い・・・  投稿者:左衛門佐ともーか  投稿日:06月28日(日)00時39分38秒

以前、ここで蛸地蔵の由来について書いたことがありますが、
その付近では結構タチウオが釣れるそうです。
(今日、ルアーでタチウオ釣ったから書いてるんですけどね・・・)

肝心のタコは釣れないのだろうか???

*注:蛸地蔵とは
戦国時代、豊臣秀吉の軍が雑賀衆攻めに軍を泉州まで南下させ、中村一氏(だったっけ?)
に泉州、岸和田城の防備を固めさせた。
しかしながら、防備の薄い岸和田城目指し、雑賀衆鉄砲隊が船で押し寄せ、
上陸しようとしたその瞬間、大蛸に乗った法師が雑賀衆の船をことごとく
シバキ倒した、いや沈め、壊滅させたという恐ろしい(???)伝説である。

それ以来、その近くの寺に石碑を設け、奉っているとのこと。

でも、その近くでタコが釣れるなんて聞いた事ないけどなあ・・・

え、大阪の岸和田ってどこかって?
かのあぶなっかしい祭り「だんじり祭り」で有名なとこです。

それでは


(1175)おーし。  投稿者:纐纈城主  投稿日:06月25日(木)22時54分15秒

数ヶ月ぶりに時刻が元に戻ったわい。

ン?みなの衆、どうした。その白髪頭はいったい・・・。


(1174)時刻修正  投稿者:纐纈城主  投稿日:06月25日(木)22時53分10秒

うまくいったかな。


(1173)わたしも・・・  投稿者:三楽堂  投稿日:06月26日(金)08時49分01秒

>マツノ書店はご近所なのだ〜(といっても車で30分かかるけど)
>私も時々お世話になっております。

毛利家文書、吉川家文書、小早川家文書、毛利元就、陰徳記と
もう、お世話になってるというよりは、ほとんど貢いでいるといった
ほうが正確かも。知人にもここのお客が多いです。

ちなみに、ここの目録は素晴らしいですよ。


(1172)ちょっとびっくり  投稿者:遠野  投稿日:06月25日(木)13時58分34秒

マツノ書店はご近所なのだ〜(といっても車で30分かかるけど)
私も時々お世話になっております。

「防長諸家系譜総覧」折があれば調べてみます。


(1171)毛利だったら  投稿者:三楽堂  投稿日:06月25日(木)08時29分35秒

>どの藩(笑)でもかまいませんので活字化されているもの
>(出来れば入手できそうな)をご存じの方はご連絡下さい。

『防長諸家系譜総覧』(こまかい書名はちがったかも)というのが
出ています。毛利本や幕末モノの復刻出版で有名なマツノ書店
から発行されていると思いました。たしか、古書価2万円くらいだ
ったような・・・。


(1170)歴史読本最新号  投稿者:三楽堂  投稿日:06月25日(木)08時26分08秒

「闘将直江兼続」です。引越しが近いというのに、また買い物して
しまった・・・。
直江状が後世の偽作であるとか、知行は30万石ではなく6万石
など、逸話にとらわれない内容で好ましいです。


(1169)よろしくお願いします!  投稿者:戦武堂  投稿日:06月24日(水)14時14分52秒

>小田原評定のほうでははじめてでした?

書き込みは初めてです!いつもROMってました。

>本が届いたとのこと、よかったですね。じっくり時間をかけて読め
>ばだいじょうぶですよ。

本当にお世話になりました。でもマジ難しいですよ。

>水戸・尾張・紀伊徳川家の家臣団の系譜は続群書類従完成会か
>ら出てませんでしたっけ?

