タイトル |
著者名 |
投票得点 |
『アリア系銀河鉄道』 |
柄刀一著 |
+5点 |
ひとつひとつの物語の器の大きさ、謎とき、そして物語のよさのバランスが絶妙でした。
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『「Y」の悲劇』 |
有栖川有栖ほか著 |
+4点 |
法月綸太郎さんの作品が絶品(後はどうでもよかった)
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『顔のない男』 |
北森鴻著 |
+3点 |
今ひとつ話題にならないのが不思議です、とても出来のよい作品なのに。
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『海底密室』 |
三雲岳斗著 |
+3点 |
SFとしてもきちんと成立し、かつミステリのネタも美しい。
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『美濃牛』 |
殊能将之著 |
-1点 |
なぜこれが世間で評価されるのか、理解不能なのです。
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