国防 09月01日(火)

ゆうべ、ニュースを見なかったら、北朝鮮からミサイル攻撃を受けていたわけですね。
結局、それだけ日本という国がなめられているということでしょう。アメリカや韓国を攻撃したら、タダではすみませんからね。
ただ今回の場合、政府や国会の反応はかなりスピーディーだと思います。やっと、日本が普通の国として歩みはじめたような気がしています。
(それにしても実際に攻撃を受けるまで、国家の主権とか国防とかをまともに論じられないとは…)

もと外交官の岡崎久彦さんがおっしゃっていましたが、
「現在、世界中の目が経済問題にむいているが、恐慌で国が滅んだことはなく、 国防問題を誤ったがために国が滅んでいる。」
とのことでした。
これを機会に、国民の生命と安全を確保するのが国家の役割であることを、政治家の方々にきちんと認識していただきたいです。
 


夏が過ぎ… 09月02日(水)

なんとなく8月が終わってしまいました。
とくに夏が好きというわけでもないので、暑くなかったこと自体は良かったのですが…
現在の勤め先では気温40度になるぞ、と脅されていましたが、それどころか、ほとんど夏らしい夏を体験することがありませんでした。蝉の声もあまり聞くことがなかったですし。
「世界中が異常気象で、このまま夏がこなくなってしまうのでは」、つい思ってしまいます。



祝!三位浮上 09月03日(木)

いつの間にやら、我がヤクルトスワローズが3番目になってますねぇ(^^)あ〜あ、四月五月がなければなぁ…。
とはいうものの、ここ数年、神宮球場に足を運んでいません。(テレビ中継もあまりみないし)
なんか野茂くんがアメリカに行っちゃってから、プロ野球もつまらなく感じてしまって。
基本的に強い選手はどのチームでも贔屓にしますが、なじみの選手がどんどん引退していくのはさみしい限りです。(ファンになった当時の選手は既にほぼいません)
ベテランといえば、広島の大野さんと正田さんが引退されるそうですね。とくに大野さん、長い間プロ野球を盛り上げて下さってありがとうございました。投手王国広島で、先発北別府、リリーフ大野というカード、懐かしいです。
(今の若者、わかんないもんなぁ…)



おふくろの味 09月04日(金)

(たった、一日だったなぁ…第三位)

明日はお休み(^^)、でも出かけるついでに、iMacなでなでしてこよ〜。

Macといえば、マクドナルドの月見バーガーが今日から(?)発売になってました。何となく一回は毎年食べてます。(すごくおいしいものでもないのですが、たまに食べたくなりますね)
最初の頃は卵が半熟だったような…ガブリっとしてダラーっと下に垂らした記憶があります。
そういえば日本マクドナルドの藤田田さんが「自分はハンバーガーを全く食べない」っておっしゃってましたか。ホントに習慣とはおそろしいもの。今の子供たちにとっておふくろの味とはマクドナルドのハンバーガーなのかもしれません。
(関東ではマックですが、関西ではマクドと聞きました。本当なのでしょうか?)



グリル 09月06日(日)

少しまえのことになりますが、朝テレビを見ていた時に、ガスレンジのグリルの活用法として、簡単にできる鶏肉料理を紹介していました。
もも肉の皮の方からフォークでぶすぶす刺して、塩コショウをまぶしてそのままグリルで裏表を焼いて20分くらいでできあがり。ぱりっと仕上がってなかなかおいしいです。(ま、でっかい焼き鳥ですね(^^)
しょうがとか、にんにくをすりこんでもいいな、きっと。
なんかグリルでできる美味な料理があったら、教えて下さいませ。



大監督 09月07日(月)

黒澤明監督が亡くなられて、昨日からあちこちで報道されてますね。
私の場合、あまり映画自体をみないため、黒澤さんの作品は数える程しか見ておりませんでした。最初から最後まできっちりみたのは、「赤ひげ」と「七人の侍」です。(影武者はテレビ放映時に少しだけ…)
「赤ひげ」、加山雄三がう〜む若い!!
派手ではないのですが、何故か最後まで引き付けられました。
「七人の侍」は適材適所という言葉があてはまる作品で、そのことが、日本人だけでなく外国人に受けてる所以でしょうね。
(欧米諸国のほうが能力主義を実践してるため分かりやすいのでしょうか?)
黒澤監督に国民栄誉賞かなにかを、という話も報道されていましたが、それに関して『小渕内閣の人気取り』という穿った見方をするマスコミがありました。
人気取り、結構じゃないですか。日本で映画というメディアが重要視されるようになれば、黒澤さんもあちらで喜ばれることと思いますよ、きっと。
黒澤明に続く人材が、日本で活躍することを期待しますね(^^)



