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お食事どころ 割烹 じんべい
東大阪市足代新町8−13 06-6784-3878 定休日 日曜日
17時開店 25時閉店
布施に「すし清」在りと言われたほど、食材にこだわり、味にこだわり、ちょっとした
ステイタスなお店の板さんが、独立開店したお店です。お店はカウンターのみで12名ほど
しか座れませんが、明るいトークとちょっと手を加えたお料理(刺身なのにフランス風に
盛り合わせたり)を造ってくれます。
お馴染みさんも多くて個々にあわせた個性的な料理も提供してくれます。 ただ少々高めの
設定ですが損はしないと思います(個人の判断ですが)。
私の妻などは適当な間合いでお店違いの料理を出されるのが楽しみで通っていますし、
私の家族には言わなくても好みの料理を次々と造っていただいております。 他の常連さんも同じように好みに合わせて出してくれます。初めの時は注文がしにくい感じですが、好みを言えば返答してくれます、たとえば、刺身が好きだが白身のスカン、炊き合わせが好きやが、うすくちで。 高いのは困るから安くてたくさんの種類が食べたいとか、3000円で止めてとか。 ようするに、なんでもありやから、言えば合わせる。 写真
東大阪市永和 プチフランス ファミリエ。
御免なさい、閉店されました。
東大阪市永和2丁目16−8 06-6721-7180 定休日 日曜日
11時30分から13時まで 17時から21時まで
夫婦でこじんまり、フランス料理をリーズナブルに頂けるお店です。
グラスでシャンパン、赤白ロゼを軽く頂きながら、プチセミコースをゆっくり時間に合わせて、
食事の早さに合わせて細やかに出される料理は、温かいものは温度を保ち、冷たいものは
ほどよく冷やされて、テーブルに並びます。 ボトルでのオーバーもOKです、 フランスはボルボー地方の
品物を置いたおられますが、小さいお店なので種類はあまり多くありません。
私は、記念ごとの夜に利用させていただき、子供たちはそれなりに友達同士で食事をとっています。
席数は、6テーブル 24人までです、前もって予約までは要りませんが尋ねてみてください。 写真。
大阪市中央区 割烹 しる芳
大阪市中央区 06-6251-8971 定休日 日曜日
17時から22時まで
創業から100年ほど、大戦で燃えてしまったが再建して、現在に至る。
かたくなに、料理の道を通して、お客様に満足いく物をーーの精神です。
1階は、カウンターに10席ほど、脇の小部屋に1部屋4名、2階は40名までのお部屋を用意されておられます。
家の出は聞いてませんが、仲居さんが福山の奥から大阪に出てこられていて、懐かしい田舎の話題で
いつも盛り上がります。 鯛網の鞆の浦、遣唐使が絶賛したという対潮楼からの仙酔島の景色、勝 海舟が
隠れていた小部屋、風待ちのために寄港していた船頭屋形、毛利輝元が建立した安全航行や合格祈願、
子授けの岬の先にある阿伏兎観音などお互い年を取っているので歴史が主に成ってしまいますが、
福山市内は、関西圏よりの活気があり、大阪に進出する企業もあるくらいです。
さておき、料理は会席のコースが主ですが、単品もお品書きもあり私は、面倒なので5000円ほどの
会席をお願いし、会話とゆっくりした時間を楽しんでます。 写真。
http://r.gnavi.co.jp/k212600/
大阪市中央区難波 豆腐料理 十ふや
残念ながら、平成15年に閉店
東京都中央区銀座 豆腐料理 十ふや
残念ながら、平成16年に閉店
阪大、教育大、立命、四ツ橋、北海道大、東海大の教授、助教授さんとお知り合いになり、いろいろ教えていて頂いたりお知らせしたり楽しい食事をさせていただきました。 全体に暗くしてランプの明りでほんわかとしたところです。豆腐を中心にいろいろな料理を提供してくださいました、私の好みは豚の角にでじっくり煮込んで脂身なのに食べてもむかつ無くて解けちゃった−−って感じでした。豆腐は京都の老舗から仕入れ、がんもどきは生駒の老舗から、野菜は無農薬野菜を農家から直接で仕入れてました。
