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ベトナム旅行
2014年6月4日、羽田からANAのベトナム行き便で出かけました。 今回の旅行の行程はハノイに行き、市内見物やらホーチミン廟、ホーチミンの家、ホアンキエム湖(玉山祠)を見て、水上人形劇場鑑賞などを行い、当日はハノイのホテルに泊まり、翌日はハロン湾に移動して、ハロン湾をクルーズする船に乗り込みました。 クルーズはゆったりとした船足でハロン湾を進み、2泊3日間を船の上で過ごしました。 その間、ハロン湾で最大の島に渡って、サイクリングをしたり、水上生活村を手漕ぎの船で回ったり、鍾乳洞の中に特別に用意された臨時作りの洞窟レストランでのバーベキュー夕食など、各種のアクテイビテイが用意されていました。 その後、またハノイに戻り、翌日午後にまたハノイ空港から羽田に戻りました。 この時期のベトナムは、雨期の直前とかで、市内観光の時は晴れていて、気温も38度ぐらいでとても暑かったですが、夕方にレストランで夕食を食べていたら、突然嵐の様な風雨と雷・稲妻となり、ホテルへの帰りの道には風で大きな街路樹があちこちで倒れていまして、車が通れない所が沢山ありました。 そのため道路は大渋滞となっており、私もホテルまで車が行けない状況となり、雨も小降りになっていたので、途中で車をおりて、歩いてホテルまで帰りました。 翌日ガイドの人から倒れた木の下敷きになったタクシーの写真をスマホで見せてもらい、運転手と乗客が亡くなったと聞きました。 翌日も船の中でしたが、夕方から夜中に掛けて、雷と稲妻を伴った大雨が降ったりして、随分と不安定な天候でした。 ハノイからハロン湾までの道路は、片道4時間ほどでしたが、中間地点ほどの所には官営の土産物屋があり、往復の道ではそこで運転手に30分の休憩をさせるという決まりになっているようすで、土産物屋で官営の値段で買わせる仕組みにしている感じです。 ベトナムは国民の90パーセント以上が仏教徒との事ですが、政府の体制は中国と同様に共産党の一党独裁の状態で、土産の値段も観光客向けにコントロールされているようで、予想をはるかに超える高値でした。 しかし、市中のレストランもホテルや船のレストランの食事も美味しかったのですが、何といっても、とっても蒸し暑いのが、印象に残りました。
ハノイ空港に到着 ホーチミン廟
ホーチミンの家 玉山祠の門
人力タクシーで旧市街を回りました
水上人形劇場にて ハロン湾クルーズ出発
春巻きの料理教室 エビ料理のデコレーション サイクリングで島の村に行きました
手漕ぎのボートで水上生活の村を回る
洞窟の中に船から料理を運んでバーベキューの夕食です
船の屋上での太極拳レッスン
ハノイの大教会 ハノイ空港のベトナム航空機 家に帰るとこんなに花が咲いていました
家を出発した時はまだ咲いていなかった花々が出迎えてくれました
ネパール旅行(カトマンズ、ナガルコット、ポカラ)
2014年2月15日からネパール旅行に出かけました。 今年は2月に入ってからの週末に大雪が降り、関東地方の首都圏は大変な交通状況となりましたが、2月の2週目の週末も更なる大雪となり、15日は朝5時過ぎに出ましたが、家から駅までの坂道は深い新雪に覆われていて、急遽予定のトレッキングシューズを止めて、オーロラ旅行用の裏付きのハイキングシューズに靴用のチェーンを巻いて、駅までの雪道を歩いて行きました。 その後、YCATまで行ったのですが、成田行きのリムジンバスは運休となっており、急いで横浜駅に行き、JRと京急の改札に行ったのですが、京急もJRの成田エクスプレスも運休ということでした。 止む無く、YCATのバス乗り場に戻って、ベンチに座って運行開始を待つことにしました。 暫く待っている間に何度か様子を聞きに行っていましたが、やがてTCATからのバスだけは動いているとの情報を得て(もっと早く教えてくれれば良いのに・・・)、急いでJRに乗って東京駅に行きました。 