空を飛ぶもの 09月08日(火)

今日帰り道で、上空を二機の戦闘機が通り過ぎていくのを見ました。やはり、まだまだ緊張状態が続いているのでしょうね。
残念ながら、シルエットや飛行ルートから自衛隊機か米軍機かを見分ける能力は私にはありません。
そういう知識があれば、国際情勢をまた違った角度から見ることが出来そうなんですけどね。

また、違った物体が空をふらふら飛んでいるのも目撃しました。
ジクザグ、螺旋状にとんでいるのは…そう、こうもりですね。つい最近までそのことに気が付いていなくて、蛾だとばかり思っていました。
自然、失われたようでいて、結構身近にあるものですね。
小さな自然をもっと感じ取れる、そんなゆとりを持たなくてはいけませんね。



街おこし 09月09日(水)

今朝、新聞を読んでいたら、地ビールのお店の紹介をしていました。その記事に目がとまったのは、つい先日その店に行ったからなのでした。

知り合いと食事をする約束をしていたので、どこかにいい店がないかな、とブラブラしていたところ、結構大きな洒落た建物があって、その一角にある3台のタンクが目に入りました。
「こんなところに地ビールの店があるぅ!」
とその場所をしっかり覚え(実は方向音痴なんです、ハイ…)後でお店に行きました。
このお店では3種類の地ビールを味わうことができ、また季節ごとのビールもあるようでした。
やはりそういう時は、全種類を少しずつ嗜むのがよろしいですね。
実のところ、酒抜きでも一向に構わない人間なのですが(酒に飲まれる人間につき合うのが面倒なこともあります)こういうシュチュエーションを楽しむことはできますよ、もちろん。(^^)
お店の作りも南欧風のとても明るい雰囲気で、若い人たちが大勢来店してました。

このレストランは地元の青年会議所が、街おこしのために始めたものとのこと。
結構盛況で、リピーター客も多いようです。やはりアイデアがいいと思いました。
1階はひと皿づつ注文するコーナー、B1階はバイキング形式のようでした。
不況、不景気とはいいますが、全部が全部だめなわけでもありません。
どんな困難な状況でも、成功する人は克服していくものですから…。
このレストランが繁盛するように願ってしまいました。



蔵書 09月10日(木)

明日から夏休み(ちょっと遅いけど)。部屋の整理をしないといけないなと考えています。
一番頭が痛いのが、本の整理です(なんせ部屋せまいし…)
基本的に買った本は何回も読み返すため、また、旬のうちに読みたいため、ハードカバーがほとんどです。(高いけど字、おっきいし)
全然読んでいない本や旬を完全に過ぎてしまったモノは、思い切って片付けないとなぁ。

渡部昇一さんがおっしゃっていましたが、読書は自腹を切ってこそ身になるとのこと。
私も同感です。フッと読み返したくなった時に手元にないのは、とても不便ですし。
いい本というのは、読む度ごとに印象が異なるもの。自分が成長していくのに従って、理解も深まってゆくものだと思います。



アポロ13 09月11日(金)

明日はスプリガンを観に行く予定(^^)

昨日書いたアポロ13。ビデオを借りてみたのは、もう一年は前の事になりますか。
この作品はCGを駆使したリアルな表現方法で話題になりましたが、それもさることながら、描かれた人間ドラマの方に、ものすごく感動しました。
打ち上げ当初、全く世間から注目されていなかった、アポロ13。機体のトラブルが発生し、地上への生還が危ぶまれ、そこからドラマが一挙に緊迫します。
NASAのスタッフが、自分達の持てる技術と体力を全て注ぎ込み、世界中の人々がアポロ13の生還を祈り、当時冷戦状態だったソ連でさえ協力を申し出ます。そして何より、アポロ13のクルーが黙々とやるべきことをやっていきました。
そして、大気圏突入。NASAの管制室にクルー達の無事を知らせる通信が入り、スタッフ全員が歓声をあげ、NASAの所長(かな?)が安堵する最後のシーン。
本当に涙が止まりませんでした。
この作品をみて感じたことは、奇跡ってのは起きるというよりも、起こされたものなのかも知れないということでした。
世界中の人々がアポロ13の生還を願い、心をひとつに出来た時に…。



