節目  02月01日(月)

今日、やけに電車が混むと思ったら、入試シーズンに突入したのですね。
(うちの職場近辺には大学がいーっぱいあります)
自分の受験期を思い出すと、大変でしたが非常にいい経験をしたと感じています。本当に人生の節目、といったところでしたか。
竹は伸びるために途中途中で節をつくります。これがあるために風がふこうが嵐がこようが耐えられるわけです。
人間にもこれは当てはまると思います。体当たりで物事に取り組む時期があってこそ、その人の器が大きくなるというものです。

最近「子供達に競争させるのはかわいそう」とかで運動会でも何でも、順位をつけないようにする傾向があるようですね。
これって一見子供達のことを思いやっているようでいて、その実、ものすごい害を与えているのではないでしょうか。
それだけ母親の力のほうが強いのか、父親が子育てにノータッチなのか・・・。

受験って、現代の人間にとってはよい鍛錬になると思います。(耐久力や集中力、記憶力などを身につけるのにはいい機会です)
受験生のみなさん、最後までがんばれ〜!!



選挙公約 02月02日(火)

つい、この間まで青島さん、次回の都知事選にでると思ってたんだけどなぁ・・・。
「なすべきことはやった」・・・か。何をやったんでしょう。とりあえず、都市博を中止する、という公約を守ったわけですね。
(中止した後のビジョンが全然ないのがひじょーーーにまずかったと思いますが)
日本人はあまり意識していないかもしれないことですが、政治家が公約を守るというのは、特に欧米諸国では重要視されるようです。
この点をもし第二次世界大戦時に理解していれば、ひょっとしてあの悲惨な戦争を避けることができ、日本という国がもっともっと発展・繁栄していたかもしれません。
(戦争は若くて優秀な人間の生命から奪っていきます・・・)
あの当時のアメリカ大統領ルーズベルト(だよなぁ、確か)は戦争をしない、ということを公約に掲げて当選しました。
ですから当然、アメリカの方から戦争をしかけるわけにはいきませんでした。
人種差別、およびエネルギー(石油)問題などなど、あらゆる方面から日本をじわじわと締め上げていったアメリカは、最終通告ともいえるハルノートを送りつけ、日本に宣戦布告させることに成功しました。
(結果的にパールハーバーという、かっこうの攻撃材料を得ることになったわけです)

ま、起きてしまったことは仕方ありません。ですが歴史から学ぶ必要があります。
選挙公約の重要さ、ということを当時の日本の指導者たちが理解をしていれば、この状況を逆手にとり、日本に有利にことを運ぶことも出来たハズです。
今、ふりかえれば、日本という国がふんばったことで、白人に有色人種支配の世の中が破られることになったわけです。
もちろん、日本にもいろいろ問題はあったでしょう。ですが、世界史において非常に重要な働きをしたことは間違いありません。
(しかも素晴らしい貢献だと思います)
歴史に対し、正当な評価をくだし、次の時代を築いていきたいものです。

ここら辺の歴史に関しては、渡部昇一さんが著書のなかで多く語られています。是非、ご一読を。



ゴールデン・トライアングル  02月03日(水)

なかなか、進まないなぁ・・・。(漫画)

今日、ちょっと吹雪いたので一瞬ひやりとしましたが、すぐやんでよかった。(^^)
(郊外は寒い・・・)

最近、日本でも麻薬や覚醒剤が問題になっていますよね。
麻薬の生産地としては、「黄金の三角地帯」が昔から有名です。
ここはてっきり撲滅したものと思っていたのですが、さにあらず。近年は麻薬ばかりでなく覚醒剤の密造も行われているようです。
今、密造・密売されている薬の最大のターゲットは、やはり日本なのでしょうね。
(覚醒剤の原材料は中国から流れているらしいとのこと)

結局、根っこを絶たなくてはいけない、ということで日本も人的・経済的支援をおこなうことに決定したのだそうです。
現地の捜査員の鑑定・鑑識の技術トレーニングを実施したり、ここが大事なのでしょうが、密造・密売にあたっている少数民族に仕事を与えるべく支援するようです。(やはり貧困から犯罪やテロ行為に走る人々も、世界中に数多くいるようですから・・・)

支援・援助・・・ただ単に考えなしにおこなうのはいけないことですし、日本のためにもなりません。やはり、基準を明確にして、日本の示す趣旨に賛同する国々に対して援助を行うべきですね。
日本が何を目指しているのか・・・こういう機会をとらえて示していけるといいと思います。



目白  02月04日(金)

やっと、ポリタンクマックを目撃しました。(^^)
取っ手にでっかいリンゴマーク・・・なんかパソコンっぽくないけど、楽しいです。

仕事で山の方に行きました。(ちょっと面倒な内容だったのですが・・・)
途中、すぐ傍のしげみにメジロを何羽か、見かけました。人を知らないのか、そんなにこわがる素振りもなく、かわいらしい姿をのぞかせてくれてましたね。

