過去ログ1001番目から1050番目までの記事です。
エート、TV「影武者徳川家康」のスタートにあわせて、「戦国Xファ イル」のコーナーで、「シリーズ・家康影武者説」をはじめるつもり です。4回から5回ぐらいの予定です。
私も見ました。 上田の某駅前のホテルで。 その時、譲って欲しいと交渉したのですが、記念の宝だということで、 結局駄目でした・・・ 残念
>店に飾ってある真田太平記の登場人物のイラストの手拭い?がほしい〜 それはわたしも欲しいですねえ。 以前、近江の須賀谷温泉へ泊まったときには、夕食時にお市の方 の手ぬぐいが出たので、持って帰りましたっけ。
「宇津井健おっかけのるるぅ」へのコメント、こっちに書くゾ。 >私事でございますが、今週末甲府に参ります。 >お目当てはやはり「信玄公まつり♪ 宇津井健氏(信玄役)によろしくな。
>向井佐平次殿、真田は不滅ですぞ! >我らが馬廻り共々、大阪夏の陣に今年こそは参戦しましょうぞ。 >(毎年言ってるなあ・・・) > >実物大の六文銭の旗は二つもってるから、一つ貸してあげましょう・・・(笑) おお、久しぶりに話を振られたぞ〜 旗指物貸してほしい〜 もちろん、横長の六文銭だよね。 先々週、久しぶりに上田に行って来ました。 刀屋の蕎麦は相変わらずうまい〜 かも煮も最高!! 店に飾ってある真田太平記の登場人物のイラストの手拭い?がほしい〜 その横には池波正太郎氏の色紙があります。
>いや、右近だとか左近だとか、拙僧も浮気がちゆえに....。 浮気性はますます増進していきますなあ。 しかし、左衛門助ともーか殿も、ああ見えて、時々、雑賀孫市だ、 とか、豊臣秀長だ、とかおっしゃってますから、どっちもどっちの ような気がしますが(笑)。
>な、なんと、我が真田左衛門佐幸村様が一位!!! これも、左衛門佐ともーか殿の啓蒙のたまもの。 それにひきかえ、我が右近は、拙僧の努力至らず...。 いや、右近だとか左近だとか、拙僧も浮気がちゆえに....。 因みに、現在は可児才蔵です。
>実家の父がワープロで系図つくってた(笑)。ところが、わたしから >数えて五代前で、もう「不詳」(笑)。 >ちゃんと、『甲陽軍鑑』や『信長公記』にも登場するのに〜(涙) なんと、三楽堂どのは、それほどに由緒正しき家柄の出でござったか! 拙者はと言えば....。 よし、今決めた! 拙者、鹿児島人の血が流れているゆえに、 薩摩に逃れた豊臣秀頼の子孫、ということにしよう。 傾奇者ゆえ、家系など関係ないが....。
な、なんと、我が真田左衛門佐幸村様が一位!!! ここの所、「駄作」であった正月ドラマくらいでしかTVに登場しなかったのに 不思議というか、嬉しいというか。 とにかく、やったあっ!! ってなとこです。 向井佐平次殿、真田は不滅ですぞ! 我らが馬廻り共々、大阪夏の陣に今年こそは参戦しましょうぞ。 (毎年言ってるなあ・・・) 実物大の六文銭の旗は二つもってるから、一つ貸してあげましょう・・・(笑) それでは
>そう言えば、数カ月前に、結城松平家の末裔の爺さんが、 >テレビに出ていた。....没落していた。悲哀。 実家の父がワープロで系図つくってた(笑)。ところが、わたしから 数えて五代前で、もう「不詳」(笑)。 ちゃんと、『甲陽軍鑑』や『信長公記』にも登場するのに〜(涙)。 おじいちゃんだか、ひいおじいちゃんだかに、道楽者がいて、伝来 の品々はみんな博打のカタにとられてしまったらしい(笑)。 な