東京駅の南口から長距離バスが出ているとの話を聞いて、行ってみると、運良く成田空港行きのバスが間もなく来るとの案内人の話でした。 それでも、大分送れて来たリムジンバスに乗りましたが、乗客は私たちだけで、成田空港に直行するとの事でした。 何とか集合時間に少し遅れて成田につきホッとしました。 その後、香港乗換でカトマンズまで無事に到着しました。 カトマンズでは、天候が良く無く、2日目に予定されたエベレスト方面へのヒマラヤ遊覧飛行も、その予備日となっていた8日目の飛行も、視界不良でキャンセルとなってしまいました。 しかしながら、カトマンズ以外の都市では、ナガルコットは雲はあったものの、夕景と早朝のヒマラヤ山脈が山上のホテル(クラブ・ヒマラヤ・リゾート)の屋上から見えました。 更に、4連泊したポカラのホテル(シャングリラ・ビレッジ・リゾート)では、秋篠宮さまが止まられた一角(部屋は不明)の部屋のベランダから、とても綺麗なヒマラヤの山々を眺めることが出来ました。 また、ポカラでのヒマラヤ遊覧飛行では、天候も気流もとても良くて、ヒマラヤの山々のすぐ近くまで飛んで行き、遊覧飛行機のアテンダントが、こんなに近くまで飛んで来たのは初めてだと言ってとてもハイトーンな声をあげて興奮していました。 また、カトマンズやナガルコット途中の市内観光では、ネパールの寺院や旧王宮その他を回りましたが、こちらはお寺の見た目がどこも良く似ていました。 ポカラでは、ヒマラヤの山々の夕景や日ノ出を見るために、ノーダラの丘、サランコットの丘、山上の日本のお寺(ワールドピースパゴタ)に行きましたが、この間、ずっと晴れていてヒマラヤ山脈は何時も見えている状態でしたので、段々最初の感動が薄まって来ていました。 しかしチャンドラコットの丘の上までの展望ハイキングは段々畑を眼下に眺めながら、久しぶりに汗をかきかき歩けて中々良かったです。
以下に、カトマンズ、ナガルコットそしてポカラで写した写真を載せましたので、ご覧ください。
(カトマンズ)
カトマンズの遊覧飛行のゲート前 カトマンズのホテル(ハイアットレージェンシー):結婚式を待つ人々
ダルバール広場
とても急な階段です ここの周りを一周しました
クマリの館(真ん中の窓から顔を見ました)
宿泊ホテルの中庭
聖水?の水汲み場
ゴールデン・テンプルと少年のお坊さん 下は結婚式の準備会場を写しました
(ナガルコット)
ナガルコットのホテルの屋上からの景観
(ポカラ)
カトマンズからポカラへの飛行機
ホテルのベランダからの景観
ホテルの庭の花々
ヒマラヤ遊覧飛行へ出発
コックピットからの眺め
結婚披露宴の最中です
湖の中の島のホテルで昼食です 手で手繰って島に渡る筏の上から
ハイキング道の村
ハイキング道を歩く 村人 段々畑が綺麗でした
日本寺院での日ノ出を見つめる犬たち ネパールの国花
アフリカ旅行(プレトリア、ビクトリア・フォールズ、チョベ、ブルートレイン、ケープタウン)
2012年10月23日からアフリカ旅行に出かけました。 今回の旅行で、大がかりな海外旅行の打ち止めにしようと家内とも話していて、今回は特に心して出かけました。 アフリカに関しては、2007年の飛鳥Uで寄港したエジプトを除けば、家内は3回目とのことですが、私はエジプト以外では初めてでした。 行程は成田から香港乗継でヨハネスブルグへ行き、その後プレトリアの観光をして再度ヨハネスブルグに戻って、翌日にジンバブエのビクトリアフォールズへ、午後からビクトリアフォールズ国立公園でビクトリアの滝の地上からの観光を行って、当日はビクトリアフォールズのホテル泊、翌朝ヘリコプターで空からのビクトリアフォールズ観光をして、その後、バスで国境を越えてボツワナのチョベ国立公園に移動しました。 午後からチョベ川のボートサファリを行い、当日からチョベのロッジに2連泊して、2日目は早朝と夕方の二回の4WDサファリドライブで、動物を見に行きました。 動物はワニ、バッファロー、アフリカゾウ、カバ、ウヲーターバック、フィッシュイーグル、イボイノシシ、インパラ、クドウー、カワセミ、ホロホロ鳥、ヒョウ、マングース、ライオン、ヒヒ、キリン等等、色々と居ました。
