- BAG
- 結局TUMIは買わなかった。ダスキンのレンタルのスーツケース。1週間程度とのことで、中型。スーツケースバンド込みでレンタル。行きはがらがらで、空港までTUMIの204を中に入れて行ったくらいだったが、帰りはなんやかやでいっぱいになっていた(向こうのカップヌードルを5つも買って帰るから(^^;)。また、ホテルで、部屋を空ける際に、各種ケーブル類などを放り込んでおけるなど、もの入れにもよかった。
そう考えると、スーツケースでよかったんだろう。TUMIもいまだに魅力は魅力だが(笑)
- 高電圧用ケーブル
- web上には不要とかかれたページもあった。要らなかったのかも。
- コンセント形状変換アダプタ
「SASCOM」(写真→)2パーツに分かれているので、扱いが面倒かと思ってたが、使用しないときのまとまりも結構コンパクトでよく、快適。
- モデムセーバー
- ホテルのジャックでは極性など全然問題なかったためありがたみはなかった(笑)。まあ安心料。機能的に把握しきっていないから思うことだろうが、サイズがちょっと大きいなあ、ってのが一貫した印象。
- モデム
- 「TDK DF5660」ドライバの導入なしに使えるというのは快適であった。でも、Libretto時代に使っていた、モジュラージャックを直接カードにひっかけると使えるタイプの方が、余分なケーブルが少なくてすんでうれしいんだけど、まあそこまでは言うまい(ってゆーとるが(笑))。
- 外部充電器
- 純正外部充電器。たまにしか使ってない(^^;。でもまあだんだん家でもJorをケーブルレスで使うようにはなっているから、2個の電池を交代で充電しながらの使用が今後増えるかも。そうなると活躍してくれるでしょう。
- 大容量バッテリ
- 慣れると意外に持ち歩きにも不便しない。重いが、それに見合うだけの安心が得られる。各種カードを使っていても、ケーブルレスで漫然と時を過ごすことが出来るのはよい。その意味でよい選択であった。
- デジカメ
- 「Kodak DC3800」出張先で同僚が持っていたIXY(初代)と比べると、やはり起動スピード、画像書き込み時間、使い勝手等々の面で、正直見劣りは感じた。webでも散見される意見だが、手動の露出補正がないのは時につらい。あとちょっと広角寄りかな。かなり接近しないとメモにできなかったり、OHPなどのスクリーンの画像は難しかったり。使い捨てカメラ代わりのデジカメという感じだ。
でも、元々の目的が、いわばQV-10後継機としてのお手軽メモ用デジカメ。このサイズは貴重だ。サイズだけならまあIXYにはむしろ負けちゃっている点もあるが、乾電池ですむ点で助けられたこともいろいろ。これでいいのだ(笑)
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