どちらかといえば、日々人間のエゴをみせつけられることが多いですが、打算もなにもなく、一生懸命生きている動物・植物たちを見ると、正直ホッとします。やはり社会全体がいらつき、人々の心に潤いがなくなっているのでしょうか。
本来の人間の姿はこうではない、と思います。
こういうご時世だからこそ、人の明るい面、優しい面、力強い面に目を向けていかなくてはなぁ、と感じています。



トルネード 02月05日(金)

ああ、さぶい・・・。

2月に入って、プロ野球の各チームともキャンプインしましたね。
一番の注目株は野村阪神でしょうか、それとも西武の大物ルーキー松坂君でしょうか・・・。
私の場合、一応ヤクルトファンですが、さてさてどうなりますか。野村さんの後を受けて、往年の名バッター、若松勉さんが監督に就任しました。(たしか生涯打率No.1だと記憶しています)
現役時代は大ファンだったのですが、名選手必ずしも名監督にあらず・・・。とにかくがんばって欲しいです。

とはいうものの、ここ数年あまり野球自体を観ていませんね、ホント。
なんか野茂君が大リーグに行ってしまってから、日本のプロ野球もつまらなく感じています。昔の友人に言わせると、「よく野茂、野茂、言ってたものねぇ・・・」とのこと。(そんなに言ってたかなぁ・・・?)
アメリカに出発するとき、すごく冷たかったですよねぇ、日本人は。今から振り返ると、野茂君がアメリカに渡った一年目は、日米関係がかなり険悪になっていました。
自動車交渉が最大の懸案事項であり、交渉にあたっていた(確か)橋本龍太郎がかなり強硬姿勢で臨んでいたと思います。この交渉が決裂すれば、場合によっては日米安保体制にまで影響がおよんでいたでしょう。結果としては、ぎりぎりでお互い妥協し、決裂という最悪の事態は避けられました。
これには野茂君が背水の陣で挑戦した大リーグで大活躍したことが、大いに貢献していると思います。
日本人には実力がある人間は誰でも活躍できるアメリカの懐の深さを教え、アメリカ人には彼がひたむきに投げる姿が、アメリカンドリームがまだまだ健在であることを教えたのかもしれません。彼の勇姿が、日本人とアメリカ人の相互理解をすすめたと言えるでしょう。
いろいろ裏話を聞くと、「人」と「場」に野茂君自身、恵まれていますよね。
当時ドジャーズの監督を勤めていたラソーダ監督。この方は自分の息子のように野茂君を扱っていました。また、名女房役のピアッザ捕手。この人がどっしり構えていると安定感がありますものねぇ。
日本にいるときはかなり無愛想なお兄さんでしたが、アメリカという国が肌にあったのでしょうか、大分ほがらかな表情をみせているようです。(身体も大分、引き締まっていますし・・・)
苦労したでしょうが活躍できてよかったです。私もかなり勇気づけられました。また、あらためて、「野茂君、どうもありがとう」と言いたくなりました。まだまだ活躍していって欲しいモノです。



作品のレベル 02月06日(土)

オーフェンのオープニング曲、かわっちゃいましたね。(シャ乱Qだけど・・・)
前の曲、好きだったんだけどなぁ・・・。ま、そのうち慣れるかしらん。

魔術師オーフェンは全体的に作画レベルが高くって、観ていて安心できますね。
以前、韓国のアニメ事情を特集したテレビ番組の中で韓国のアニメーターが、「日本のアニメのレベルなんてすぐに超えられる」というようなことを豪語していましたが、そう簡単にはいかないと思いますね。
私が観た限りでは、日本のアニメの10年くらい前のレベルのように思えますし、韓国の文学界って結構層が薄いらしいですし・・・。
アニメのもとになる物語を産む土壌があまりないのなら、やはりいい作品は産まれてこないでしょう。漫画を超える、あるいはアニメを超えるアニメ作りを目指すのなら、日本のレベルを超えることは難しいでしょうしねぇ。
日本のアニメのレベルが群を抜いて高いのは確かです。そういう国に生まれ育ったことに感謝。(^^)

今日ビデオ屋さんで、銀英伝外伝「千億の星、千億の光」を借りてきました。(今、見ながら書き込みしています)
リューネブルクの声、野沢那智さんがやっていますね。(めずらしいなぁ)銀英伝って、ものすごい数の声優さんが参加されていますが、野沢さんは初めてですね。なかなか雰囲気でています。(^^)
(外伝はキルヒアイス君が活躍するので楽しいです)



功績 02月07日(日)

やっと、ペン入れ完了・・・(とにかく、ノリが悪いなぁ・・・ふぅ)