翌日は、チョベから再度バスでビクトリアフォールズに戻り、飛行機でヨハネスブルグに飛び、プレトリアまでバスで移動してホテル泊。 翌朝、プレトリアからは
いよいよブルートレインに乗車して25時間の旅で、ケープタウンに向かいました。 ブルートレインでケープタウンに向かう途中に、その昔、世界最大の埋蔵量を誇ったダイヤモンド鉱山の町キンバレーに停車して、鉱山博物館、採掘跡のビッグホールを見学しました。 見学後、ケープタウンに向かう車内で一泊し、翌日の12時ごろにケープタウンに到着しました。 ケープタウン到着後、昼食を取り、その後カーステンボッシュ植物園に行きましたが、南アフリカの国花その他沢山の花々を見ることが出来ました。 翌朝は、バスでワイン産地のワインランド地方に行き、途中ステレンボッシュの町で1904年から営業しているオー・サミ・スイ・ウィンケルという店に寄り、南アフリカ特産のお茶ルイボステイーを買いました。 その後、ボッシェンダールというワイナリーに行って、ワインの試飲と昼食を食べ、その後ケープタウンに戻って、テーブルマウンテンに行きましたが、到着直前に強風で閉鎖となってしまいました。 翌朝は、早起きして再度テーブルマウンテンに行きましたが、今度は風も和らいでいて、ケーブルカーで頂上に行きました。頂上からのケープタウンの街並みや海岸線の景色はとてもきれいでした。 その後テーブルマウンテンから降りて、急いでハウトベイ(オットセイの居るドウイカー島)、ボルダースビーチのペンギン保護区、さらに1年中暴風が吹きやまない喜望峰、ケープポイントに行き、その後ホテルに戻りました。 翌日は、帰国行程で、飛行機でケープタウンからヨハネスブルグに戻り、ヨハネスブルグから香港乗継にて成田に戻って来ました。
以下に、プレトリア、ビクトリアフォールズ、チョベ、ブルートレイン、ケープタウンに分けて写真を載せていますので、ご覧ください。
<プレトリア>
プレトリアでは最初に開拓者記念碑に行きました
階段を上がった所に咲いていた花々から一つだけアップで写しました
室内の壁画で、開拓の歴史が周囲の壁一面に描かれていました(浮き出ています)
2階から壁画の描かれた壁を見物している人が見えます
プレトリアの通りにはジャカランダの並木が続いていました
斜面に居たシマウマです
宿泊ホテルのロビーから続く中庭からの眺め 部屋の窓の前の木に作られた小鳥の巣
<ビクトリアフォールズ>
国立公園の入り口
ビクトリアの滝の発見者(リビングストン)の像
ホテル前の樹木 ホテルの前庭
ホテル中庭の花々
翌日はヘリコプターで空から滝を見物しました
空から見たビクトリアホールズ大橋
ジンバブエ側から見たビクトリアホールズ大橋
<チョベ>
チョベのロッジ入口(ボツワナ) ロッジの玄関口 宿泊したロッジの部屋
チョベ川で水遊びをしている現地の子供たち 子供を抱いたサルが餌を食べていました
太陽の暖かさを取り込もうと口を空けているワニ
鼻を潜望鏡のように川を進むゾウ インパラの群れ イボイノシシ
水面に顔を出しているカバ
ヒヒ カワセミ
ホロホロチョウの群れ クドゥー 枯れ木にマングースが登っています
すぐ傍でポーズを取っている綺麗な鳥 これから別の枝に飛び移ろうとするヒョウ
フィッシュ・イーグル
ライオンのあくび
ホロホロチョウ
<ブルートレイン>
プレトリア駅
ブルートレインの個室の机上に置かれていた歓迎の書状
列車の窓からの眺め
雨雲の下のスコールが見えました 湖上にピンクのフラミンゴの大群がいました 群れて飛ぶフラミンゴ
ケープタウンに向かう途中でキンバリー駅にてダイヤモンド鉱山跡(BIG HOLE)を見物
ダイアモンドのカラット計量器 ビッグホールを上から覗く(片持ちの)橋
ビッグホールの構造説明図 ビッグホールとキンバリーの街の遠望
列車のダイニングカーの夕食時のテーブルランプ ケープタウンが近づきました
<ケープタウン>