スプリガン 09月12日(土)

スプリガン、観てまいりました。
印象は…「トゥモロー・ネバーダイ(007)」&「聖闘志星矢」です。
さて、何故でしょう?答えは映画館で(^^)



維新志士へのレクイエム 09月13日(日)

昨日のカキコ、間違ってますねぇ。「聖闘士星矢」でしたね(^^;>
書き損ねましたが、映画のなかで使用されていたのはMac君♪ さっすがぁ。

今、『るろうに剣心』のビデオ、借りております。「維新志士への鎮魂歌」です。
『るろうに剣心』は明治政府の悪口をかなり言うので、その点は気に入りませんが…この作品に関しては、それなりに納得のいく書き方でよかったです。
幕末期、攘夷派と佐幕派それぞれが、己の正義と生命をかけて闘い抜いた結果、明治維新がなしとげられました。
あの当時生きていた大多数の人々には、何が正しいことなのかは分からなかったでしょう。ですが現在の私達からみれば、いずれが時代の流れを正確に把握し、日本のことを慮っていたかは明らかです。
明治維新は諸外国からみれば、奇跡のような出来事のようです。ふつう革命が起これば、その後粛正がおこなわれ、大量の血が流されることが多々あるようですから。

明治維新からすでに100年以上。ですが、また日本に大変革の時が訪れているようです。
前回は欧米諸国の侵略から日本の独立を守るため。そして今度は、日本が世界のトップランナーになるため。 21世紀はおもしろい時代になりそうですね(^^)



アニメと音楽 09月14日(月)

来週、オヤシラズを抜くことになってしまいました…(とほほ)。

アニメには絵だけではなくて、音楽がつきもの!!
昔は物語の内容に合わせたオープニングやエンディングでしたが、最近はイメージづくりが重視されてるようですね。
まぁ、でもこれも悪くないなぁと思っております。ヒットチャートに耳なれた曲がずらりと並ぶのも楽しいですし。
昨日書いた「るろうに剣心」はかなりすごかったですよねぇ。
劇場版ではラルク・アン・シエール(つづり、よく分かんない…)テレビではJudy&Mary、川本真琴、TMR、SIAM SHADE(スペル、いいのかなぁ)などなど。
「1/2」はちゃんとマスターしました。カラオケでもおっけーです(^^)

ちょっと前では「スラムダンク」もなかなかでしたよね。なんせ、B'sと大黒摩季にはじまって、WANDSやZARDなんかも歌ってるんですから。
絵とバックに歌を聞くと、またイメージがちがうんですよねぇ。

あ、ちなみに今、結構気に入っているのが「名探偵コナン」で歌がながれている、小松未歩さんだったりします。あの透明感のある歌声が耳に心地いいです。
あんまりCD買わないけど、アルバム買おうかしらん(^0^)



洗濯機 09月15日(火)

休みのうちにリネン類、洗濯し終わってよかった。
実は私、洗濯機の中で、洗濯物がグルグルまわってるのを見るのが、好きだったりします。
なんとなく気持ちがいいんですよねぇ、きれいになっていくのが…。
洗濯機って単純な家電製品なんですが、地道に仕事するなぁと、いつも感心しております。
もしこれが無かったら、普段家事するのすごーく大変でしょうね、きっと。
洗濯機を発明してくれた方に、感謝。m(__)m

HPを大改造してから約1ヶ月、ダラ〜ンと過ごしてきましたが、やっと次回作のネームに入りました。
例のごとくラストシーンは決まっているのですが、途中は全然(^^;
また、綱渡り状態だなぁ、こりゃ。(描きたいモノに、表現力が追い付かない…)
来週は歯を抜くし、日曜日は仕事だし、時間かかりそうだなぁ…。



しつけ 09月16日(水)

