日記帳


プレイバックPART3

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12月4日に発売された「リヴン」というゲームをご存じだろうか?
僕はパソコンのゲームにはあんまり興味はなくて「シムシティ」一本しか持っていないのだが、「リヴン」だけには興味があるのだ。雑誌の紹介記事を読んで、そのグラフィックの美しさと「緻密で、奥深く、謎のレベルが高い」と言われるストーリーに、なんとも購買意欲をそそられたのである。
だが、データ容量が多くて CD-ROM 5枚組、フルスクリーンで動画がバリバリだ、という唄い文句にちょびっとだけイヤな予感がした。
それでも欲しくなると我慢ができない性分なので、昨日の午後に秋葉原まで出かけていったのだ。
案の定、販売店のゲームのフロアーには新作「リヴン」が山積みされていた。
で、対応機種、POWER PC 専用、クロック周波数90MHz以上、必要な空きメモリ9MB以上、ハードディスクの開き容量65MB以上、4倍速以上のCDドライブ、などという狂ったようなハイクオリティな動作環境が指定されているのを確認したのである。
当然、僕のマックの性能では太刀打ちできるシロモノではない。
クッソー!
あんまりクヤシイから「リヴン」の姉妹編、「ミスト」を買って帰ってきた。
ついでにソフマップに行って、32MBのメモリも買った。


11月29日。
午後。
デパートの洋式トイレに座って、ハヤカワ文庫の本を読みながらウンコをしていた。
用はすぐに足したのだが、本に夢中になってしまって、そのまんま、いすわってしまった。
年末の土曜日だけど店内も便所の中も別に混雑していない様だから、まあ、いいだろう。許してくれるよな。
普通なら今の時期、お歳暮の客で百貨店は大忙しでなくてはならないはずなんだけどな。
不景気、万歳!
おかげさまで私はトイレの中でゆっくり本を読んでます。(マナーが悪くて反省してます。もうしません)
と、悠然とかまえていたら、イキナリ携帯電話のベルが鳴り出した。
人の事情にお構いないのが電話である。どんな時にかかってくるか、わかったもんじゃない。
電話を携帯しているのは、自分に対してわざわざ見えない鎖を繋げているのと同じことである。
そう、携帯電話は美しくない。
それにもかかわらず、自分の美意識に反してまで持ち歩いているのは、なんでなんでしょうかねぇ?
憮然としながら、携帯に手を延ばそうとしたが、その音は私に対するものでないことが、すぐにわかった。
隣の個室に座っている人物の携帯電話の音だったのである。
「はい、野崎です」
その声は言った。
どうも40〜50才の管理職っぽい声である。
週休二日制が定着したこの頃、彼は休日出勤なんだろうか?
「どうも、いつもお世話になっております」
どうやら仕事関係の電話らしい。
それにしても、ウンコくらいゆっくりさせてあげて欲しいもんである。
「はい」
「はい」
「その件に関しては弊社の山崎が担当しているのですが、、、」
「わかりました、、、」
「はい」
「はい」
「えーっと、ですな。そうですな。それでは、あらためまして、私の方から連絡させていただきます、いえ、本日中に」
「はい、はい、はい」
「いえ、いえ、そうじゃなくて、はい、申し訳ございません、、、」
ブリブリブリブリ、、、、おっさんが排便している音が聞こえてくる。
おいっ、取り引き先のお得意さんよ、時と場所をわきまえろよな。
なんだか、せつないぞ、、、。
人には人に邪魔されたくない時間があるはずなんである。
他人からは見えないだけに始末が悪い。
技術はヘタに発展しないほうが好いと思う。


