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視力回復象源法「最終回」


まあ、なんだ、とにもかくにも毎度毎度毎度のことでさらに毎度のことであるが、今回も最初に断っておくのであるが、これはあくまでも、あたしが視力を回復した方法であって、誰にでも効果があるということでもないし、この方法をそのまま行った場合には、逆に視力が落ちる、または網膜剥離などの障害が出る可能性もあるので、視力回復の参考にまでお読みいただき、同様のことをする場合には必ず医師にご相談の上、その指示に従っていただきたい。

つーことで、了解した方もしなかったかたもとにかく毎度毎度毎度さらに毎度、怒涛の象源法によるこれでもかという視力回復象源法の最終回であるのである。

まあ、それで、0.01もない視力を回復するためにあーでもないこーでもないと、いーろいろやっていたらば、その課程で視力は気道の開き具合の影響が大きいということが分かってきたわけである。

しかし、これはどうも眼球の歪みに関する影響であって、水晶体の厚さをコントロールする毛様筋への影響ということではないのである。

そのコントロールはまた別に近距離の視点と遠距離の視点を繰り返してみたりして、毛様筋を鍛えなければならないのであるが、まあ、基本的に近くしかみないように毛様筋が固まっているわけであるので、遠くをできるだけみることの方が効果があるのは当然であるわけである。

それで、それもこれも含めて、まあ、あたしのこの極端な近視の原因は、強度の近視用眼鏡をかけて、そのまま、至近距離で細かい作業をするデスクワークを長時間長期間にわたってしたせいであることは自明の理であるので、その逆をすればこの近視は回復しないでもないだろうということは予測できるわけである。

近眼鏡で近視が加速したのであるから、この逆をすればいいわけである。

そうである、老眼鏡である。

しかし、老眼鏡で両目の気道を操作すると、当然また、右側の気道が開いて、左側の気道が閉じてしまうことに成るわけである。

それで、老眼鏡を買ってきて、それを実験してみると、みごとに予想が的中して、府中の予想屋ではないから、的中もないもんであるが、まあ、とにかく、左側の気道が閉じるのである。

それで、その老眼鏡の右側に白いテープを貼って見たらば、これがなかなか宜しくて、右も左も気道の上部が閉じてどんどん下部が開いて、立ってみると、とくに左足の気道が股関節から脹脛(ふくらはぎ)、足首までぐぐーっと開くのである。

それを毎日暇さえあればやっていて、一日5~6時間ぐらいやっていたらば、しばらくしたらすごいことになって、朝起きたら目やにで目が開かなくて、さらに昼間の日光が目にきつくて目を開けていられなくなったのである。

「うへえ、これは失明する!ヤバイ」というので、とにかく中止して、回復してから、一日2時間程度にしたら、まあ、だいじょーぶてな具合になったのである。

医学的根拠も医師の指示指導もなく、気功で培(つち)った気道の感覚だけの思いつき出たとこ勝負で行う人体実験であるので、これ、うっかりしてると、もちろん網膜剥離等をおこして、悪くすると失明の危険もあるわけであるのである。

だから、これはあたしの方法であって、気がわからない、細胞の活性化していない方がやった場合には非常に危険を伴うので、とにかく医師にご相談していただきたいわけである。

まあとにかく、それで、ものごとは何事も継続であるので、テレビを見るときは足の気道が開きやすいように立ったまま、その片側だけの老眼鏡をかけて、一日2時間がぐらい視力矯正をして1年ぐらいたったらば、どうも、これ、やる前よりかなりよくなってきた感じであるのである。

検眼表で見てみると、30センチ手前でも一番上の文字が見えなかったのが、3メートル離れて片目で0.2ぐらいまで見えるのである。

それで、知り合いの某眼鏡屋さんに行って、眼鏡を作るときに視力を測るなんとかいう機械で測ってもらったら、「0.1~0.6」ぐらいであるということがわかったのである。

そのことで、どうも、視力というものは固定しているものではなく幅のあるものらしいということもそのときわかったのである。

つまり眼鏡のレンズはその幅の中間あたりに合わせているということになるわけである。

だから、あたしの場合は0.3ぐらいであるわけである。

それで、両目で検眼表で測ってもらったらば、だいたい0.7ぐらいまでどうにか見えるのである。

「うおおおおおおおおっ」ってなぐらい、あたしゃこのとき快哉(かいさい)を叫ぼうと思ったぐらいの驚きであったのである。

つまり、日常生活では眼鏡もコンタクトレンズもいらなくなったのである。

まあ、これ、レーシック手術の場合なんかは、ド近眼を作り出している気道の開き具合をそのままにして、近視だけを矯正してしまうので、いわばコンタクトをつけたままにしてしまうことであるので、さらにその開き具合や偏りが助長されてしまう場合もあるわけであるが、あたしは左側が閉じていたのが矯正されて、さらに消化器系がちょーしよくなったせいか体力も頑強という感じになったのである。

以前よりとにかく持久力がついたのは実感できるのである。

そらそうである、目の辺りに開いていた気道が消化器や循環器の方に開いたのであるから、おつむのちょーしは若干どーかと思うが体調は大変よろくなったわけである。

つーことで、あたしは現在、車の運転も裸眼でできるし、日常生活でも特別困ることはないのである。

しかし、この方法は何度も言ってるとおり、医学的根拠も何も無い、いわば、非科学的な乱暴な実験でありますので、さらに明確な気道の操作を伴いますので、気がわかる方にもお勧めしないわけであるが、まあ、まあ、いずれこれについても科学医学で解き明かされる日は遠からずくるわけである。

つまり、だれでも、近眼老眼の視力を回復てきるという時代になるかもしれないわけであるが、それがいつになるかは神の思し召ししだいであるのである。

まあ、眼鏡やコンタクトレンズがいやじゃない人にはどーでもいい方法論であるのである。




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