少し前の話になります。

仕事からの帰り、いつもの道をてくてく歩いていると、ちょっと前の方をおもしろい集団が歩いていました。
今時の若いお兄ちゃんとお姉ちゃんのふたりづれ(多分…)、とここまでは普通ですが、あとその足下に犬が5〜6匹程。
これがまた派手な一団なんですわ。
まず目に付いたのがシェルティー。しかもブルーマールっていう毛色でしょうか(グレーに白のメッシュ!)
次に認識したのがボルゾイ。かなり大きくてスラッとした犬です。
それから近付いた時にそのうちの一頭と目が合ったのですが、「君はひょっとして、ホイペット!?」(さぁ、犬図鑑で調べてみましょう)
なんと日本であんまりお目にかかれそうもない犬まで…初めて目撃しました。あとの数匹も血統書付きの連中ばかり(あんまりジロジロみれなかったので不明)。
しかし、この連中、タダモノではありませんでした。
日本の犬ってしつけと訓練をされていない場合が多いので、こんなにいたら普通、大騒ぎになります。ですが、信号待ちでマスターの言う通りに、お座り状態で全員静かにしていました。
いやぁ、感動ものでした、本当に。
日本人って、子供にもペットにもしつけが必要なことを忘れているのかもしれませんね。
(あれから、あの一団に出くわさないなぁ)



センス 09月18日(金)

バンドをやっていた時分、あるグループの演奏を聞く機会がありました。4〜5人の私達と同世代か、少し年下くらいの人たちでした。
演奏がはじまって「これは…」と衝撃を受けました。
使用している楽器はキーボードとドラムスとパーカッションと、派手さはないのですが、その迫力といったら、ものすごいモノでした。
とくに印象に残っているのが、タンバリンの奏者。扱う人間によって、これ程までにすごい楽器になるのだと、見せつけられました。
あの時、感動を覚えると同時に、自分の才能のなさを自覚せざるをえませんでした。ちょっと辛いことでしたけどね。



巨大きのこ 09月19日(土)

漫画、すこしづつ進行しています。

「おにふすべ」という巨大キノコを御存じでしょうか?
なんでも、フットボールくらいの大きさに育つ白いキノコ、らしいです。
近くで遊んでいた子供が、ボールと間違えて拾おうとして発見され、新聞記事になったようです。
詳しい人に聞いてみましたところ、中に含まれている胞子が全部成長すると、地球と同じ重さになるそうです。(世の中にはユニークな計算をする方がいるものです(^^)
ただ、食べられるのは白い時だけで、茶色くなってしまったモノはダメなので御注意を。
(まぁ、食べられるキノコでも、食べ過ぎればお腹には良くないですよね)



気概 09月20日(日)

ある年配の方と話していた時のことです。
その方はよくバスを利用されるようで、お持ちのバスカードを見せて下さいました。
その時、一緒にいたもうお一方が、
「無料パスを利用すればいいのに。自分はそうしているよ」
と言ったところ、
「いやぁ、なんとなく嫌でね」
という答えでした。
横でこのやりとりを聞いていて、この方の気持ちがなんとなく分かりました。
自分の人生に誇り、というのか気概をお持ちなのだな、と感じました。
無料パス制度が悪いというわけではありませんが、貯えも収入もあり、健康状態も良好で、なに不自由なく生活している御老人と、普段の生活にも事欠く方を同列に扱うのは、おかしいし、失礼なことかもしれません。幸せな老後を過ごしておられるのは、若い時からの積み重ねの結果でしょうから。
いつもは年寄りは愚痴ばかりで、自分のことばかり考えているからいやだなぁ、とか思ってしまうことが多いのですが(これも良くない傾向ですけど…)、この時ばかりは見習いたいものだなと思いました。



アメとムチ 09月21日(月)

日本人は熱しやすく冷めやすい民族とはよく言われますが、ホントにそうですね。
ほんの少し前に、ミサイルが頭上を越えていった数日間は大騒ぎしていたハズなのに。

ある事情通の方によると、おそらく今回は人工衛星を打ち上げたのだろうとのこと。ただ、核弾頭と人工衛星と、先端についているモノの違いだけで、軍事的脅威であることにかわりありません。
日本はもともと、その手の情報収集能力がないようなので問題外ですが、なんとも解せなかったのはアメリカ合衆国の態度でした。
もちろんアメリカという国は(普通の国は皆、そうでしょうが)アメリカの国益を最優先に考え、行動する国であることは承知していましたが、それにしても変でした。
それが何故かをこの方なりに解説しておられたのですが、なるほど、クリントン政権の自己保身からきているのであれば、納得いきます。
今回の件で明らかになったのは、北朝鮮が日本のみならず、アメリカ合衆国さえも射程におさめ、その気になれば世界中を攻撃する能力を持ちつつある、ということです。
結局、この何年間、アメリカが北朝鮮を援助し続け、日本が大量の米をただでくれてやった結果、北朝鮮がちゃくちゃくと軍備を増強していったことになります。事実をそのまま発表すると、自分達の政策の誤りを認めることになり、政権の維持が難しくなるからだというのです。
クリントン大統領はノーベル平和賞の最終候補に残っているそうですが、不倫スキャンダルがなかったとしても、世界中を危機に陥れたともいえるわけで、相応しいとは思えませんね。