11月28日。
年末、ボーナスの時期、新たにパソコンのソフトを購入しようとしていらっしゃるみなさんへ。
アカデミックパックっていうのをご存じでしょうか?
学生や教員に対して、一般の客よりも格安の価格で商品を提供いたしましょうという、メーカー様のありがたいご好意の企画である。たとえば、マイクロソフト社の「オフィス.スタンダード」ならば、49000円のところを18000円で買えてしまうのだ。
ただし、購入のさいには学生証などの身分証明書の提示が求められる、、、。
ところで、ある大手パソコン.チェーン店の場合。
いそがしい店なので、アルバイトの学生やフリーターの従業員が多い。
アルバイトの人は社員とは服そうが違うので、我々一般消費者にも一目瞭然である。
で、去年の話だが、僕は「マイクロソフト.オフィス.アカデミックパック」を、レジのアルバイトっぽい女の子に会計してもらったのである。
結果、身分証明書の提示は求められなかった。
ワタシは「マイクロソフト.オフィス」を15300円(税別)で購入いたしました。
教訓。販売店にはこまめに足を運んで、従業員の構成をチェックしましょう。


11月25日。
年末になるとプリンターが売れるらしい。
年賀状のせいである。
普段なら仕事で使う報告書にしか必要の機会のないプリンター。
テキスト文以外にイラストや写真を挿入して印刷することなど、百のうち一回もないのである。たまにヤル気のあるときに取り引き相手に対して説得力のある書類を作ろうとして、グラフィックを使ったとしても、それは売り上げ前年対比のグラフだったりするのだ。そんなモンを解像度1440×720dpiのスーパーファインモードでカラープリントするヒマ人は、私の知っている限りにおいてひとりしかいない。
だいたい、どんな最高級フォト光沢紙を使用してオリジナル書類を作成しようとも、ファックスしたりコピーしたりしてしまえば、すべてモノクロなのだ。
広告会社のヤリ手のプレゼンターならともかく、私には白黒印刷で充分なのである。
ほとんどの人はそうだろう。
だが、年賀状の場合は違うのだ。
ここ数年は結婚して子供のできた友人たちが多いせいか、私は心ならずも人の親の心理というものを勉強させていただいたのである。ヤツらひとりの例外もなく必ず絶対に100パーセント、自分の子供の写真をプリントした年賀ハガキを送り付けてきやがるのだ。
しょっちゅう顔を会わせていて、いつもの年なら直接「おめでとう」を言い合ったY本までが、ガキができたとたんに手のヒラ返したように、ハガキで元旦から年始のアイサツをよこしてきたりするし。
ヤツは照れ隠しのつもりか「俺じゃなくてヨメさんが送った」などと、言い訳していたが、そんな事言っても「Y本隆一、多賀子、純」なんて、しっかりとオメーの名前もプリントされてんだよ、この幸せモノ!
と、この例からも明かなように、年賀状にはカラープリンターが必要なのである。

ところで、エプソンのカラープリンター、PM-700C 。(一年前の機種だが)
秋葉原のT-ZONE で写真の印字サンプルを見て驚愕してしまった。
う、美しい!
他社の製品と比較しても、その表現力の素晴しさはダントツで、昨年の年末商戦を独走したのもよくわかる。
この成功によって、カラープリンターの標準を決めるのはエプソンになった。
でも、私の場合は文字ばかりの文書を作成することがほとんどなので、アルプス電気の熱転写方式のカラープリンターを愛用している。文字だけに限って比較すれば、一番シャープな印刷の仕上がりを見せてくれる。

さて、今年の年賀状はどうしよう?
去年は結局、全部手書きで送っちゃったんだよな。
「クラリスワークス」や「ワード」のテンプレートなんて面白くもなんともないし。
やっぱし手書きでいこうかな。でも、虎の絵はむずかしそうだなぁ。
俺は子供ができても絶対に年賀状にはしないぞ。


11月18日。
夕暮れのJR市川駅。
僕は改札口をぬけ、千葉行きの各駅停車のホームに向かおうと、長い階段を上っていた。
そのときの事。
フトモモの部分に長めのスリットの入ったミニスカートをはいた姐ちゃんが、コートの裾を片手で持ち上げながら、階段を下りてきたのである。
パンティーがまる見えである。
静電気のせいでコートがまとわりついて歩きにくかったのであろうか?