銀英伝外伝、見終わりました。
富山敬さん亡き今、誰がヤン・ウェンリーを演じるのかと思いましたが、郷田ほずみさんが演っていましたね。富山さんがあまりにもはまっていたため、どうなるのかと心配しましたが、それなりでよかったです。
郷田さんはボトムズでキリコ・キュービィの役をやってましたか、確か。(渋いキャラクターだったなぁ)
外伝は全部で6巻出す、と原作者が言っていたような気がするのだけれど・・・書いて欲しいなぁ。

今日、報道2001で都知事選のことを取り上げていました。
前回の青島ショックの影響は結構大きそうです。かなり東京を基盤とする政治家が、本気になっているような印象を受けました。
去年あたりから、ゆっくりではありますが着実に世の中が動き出しているように感じています。良いほうに転がしていきたいものです。
(ひょっとすると、他の政治家の意識を変えるきっかけを作ったことが、青島さんの最大の功績になるやもしれません)

また、自民党の加藤紘一さんが出演されていました。
この人は自由党の小沢さんをかなり批判されており、日本とアメリカと中国の3国間の軍事協定が大事である、という立場、意見を表明されています。
正直、かなり不勉強だと思います。多国間同盟というのは無責任同盟になりやすいことは歴史が示しているとおりです。それに、中国というのは覇権主義国家であり、共産党による独裁国家です。基本的に自由主義国家ではありません。それは香港がどうなったか見れば明らかでしょう。
歴史から学ばない政治家に、日本の舵取りを任すことはしたくないですね。非常に危ないです。
ま、去年の江沢民さんの来日くらいから、日本人の中国に対する意識が変化してきているようですから、大丈夫だとは思いますけどね。

(フセイン国王、亡くなられたようですね。また中東が揺れるのでしょうか)



ビストロスマップ 02月08日(月)

天童よしみが「残酷な天使のテーゼ」を熱唱しているのを目撃してしまいました。(ちょっと、こわかったかも・・・)

今、たまたまビストロスマップを見ています。NYメッツの吉井投手がゲストですね。この人、野茂君と近鉄時代から仲、いいんですよねぇ確か。(仲居君が結構ファンらしいですね)
このコーナーではいつもスマップのメンバーに感心してしまいます。よく、あそこまで器用に料理を作るなぁ・・・って。
ビストロスマップのレシピ本、ベストセラーになっているようですが、買っている女性たち、料理作っているのかしらん?

全然話は飛びますが、知り合いが「キムタクを見ていると、サルーキーを思い出す」と言っていました。なるほど・・・。(犬の種類・・・確かになんとなく似てます)



ダイオキシン 02月09日(火)

やっと、漫画アップできました。(やれやれ)

テレビ朝日の報道がきっかけで、所沢の野菜の不買運動が起きているようですね。
確かに、ダイオキシンという物質は有害なものですが、世の中には危険なモノがたくさんあります。いますぐ完全に排除できないものならば、どのように上手く付き合っていくか工夫していかなくてはいけませんが、今回の報道の仕方は、所沢の汚染度が全国平均より高い、ということを内容はあまり検討しないままに、ただ危険だと言い放っただけなのではないでしょうか。
平均値より高かったとしても、その数値が安全圏内なら問題はそうないわけです。
日本ではまだ数値を設定していないわけで、ニュースステーションではなにをもって危険だと判断したのか、番組で使用した調査結果は何を、いつ、どのような方法で分析したのか、きちんと示す義務があるのではないでしょうか。
いたずらに国民を不安に陥れ、解決方法を考えるわけでもなく、ただ国や自治体の責任を声高に叫ぶ・・・感心できる態度ではないと思いますね。

日本のマスコミがこのような問題に対して、内容を吟味せず過剰な反応を示すのは、今に始まったことではありません。
これは原子力発電に関しても言えることです。
日本では原発で何かあると、すべて「事故が起きた」と報道してきました。これはおかしいわけです。故障と事故はきちんと分けて考えなくてはいけないハズです。どんな機械でも故障はします。ですが、それがすべて事故に結びつくわけではありません。さらに故障も何段階にも分類されます。これをきちんと知り、人々に伝える責任をマスコミは負っているハズです。
原発には日本の将来のエネルギー問題がからんできます。いたずらに攻撃せず、危険だと訴えるのなら代替案を示すべきです。
(夏のクーラーと高校野球観戦を控えれば、別に原発を作らなくても大丈夫なようですし・・・)

ダイオキシン汚染が深刻な問題であるのは確かです。ですがダイオキシンは人間が日常生活を営んでいる結果、産生されている物質です。解決に向けて、落ち着いて対応していく必要がありますね。
(安易な報道によって、首をくくらなきゃならない人が出てしまうかもしれませんから・・・)



歴史教育 02月10日(水)