出てないはずです。というか藩士の家系譜って殆ど見たことありません(泣;)。
やっと入手できたのが「上杉家御年譜」でした。
どの藩(笑)でもかまいませんので活字化されているもの
(出来れば入手できそうな)をご存じの方はご連絡下さい。


(1168)絶句といえば・・・  投稿者:長尾っぽ  投稿日:06月24日(水)13時04分50秒

思い出してしまった。この台詞。
「おれが女なら、まさに一心同体だ。」(「北の王国」より) 

これを上杉景勝に言わせた作者は鬼だと思いました。書いててはずかしくなってき
たわ(笑)。あ、もちろんお相手は直江兼続です。

私も、「われ、謙信なりせば」読みました。最近の作品って昔のやつと違って景勝
の評価いいですね。うーん、いいことだ。


(1167)帰って来た。  投稿者:傾奇者なっく  投稿日:06月24日(水)03時34分38秒

お久しゅうございます。
パソコンをリニューアルさせて、傾奇者が帰ってまいりました。
今までとOSが違うため、かなり苦労していますが、
インターネットの接続にも成功し....。
いや、誰も拙僧の身の上話なんぞに、興味などないか。
ま、とにかく、今後もよろしゅう。

ところで、三楽堂どのは、どこでそんな膨大な知識を得られたのですか。


(1166)いらっしゃいませ、戦武堂さん  投稿者:三楽堂  投稿日:06月22日(月)23時18分03秒

小田原評定のほうでははじめてでした?

本が届いたとのこと、よかったですね。じっくり時間をかけて読め
ばだいじょうぶですよ。

水戸・尾張・紀伊徳川家の家臣団の系譜は続群書類従完成会か
ら出てませんでしたっけ?


(1165)樋口兼豊の奥さんは  投稿者:三楽堂  投稿日:06月22日(月)23時09分45秒

>もし、本当ならば、樋口パパは直江のお嬢さんとかけおちしたってこと・・・?

たしか、信濃のほうの豪族の娘のはず。今、手元に資料がないの
で詳しいことは書けませんが、直江実綱には娘がふたりあり、ひ
とりは謙信が上洛中に家出して尼になってしまいました。妹がお
船の方です。史的根拠がない説ですが・・・。


(1164)やった、上杉ネタだ。  投稿者:長尾っぽ  投稿日:06月22日(月)21時33分47秒

・・・じゃあないですね。直江ネタか。でもうれしいです。
こないだ、すぐ感想書こうとしたのですが、なんかぶっ壊れていまして(もちろん
パソコンの方です。)送れなかったのです。

そういえば、直江といえばどうしても納得いかない話があるのですが、
「兼続の母は、直江家の女だという説」です。
この話を初めて見かけたときは、こんな話ここにしか書いてないよな。なんて思っ
て無視していたのですが、ほかにもあちこち見かけるようになって、終いには某小
説に、兼続とお船(兼続夫人)はいとこだったなんて書いてあったものだから思わ
ず「ええっ。」といってしまいました。

てなわけで、この話の皆様の意見をお伺いしたいです。
もし、本当ならば、樋口パパは直江のお嬢さんとかけおちしたってこと・・・?
(身分がかなり違っていそうだから。)それしか考えが浮かばない。


(1163)やっと、届きました。  投稿者:戦武堂  投稿日:06月22日(月)14時48分45秒

三楽堂さん、以前「上杉家御年譜」の件でお世話になった戦武堂と申します。
そのせつはありがとうございました。
やっと、「上杉家御年譜」が届きました(系図のところしかお金無くて買えなっかたですけど)。でも、難しくてよく読めないです(笑)。
今度は水戸・尾張・紀伊徳川家の家臣団の系譜を探してます(書名は忘れてしまいましたけど)。どなたかご存じの方いませんか?


(1162)われ、謙信なりせば  投稿者:三楽堂  投稿日:06月22日(月)12時08分00秒

直江兼続にはトラウマがあったんか(爆)!
祥伝社ノンポシェットの新刊で、酔った謙信に組み敷かれて泣い
ておるシーンに絶句。


(1161)赤備えか!  投稿者:纐纈城主  投稿日:06月19日(金)09時50分27秒

>最後の最後までは(決勝)行けると思うのですが・・・

顔まで真っ赤に塗りたくってくれば、ジャマイカも逃げるかもな。


(1160)赤備えか!  投稿者:纐纈城主  投稿日:06月19日(金)09時50分27秒

>最後の最後までは(決勝)行けると思うのですが・・・

顔まで真っ赤に塗りたくってくれば、ジャマイカも逃げるかもな。


やっぱり六文銭にしたほうが・・・  投稿者:左衛門佐ともーか  投稿日:06月18日(木)12時46分04秒

さて、ワールドカップの日本代表のトレードマークですが
やはり六文銭にしたほうが、大阪夏の陣の幸村のように
最後の最後までは(決勝)行けると思うのですが・・・

なんでやねん


(1159)W杯、負けはしたけど・・・  投稿者:三楽堂  投稿日:06月17日(水)09時17分50秒

「サッカーに惜しいはない」とある選手は言ってたけど、テレビを観
ていたわたしは十分満足でした。
まあ、1点入れて欲しいなあ、という気持ちはありますが、あの韓
国ですら、まだ1勝もしておらず、車監督はW杯後、クビが決定。
そこいくと、日本はまだまだこれからだし、川口は欧州側の評価
でGWのうち3位につけているほど。