>信長が3位というのも、驚いた。絶対に1位だと思っていたから。 >今まで過大評価されすぎていたのだな。ホホホ やっぱり、毎度でかいツラ(顔の画像)を見せられて、反発くらった のでしょうか。でも、総合ではまだ1位なんですよね。 毛利一族が来年、どうなっているかが楽しみです。
島左近と直江兼続が、結構上位に食い込んでいる。 私も両者のファン故に、嬉しい。 これも隆慶一郎氏の影響か? 信長が3位というのも、驚いた。絶対に1位だと思っていたから。 今まで過大評価されすぎていたのだな。ホホホ
>ジェームス三木・脚本で、タイトルは「葵」だそうです。 >これって、葵の御紋? 意外と「現代に生き残る、徳川宗家の人」の物語だったりして。 そう言えば、数カ月前に、結城松平家の末裔の爺さんが、 テレビに出ていた。....没落していた。悲哀。
戦国ランキングの結果、出ました。まだ、HTMLにしてないので、 未アップ。 年度の変わり目で仕事も忙しゅうて、なかなか手がまわりません が、近日中にアップする予定です。 総合ランキングと今年度ランキングの二本立てです。
キムタクの信長は顔がなんとなく似てたということで許してあげましょう。 まあ、松方裕樹が真田幸村をやるよりははるかにマシですから・・・ やっぱ、「真田太平記」の時みたいに草刈正雄でなくては・・・
ひええー。再来年の番組まで決めてあるんですか、NHKは。先の長い話ですねー。 ジェームス三木の脚本なのは楽しみだなあ。濃ゆい内容としぶい役者の選び方が ひと味違うと思います。 去年の明治物のドラマ、伊藤博文=なべおさみに嘆息しました。…似すぎてて。 それにしても西暦2000年か…。我ながら結構生きている気がする…。
何でも、ハイビジョンでとるらしいけどよ。役者なんかドーラン厚塗 りしないと、肌の「あれ」とかが目立つんじゃないかな。 おれっちなんて、時代劇見るたんびに、「あ、こいつ金歯してやが ら」と目こらしてるから、また楽しみが増えるかも。 ・・・って、おいらン家はハイビジョンでないから関係ないか。
ジェームス三木・脚本で、タイトルは「葵」だそうです。 これって、葵の御紋?
>私は山口県在住なので行くとしたら、小倉か広島ですな。 わたしは関東圏だから、千葉しかないなあ・・・。 ついでに里見公園(国府台。里見義弘が北条氏政に負けたところ) を見てくるのもいいかも。 ところで、千葉の富山には、「伏姫の洞窟」というのがホントにある んですよ。
>なんとか宮田雅之の回顧展をみにいきたいのですが・・・。 ムックの裏表紙の広告にありましたね。 私は山口県在住なので行くとしたら、小倉か広島ですな。 開催場所・開催期間を書いときましょうか。 千葉そごう美術館 平成10年3月25日(水)−4月12日(日) 小倉そごう 平成10年5月13日(水)−5月18日(月) いよてつそごう 平成10年9月 2日(水)−9月 7日(月) 神戸そごう 平成10年9月 9日(水)−9月13日(日) 広島そごう 平成10年10月28日(水)−11月2日(月) 大阪そごう 平成11年1月 2日(土)−1月11日(月) ふう、…こうゆうこと書き込んでもいいんでしょうか。(だめだとしても手遅れだが) >高橋英樹に島左近をやらせたほうが面白いと思うゾ。 キャー!!!