明日は祝日ですね。

今日、ふと気がついたのですが、建国記念日の由来を全然分かっていないなぁ・・・と。
建国記念日に限りませんが、日本って国では祝日の意味をきちんと子供達に教えないですよね。
きちんと歴史的にいわれがあるものなのに、それを次世代にきちんと伝えないのは間違っていると思います。
(まぁ、歴史的にあまりいわれのない祝日もあるようですけど)
国としての成り立ちを、子供達に積極的に教えないのは、先進国の中ではこの国ぐらいではないでしょうか。
教育というのはものすごい力があります。その国をダメにしようと思ったら、子供達に悪い教育をほどこせば次世代には国が衰退していくハズです。
歴史教育・・・きちんと見直す時期にきているのではないでしょうか。
(いま、国内の心有る人々によって、様様な運動が展開されています(^^)



紀元節 02月11日(木)

うちの方でも少し雪がつもりました。降り始めはあられでしたけど・・・。

なんとなく「グレムリン」を見てしまいました。ギズモ君、かわいい。(^^)

建国記念日の由来、分かりました。
「紀元節(きげんせつ)」・・・神武天皇の即位された日として祝日とされた日で、明治時代に設定されたそうです。
第二次世界大戦後廃止されていましたが、昭和42年に復活されて以来、33回目を迎えました。
日本・・・倭の国の由来を知るきっかけとして重要な日ですね。
一応、記念式典に小渕首相が参列されていたようでしたが、あんまり本腰をいれてお祝いはしていないのが現状のようです。
昨日も書き込みましたが、そろそろきちんとした方がいいでしょうね。日本人自身の責任として・・・。



ガンダムW 02月13日(土)

最近のTVアニメ、豊作とは言いがたいですが、魔術士オーフェンは楽しみに観ています。(^^)
オーフェン役の声優さん、スプリガンのおみなえ(漢字分かりません・・・)君をやっていた人のようですね。若手の声優さん達についてはあまり詳しくないのですけど・・・ツッパリ役向きの声質でしょうか。

割引券をもらったので、またまたビデオ借りています。BASARAとガンダムWの続きです。
ガンダムW、半分まで見終わりましたが、これだけ一貫して作画レベルが高いと嬉しくなってしまいますよね。だいたい長期シリーズだと、作品の出来にムラがあるものが多いですから・・・。
まぁ、いい意味で回によって違いがでている場合もありますけど。同じキャラクターを描いても作監、もしくはアニメーターによって線の描き方から違ってきますし。私が漫画よりアニメを好むのはそういうところですね。
人によってはそういう所こそを嫌うのかもしれませんが、話、キャラクター、動き、声優、音楽・・・楽しめる内容が多く含まれています。
(あ、でももちろん漫画も好きなんですよ)

ガンダムWが放映していたのは95年になりますか・・・オープニングはTWO-MIXだったんですね。
(いったい誰なんでしょ?)



胆力 02月14日(日)

グリルビーフバーガー、食べました。ダブルバーガーとどこが違うんだろう・・・。(疑問)

日本では、既得権がすごく重視される傾向がありますよね。何か改革しようとすれば、仕事を失う人が出るから問題だ、とか、弱者切り捨てだ、等々・・・すぐ、このような声が上がります。
ここ数年の日本の社会の停滞の原因はこういうところにもあると思います。みんな一見仲良く、でる杭は打つ、という姿勢で暮らしてきた長年の蓄積の結果ではないでしょうか。弱者の方に目を向けすぎ、やる気のある人の足をひっぱってきた結果、世の中から活気を奪ってしまったのでしょう。

本当に改革が必要な時期にきているわけですね。そしてそれは痛みを伴うモノであることは確かです。
ただ、日本にとってラッキーなことは、アメリカとイギリスというお手本が存在することです。
あの2カ国も社会改革を思いきって実行しました。最初は反対があり、国民の苦しみもありました。ですが一定の時期を乗り越えた今、国を建て直すことに成功しました。当時は批難されたレーガンとサッチャーですが、現在ではその成果はみなが認めるところです。
ここで難しいのは、成果がはっきり現れるまでに時間がかかるという点で,やはりサッチャーのように胆力のある政治家が立ち、それを支えるブレーンをそろえ、国民にきちんと改革の必要性と具体的ビジョンを訴えるべきでしょう。大衆は抵抗するかもしれませんが、政治家が世論に迎合していては道を誤ってしまいます。
こういうところで政治家というのは、非常に孤独で胆力を要求される仕事だと思います。(しかも、評価されるのは時間が経過してからでしょうし・・・)

自助努力・・・やる気のある人が思いっきり仕事ができ、努力した人がきちんと報われる・・・、そんな社会を築いていかなくてはいけないと思います。
渡部先生をはじめ、いろいろな方が指摘されていますが、日本はあまりにも平等、ということを重視した結果、努力してもしなくても同じ、ということになってしまっています。(この国こそ社会主義思想を、理想的な形で実現した国なのかもしれません)

