健康象源法



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視力回復象源法12


まあ、とにかく毎度毎度毎度のことでさらに毎度のことであるが、今回も最初に断っておくのであるが、これはあくまでも、あたしが視力を回復した方法であって、誰にでも効果があるということでもないし、この方法をそのまま行った場合には、逆に視力が落ちる、または網膜剥離などの障害が出る可能性もあるので、視力回復の参考にまでお読みいただき、同様のことをする場合には必ず医師にご相談の上、その指示に従っていただきたい。

つーことで、とにかく毎度毎度毎度さらに毎度、怒涛の象源法によるこれでもかという視力回復象源法の続きである。

3ヶ月も更新が止まってしまったわけであるが、まあ、とにかく、視力が低い方の左目だけで遠距離のものを見るという実験をしてみると、右側の気道が足に向かって開いていくのがよーく体感されるのである。

するとみるみる体力気力が戻り、体調が元に戻ったのである。

実に人間の体は不思議にできているのである。

この実験結果から、虚弱体質なんてのはこの辺の気道の開き具合のアンバランスに原因があるということもいえないこともないわけである。

ううむ、ややこしい言い回しだ。

その虚弱体質の結果、免疫力の低下を招き、各種疾病に罹患して寿命を縮めている人もいるということになるわけである。

しかし、この左右の気道の開き具合のアンバランスなんてえことは、気がわからなければ気道の存在も実感できず、何がどうなっているのかわからないことであるのである。

このように神は人間にいろいろなことがわからないようにその身体や脳をご設計なされておられるのである。

左右の気道の開き具合のアンバランスによって、そのカルマを与えられれて、その刈り取りのための人生を選んだのに、あたしみたいに簡単にそれを調節されては、この世に人として現された意味がなんにもなくなってしまうのである。

その神の御意思に反する気道の左右の開き具合を調節する方法のひとつが、左右の視力の矯正であるわけである。

これは、たとえば片方の視力がないから、その気道が閉じているということでもないわけである。

しかし、たとえばあたしみたいに左側の気道が右に比較して閉じていることで左側の視力に影響が出ている場合は、その左右の視力を矯正することによって、気道にも影響を与えられるということであるわけである。

さらにこれは左右どちら側の気道がより開いていれば体力能力がよくなるということでもないのである。

要はバランスであるのである。

左右の気道の開きのバランスが整って、体調も精神状態も整うわけである。

左が右に比較して閉じてることが原因で身体の調子が悪いからといって、左側だけにこだわって右側よりも開いたからといって、それで何かが飛躍的によくなるわけではなく、逆にバランスを崩して体力、精神状態、能力が低下してしまうことにつながることもあるわけである。

この気道の強制による体調の操作は世界の科学医学の定説を覆すのか覆水は盆に帰るのか先祖だって盆に帰るのか盆は施食か施餓鬼か盂蘭盆会とゆーことでいつになったら視力は回復するのか予想もつかない展開でさらに次回「視力回復象源法13」へと続くのである。




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