ALBUM 12− 牧さんの七回忌で京都へ −

↑これが37年前に私が実際に着ていた衣裳です。青影(?)を演じてくれたのは、井上茂組のあきらさんです。開演前なので、あきらさんは少々緊張気味かな。

↑私の永遠の憧れである栗塚旭さんと。私にとって、土方歳蔵役は栗塚さん以外に考えられません! 幸せなひと時でした。

↑舞台上で加藤さんと牧さんの思い出を語っているひとコマです。最後に何を言ったのかはいまだに思い出せません。

↑三番に差しかかる頃になると私の胸の中に、牧さん、坂口さんの思い出がよみがえり、思わず、涙が込み上げてきてしまいました。

↑当日、会場に駆けつけてくれたHPの仲間達です。関西の皆さん、また、お会いしましょう。

2004年12月4日、5日、牧 冬吉さんの
七回忌に京都へ行ってきました。

↑櫻木健一さんと一緒に楽屋での一枚。約30年前には、裏・表の番組の主役を演じていたふたりです。でも、プロデューサーはどちらも……(笑)。

↑左から『赤影』のプロデューサーだった加藤哲夫さん、吉佐登お姉さん、栗塚さん、私。加藤さんとは久し振りの対面です。

↑「しのぶ会」のラストは出演者全員で『赤影』の主題歌である「忍者マーチ」を熱唱しました。

↑ゲストのタージンさんと。

↑吉佐登お姉さんのお店です。わかりますか? バックの画面。そうです『河童の三平 妖怪大作戦』です。普段、カラオケをやらない私が歌っちゃいました。

←「しのぶ会」終了後の打ち上げ会場にて。見て下さい! さっきとは別人でしょう? 青影を演じてくれたあきらさんです。


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