今日の新世紀歓談では、経済戦略会議(だったかな?)の中谷巌さんが出られていました。(あの会議は元アサヒビール会長の樋口廣太郎さんが代表でしたか・・・)中谷さんも努力した人々が正しく報われる社会を、とお考えのようでしたし、
会議での小渕首相の話をされましたが、小渕さんは、
「改革案を出されるのは結構だが、具体的に法律のどこを直したらよいかまで、報告書にのせてほしい」
とおっしゃったようです。
官僚の抵抗が強いから改革が出来ない・・・これって政治家の怠慢でしかないんですよね。本来ならば法律を作るのは政治家でなければならないのですから・・・。
きちんと法律が改正されれば、官僚はそれに従うでしょう・・・こう番組中で渡部先生が述べられていました。
人々の考え方と社会のシステム、両方を改革していかなくてはならないわけですね。



Candy 02月15日(月)

ガサラキ・・・村瀬修功さんがキャラ設定やっていたんですねぇ。トルーパーやガンダムWの時と全然感じが違うので、気が付きませんでした。
(どちらかというと貞本義行さんの雰囲気だと思っていたのですが・・・)
うちはテレビ東京の電波状況が悪いので、あんまり観れないのが残念です。ビデオできちんと観るしかないのかなぁ・・・。
(どちらにせよ暗〜い話ですけど)

久しぶりにパソコン雑誌を買ってきました。表紙の5色の(iMac)Candy君たちがとてもらぶりー。(^^)
それぞれ、果物の名前がつけられているのですねぇ。
まだ実物見てないですけど、メッセでご対面できそう。マウスやキーボードまでおそろいなんて、お洒落だなぁ。ポリタンク君はちょっとなんですけど、この子たちは文句なしにかわいい!!!
それにしても、iMacで風水特集組んでしまうとは・・・なんかすごいなMacPeople。
パソコン雑誌でDr.コパにお目にかかるとは思いませんでしたね。
(こういうこと、Winマシンでは絶対なさそう)



心意気 02月16日(火)

明治維新・・・多くの若者達の血が流されました。みんな自分の正義を信じて、力の限り闘い抜きました。
現代に生きる私達からみれば、いずれの主張が理にかなっていたか一目瞭然ですが、立場の違う人間同士がしのぎをけずりあった、というその事実により、歴史上で鮮やかに輝いているのでしょう。
この動乱をくぐり抜けた胆力ある人々の活躍で、日本は列強諸国の植民地支配から独立を守り通しました。坂本竜馬、西郷隆盛、吉田松陰、勝海舟・・・まだまだ歴史に名を残さなかった志士たちは大勢いるでしょう。志士たちの生き様を描いた小説、ドラマ等々・・・彼らの心意気に感動せずにはいられません。
彼らが立ち上がり、闘い、そして散っていく話を聞いていると、本当に心を打たれます。ほんの百年くらい前に、このような先達を数多く輩出したこと・・・若い人にきちんと知ってほしいものです。
(実のところ、竜馬さんのドラマとか見ていると、暗殺されるシーンとかでは涙ボロボロになってしまったり・・・だからなるべく一人で見るようにしています。タハハ・・・)



選挙権 02月17日(水)

都知事選、ゆれているようですね。さて、どうなりますか。
4年前の都知事選によもやのダークホース、青島さんが当選してからの東京の街の状況を振り返ると、財政状況はかなりひどくなり、かといって首都であるにもかかわらず、人があまり住んでいない町村にもおとるインフラの整備もすすまず、何がいったい良くなったんだろうと考えさせられますが、ひとつ、はっきり言えること。これは東京都民が選択した結果だということです。
誰の責任でもありません。自分達で選び取った道です。
選挙がおもしろくない、だの、誰に投票しても同じ、だの、他に責任転嫁してきちんと投票をおこなわないことのツケが回ってきたのでしょう。まず、行動をおこすこと、選挙権を行使しようと思うこと。ここがポイントでしょうね。
誰に投票したらいいのか分からないから行かない・・・これは間違いです。選挙民が真剣になれば、志のある政治家がきっと育ってきます。自分の頭で考え、判断しなくては。自分の幸せは自分で勝ち取っていかなくてはならないのですから・・・。



エキスポ 02月18日(木)

おそるべしは、スティーブ・ジョブズとiMacの力・・・ってところでしょうか?