でもどうして「ヤタ烏」にしたんでしょうねえ・・・。それとも「ヤタ烏」
に似せた何かなのかな?


(1158)迂闊であった  投稿者:三楽堂  投稿日:06月12日(金)20時55分37秒

>>サッカー日本代表のトレードマークが「ヤタ烏」って知ってました?
>
>私は本日ニュースで初めて知りました。さすが熊野様!
>
>日本代表の御武運を祈願いたします。

最近、テレビつけてないから、ワールドカップがはじまったことを
知らなかった(^^;
このように情報に疎いと、かりに戦国時代に生まれてたとしたら、
西軍につこうか東軍につこうか迷いそうじゃ


(1157)珍しくも・・・歴史小説が  投稿者:三楽堂  投稿日:06月12日(金)20時49分17秒

・・・岩波書店から単行本で出ます。

佐藤雅美著『幽斎玄旨』。
単行本かあ・・・文庫化されるまで待とう、と思っている諸兄へ。

おそらく岩波文庫にはならないでしょうね。同時代ライブラリー
のほうに収録されるのではないか、と思われます。


(1156)池波正太郎作品(真田関係)  投稿者:向井佐平次  投稿日:06月12日(金)13時03分12秒

>単発のドラマとかで「獅子」「錯乱」などをやってくれるといいなあ。
>もちろん、渡瀬恒彦の真田信之で。

碁盤の首でも可
(^^;)


時代は変わるけど"真田騒動"も是非映像化してほしいな〜
恩田杢民親は誰がいいかな・・・



(1155)みんなで錯乱  投稿者:三楽堂  投稿日:06月11日(木)13時32分53秒

>また、読み返して見たくなったじゃないか〜
>池波正太郎作 錯乱
>直木賞受賞作品です。

あれ、よかったですよね。「真田太平記」読み終わって、いまだ興
奮さめやらぬ「熱冷まし」にちょうどよい。
(いや、熱は冷めぬかもしれぬが・・・)

単発のドラマとかで「獅子」「錯乱」などをやってくれるといいなあ。
もちろん、渡瀬恒彦の真田信之で。


(1154)錯乱  投稿者:向井佐平次  投稿日:06月11日(木)12時57分36秒

>(錯乱してます・・・)

また、読み返して見たくなったじゃないか〜
池波正太郎作 錯乱
直木賞受賞作品です。

罪な人よ>左衛門佐ともーか殿


(1153)今日知りました  投稿者:遠野  投稿日:06月11日(木)12時27分29秒

>サッカー日本代表のトレードマークが「ヤタ烏」って知ってました?

私は本日ニュースで初めて知りました。さすが熊野様!

日本代表の御武運を祈願いたします。


(1152)つまらんネタですが・・・  投稿者:左衛門佐ともーか  投稿日:06月11日(木)12時13分59秒

サッカー日本代表のトレードマークが「ヤタ烏」って知ってました?
熊野権現&雑賀衆の守り神じゃあ!!!
雑賀孫一がついとるぞお、あるぜんちんめぇ、雑賀鉄砲隊の的にしてくれるわぁ!
はっはっは!

(錯乱してます・・・)


(1151)しののめのすけ  投稿者:傾奇者なっく  投稿日:06月11日(木)09時47分32秒

>わしも、そうじゃ。録画しておいたものを、あとで、時間を作って見るという気にならんのぢゃ。

ははは、拙僧は、ちゃんと放送時間に見て、
なおかつビデオで、もう一回チェックしております。
で、見るたびに文句を言っております。

余談ですが、東雲の助を演じていた女性が、イロっぽくてよろしい。
そんな人物、原作には出ていなかったが
色気に免じて許す。


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