11月11日。
銭湯の入浴料が370円から385円に値上げされていた。今月の8日からだそうである。
それほどまでに経営が苦しいのか?
心配しなくていい。俺は通うぞ。


11月5日。
学園祭のシーズンだ。
最近はもう大学のキャンパスには寄り付いてはいないけれど、いまの時期になるとなんとなくカラダ中がウズウズしてくるのを抑えられない。コンサート、映画、模擬店、発表会、、、。うーん、なつかしいなぁ。
ところで模擬店には思い出がある。1985年、阪神タイガースが優勝した年の学園祭。
僕たち「三宅ゼミ」有志は、抽選会で「学務課前広場」という絶好の立地を引き当てた。現在の東京都内の商圏で例えるならば、渋谷のスクランブル交差点のマツモトキヨシに匹敵するほどの、女子高生女子大生がウヨウヨワサワサ入れ替わり立ち替わりよりどりみどり、といった一等地である。
ここで商売に失敗したら、それはよっぽどヤル気のないボンクラか、商才のないゴクツブシか、とにかく「なにわの商人」として恥ずかしい烙印を押されてしまう、そういった場所なのだ。模擬店を開催するにあたって、我々は喜びとともに強いプレッシャーにさいなまれたのは言うまでもない。
いろいろな意見が検討されたあげく、「おにぎり屋」をやることになった。ローソンやセブンイレブンにならって、おにぎり二個パック200円。みんなが下宿や自宅から持ちよった炊飯器が四台。文化会や体育会系のサークルではないのでクラブハウスがなく、学内には電気コンセントを使わせてくれる所がなくて、おにぎり工場は近所に下宿している山田の部屋が使われた。幸いヤツは2DKと、比較的広いアパートに住んでいたのでゼミの連中十数人が乗り込んで騒いでも大丈夫なだけのスペースがあった。この年、11月7日(木)から10日(日)までの四日間、山田の部屋は戦場となったのである。
さて。単におにぎりといっても奥が深い。(わけないか?)
とにかく男子学生にとっては、おにぎりひとつにぎるのにも、大変な努力が必要であった。まず、塩のかげんがわからない。それに、奇麗な三角形ににぎれない。さらには、中に入れる具を、どのように仕込んでいいのかわからない。笑い事ではない。本当にできないのである。同じ「三宅ゼミ」の女の子たちが軽々と一個のおむすびを完成させる間に、男どもは適当な大きさのおむすびを作るのにはどのくらいの量のメシを手に取ったらいいのかわからずに、ウメボシを上手にまるめ込む事ができずに、メシが手のひらにベタベタくっついてちっとも固まらないで、とにかく苦労しているのである。女まかせにしないのは最初からの約束事だったので、普段は絶対に自炊なんてしない男たちも、このときばかりは協力した。
でも、男がにぎったおむすびよりも女がにぎったおむすびの方が、なんとなくありがたいような気がするのも否定できなかった。事実、身内が食べるときには、「男おにぎり」が敬遠されていたのは言うまでもない。
大きな声では言えないが僕らの間では、ゆう子チャンの作ったおにぎりが一番人気があった。「ゆう子おにぎり」は工場(山田のアパート)から学内の販売店「おにぎり屋」に運ばれるまでの道程で、三宅ゼミの男たちがかなりの数を購入していたのである。