今日はMac World Expoに参加してきました。当然幕張メッセです。
例年のとおりにルンルン、とバスに乗って到着してビックリ。ガーン、こ、こんなに人が並んでいるなんて・・・1000人は軽く超えていたでしょうか・・・。
「何故〜、人、多すぎる〜」と叫びながら列の最後尾についたのが9時40分から50分の間くらいでしたでしょうか?それから1時間後、やっと会場に入場できました。
ところがところが、悲しいことに例年と違い講演会場の良い位置はプレスや招待客に取られており、スタンド席から遠い舞台を目を凝らして見るような状況と相成りました。
今回の目玉はポリタンク君とCandy君たちでした。
毎回、この手のプレゼンテーションを見るたびに、アメリカ人の演出の上手さに脱帽させられます。今年もアクシデントが発生し、マイクロソフト社のデモでIEを使用したときと、最後にジョブズが50台のiMacで3種類の映像を流そうとしたときと2回、失敗しました。ですけど、どちらも慌てずジョークを飛ばしながらその場を切りぬけてしまいました。
すごいなぁ。
新パワーブックに関しての情報提供は残念ながらありませんでした。また、正式に今年中にプレステのゲームがMacで動かせるエミュレーション・ソフトが発売されそうです。
このプレゼンテーションを見ると、新型Macが欲しくなってしまいますね。
ポリタンク君・・・非常に速いし、すごい拡張性だし、扱いやすいし(簡単に開けることができます)、ペンティアム2の450MHz搭載の、機能強化したコンパックのマシンで同じ3Dゲームを動かすと、その速さの違いは一目瞭然でした。(場内、どよめき)
すでに自分の初代G3が古いものとなっているのが、非常にさびしいです。(T_T)ただ、実のところ形は以前の方が好きなので、これはこれで別に構いませんけど。

展示会場に入ってさらに驚き。平日なのに何故、こんなに人が多いんだ〜!落ち着いてブースを見れないじゃないかぁ!!
去年はマイクロソフトやアドビのブースなどで結構楽しんだのですが・・・。去年のベイスターズと同じ状況かしらん?にわかファン急増中・・・ってところでしょうか。iMacを買った人がそれだけ多かった、ってことですね、きっと。
来年ですね。今年で懲りる人が大勢出そう・・・。
会場を覆う、独特の雰囲気を味わうのが好きだったんですけど・・・ふつーの人ばかりになってしまい、そこいらの街の雑踏と変わらないです、あれでは。つまらないなぁ。



IE 02月20日(土)

一昨日の基調講演では、IE4.5のデモが行われました。

基本的にはネスケが好きなのですが(インターフェースがよいのです)、機能的にはやはりIEが勝っているようです。
去年ごろから、マイクロソフトとアップルはホントに仲良くやっているようで、オフィスにしろ今回のIEにしろ、Mac版のみとか先行の機能、というのを強調していましたね。うろ覚えなのですが、名前、メーアド、URL等々、記憶させておけば一挙に入力できるようでした。
とりあえず、G3君に4.5、入れとこうかなぁ・・・。(めったに使わないけど)
でも、自分のHP見るときは、やっぱりネスケを使ってしまうなぁ。(VAIO君でもほとんどネコミを起動させちゃうし)



雑炊 02月21日(日)

大阪から帰ってまいりました。(^^)

あちらで、ふぐ料理を食べました。
今まで食べたことはなかったので、興味しんしん、という感じでお店に行きました。
いちおうコースを食べたので、まずお造り(皮)、そしてお刺身、天ぷら、ふぐちり、と味見しました。
ここまで、「ふ〜ん、こんなモノなんだ。」と話の種にはなるなぁ・・・と考えていましたが、最後の雑炊はすごくおいしかったです。今度食べる機会があったら、お鍋だけでよいなぁ・・・。

そういえば、大阪にはたまに行く機会があるのに、おいしいたこ焼きを食べたことない・・・。



平成維新 02月22日(月)

日本のベンチャー企業家を代表する3人が、演劇に挑戦されたようで、マスコミの注目をあつめていましたね。

ソフトバンクの孫さん、パソナグループの南部さん、H・I・Sの澤田さん、のお3方です。
明治維新を題材に劇をやられたそうで、孫さんは当然、坂本竜馬役でしたね。孫さんが渡米したきっかけが、坂本竜馬の生き様に感銘を受けたからというのは有名な話です。
お世辞にも劇は上手とは言えないですが(全然、練習してないようだったし)、劇よりも他のアトラクションの方に注目が集まっていたようでした。

2部構成だったのですが、最初は小渕総理の顔が見えていたし、後には今注目のまと、柿沢さんと舛添さんがそろって来場し、都知事選への意気込みを語っていました。
また、菅直人さんも壇上にあがって、いろいろしゃべっていったようです。
「誰も政治家が、この国を動かしているなんて思っていないでしょう」
などと述べておられたようですが、政治家自身がそんなこと口にしてちゃあいけないですよね。国民にそんなこと言わせないようにガンバッテ欲しいモノです。
(もっとも、私からみれば、この人に日本の舵取りは任せられません。危なっかしいし・・・)

孫さんたちはいつ見てもパワフルで、力強く語りますよね。
この人達が活躍している限り、日本は心配無い・・・そんな気にさせてくれる魅力を持っています。成功者は成功者と付き合うもの。類はともを呼ぶ・・・といったところでしょうか。
私もこういう方々と気持ちが通じ合えるように、自分を磨いていきたいと思います。(^^)