カーステンボッシュ植物園には、テーブルマウンテン東側山麓一帯にアフリカ原産の植物を集めた庭園で、極めて素晴らしい植物園です
南アフリカの国花キングプロテアもとても綺麗でした
ガイドのアンジェラさん(日本に10年いたそうです)
木の上のフクロウ(親鳥) 地上に落ちた子フクロウ
キングプロテア(南アフリカの国花)
表面がこのようにデコボコな木がありました
庭園にもホロホロ鳥や陸ガメがいました
マンデラ元大統領の胸像も園内にありました ホテルの部屋の窓から眺めたテーブルマウンテン
オランダ風茅葺きの屋根を修理していました
ボッシュダール(ワイナリー)入口
ブドウ畑
ワインの貯蔵庫
テーブルマウンテンへのケーブルカー 頂上からの眺め
ハウトベイ(オットセイの見物船が出る港)の風景
島の上には無数のオットセイが群れていました
ボルダースビーチへの途中で見た花々
ペンギンは写真などで見たものより随分少なかったです
ボルダースビーチからバスに戻る間に見た花々です
ケープポイントの近くに居たダチョウ 喜望峰は大変な強風が吹いていました
喜望峰のバスの停留所付近を我が物顔で・・・
喜望峰からの帰りのバスからの眺め
アメリカ西海岸旅行(LAX、ラスベガス、グランドキャニオン、サンフランシスコ、ヨセミテ)
2012年7月9日からアメリカ西海岸への旅行に出かけました。 ロサンゼルス、サンフランシスコ、ヨセミテには、過去にも数回行ったことがありますが、ラスベガス、グランドキャニオンには今回が初めての旅行でした。
行程は成田からJALでLAXに行き、その後ラスベガスに行って、そこを拠点にグランドキャニオンに軽飛行機で往復しました。その後、ラスベガスからサンフランシスコに飛んで、サンフランシスコを拠点にヨセミテにバスで行って、ロッジに一泊して翌日にヨセミテのグレーシャポイントまで行くというものでした。
アメリカには、2007年以来でしたが、ホテルやレストランでの食事は以前の時より、美味しくなった印象でしたが、もう一歩の感がありました。
ラスベガスやグランドキャニオンでは、曇りがちの上に急な降雨などで天候が変わり易く、外気温もラスベガスは43度、グランドキャニオンは高原で結構涼しくなるなど、さらに室内や車内はクーラーがきつくて、結構身体への負担は大きかったです。 また、ラスベガス(43度)からサンフランシスコ(17度)に行って、次にヨセミテ(30度)で、再度サンフランシスコ(17度)に戻る行程で、とっても温度差が大きくて、体調保全のための衣類の用意に気を遣いました。
また、サンフランシスコからロサンゼルスの飛行機の出発が霧の影響で大幅に遅れ、ロサンゼルスで成田行きの飛行機に乗り換える時間差を利用してワイン購入を予定していたのですが、全く時間が無くなりカリフォルニアワインを諦めて帰ってきました。
以下に、旅行行程に沿っての写真を載せました。
LAX到着後、The Warehouseという倉庫をレストランにした所で昼食を食べました
その後、専用モノレールでGetty Centerに行きました
アイリス 屋上の花
サボテン・ガーデン越しにLAの街並みを望む
ロスアンゼルスでのホテル(Intercontinental Los Angels Century City)
ホテルの近くの大きな映画のStudio
Getty Center
Dodgersのスタジアム
サンタモニカのRoot66の終点
Farmers Market
ハリウッド&ハイランド
ラスベガス(空港内のショーの予約センター)
宿泊はパリスホテル ホテル入口を入った内部の店
ホテルのチェックインには、ここのカジノを通過します
フォーラムショップ内
フォーラムショップ内の無料のショー
バスでの通過時に噴水ショーが見えました
フリーモントストリートで夜10時から天井を画面に使った音楽と映像のショーがありました
ストラトスフィア・タワーからのラスベガス夜景
軽飛行機でグランドキャニオンに向かう
サンフランシスコ(ツインピークスとそこからの眺め)