東京には3店舗あり帝国ホテルの近くのお店を良く使わせていただきました。
食の好みが変化していく中で、豆腐を中心に料理の構成をしていたので、周りに若者のが何故か好きな「創作料理」に、「チェーン店料理」に走り「豆腐」という「古い」料理から離れていったようで、閉店を余儀なくされたようです。
残念です、すこし方針の変更と「若者向け豆腐の創作料理」をメニューに入れていたらまた違う結果が出たのではないかと思う他人の意見です。
大阪市中央区御堂筋 百合の香りのアーゴ
残念ながら、平成16年に閉店
道頓堀の難波座の前の木村ビルのB1で、カサブランカがいつも綺麗に生けてあって、とても感じのいいお店でした。 メインはフランス料理で、¥5000程度から15000円が標準的なコース料理で、お勧めは10000円コースでとても薫りたかいフォアグラ。 ワインもとても凝っていて直接の買い付けと出来るだけ酸化防止剤を入れない、入っていないものをセレクトしてテーブルに出されます。 一流どころでも、その殆んどのワインは何らかの防止剤入り、ビンで寝かしても熟成しません、それよりか、早く売りたいところでしょうね。 アーゴさんのワインセラーには、温度と湿度を管理され寝ているワインが沢山ありました。 あのワインは何処にいったんでしょうーーー。
大阪市中央区日本橋 串 六覚燈
黒門市場内 06−6633−1302
東京都中央区銀座 串 六覚燈
銀座の真中に進出 03−5537−6008
ワインと揚げたての串(約50種類)をゆったりした気持ちで、有名どころと鉢合わせしながら頂いてます。
大阪 少々分りにくいが、日本橋筋から市場街に入ってすぐのスーパーの2階。
カウンター席とテーブル席、大まかにグループはテーブルでの食事になります。二人で会話を楽しみながら食事をするのがコンセプト。 ワインは、年に1-2度ヨーロッパに出かけてシャトーなどでの試飲をしながらの購入、 時には、カナダや、オースラリア産も。 私の好みは、エンドウをすりつぶしたズンダのコロッケとトンブリですわ。 アレルギーや好き嫌いを伝えればセレクトして料理してくれます。 京都は木津に良く似た名前のお店がありますが、関係は無いそうです。
でも、東京は中央区銀座6−8−7 交訶ビルに進出しました。 入って左のカウンター席と右のテーブル席、材料は、大阪で下ごしらえした物を毎日、クール便で届けていて味そのものを大切にしておられます。 おかげで、同じ物を東京で頂くことが出来てとても嬉しかった、隣席に座られた60代のご夫婦は開店以来の常客で、とても気に入ったてる、よく似た店は雲霞のように有るが、ここのは違う、うまい!!。って言っておられました。
大阪市中央区難波 割烹 花和清(かわせ)
難波1-6-19 06-6213-3553 難波の町にマッチした昔風の接待をされるお店です。
法善寺横町のお不動さんに、お水を掛けて「はよ−一人前になって、私を迎えにきてやー」って、お祈りして西に出て北へ1辻上がって西に歩くと有ります。 普通の割烹料理から、すっぽん、かに、ふぐなどの鍋物、単品物も有り。 2、4人の小部屋から25名までの部屋もあります。 ここのいいのは、仲居さんの気の利かせかたですわ、2人の時は、さり気なく退室し良い気分を壊さないように入室をする、グループさんなら話題を投げかけて仲居さんの輪に溶け込む。 料理は少し高めなのが気になりますが、¥8000からいくらでもになってます。
大阪市中央区法善寺 割烹 喜川(きかわ)
法善寺横町を東から入ってすぐ、料理人高橋系のお店です。 06−6211−3030