>うむ。わしはいっそのこと、鶴ちゃんに世良田をやらせ、高橋英樹 >に島左近をやらせたほうが面白いと思うゾ。 おお、それは妙案かな。流石は城主どの! で、甲斐の六郎役は、やっぱり....「私」かな....。 ....蝦夷への国替えを希望いたします。
>拙僧(出羽に流されたのを機に出家した私)も おお、これで穀蔵院ヒョット斎になったではないか!。 >キャスティングを耳にしたとき、思わずコケてしまいました。 >もっと精悍でストイックな感じの人物を期待していたのに。 うむ。わしはいっそのこと、鶴ちゃんに世良田をやらせ、高橋英樹 に島左近をやらせたほうが面白いと思うゾ。
>宮田雅之さんの切り絵「八犬伝」(別冊太陽)即買いました! >連載中、新聞から切り抜いて集めてたのよ〜!うれしー!! >(とりみだしてる) あ、同じだ。切り抜きは単行本にはさんでとってあります。 なんとか宮田雅之の回顧展をみにいきたいのですが・・・。
>「影武者徳川家康」の甲斐の六郎が片岡鶴太郎というのに懸念してます。 ちょっとイメージが違いますよね。 拙僧(出羽に流されたのを機に出家した私)も キャスティングを耳にしたとき、思わずコケてしまいました。 もっと精悍でストイックな感じの人物を期待していたのに。 例えば、元プロボクサーみたいに....。 し、しまった。鶴ちゃんも元ボクサーだった。
キムタク信長、ちょろっとだけみました。(なんか冷淡だなあ) 信長様にはもったいないようなキャストですが、「信長はちがうんじゃあ…」 と感じる人は多いでしょう。 新番組「影武者徳川家康」の甲斐の六郎が片岡鶴太郎というのに懸念してます。 是非は本番を見てから決めますが。 宮田雅之さんの切り絵「八犬伝」(別冊太陽)即買いました! 連載中、新聞から切り抜いて集めてたのよ〜!うれしー!! (とりみだしてる)
なんか興味がひかれなくて、「織田信長」は観ませんでした。 けど、戦国に、それ程興味を持っていない友人達が、数名、観たらしい。 信長人気か、それともキムタク人気か....
>信長が病気とウソついて、信行をおびき出す話はどうなっちゃったんだよ〜! ビョーキになっちゃいそうだね。 せめて、あの勝家にヒゲでもあればねえ・・・(笑)。
ほう、味の素の広告かあ! 『ニューズウィーク』なんて、めったに見る雑誌じゃないけど(おいおい)、 のぞいてみようっと。 しかし、昨日の『織田信長』・・ずいぶん現代的な味付けだったなあ。 キムタク、カッコよかったからいいけど・・。 (でも、あの信長、人によっては好き嫌いありそう?(笑)) 気弱な信行くんが、よかったわ。(笑) でも、問題はだあ、なんて粗末な扱いなんだ?<勝家 あまりに端役すぎる〜!(涙) 信長が病気とウソついて、信行をおびき出す話はどうなっちゃったんだよ〜!
新幹線ですぐだからな・・・。かえって喜ぶかもな。
>>いま、信長をやるとしたら、誰がいいでしょうね?。 > >「私」....かな....。 出羽へ国替えを命ず(笑)。
ひさびさに二時間ドラマなんて見てしまったよ・・・>信長 う〜ん、さいごのクレジットでようやく誰が誰の役だったかが把握 できた。テロップくらいいれてほしかったなあ。 いしだあゆみ・・・ちとこわいゾ。それに信秀殺すか、フツウ?
>いま、信長をやるとしたら、誰がいいでしょうね?。 「私」....かな....。
平均寿命30歳代の時代に、平均寿命72.4歳。 なぜだろう。 ・・・というキャッチコピーで名だたる戦国武将が一堂に会しています。 ぺらさんの勝家も出てるよッ。わが太田資正もね。三好清海が出ている のはまあ、御愛嬌か。 手っ取り早く見るにはニューズウィーク日本版4月1日号の72ページ をみてください。 二、三寿命が定説とちがっているのが気になるが・・・。
>猿面秀吉はだれがやるんでしょうか? 秀吉はわかりません。が、生駒屋敷が出てくるということは、登場 するんでしょうねえ。ちなみに吉乃は麻生祐未。 あと、斎藤道三が西田敏行(笑)。 >しかし,拙者としてはキムタクはちょっと・・・ >ね〜。 わたしはそれ以前にあの「ポカン口」が嫌い(笑)。 いま、信長をやるとしたら、誰がいいでしょうね?。
城主殿がいわれたように TBSでキムタク信長が放映されますね 緒形信長と比較してみたいと思います。 しかし,拙者としてはキムタクはちょっと・・・ ね〜。 猿面秀吉はだれがやるんでしょうか?
