2005-09-24: MFJ−969アンテナチューナの修理
	 
			可変インダクターとカウンタを連結するゴムバンドが切れてしまったので修理をする。
			もうかれこれ、数十年(多分1994年頃)MFJ製品が日本に進出していない頃個人輸入した
			機器の一つで、壊れてもおかしくない部品(消耗品)でずいぶんと探し回っていた
			(今までは輪ゴムで仮代用していた)。
			秋葉原をブラブラしていたら千石電商の地下とラジオデパートの2階のジャンク屋さんで発見。
			最初はジャンク屋さんで発見し値段を聞いたら@150円との事でチョット高いかなと思い・・
			100PFのタイトバリコンの中古があったので値段を聞いてみたら@800円・・・
			こんなに錆びているのにと言ったら・・今はもう無いから価値があるとの事で
			少し納得した・・・あまりアマチュア用の部品が少なくなって来たので、
			こんな言動に納得してしまうのは・・・寂しい。
			高いと思い、あきらめラジオデパートの3階に上がりまたブラブラめぼしい物を探していたら・・
			先ほどの100PFのタイトバリコンが	新品で@650円で売っていた・・
			下の階のおじさんまだまだあるよて思いながら・・・新品を2個購入。
			そこには作動バリコン(@2500円位)もおいてありノイズブリッジなんかに使えそうだと
			思いながらもハムフェアーで買ったノイズブリッジが未調整なので今回はやめた。
		 
				いずれにせよ秋葉原をブラブラするのは楽しいもので、今まで行ったことが無い千石電商の地下(いつも1階には行ていたが)に
				降りてみたら、例のゴムバンドが何種類もぶら下がっていた60φのバンドが@100円これは安いと思い(先ほどが@150円なので)
				購入しアンテナチューナの修理をする。(^_^) 
				下画面はMFJ−969の内部写真
		<教訓>
				
		 
	
	2005-09-23: REVEX FC2000(周波数カウンタ)の修理
	 
				REVEX FC2000(周波数カウンタ)がニッカド電池の液漏れで使えなくなったので電池ボックス関連の修理をする。
				9VのACアダプタで充電出来るため、アダプタを使って充電しながらの利用が多かったかな?といまさらながら感じている。
				こんな、使い方をしていた為ニッカド電池から充電液が漏れるまで気づかなかった。 
				修理に電池ボックス単三×4(@90円)、電池スナップ(@20)の合計110円で修理完了となった。、それにしても周波数カウンタ
				の錆びは注意散漫というか恥ずかしい状態であつた。ハンデイトランシーバとかテスタ等も時々電池交換をしてチェックしないと
				同じ状況になると心を引き締めた瞬間である(^_^)。アルカリ電池とかマンガン電池等も長期間使わないときは気を付けないといけない。 
			下の写真は錆び付いた個所の拡大写真 
			下の写真は修理後の写真 
			下の写真は修理後 
			下の写真は正常に動作するか確認している写真
		
		
			<教訓>
				
     
					分かっていても出来ないのが世の常か・・・!?
下の画面が修理前の状態の写真
		 
		
		 
		
		 
		
			アルカリ電池(ニッカド電池は今後使わないようする)を挿入し保護カバーを付ける前の写真
		 
		
			(回路等には異常がなさそうでトランシーバの発振周波数を精確に示していた)
		 
	
	2005-08-21: ハムフェーアで購入したキット類
	 
				DIP Meter(DM) 
				RFノイズブリッジ(HF用アンテナインパーダンス計) 
				SWL計(HF帯) 
				SWL計(VHF帯)
			
	
				2005年8月21日ハムフェアー工作教室で購入し現場で作成
				キット代 3000円
				購入動機:
				共振周波数の測定がしたかったから
				使用感:
大変満足している。目盛り部分も近似値を示している.
				FC経由でカウンタ又はトランシーバに接続すればデジタル表示するので精確な周波数が測定できる。
				
				2005年8月21日ハムフェアー工作教室で購入し現場で作成
				キット代 3000円
				購入動機:
				アンテナインピーダンスの測定をする為(Xc、Xl等)
				使用感:
				50Ωのダミーロードの測定結果にバラツキ(機械的、人為的)があり測定機としては
				再現性に欠けるため使用できない。時間が出来たら再調整してみたいと思う。
				 (メータ部分の目盛り細分化したり基準抵抗等色々準備が必要なため)
				
				2005年8月21日ハムフェアー工作教室で購入。
				キット代 1600円
				購入動機:
				アンテナチューナ(マッチング回路)を組み込む為
				使用感:
まだ開封していない。完成後写真入れ替え。
				
				2005年8月21日ハムフェアー工作教室で購入。
				キット代 1600円
				購入動機:
アンテナチューナ(マッチング回路)を組み込む為
				使用感:
				まだ開封していない。完成後写真入れ替え。
				
	2005-08-01: QRP用移動用電源
	 
			中・長期移動に充電アダプタを持ち歩くと不便な(重く、充電中は電波が発射出来ない)ため、
			ハンデイー機(FT-817、VX−5)QRP用電源を作成する。
		 
			7から8年前に買ったものがガラクタの中にスイッチング電源が埋もれていたので下の写真のようにまとめてみた。(^_^)
		 
	
		 
		
		