|
気功の穴 象気功 |
リンク ●本日の御神託 ●経済象源論 ●霊能新聞 ●象さんのご飯 ●象さんの犬猫写真ブログ ●霊気神気を受ける動画 ●神の写真 |
■ヨーグルト まあ、なんとゆーか、あたしの場合、健康法といっても当たり前に健康にいいとされるもの食うだけであるわけであるが、ヨーグルトも、腸内細菌の環境を整えて、悪玉コレステロールの発生を抑えるのかどうかは知りませんが、とにかく毎日ヨーグルトを食って乳酸菌を摂るわけである。 まあ、あたしの食べてるのは、ピロリ菌減少に効果があるとされている某メーカーのものであるが、別にそのメーカーからは何にももらってないので、商品名はご想像に任せるのである。 まあ、なんども言いますがあたしは中高年の代表みたいな年齢でありますので、この年齢のおじさんおばさんは一説によると、その80%ぐらいがピロリ菌を胃にお飼いになってるそうであるので、まあ、当然あたしもその仲間でしょうから、どーせヨーグルトを食うならこのピロリ菌退治の効果のあるものを乳酸菌と合わせて一石二鳥で毎日食うわけである。 そのせいかどうか、一時期とんでもない無茶をして、胃壁がむちゃくちゃくちゃになって、酒やコーヒーや刺激物を飲んだり食ったりすることがぜんぜんできなかったのが、現在は何をどんなに食ってもなんでもないのである。 それで、ピロリ菌がいても胃に損傷がなければ、べつに問題なく生活ができて、必ずしも胃ガンになるわけでもないそうであるが、これが胃に問題があると、さらにピロリ菌が胃壁を食い荒らして、萎縮性胃炎を引き起こしたり、さらに、胃潰瘍、胃ガンになる人もいるそうであるのである。 まあ、あたしは胃の具合が悪いのは、諸般の情報からこれはどう考えてもピロリ菌の影響だろうということでこのヨーグルトを食ったら、そのせいかどうか胃が絶好調になったのであるが、べつに胃がんになるのがいやでこのヨーグルトを食ったわけではないのであるが、まあ、胃病の原因はストレスではなく、このピロリ菌が悪さをして、胃を食い荒らしたところにストレスがかかると、胃炎、胃潰瘍、さらには胃がんに進行すると先日もたしかスポーツ報知のコラムに書いてあったのを読み流したのであるので、まあ、実際に2005年のノーベル医学生理学賞は、ピロリ菌発見者の二人の医科学者に与えられたのであるから、現代の医学ではピロリ菌駆除が胃の健康の基であるのは定説であるわけである。 ううむ、長すぎて日本語が変であるが、直さないのである。 まあ、しかし、あたしの胃が絶好調になったのが、このヨーグルトのせいなのか、なんなのか、実際には医師に検査をしてもらったわけでもないので、ぜんぜんわからないのでなんともいえないのであるが、まあ、あたしはこのヨーグルトの効果であるということにして、現在も毎日食っているのである。 まあ、さらに、その腸内環境を整える効果なのかなんなのか、毎日、便通は快適で、絶好調であるのである。 健康というのはこの毎日の便通が基本であるそうであるのである。 これが、便秘なんかしようもんなら、インドール、スカトール、アンモニア、硫化水素なんて、その名前を聞くだに恐ろしい有毒ガスが腸内に充満して、その毒ガスが血中に取り込まれて、体中をぐーるぐる回って、その解毒で腎臓、肝臓に高負担をかけ、さらに血管にも悪影響を与えると、新聞かなんかの記事で読み流したことがあって、「ううむ、なーるほど、あの酷い匂いはやっぱり毒ガスであったか」と納得して、それ以来、とにかく毎日便通がないと気持ち悪くていられたもんじゃないのである。 たしかに、便通がきちんとあった日はものすごく身体が気持ちがいいので、まあ、身体も毒ガスを解毒しなくていいから楽なんだろうなと納得できるわけであるが、そのためにもヨーグルトは欠かせない食いもんであるわけであるが、まあ、とにかく納豆の乳酸菌と合わせて、腸内環境を整えて身体に悪いわけはないのである。 また、そのことで、腎臓、肝臓が楽になるので抗アレルギー効果もあるとも何かの番組で聞き流したのであるが、まあ、アレルギー体質で無い人もいつ花粉症になるかわからないので、いろいろ対策はしておいた方がいいわけであるが、それで、花粉症が治るてなもんではないのは言うまでもないことである。 |