ドラクロア 02月23日(火)

少し前、フランスからドラクロアの絵が空輸されてきましたね。イルカの仲間の形をしたベルーガ号(だったかな?)にのってきたんですよね。25年ぶりに海外にでるとのこと。日本という国はそれだけ信頼されているし、経済力もやはり群を抜いているんでしょうねぇ。
公開は上野でしたか。やはり人が押し寄せるのでしょうねぇ。

数年前のことになりますが、バーンズコレクションが公開された時も、ものすごく大勢の人が訪れていました。
特に皇太子ご夫妻が来館された後はホントに混雑してしまいました。
内容的には大したことはないと思ったのですが、(もちろん、初公開でしたけど)ルソーの名があったので、やはり行ってしまいました。(本物、見たことなかったし)
開館の大分前から行列したので、わりあい簡単に中に入れましたが、帰るころには2時間待ちくらいになっていましたね。
ルソーの絵は50号を軽くこえるような大きな作品が展示されていたと思いますが、あまりに人が多すぎて離れて全体を眺めることができませんでした。(う〜〜)
普段、絵画鑑賞なんか全然しなさそうな人々であふれているようで、なんか不満でした。(精妙な空気が壊されてしまうので・・・)

ドラクロアの絵は(題名は忘れてしまいましたが)歴史の教科書に出てくる有名な作品ですよね。見たいけど、どうしよう・・・。
3月からはピカソ展もやるなぁ・・・予定組まなくちゃ。



リメイク 02月24日(水)

ピカソの絵もフランスから出発したようですね。(^^)

そろそろ、次の表紙、描かなくちゃなぁ・・・。

ここ数年、リメイクされた番組が多いですよね。
アニメはその最たる例かもしれません。ただ、大抵は最初のバージョンが一番できが良いように思えます。
何故でしょうねぇ。やはり、作り手の熱意の差、かもしれません。自分達で一つ一つ作り上げていく喜びが、そこにはあるのでしょう。
まぁ、まったく違う作品に仕上げて成功しているものもあると思いますけど。

なんか、初代ガンダムを作りなおすとか聞きましたが、ホントなのでしょうか?あの作品はそのままにしておいて欲しいです。
日本のアニメ界のターニングポイントともいえる重要な作品なのですから。あの安彦良和さんのキャラクターでなくては・・・。
(安彦さんは、もうアニメの仕事はされないのかなぁ・・・)



風邪ひき 02月25日(木)

春になったり、冬に逆戻りしたり・・・気候の変動がはげしくって困りますよねぇ。
最近、風邪をひいている人が多いせいか、電車内が病院の待合室のような雰囲気に感じられてしまいます。
もともと、朝から疲れきった顔の人が結構いますので、さわやかな雰囲気とはいいがたいのに、それに輪をかけて、空気がよどんでいるのがとても嫌です。
風邪のウイルスって、ホントに人にまとわりついてきますよね。前に風邪ひきさんが立つと、いつも気合を入れて念じていたり・・・。「こっちに近寄るなぁ〜〜」っていう風に。

今年は予防的投薬をしたりして気をつけているせいか、風邪をひかずに済んでいます。私の場合、ひくときはホントに一挙に具合が悪くなるたちだったりして。
数年まえ、ちょっと熱っぽかった時に甘く考えて、仕事に出たときは大事になってしまいました。
途中でだんだん足元がふらついてきたので、同僚に交代してもらい、控え室に引き上げた後がさぁ大変、一挙に熱が上がったのでしょう(多分、40度くらいまで)、身体がそれについていけず、息苦しくなるわ、身体全体がしびれて立ちあがれなくなるわ、舌までしびれて上手く話せなくなるわ・・・
「このままじゃあ、ヤバイなぁ」と、本気で思ったので(意識はしっかりしてたのですけどね)何とか踏み台を利用して這っていって、近くにいた人に助けを求めることになってしまいました。(あとは大騒ぎ、周りの人に迷惑をかけたなぁ、ホント)

今から思い出すと、不思議と落ち着いていましたね。このまま死ぬかもしれない、って考えていたのに。人間って、死ぬときはあっけないものなのかも・・・と、この時、思いました。
普段からきちんとしておかないといけないんでしょうねぇ。何事も。



法と立法 02月26日(金)