17年11月に1階の厨房の改装と2階に厨房を作る工事があり、先日伺いましたら、とても綺麗な配置に成ってました。 2階は料理長が責任を持って造られるそうです。 少々ではなくちょっと高いが、美味しいものをいつも出していただけますし、こんな感じのお椀物が欲しいと言えば好みに合わせた椀物も出してくれますが、お勧めは「いろいろ3種」というお料理を2人以上頼めば、それはそれは堪能できます。 ただ、店主は柄も大きいが、はっきりものを言う人だから意見ははっきりと持ってお話をするように。 逆に、料理長は優しくて「はよー板前はんになりや−−」っ感じですが、味覚は確かです。
(免許皆伝で暖簾分けされたお店が他に在ります)
http://rp.gnavi.co.jp/ns/5325262/
割烹 堺万
京都市二条室町西入 075-231-3758
谷崎潤一郎などの文人が仲間と談義にふけりながら、暑い京都で熱いが淡白で奥の深い鱧の料理を堪能したお店。
京都に住む文豪がかつては夏の食事を楽しみながら作品の評価やネタ探しと暑さに負けないようにしっかりと。
夏の鱧料理は、天神さん、祇園祭な頃が食べごろと言われていて、梅雨の雨を浴びて身の淡白が際立ち
泥臭さを流してしまった頃が一番と言われてます。
さて、夏の京都の鱧料理は通が好む老舗料理屋さんが一番です。
数あると思いますが、私は室町の「堺万」さんをお勧めします。
京都の家らしく玄関の間口が小さく奥にながーーいお店です、1階は丁場で2階が客室、
間仕切りで3部屋、2,6,6人が定員、ひとつにして24名ほどです。
一口もの、焼き物、たき物、吸い物など一通りのもの意外にお刺身が出ます、普通のお刺身は骨きりをした生ものですがこちらの刺身は骨切りをしていません、鱧、そのものが淡白で味わう味の少ないものですから垂れに左右されます。
一般的梅だれは、言わないと出ませんが、出したくないのが料理長の心です。
鱧料理で滲み出る煮汁で作られた煮こぼしも美味しかったです、鱧を蒲焼にしたような味がしてて不思議でした。
予約は席数が少ないので必ずして下さいとのことで、一元さんはお断りされてませんので安心を。
今売り出しの、高台寺辺りの「馳走」に出かけてみたいと思ってます。
政寿司 本店
北海道は小樽市花園1−1−1(通称名 すし屋通り) 0134-230011
漁港が近くにあり新鮮な魚介類が手に入る小樽なら、お寿司をいただかなくてどうするの!
漁港では良い物は高く売れる首都圏、関西圏に送られてしまうのが常、
でも、政寿司は漁師さんを本業で始めたお店ですので、いい物を取り置きできる。
本店のすぐ北の路地にお店も開店中です、「さかなや おさない」。
お寿司は、市中のおすし屋さんよりか幾分高めですが、上がった物をすぐにいただける事を
考えれば仕方ないけど、取り敢えずは頂いて下さい。
いつも新鮮なものばかり食べている方には、不満が残りますが一般市民ではこのくらいでーーOKでは。
に志むら 御免なさい高知に帰られたので、閉店しました。
大阪市中央区難波1−1−20 (法善寺横丁内) 06-6211-6400
土佐料理の「に志むら」は、夫婦とも高知県高知市のご出身、少しでも美味しいかつを料理をと
若いときにここへ引っ越してきたとの事でした。
実は私がこの店に入ったのは、今でも必要な分だけ新鮮に保管してあるかつををお店の玄関横で
わざわざ、わらでたたきに焼いておられたのを見かけてお尋ねしたのがきっかけ、
「わらでたんびに焼いておられるのですか?」、「はい」、このハイの返事が良かった。
たたきと鮎とお酒と四万十川と高知の観光を聞きながら美味しく頂きました。
女将さんは器量のいい人、親父さんは無口だが包丁さばきがとても綺麗、若がしらはてきぱきも料理をされ
騒ぐお客さんも来ないようで静かに飲めます。
高知県下の事や観光地図は常備有るそうですので、
高知県に行かれる予定の方はアドバイスを聞きながら一杯いかがですか
割烹料理 高台寺 馳走高月
京都市東山区下河原高台寺門前 075-531-5489 http://www.kyoto-kougetsu.co.jp
