05月17日 05月18日 05月18日 05月25日 |
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2004年5月25日 | |||||
さて、二日目について書きます。 本当は、一日目のことを、もっと、もっと、書きたいのですが、キリがなくなって……。 朝、九時半頃、ハービスホール着。あいにくの雨。それも強い! 一体、どうなるのだろうか? 人は来てくれるのかな? そんなことを想いながら……。浅尾さん発見 !! 妙にドタバタ動いてる。声をかけて挨拶。 ブースへと案内される。と、そこに美しい女性を発見! お手伝いの美和さん(今日はよい日だと単純に思ってしまう。バカだね)。 そうこうしている間に開場。飛飛丸さんが現れる。 東京にも来て下さった(アリガタイ)。ユゲラも来た。 ユゲラ、飛飛丸さんに挨拶。他称・母さん、米良仁さん、来場。 みりさん、みささん、若影さん、佐賀の娘さん、森川さん、今、酔った頭で思い出せるのはここまで。 名前の挙がらなかった方、ごめんなさい(帰ってHPの書き込み、読み直します)。 まぁ、2〜30人の方が来てくれればいい方だろうな、と思っていたのですが、ちゃんと数えてはいないのですが、100人くらい来てくれたのではないだろうか? (ちょっとびっくり) 会場ではけっこう皆さんと話もできたし、楽しかったです。時間の経つのも早かった。 何か、勝手なことをしている間に終了の時刻。 浅尾さんに感謝。美和さんに感謝。ユゲラ、他称・母さん、米良仁さんに感謝。 来て下さった方、全員に感謝。本当にありがとうございました。 (美和さん、色紙にイタズラ書きしてごめんなさい) 会場を後にして、米良さんに送られて、ユゲラ、他称・母さんと共に一路京都へ。 京都では、吉佐登姉さんが待っていてくれて、山科のホテルのレストランで食事。 (ユゲラ、他称・母さんも一緒) 何か、ホンワカした時間を過ごす。 牧さんの娘さん、お孫さんも同席し、色々なことを話す。牧さんの七回忌の話も出る。 眠くなったところでお開き。何と慌ただしく、かつ、楽しい一日だったのだろう。 ここでも感謝。そうそう、言い忘れていたけれど、 吉佐登姉さんからプレゼントをいただいた。何だと思う? 牧さんが着ていたシャツやセーター! ありがたくちょうだいいたしました。 ありがとう姉さん。ありがとう。てな訳で、二日目は終了。 |
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いつもの店にて。吉延![]() |
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飛飛丸さん、佐賀の娘さん、みりさん、みささん、若影さん、森川さん、ろみ影さん……、 すみません、今、覚えているのはここまでの方で、その他、会場に来て下さった方、本当にありがとうございました。 また、機会があれば、お目にかかりたいと、切実に思っております。 名前を呼べなかった方、ごめんなさい。 また、会いましょう。いや、会いたいです! |
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金子吉延![]() |
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前文(昨日のもの)、酔っぱらってて、ごめんなさい。 と言いつつ、今も酔っています。へへへ……。 京都“みなみ会館”でのことをもう少し書きます。 原口さんと会えたことも嬉しかったのですが、『牙吉』に出演していた原田龍二さん、田中美紀さん……。 全員で10人くらいいたのだろうか? この皆さんと話ができたことが本当に楽しくて、楽しくて。 中でも、原田さんは、こちらの注文に、嫌な顔をひとつもせずに、一緒に写真を撮ってくれました。 おまけに「ダイジョ〜ブ」のポーズまで……。 本当にありがとう! ※ ※ ※ 今回『赤影』のスタッフだった佐賀彰さんに会えることができました。 これは、全てHPのお陰だと思っています。 このHPに“佐賀の娘”さんから書き込みがあり、佐賀彰(以下、サガショー)さんの現在を知り、サガショーも私のことを気にかけていてくれたことを知り、今回、あいまみえることができました。 これも全てHPを立ち上げてくれた方々のお陰だと思っています。 (スタッフの皆さんに感謝、感謝) サガショーに会えたから三日目は楽しかった。 二日目がとんでしまいましたね(笑)。 二日目、三日目のことを書くと、私の寝る時間がなくなってしまいます。 必ず、すぐに書きます。 またまた、中途半端でごめんなさい。 |
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いつもの店にて 吉延![]() |
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今、京都から帰ってきました。 楽しい、楽しい三日間でした。 まず、15日の土曜日、京都の映画館で『赤影』の上映会をやりましてね。 (これは自分のことだけに関しています。 本当は、その前に『牙吉』の上映、関係者の舞台挨拶がありました) 上映前に、私と牧冬吉夫人・牧吉佐登さんで、挨拶をいたしました。 吉佐登姉さんは、このイベントを本当に、喜んでくれました。 真夜中のイベントに参加して下さったことだけで、嬉しかったです。 上映後、私と『牙吉』の監督・原口智生さんとトークショー(?)をやったんですが、 原口さんが『赤影』のことを語ること、語ること……圧倒されました。 (自分の作品のことを語れよ……何てね) 原口さんの『赤影』に対する気持ちを改めて知り、ちょっぴり感動してしまいました。 まだ、まだ、書きたいけど、今日は酔いが早い。 続きはすぐ書きます。ごめんなさい。 |
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いつもの店にて 吉延 ![]() |
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