| 1 |
ご氏名*
フリガナ* |
氏 名
氏(フリガナ) 名(フリガナ) |
| 2 |
電話番号* |
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| 3 |
FAX番号 |
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| 4 |
email * |
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| 5 |
email
(確認のため)* |
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| 6 |
郵便番号* |
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| 7 |
ご住所* |
県 |
| 8 |
国籍* |
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| 9 |
従事者免許の番号* |
例:AABN123456 |
| 10 |
従事者免許の資格* |
1級 2級 3級 4級 |
| 11 |
移動範囲* |
移動する(陸上、海上、上空)
移動しない
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| 12 |
電波の形式
希望する周波数
空中線電力
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従事者免許資格と使用する無線機を基に決定します |
| 13 |
送信機(無線機)の台数* |
合計台 |
| 14 |
送信機(無線機)に関して、不明な点がある場合は「不明」と記入して下さい 「送信機系統図」が必要な場合は、別途お知らせします。 |
| 第1送信機(無線機)* |
メーカー 型番
リニア、トランスバーター、ブースタの名称
附属装置(RTTY装置,
PSK31装置, SSTV装置)
技適番号
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| 第2送信機(無線機) |
メーカー 型番
リニア、トランスバーター、ブースタの名称
附属装置(RTTY装置,
PSK31装置, SSTV装置)
技適番号
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| 第3送信機(無線機) |
メーカー 型番
リニア、トランスバーター、ブースタの名称
附属装置(RTTY装置,
PSK31装置, SSTV装置)
技適番号
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| 第4送信機(無線機) |
メーカー 型番
リニア、トランスバーター、ブースタの名称
附属装置(RTTY装置,
PSK31装置, SSTV装置)
技適番号
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| 第5送信機(無線機) |
メーカー 型番
リニア、トランスバーター、ブースタの名称
附属装置(RTTY装置,
PSK31装置, SSTV装置)
技適番号
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| 15 |
使用するアンテナ
50W超の場合記入 |
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| 16 |
復活を希望する旧コール* |
【ご注意】
既に旧コールサインが他人に割り当てられている場合には、
旧コールサイン復活は不可能です。
申請時点で空いていたとしても処理時に他人に割り当てられて
しまう場合もあります。
他人に割り当てれている場合には、原則、新しいコールサイン
が割り当てられることになります。
事前に旧コールサインが空いているか否かを、こちらで調査
する必要がある場合、事前にお知らせし、調査費用を請求
させて頂きます。 |
| 17 |
旧コールサインを証明する書類* |
旧コールサインが記載された、無線局免許状のコピー
コールサインが記載された「無線局事項及び工事設計書」の写しで電気通信監理局の証明印があるもの
旧コールサインが記載された局名録のコピー
上記の3書類、いずれも無し
証明書類が無い場合は、ご相談願います |
| 18 |
旧コール(免許)失効日 |
年月日 |
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コールサイン空き状況 |
調査を依頼する(対象 1、2、3、6エリアの方)
(4、5,7、8、9、0エリア、「7」で始まるコール、社団局は調査不要です) |
| 20 |
連絡事項 |
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