離散力学システムについて

離散力学・・・なにやら難しそうな四字熟語(?)です。
あ、なんとなく物理っぽいですが実際物理関係とは別物なのでご心配なく。
とりあえずgoogle先生に尋ねてみても意味不明な結果ばかりです。
何を言ってるのかさっぱりわかりません。
そこで!藤崎先生にちょっと作ってもらいました

・・・どうでしょうか。ええわかります。わからないことが(笑)
取りあえず凄そうな気はしないでもないけど、何言ってんの?という感じでしょう
もっと砕いて話をしましょう。まず「離散」とはなにか?
離散とはすなわち値が連続していないこと。
線ではなく点であると言えば分かりやすいでしょうか。
グラフを書く時のことを思い浮かべてください。
まずデータの値の点を打ちますよね?この状態が離散です。
そのあと点と点をつないで線にした状態は離散とは言いません。連続といいます。
離散は情報システム工学科では良く出てくる概念です。例えばサンプリング定
理なんかは連続値を(後で戻せるような)離散値へと変換するためのものです。
ある一定以上の刻みで線を点に変換すれば、後で再度点と点を繋いで線に
しちゃっても、まあ元と同じもんになるでしょう。という定理です。
そうして離散値に変換したものをさらに2進数で表現するとデジタル信号になりま
す。つまり離散という概念はアナログ→デジタル変換の過程で必ず出てくるもので、
情報システムではとても一般的というか、なじみの深いものなんです。