BLACK
CANDY KOREA TOUR
part 12
2006,
9月24日の行動日記

今回のツアーにはボーカリスト”マイケル松本”氏を迎えて
さらにパワーアップしたブラックキャンディーサウンドを韓国に発信!
前日にBC&マイケルでライブをしたので全員帰宅してから殆ど
寝てないが、朝7時40分に関空集合でツアー開始。

24、25日はソウルでコンサートがあるため約2年半ぶりにインチョン空港
に到着。

空港から会場に向かう途中、ソウル市の中心を流れるハンガンで
何やら奇妙な水柱が上がっていた、長くソウルに来てない間こんな
ビックな噴水ができていた、水をくみ上げるコンプレッサーの大きさ
と電気代が気になった。

このジャンボタクシーのおじさんとの付き合いはかれこれ3年以上にもなる
だろうかソウルに来る時には前もって予約しており、インチョン空港ですでに
待機してもらっているので荷物が多い我々には助かっている、
タクシー内にはPCも完備されてバージョンアップされていた、日本の
タクシーよりも数倍クオリティーは高く、サービスも満点だ。

ソウル市の一番北、盧原(ノウォン)区にある盧原(ノウォン)文化芸術会館
に到着。結構田舎街だった、、、
この頃にはメンバー全員寝不足と疲労でフラフラしていたが、音を出した
途端にそんな疲れは吹き飛んでしまう。

コンサートは無事修了、打ち上げ会場へ。

今回のツアーは畑さんのレコ発記念も兼ねている。

佐伯氏のリクエストでヤンニョンプルコギ店に来た、右下に見えてる
百歳酒(ペクセジュ)は二日酔いしないので人気の酒だ。


そして宿泊は懐かしのインサドンにあるモーテル、どんなに疲れて
いても眠たくても部屋でのお疲れさんはかかせない。