健康象源法



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視力回復象源法6


まあ、さらにさらにさらにしつこくさらに今回も最初に断っておくのであるが、これはあくまでも、あたしが視力を回復した方法であって、誰にでも効果があるということでもないし、この方法をそのまま行った場合には、逆に視力が落ちる、または網膜剥離などの障害が出る可能性もあるので、視力回復の参考にまでお読みいただき、同様のことをする場合には必ず医師にご相談の上、その指示に従っていただきたい。

つーことで、さらにさらさらに怒涛の象源法によるこれでもかという視力回復法の続きである。

それで、まあ、とにかく、象気功的には、近眼、近視は気道の組成、開き具合、閉じ具合で引き起こされるということが判明したわけである。

これはもちろん遠視も同様の状況で引き起こされるわけである。

それで、まあ、とにもかくにも、まあ、ある程度の年齢までは、この気道はそれなりに、意識でコントロールできるわけであるので、近視を治せる可能性はあるけである。

まあ、仮性近視などの毛様体の力が弱まって水晶体の厚さをコントロールできなくなったものは、まあ、巷に氾濫しているさまざまな民間療法による視力回復法でも、それなりに効果はないともいえないのである。

つまり、水晶体の厚さをコントロールする毛様体は筋繊維であるわけであるので、その機能を回復させれば視力回復につながるわけである。

筋繊維であるから、筋力トレーニングをすればいいわけであるので、至近距離と遠距離を交互に見るなんて、単純なトレーニングでも、根気よく、日々継続すれば、それなりに回復すことはあるわけである。

しかし、これが、眼球の軸が前後に伸びてしまった軸性近視の場合は毛様体の筋繊維をトレーニングをしても意味がないのである。

その、眼球の軸の長さを本来の長さにしなければならないのである。

これは「眼球の形状を変える」ということであるのである。

ものすごい話であるわけである。

さて、それで、とにかく、神庭を圧迫するほどに押し上げられてパンパンに開いた気道をどう閉じるかということである。

これはもちろん、そこを押し開いている気を下げればいいわけであるので、意識でそこを閉じてみたのである。

これ、閉じるとといってもわかりにくいのであるが、まあ、絞(しぼ)る、絞(し)めるというほうが適切な表現であるかもしれないのである。

これ、わかりやすく言うと、気道というものは縁日で風船で動物を作るときにつかう、あの細長い風船に水を入れた状態であるのである。

それを水平のテーブルに置いて、上を手で握って絞ると下の方に水が移動して太くなり、下を手で握って絞ると上の方が太くなるわけであるが、しかも、その風船のゴムが厚くてものすごく硬くて、なーかなか自由にコントロールできない状態ということにかなり近いのである。

まあ、つまり、これが薄くて柔らかくては、眼球の軸の長さも定まらないため、眼の機能が定まらず、視点すら定まらないということになるので、硬く動かせないというのがその気道の機能として当然であるのである。

まあ、とにかく、それで、額の上の神庭あたりを大きく圧迫している部位の気道を思いきり絞ってみると、不思議なことに、眼の周囲の気道ではなく、胸の周囲の気道が開く気配があるのである。

それで、「ううむ、なるほど、胸か!こりゃあ、人間の身体というものは実に不思議にできてるもんだ!」と簡単に感嘆(かんたん)してさらに感歎(かんたん)して重ねて邯鄲(かんたん)してその上に肝胆(かんたん)までしたあたしは、歓喜して思わず換気扇を回して喚起してしまったわけであるのである。

ううむ、どうも、医学界の定説を覆すものすごいメソッドを解説してるとは思えない駄洒落(だじゃれ)の連続でおつむのちょーしがいまひとつの皆さんのために駄洒落にルビまで入れて、どんどん信憑性も信頼性も新年明けましておめでとうになってるのである。

つまり、ものすごく飽きちゃったので、続きは次回「視力回復象源法7」で解説の運びの相成りましたのでお楽しみにお座りしてお待ち頂きたい。

お座りのあとはお手をしてお待ちいただきたい。




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