2007-12-18 国連は武器輸出国・・?
先の猟銃乱射事件が発端で銃器が30万丁・・・そんなに有るのと?・・・ビックリした。この、猟銃とか武器が何処から来るのかネットで
調べたら、「国連・・・」とかの文字が出てきた。
2007-12-12 コンプライアンス不況とはうまく言ったものだ・・?
IHI(旧石川播磨重工)が東証で一時取引停止になったというニュースが流れて、何であんな大きな会社が・・・と思い、調べ見たら
あるプロジェクトが失敗して、その損失を過去にさかのぼり、修正し減益したということなのだが、株価は下がり、混乱しているようだ。
2007-12-09 物価が上がれば国は喜ぶ・・?
石油の高騰には毎週毎週金額が上昇し、困ったものだ、ライフライン(生活物資)の各種値上げで、売上高はうなぎのぼり・・・。
各企業が儲かっているかというと、そうでもなしらしい、原材料の高騰やら製品原価等の高騰で企業としては、利幅は少ないそうだ。
何となく判る気がする。
2007-12-08 「あちき」がノー天気?
ある御人に「あちき」がノー天気とのご評価に、結構言い当てていると感心してしまいやした。
その御人が「ノー天気」という意味をどのような意味(内心)で言ったのかは、判然としないが、一般的に
良い意味では使わないようだ(あちきには良いも悪いも判らないのだが・・・・)。
2006-11-13 川柳てのもおもしろいね
ひまにまかせて、インターネットとかで遊んでいたら、次のような川柳に出会い、抱腹絶倒してしまった。
「あちき」はリンクとか引用文とかは嫌いな性分でゴザンスがお披露目しテー気分になりやした。
2006-11-12 久ぶりの休日なのに「いじめ」ばかりの番組 あちきには関係ないことですが、土曜、日曜と「いじめ」番組ばけりでレテビを見る気がしない。 結構迷惑な話である。巷では、「自殺予告とか・・・」警察や教師が見回りや何やらで・・四苦八苦。 「大臣に手紙?」死のうとしてるやつが見ず知らずの人間に手紙なんか書くなよ・・・お上への直訴てやつなんでしょうかね?。 それとも、脅し?、「あちき」には解りませんが。 テレビ番組の討論者達はなにを考えて・・どうしたいんだろうね?。番組の趣旨とやらが解らないね。只騒いで、盛り上げて 楽しんでいるようにしか写らないね・・品性というものがない。それなりの学歴と経験を積んでいるようなのでしょうがね。 マァー・・・マスコミとかジャーナリストなんていうお方が「お話になると」なるほどと思うけど。「あちき」は虫唾(むしず)が はしるんですよ。「倫理観とか道徳」て言葉がね。教育が悪いだの政治が怠慢だのといって議論しても始まらないじゃないですか? 確かに、「あちき」の若い頃60から70年代の日教組の教師は今考えると右なのか左なのか解らないけど「反省文を書けとか自己批判しろとか」 どこかの国がやっていた物まねをされたことがあるが、お天道様(おてんとうさま)は解ってくれるとおもい拒否した記憶がある。 「あちき」もそのころは若かったから知恵ていうものが働かなかったんでしょうね。 今でも、そのころの日教組が延長線上にあるならばそんなもの要らないね・・・!。 今時のお嬢ちゃん、お坊ちゃんは親や大人を良く観察していて、奇麗事は通じないし大人は馬鹿にされ拒否されるんじゃないでしょうかね。 死にたいやつは死ねばいいんだ・・・そんな輩も1人や2人は悲しんでくれる人が居るだろうから、悲しませて申し訳ないと思って 死んでくだされ。そうすりゃお天道様も少しは許してくださるかもしれないと「あちき」は思いますよ。 生きたくても生きれない人にゃー「あちき」は同情もするし、どうにかならないのかと思うけど「死にテー」て言うんだから 人様に迷惑をかけずにやっておくんなさい。 「あちき」は楽しくテレビを鑑賞したいだけですから・・・・。 2006-11-10 漁師さん無理をしないで あちきには関係ないことで御座んすが、また拿捕か・・!?。最近多く発生している拿捕事件は心が痛むしイライラするネー。 「漁業協定」とか「北方領土」問題で混沌としている中・・拿捕事件は悲しくなってくる。 タラとか蟹はこれから鍋料理に欠かせないけれど・・蟹や鱈がなくても鍋料理はできるので、最近は入れないようにしている。 なぜって?漁師さんが体を張って命がけで捕って来たものを簡単に食えないよ・・・いや、多分私が食しているのは 近海ものではく輸入物だから・・・・、安いから・・・でも昔よりずいぶん高いけれど・・・ネ!?。 需要と供給の関係で需要が多ければ供給もそれなりに増え、乱獲しないと需要を満たせないし仕入れ価格が高騰し庶民の口に 入りにくくなるのは自然なことなので、品薄という事で上手い商売ができますな・・・・!?。 がしかし、そうなると今回のような事がおこるのだろうと「あちき」は思うのです。 そうだ、需要を減らせばいいんだ・・・そうすれば漁民は無理しなくても良いのではないか・・・・?。 そうすれば無理な操業もしないていいし、輸入業者も売れない商品は輸入しなくなるし万事うまくいくと思うのです。 高いタラでも、どうしても食したいときに食べれいいし、「やっぱり美味いわ・・・!」と思うとき漁師さんありがとう、 タラさんありがとうと思えれば「あちき」はうれしくなる。高けりゃ食わなければいいし・・・ネ。 あちらさんに協賛金とか色々と援助を行っている「お上」や「漁協」などが、いくらお金を使ってもこの状態なのだから 需要者も協力して漁師さんが無理をしないように需要を減らすしか「あちき」にはできません..!?。 そうそう、捕鯨禁止の時は結構ショックでもう鯨が食べれないと思い色々と食べ歩いた記憶があるが、禁止になってからは 食べたいと思わなくなって忘れていたが最近、「鯨肉有ります」とかのメニューがあったので酒の肴にする機会があったが、 昔の味覚とは違っていて拍子抜けした。鯨刺身、鯨ステーキ、鯨のベーコン・・・懐かしいけど昔と何処が違うのだろうか 食文化とはこんなものなのでしょう・・・。 |