時折、夏の京都の料理の番組などで紹介されます、京都高台寺の界隈にある割烹料理屋さん。
特に有名なのは、夏の鱧料理で薄造り、おとし、吸い物、焼き物、鍋物などの鱧づくし。その中でも群を抜いているのが、鱧の薄造り、普通は骨切りをした物の生ものか、湯通ししたものが、刺身の類として出されますが、永年の切り方で「鱧のさしみ」を出して頂けます。
食べた感じは、白身の魚の感じで少し柔らかく癖が無くたまりに負けてしまう薄味です。
感動は、今までは骨切りをしているのでボリューム感と皮を内側にして丸くなっている、 匠の技で0.5mmや1.0mmの幅で骨切りをしてあるのと口の中の感触が全く違うこと、同じ切り方で鱧の切り身と旬のマツタケを添えての一人鍋、昆布の薄味がついたお出汁をくぐらせていただきました。
後の料理は、高低無く普通の食感のお料理でした、女将さんとお話して居ると、なかなか美味く
料理が出来なく旦那の板前さんは苦心苦心を重ねたとの事、ご苦労さんでした。
冬の京料理とお鍋などもお勧めいただきました、幾度か寄せていただきそのうちに鍋を頂きましょう。
追伸
高台寺に近いので拝観も致しました、豊臣 秀吉の妻ねねが夫の菩提を弔った寺院です。
境内にはいろいろのお堂がありますが、秀吉とねねの木造の坐像が安置されています(霊屋[おたまや])。
何とか記念で30年ぶりに一般公開されているところに見学して、ラッキーでした。
撮影禁止で撮れませんでしたが、確かにカタログの坐像が安置されていて、
正面向かって左にねね、当然、右に秀吉。 (平成18年6月から18年10月8日まで)
館内のお嬢さんの説明のよると、ねねの遺骨はこの霊屋(おたまや)の下に安置されていて、
この堂そのものが墓標といってた、すると私たちは考えを変えると踏みつけてるの???。
http://www.kodaiji.com
舞妓さんの真似事で遊びなはれー。
近くに変身処のパンフがありましたので掲載しますが責任は取りません、
直接、連絡を取ってください、もしかしたら無くなってるかも??
Cheng Maiko.
スッポン 咲和(専門店)
大阪府大阪市中央区東心斎橋2丁目5−10 06-6211-2217
http://rp.gnavi.co.jp/ns/5203182/
”さわ”さんは、ビルの1階で男二人所帯の色気なしのお店です。
但し、男の優しさ、男のもてなしが溢れているお店で、女の色香は周りにいっぱい。
カウンターと椅子席、奥の桟敷席、お薦めの席は桟敷、やっぱりゆっくり座って
アルコールを頂きながら会話と料理の話で花を咲かせ、新鮮な料理が出されるのを、
今か今か、スッポンのように首をながーくして待っている、いいですなぁーー。
丸亀だけもあるが、やはり二人でコースを頂きたいものです、精力倍増の生き血を啜り
効能たっぷりの胆、心臓、すい臓、女の子なら卵、どれも堪能できます。
誰もが心配して、口をそろえる”臭み”は、噂ばかりで信用の足りません。
美味しいものなど他のものに食べさせたくない物を、”一概に、臭みがある”で
皆を遠避けるて、自分だけ食べる、、ほうべん!!!。。。
天ぷら、酢の物、コラーゲンたっぷりの雑炊(御飯か麺)どれもいけまっせ。
ぶつ切りで出すところもあるが、さわさんは美味しいが判らない料理で出てきます。
店内に、御贔屓の方々の食した亀の甲羅が掲げてあります、彼女と楽しんで、、、。
花和清でも提供してますが、予約が必要です。
割烹 いちかわ
東大阪市1-2-9
私好みの割烹料理店です、生きのいい店主とホールスタッフが、また元気で!!
過去の歴史になるでしょうが、コロナ流行時は時短営業や休業要請を受け入れての営業でした。
令和3年11月からは、取りあえず全面解除、 顧客の来店を待っておられます。
この店の特徴は、新鮮な具材をしっかりと生かした個々の料理としっかりした内容のコース料理を外せません。
地方豊かな地酒も揃っています、私は微炭酸の穂香に甘い”松元純米酒” です、ご賞味あれ。