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1999年暑中見舞いのオリジナル女の子を流用して、志保ちゃんを描きました。うちわとして印刷し、夏コミに持っていきましたが、売れませんでした(Y_Y;)。いつも元気いっぱいの志保ちゃんも、12、13話では切ない気持ちが伝わってきましたね。 |
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1999年年賀。ウサギの着ぐるみは、「ナデシコ」の解説シーンのものです。「迎春」のメカニックぽい模様は、以前に PhotoShopのフィルタ処理の練習で作っていたものの一つで、「ロス・ユニ」のOPのタイトルバックのメカの模様と似ていたのがあったため使ってみました。太陽もずっと前に作っていたものを流用。船のほうは、完全に手抜きです。雑誌からスキャン取り込みして、逆光になることを幸いに真っ黒にして入れました(^_^;)。 |
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同じく「プリナイ」のコスプレをした岩ちゃんです。この二つをTシャツのアイロンプリントにして、コミケに着ていきました(元の大きさは、ウルド1480 X 1920、岩ちゃん1160 X 830ピクセル)。これに反応したサークル(『YAT』やNHK作品中心)の売り子さんが、写真を撮らせてくれと言ってきました。ウケてたようなので、徹夜して作った甲斐があったというものです(でも、『女神さまっ』サークルでの反響は、なかった(T_T;))。 |
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小っちゃいってことは便利だねっ(藤島康介) |
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小っちゃいウルドに、如月女子高野球部(NHK・BS2『プリンセスナイン』)のユニフォームを着せました。アニメでもウルドチーム(9人に分身)とスクルドチームが対戦し、「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」、「アストロ球団」もネタにして楽しませてくれましたね(往年の野球漫画ファンには懐かしい作品ばかり)。 |
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かき氷の中で戯れるキャラというのは最初から決めていましたが、「セラムン」5人娘(月火水木金)は、数が多いし、ポーズが描きにくい。結局「小っちゃい」女神さまっをそのまま使いました。複雑な髪形が面倒でした。けっこういいかげんに描いた(^_^;)。かき氷は、「Color It!」の「ラバー」というプラグインの「ピクセルストーム」機能でフィルタ処理して、氷に赤いシロップが溶けるブツブツのザラ目感を出しました。 |
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大道寺知世 ケロちゃん |
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64ドットシリーズ、その3です。 |
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この「ウテナ」は、64ドット。「エヴァ」のときは、「迷路クイズ」のキャラの大きさに合わせて88ドットの枠内で描きましたが、さらに小さくしました。8の倍数の似顔絵としては、たぶん最小の表現で、これ以上小さくしたらデフォルメするしかないでしょう。正面ばかりでは変化がないので、アングルの変わったものも描きました。 |
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今回は、一ちゃんだけです。幹、さくらを描いていて、久川綾キャラということで、一緒に描いたのです。そのうち、時間があれば、あかりちゃんたちも描きたい。 |
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「ナデシコ」のオープニングで、ルリちゃんの手の甲に現われるIFSナノマシンの模様が、「エヴァ」に登場した使徒に似ていたので、描いてみました。七色に変化しながら発光するナノマシンの模様は、最初グラデーションで描きましたが、パロディCGにフルカラーはもったいないヾ(^_^;)と、部分的に色を取り出して塗ってみたら、なんとなくグラデーションに見えました(゜゜;)。黒で隠した部分も、見ている者に想像させ、自然に色が変化していくような錯覚を起こさせるのでしょう。ディスプレイは、「エヴァ」OPの「セフィロトの倒立樹」を配しました。集中線が「ナデシコ」OPと似ている感じ。 |
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頬のこけたキャラ・デザは、最近の傾向なのか、よく見受けますが(TVシリーズの『レイアース』キャラ同様)、好きではありません。フィルムブックから模写しただけですが、ここだけは、妥協しませんでした(^_^;)。本編では、宙に浮かぶスクリーンが平面的だったので、立体球にしてみました。時期はずれになりましたが、3月ごろに描いていたヘール・ボップ彗星もどきも組み合わせました。72dpiなので、描線はジャギ−が目立ちますね。(CGページのルリちゃんは、144dpiで描いて縮小したので線は割と滑らか) |
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「いたいけな瞳」で描いた、レイ、ゲンドウおやじさんの大きさで、他のキャラも描いてみました。似せて描くのは、この88X88の大きさが限度でしょうね。 |
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碇ゲンドウ |
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目線をたどる迷路自体は独創的ではありませんが、綾波レイならではのクイズですね(^_^;)。しっかし、アニメ本編を見る前にその手の同人誌を先に見てしまったので、どうしても“ゲンドウX綾波”のイケナイ関係がちらついてしまいます(^_^;)。 |
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テオドシウスさん |
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「赤ずきんチャチャ」最終回記念・・ではありません。7月2日放送の「ロミオの青い空」で、「テオじいさんの人形劇」という話があったために、しかも、「赤ずきん」の人形劇だったために、ついつい描いてしまいました。テオドシウスさんが、コピー誌「Mars Atack!」で、御自身の似顔絵を描かれているのですが、そのキャラを拝借しました。(テオドシウスさんのHPは、『Teo's Room』へ) |
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パステル画取り込み。「りぼん」1993年5月号から、東京駅での名村先生との別れのシーン。元絵は、両手に駆け落ちの荷物を持ったままの立ち姿だったので、動きもなにもない絵になりました。アニメより、原作のほうが楽しいキャラクター(性格)になっていますね。悲しい別れにも立ち直って(無理に忘れようとしているのかな)、遊と三輪悟史さんとの綾しい関係に喜々としている姿がおかしい(^o^)。「そーゆーのがけっこう好きな人(文学少女だから…)」「みょうにうれしそうな茗子…」と、作者も、女子高生心理を楽しんでいるみたい(^_^;)。自分の姿をさらけ出したくはないが、好奇心の強い子なんですね。 |
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「セラムン」以外では初めてのキャラ、「ママレード・ボーイ」の鈴木亜梨実さんです(って、亜美ちゃんのつもりで描いてました(*^^*))。基本の絵は「りぼん」1993年3月号から。“須王クンの家に泊りにいく”冗談を言うときのちょっと小悪魔的な表情(鉛筆で描いたときは、いたずらっぽい表情で、けっこう似ていたんだけど、ドット修正していくうちに微妙に変わってしまいました)。呆然自失の光希ちゃんは、冗談だと聞かずにふらふら去っていく。このあとの亜梨実さんのギャグ顔がかわいい。 |
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