ただいま、甲斐路より戻りました。 書き込み時間がずれているのは、本尊(サーバー)がめりけんか ら本朝へ遷座されたため、と拝察いたしまする。 まだゴタゴタやっておるのでしょう・・・。
>城主どのは時空を越える忍術をお使いか!? と思ったら、拙者の書き込みの時刻もずれている....。 どうやら拙者も、忍術使いのようだ。
今月25日にTBS系で放映。 原作は、坂口安吾の「織田信長」だ。文庫ならば、富士見時代文庫 か、ちくま文庫の坂口安吾全集に入っておるじゃろう。 安吾の作品には、ほかに「イノチガケ」という短編もあるのじゃ。
>最近、城主殿の御発言が活発になってきた。 >それと反比例して、三楽堂どのの御発言が減ってきた。 やつは、一年の四分の一ばかりは、頭脳労働ができないらしい ゾ。ホームページの更新が滞っているのもそのせいじゃろう。
最近、城主殿の御発言が活発になってきた。 それと反比例して、三楽堂どのの御発言が減ってきた。 ....やはり、同一人物であらせられたか! 我、秘密を掴んだ! はははは....。 う、まずい、回りを黒装束の者に囲まれた! これが、城主殿の飼われている「忍び」か!?
最近、城主殿の御発言が活発になってきた。 それと反比例して、三楽堂どのの御発言が減ってきた。 ....やはり、同一人物であらせられたか! 我、秘密を掴んだ! はははは....。 う、まずい、回りを黒装束の者に囲まれた! これが、城主殿の飼われている「忍び」か!?
>集計の結果、なっく殿の「ヤマカン」発言が、この小田原評定・本丸の通算1001番目の >発言と判明いたしました、ぱちぱちぱちぱち。 ・・・ヒマ人。 >記念に、何か下さい(官位希望)。 かぶき者には、官位は重荷と思うのじゃが・・・。
>集計の結果、なっく殿の「ヤマカン」発言が、 >この小田原評定・本丸の通算1001番目の発言と判明いたしました、 >ぱちぱちぱちぱち なんと、拙者の発言が....。 これも城主どのや城代家老どの、 さらに、そのほかの方々の発言の積み重ねあってのこと。 .... 記念に、何か下さい(官位希望)。
集計の結果、なっく殿の「ヤマカン」発言が、この小田原評定・本丸の通算1001番目の 発言と判明いたしました、ぱちぱちぱちぱち。 松茸、いや惟任殿は、1002番。 はい、そんだけです、では。
山田風太郎の『八犬伝』、なんと三度目の文庫化です。広済堂 文庫より。(単行本もあわせると4回目か) ちなみにわたしは新聞連載当時、こいつを楽しみにしておりまし た。特に宮田雅之の切り絵。残念ながら、本になる時、カットされ てしまいましたが、いよいよ今月、別冊太陽で連載時の全カット が特集されます。(予価2400円) 千葉の館山には、城跡にたてられた博物館があり、そこでは八犬 伝コーナーもあります。
>隠れていた岩窟を探そうと山に入ったら土地の人に松茸泥棒と間違え >られ、包囲されてしまいました。 食したのであろうか。それとも、「痰の毒じゃ」といきがったとか?
関ヶ原後の三成の行方を追って「古橋村」に行って来ました。 隠れていた岩窟を探そうと山に入ったら土地の人に松茸泥棒と間違え られ、包囲されてしまいました。 9月のことです。残念。
>なんと、勘助は川中島の戦いでも死なずに、本能寺の変まで話は >続くのです! ってことは、やっぱり、勘助が「本能寺の変」の首謀者になるんでしょうか? これ、私のヤマカンです。
南原幹雄の「謀将」シリーズの新作です。新人物往来社から上下 巻で各1800円。 なんと、勘助は川中島の戦いでも死なずに、本能寺の変まで話は 続くのです!
>胤栄の方でしたっけ? >「槍の宝蔵院」って、どっちでしたっけ? 魔界転生に登場したのは、胤栄のほうではなかったでしたっけ。 柳生石舟斎とともに上泉信綱の弟子となったのでした。 まあ、「槍の宝蔵院」というのは、胤栄のほうでしょうかねえ・・・。 宝蔵院流が繁栄したのは、胤瞬のおかげですが。 でも、内田吐夢の映画はちょっとヘン。武蔵よりも胤瞬は若いは ずなのに。