いつの間にやら、梅が満開ですねぇ。
桜ほどの華やかさはないですが、その分、落ち着いた雰囲気をかもし出していますよね。

今日、新宿を歩いていて思ったのですが、この冬は水色のコートに人気が出たのでしょうか。
フード付きのダッフルコートを着ている女性を何人も見かけました。

昨日から、脳死判定に関する報道で、マスコミがてんやわんやの大騒ぎってところでしょうか。どうしてこう、横並びになるんでしょうねぇ。
脳死については以前書いたことがありますが、結局、人間をモノとしてしか見ていない移植医たちの都合で考えられた判定基準だと思います。正直。
こうなると気の毒なのは救急現場に従事する方々で、本来、生命を救うために懸命に仕事をしてきたのでしょうに、移植に好都合な新鮮な臓器を手に入れたい移植医たちに、振り回されることになるかもしれません。
これだけ時間がかかっても決着がつかないのは、やはり脳死が人の死ではないからでしょう。
昔からお通夜というしきたりがあります。人があの世に召されるには、それだけ時間がかかるということでしょう。迷信、という方もおられるかもしれませんが、現代に生きる人間が必ずしも昔の人々よりも賢いわけはないと思います。ご先祖の方がいろいろ物事が見えていたかもしれないし。

この加熱気味の報道をみていて、最近読んだ本の内容を思い出しました。
「法と立法は違う」ということです。
立法というのは、国会などで法律を制定することです。そして、法とは無理やり作り出すものではなくて、発見していくものであり、本来世の中を動かすために必要なのは法のほうである、と。
近年の政治家や官僚はここを勘違いしていて、法律を作れば何をやってもいい、と考える輩がいるとのことでした。これの典型的な例はナチスで、当時かなりひどいことをやりました。しかし、それは合法だったわけです。今回の騒ぎは、これに通じるモノがあると感じていました。

日本は独自の道を模索していくべきでしょう。世界のトップレベルをほこる技術力を駆使して、人工臓器の実用化を急ぐべきです。
これが可能なのはやはりこの国でしょう。国家の一大プロジェクトとしてぶち上げてもいいのでは。
これが成功すれば、日本人自身が恩恵をこうむるばかりでなく、世界中の人々の役に立つはずです。移植を待つ人々を、他の健康な人間の死を願うという悲しい状況から、救い出すことが出来るのですから・・・。



ちょこぼ! 02月27日(土)

やっと、扉の絵、描きだしました。今回もジェミーちゃんです。
次回からまた、趣向を変えようかとは考えています。(いろいろ試しながらやっています)
リンクさせていただいている、かとうひろし先生の最新コミックス、「チョコボのふしぎものがたり」を読み終わったところです。
ロットリングを使って描かれた、きれいな画面。とても素敵でした。
さすがにコロコロコミックを立ち読みするのは勇気がいるので、コミックスの発売は待ち遠しかったです。(もっとも、大抵ヒモでグルグル巻きにしてあるので読めませんけどね)
かとう先生は漫画に、積極的にコンピュータを取り入れようとしておられます。アナログ、デジタル両方について、いろいろ勉強させてもらおうと思っています。(^^)

ちょっとCGの勉強をなまけているなぁ。これじゃあ、いけないな!
せっかく、ネットという強〜い味方がついているのだし、もっともっとレベルアップをはからなくてはね。



政策転換 02月28日(日)

やっと表紙、完成。さて、漫画にとりかからねば。

もう2月も終わりですね。3月はひょっとすると大変なことになるかも、と思っていましたが・・・。
今年の前半は、北朝鮮情勢が最大の懸案事項だと、年頭から言われています。
まず3月、そして次が6月・・・。
アメリカ合衆国が対北朝鮮政策を転換しそうです。日本にとっては重大事項であるにもかかわらず、わが国のマスコミはほとんど無関心を決めこんでいます。(それとも、本気で重大事だと考えていないのか?)
ここ何年間か、ずっと融和政策を取ってきたわけですが、それが間違いであったという判断になったのでしょう。
最初のタイムリミットが3月1日だったわけですが、とりあえずは大丈夫のようですね。
(一応、北朝鮮側が話し合いに応じたのでOK、ということらしいです)
しかし、危ないのは6月以降ですか。この手の交渉ごとは期限切れ後からが本格的な動きがでるとのこと。国会でとろとろ、集団的自衛権は憲法違反か否か、周辺諸国を刺激してはいけないとか、そんなナンセンスな議論をやっている時間はホントにないんですけどねぇ。 それこそミサイル射ち込まれてからじゃあ手遅れです。日本を守るのは日本人の責任です。
最近の共産党のポスターを見ると、「アメリカの戦争に日本は巻き込まれるな!」と書いてありますが、逆ですね。日本を含む極東地域の紛争解決に、アメリカが乗り出して来ているのが実情でしょう。
確かに、アメリカも自国の国益にそって動く国です。ですがこの国のパワーが地域紛争を押さえていることは認めないと。

リンクを張らせていただいている、長島昭久さんが3月1日付の日本経済新聞の時評欄に、日本の外交に関する提言を寄せられるようです。興味のある方は是非ご一読されてはいかがでしょうか。(最近ワシントンは大忙しだったのでしょう。昨日やっと、掲示板にお顔を見せてくださいました。ま、それもあって今回はとりあえず大丈夫かな?と判断していたり(^^)




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