11月3日。
世の中、不景気だ。
ねぎラーメン(大盛り)が好物で、週に一度は通っていた「マルハチ」。
新たに高級感のある素焼き風のどんぶりを採用したと、店主は自慢しているが、その真意は客にはバレバレである。たしかに器はカッコよくなったが、前に比べて容積が小さくなったのは隠しようがない。
値段は変わっていないけれど、具が減ったのである。
それでなくとも、俺はしょっちゅう食っとるんだから、ハラの具合でわかるわい!
そのことを指摘すると、オヤジがなんともいえない苦しげな表情をして、シワだらけの顔に無理な笑顔をうかべながら、一言。
「すみません、、、。」
なんだか自分がすごく嫌なヤツなような気がして、今日は一日、気分が悪かった。


11月2日。
「コラム」「映画」「音楽」「CM」「日記」「リンク」、、、。
すみません。
内容が貧弱なくせに、コンテンツが多すぎてうっとおしいので、「らくがき帳」「日記帳」「リンク」の三つに縮小しました。


10月30日。
みなさん、温泉は好きですか?
日本人は風呂好きな民族である。国内におけるリゾート地にある旅館では、客を呼べるかどうかの生命線は温泉が湧いているかどうかにあるという。
たしかに僕が国内旅行を計画するとき、宿泊先のホテルに望むことは、食い物がうまいことと、温泉の有無である。別にテニスコートやらゴルフコースなんてのは必要ないと思う。
おおかたの日本人のみなさんも、僕と同意見なのではないかと思われる。
ところでですね、温泉というものは、わざわざ旅行に行かなくても、近所にあるものなんですよ。
どうでしょうか?みなさんの町にも銭湯はないでしょうか。
銭湯というのは、僕が言うのもなんですが、立派な温泉です。
わずか三百七十円(千葉価格)の値段で、気持ちのいい入浴を満喫できる温泉、「銭湯」を、今一度、見直そうではありませんか。
だまされたと思って、一回試してみてください。そこには新しい世界が待っているのです。
と、いうわけで、浅草湯のホームページへのリンクを追加いたしました。
日本人たちよ、銭湯の魅力を今一度、見直そうではないか!


10月29日。
今宵は風呂物語にてお楽しみください。


10月25日。
アルプス電気のカラープリンター、MD-1300Dが欲しい。
画質の素晴しさはエプソンのPM-700Cに匹敵するそうだ。
販売店の店頭サンプルを見るかぎり、どちらが優れているかは、判断がむずかしい。
値段に関してはエプソンのほうが安いようなんだが。


10月22日。
雑誌のCD-ROMからInternet Exploer 4.0 Preview をコピーしてみた。
僕のマシンはCPU 68040、クロック周波数33MHz、メモリが8メガバイトのMacintoshである。
普段、使っているブラウザはNetscape3.0。(Netscape4.0はメモリ不足のため、使い物にならない)
複雑な機能はぬきにして、Internet Exploer 4.0とNetscape4.0もしくは3.0を比較してみてわかったことをひとつだけ。
画面を上から下にスクロールするとき、Internet Exploer よりNetscapeのほうが速い。
ゆえに、僕はNetscape3.0を使い続けることにした。


10月19日。
サントリーからDMが。
応募者全員、かならずもらえるモルツ「アワまでうまい」キャンペーン、好評につき第二弾を実施するそうである。
前回、120ポイントを集めて、グラスセットをもらっちゃったんだ、ワタクシ。
景品でもらえる、この特製グラス、なかなかスグレもので、実際にビールを注いでみるとわかるのだが、本当にキメ細かいアワがカップの表面につくりだされて、実においしく味わうことができるのである。
今度の応募期間は11月14日から3月31日まで。
ポイントを集めると、新しいタイプのビールジョッキが、またまたもらえるのだ。
うーん、困った。120ポイントためようと思えば、サントリーモルツを120本、飲まなければならない。
でも、特製グラスは欲しいなぁ。


どーも、フロントページが地味なので、タイトル部分にセクシー路線のグラフィックを入れてみました。
だからと言って、このページはアダルト向けの内容ではないので、あしからず。