全体主義に甘い政策(アメ)が効いたことは、歴史上ないそうです。
日本政府には毅然とした態度で、この事態にのぞむことを期待します。



おさぼり 09月22日(火)

オヤシラズ、抜くの失敗しました。根っこがひね曲がっているらしく、また、その上虫歯だったためでもあります。
今のところ、麻酔が効いているので大丈夫ですが、ちょっとしんどいです。
あまり文章を書く元気、ありません。



中食産業 09月23日(水)

まだ、歯、なんとなく痛いです。

ひと昔前に比べて、コンビニのお弁当やサンドイッチ類はとても美味しくなりました。
やはり手軽なだけでは、日本人受け、しないんでしょうねぇ。
最近ではお惣菜を専門に扱う店も登場し、デパートでは一流料理店のお惣菜を並べているようです。
一家族あたりの人数がへった今、手間のかかる惣菜類は買ったほうが安上がりかもしれません。
(ま、大量に作ったほうが煮物とかは美味しいですし(^^)
日本人って、もともと値段にはあまりうるさくないのですが(この不景気でだんだんシビアになってきてますけど)品質にはとことんこだわるようで、お陰で日本製品といえば一流品の代名詞になりました。
21世紀、日本では中途半端な料理店は生き残れないような気がします。
手軽で値段も安いファーストフードやファミリーレストラン、多種類の惣菜を扱う中食産業がはやる一方、値段は張るかもしれないけれど、売りがあるというのか、こだわりを持つお店が生き残っていくような気がします。



ヒネクレモノ 09月24日(木)

ペン入れ、大体完了しました。

結局、私のオヤシラズは、温存されることと相成りました(ちゃんちゃん)。
どうやら根っこが骨と置換されているらしく、ポッキン、というわけにはいかないようです。
まぁ、虫歯のわりに痛くなかったし、治療後ボルタレンのお世話にならずに済んだし…。
しかし、今回レントゲン撮影して、いやーな事が判明。なんとまだ生えていないオヤシラズがあと二本…。
私の前にオヤシラズ治療していた人は、さっさと抜けたらしいのになぁ。
ひょっとしてオヤシラズって、持ち主に似るのかなぁ。わたしゃ昔から変わりモンで通っていたし…。
こうなったら、気長につき合っていくしかないかぁ。



新作 09月26日(土)

エナジードリームVol.1、やっとアップできました。
どれくらい描けば終わるのか、正直見通しついてません。(ジオ・フロンティアの時も終われそうと言ってから、7〜8回くらい描いてしまったような…)
Photoshop5.0を使いながら、多少戸惑いを感じております。
いろいろ変更点があるようですが、慣れるまでの辛抱かしらん。(文字ツール、結構便利になったような気がします)
アクションを使いたかったのですが、自分がやりたかった事が出来なさそうだったので、断念。
このソフト、使ってない機能が山ほどあるなぁ…(*反省*)
フォッショ関連でいいHPがあったら、教えて下さいませ(^^)



味覚 09月27日(日)

和食ってものすごく繊細ですよねぇ。
素材を生かした料理が多いし、盛り付け方や器へのこだわりというのでしょうか、目で楽しむ、食するという部分もありますし。
外で食事をするとき、料理にすぐ調味料をかける人をみかけますが、私の場合、基本的に出された料理はそのまま食べるようにしています。料理人の味をそのまま味わいたいからです。(まぁ、大はずれのときもありますが…)
おかげで(?)関東風も関西風もどちらの料理でもオッケーです。もちろん欧米の料理も、中華料理も、アジア料理も(タイ料理はちょっと苦手か…)嗜みます。
アメリカの料理は大味だという話が出ていましたが、国民性というか民族による違いかもしれません。日本人にくらべて、アメリカ人の味蕾(味を感じる器官です)の数が少ないという説もありますし…。
(信ぴょう性は明らかではありません(^^)



【目次へ】

【本日のひとこと目次へ】

【トップページへ】