PIA39近くのオブジェ
ゴールデンゲートブリッジ ユニオンスクエアから見る宿泊ホテル(The Westin)
ヨセミテ国立公園
ヨセミテ・ビューロッジの部屋のベランダから
グレーシャーポイント(立て看板を最後に載せました)
トルコ旅行
2011年11月14日からトルコに出かけました。 トルコへは2007年のASUKAUでのワールドクルーズでイスタンブールに行きましたが、その時に行けなかったカッパ−ドキア地方などに行ってみようと思い、飛行機で行ってきました。
行程は成田からトルコ航空でイスタンブールのアタチェルク空港へ、その後国内線に乗り換えてイズミールへ飛び、そこで一泊し、イズミールからは観光バスで世界遺産などのある観光地を回りました。
イズミールからパムッカレ、コンヤ、カッパドキア、アンカラへと回り、アンカラからは国内線飛行機に乗り換えてイスタンブールに戻り、その後イスタンブール観光をして、最後にイスタンブールのアタチェルク空港からトルコ航空で成田に戻ってくるという行程でした。
今回トルコに行ってみての印象は、それまで持っていたトルコへのイメージと随分と異なって、とても良かったということです。
トルコでは、その昔、オスマン・トルコ帝国時代に日本を訪問した軍艦が、和歌山県沖で難破沈没したときに、地元の串本の人達がトルコ人の乗組員たちを救助して、手厚く保護したときの事を、小学4年生の歴史の時間に教えているそうで、非常に親日的な国です。
そのせいだと思いますが、あちこちで子供たちから片言の日本語で声を掛けられたり、遠足に来ていた小学生が一人ずつ一緒に写真にはいって欲しいと言って来て、自分の携帯電話のカメラで付き添いの先生らしき人に順番に写して貰っていました。
何やら、家に帰って、親御さんたちに自慢でもするように見えました。
また、トルコはイスラム教徒が圧倒的に多い国ですが、国の政教分離政策が行きとどいているようで、キリスト教徒もその他の宗教も仲良く共存していて、キリスト教会の隣に、イスラム教のモスクが並んでいる所もありました。
また、食事も日本で想像していたより遥かに美味しくて、特にコンヤのホテルでの食事が美味しかったです。
それでは、行程に沿っての写真をご覧ください。
イズミールのホテルからの景色 ローマ遺跡
遺跡の中にいて観光客に餌をねだる猫
考古学博物館
博物館前の庭の花
パムッカレのホテルの温泉
石灰棚
コンヤに向かう途中のレストラン(美味しかった)
インジェ・ミナーレ神学校(彫刻博物館)
メブラーナ霊廟
シルクロード途中のキャラバンサライ(外観) キャラバンサライ(内部)
カッパードキア(美しい馬の国の意味) カッパ−ドキアのホテル前の景観
気球が沢山浮かんでいました
トルコ絨毯工場(絹糸の製造) 籠に入ったマユの山
絹の絨毯
地下都市(カイマルク)
ラクダとラクダの形をした自然の岩
良く写真で見たカッパ−ドキアのキノコ状の岩(これが延々と存在しています)
メブラーナの旋舞(セマー) ここからアンカラ
アタテユルク霊廟に続くライオンの道
アナトリア文明博物館前のトルコの子供たち
イスタンブールの水道橋
オリエント急行レストラン前
レストラン内から駅のホームへ
ブルーモスク 二階からのブルーモスクの内部
トプカプ宮殿内のハーレム(皇后の間)
トルコ風の昼食(前菜、主菜のサーモン、デザート)
ガラタ橋からガラタ塔を望む
ガラタ塔 夕食のレストランの窓から望む第一ボスポラス橋の電飾
対岸のライトアップされた高校(軍隊) アヤソフィア側からブルーモスクを望む
アヤソフィア(聖なる知恵の意味) アヤソフィア内部
イスタンブールのトラム
地下宮殿(貯水池)
貯水池のコイ グランド・バザール(ゲート1)
イスタンブールの路面電車 ガラタ塔上からガラタ橋方面を望む
ボスポラス海峡クルーズ船からガラタ橋とガラタ塔を望む
埋立地に建てられているドルマバフチェ宮殿 第二ボスポラス大橋傍の城塞(ルメリ・ヒサール)
ドルマバフチェ宮殿
これでトルコ旅行の写真は終わりです。