10月18日。
帰宅して、シャツを脱いでズボンを脱いで靴下を脱ぎ、冷蔵庫から缶ビールを取り出して、プルトップのタブをおこした。今日も一日ごくろうさん。テレビでも見るか、、、。
いつものことだが、リモコンが見当たらない。
夕べ最後に使ってから、どこに置いたっけ。思い出せない。
さっきから、ずっと探しているのだが、リモコンの野郎は、俺のことをまるであざ笑うかのように、その姿を見せない。見当たらないったら見当たらない
どこに行っとるのだ?オマエが必要なんだよ、オマエが!馬鹿野郎、チャンネルが変えられないし、音量を調節できねぇじゃあねえか!どーして、オマエはカンジンなときに限ってなくなるんだよう?
俺のテレビはベーシックなソニーの14型で、画面は奇麗だしデザインも秀逸なんだけど、スイッチ類は全部、目立たないように本体の内部に組み込まれていて、ようするにリモコンがないことには操作が非常にやりにくいのである。
本の下、服の下、フトンの下、ベットの下、、、。いろいろ探すが、どうしても見つからない。
リモコンリモコンリモコンリイモコンリモコンリモコンリモコンリモコンリモコンリモコンリモコン。
見つからないまま、時間だけは過ぎていく。一分、二分、三分、、、。
ジャングルのようだ。
部屋の鍵、車の鍵、腕時計、テレビのリモコン、ビデオのリモコン、サイフ。
以上、俺が部屋の中で見失う小物のトップ6である。


10月17日。
アイルトン.セナが死んで以来、F1に対する興味が半減してしまって、最近はほとんどフジテレビの中継も見ていない僕である。
ホンダも中島もセナもプロストもマンセルもいないF1なんて、、、。
でも、現役ドライバーのなかでシューマッハーだけは好きだなぁ。名前がいい(いかにも速そう)顔がいい(とんがったアゴがステキ)性格の悪そうなところもいい(実際は知らないが)そして何よりもやたらと速くて強いところがいい(ターミネーターなんて呼ばれているが、本当に人間じゃないみたいなところがある)。
所属しているチームがフェラーリだというのも素晴しい。
ホンダとフェラーリだけは、勝とうが負けようが、美しく絵になるコンストラクターだと思う。
今年の日本グランプリはシューマッハーが勝って、チャンピオン争いは最終戦にもちこまれたそうである。
うーむ。次のレースはビデオを予約して絶対に観戦しようと思う。


マツタケの土瓶蒸しを味わうツアーが、先日、とある割烹で開催された。
参加メンバーは「マツタケの会」代表の僕と友人のSである。20代の後半頃から急速に味覚の嗜好がジジイ好みになってしまった僕は、毎年、いまの時期になるとサンマの塩焼きとマツタケで一杯やりたくなってしまうのだ。
メニューを紹介しよう。
さんまの塩焼き、マツタケの土瓶蒸し、イカの刺身、野菜のテンプラ、生牡蠣、ビール、、、。
おかげでサイフの中味はスッテンテン。
でも、うまかった。もう一回くらい行きたいなぁ。


背景の画像をカットしてみました(単に白かっただけだが)
ブラウザによって変わるのだろうか?
なにもしていないと、灰色になると思うのだが。


10月13日。
ガラクタの中から、大昔の彼女からもらったバルタン星人のライター(据え置き型)が出てきた。
手のひらサイズで黄金色のカワイイやつだ。
左手のハサミがレバーになっていて、こいつをカチッと下にひくと、右手のハサミから火が出るようになっている。
少し錆びているが、背中には小さく円谷プロの刻印が読みとれる。
ためしにブタンガスを積めて点火してみたところ、ちゃんと火がついた。
なんだか無性に煙草が吸いたくなって、上着のポケットからマイルドセブンの白い包みを引っぱり出した。
そうして僕はバルタン星人と向かい合いながら煙草の煙を吐いている。
1986、、、もうそんなになるのか。
別れた理由はなんだったろう。



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