第6回全国児童館・児童クラブ東京大会プレ大会 (2003. 2.16 東京青山「こどもの城」)
第3分科会「民間って?公立って?」〜ライバルそしてパートナー〜
【進行】青木 佳子(北区)・鈴木 雅樹(墨田区) 【参加】14名
※鈴木 雄司氏(厚生労働省)にも話し合いに加わっていただきました。
「民間委託」「民設民営」「公設公営」etc...児童館の運営形態は様々。でもどこがどう違うの?民間の人、公立の人、それぞれ悩みや自慢話、訊いてみたいことなど語り合いませんか。他所の実態を知ることで、自分の仕事の把握・理解そして自信にもつなげましょう!
●自己紹介
「それぞれの氏名・所属、この分科会に参加した理由や思いなどをひとことずつどうぞ。」
・2市合併、現在嘱託。公設民営へ向かっている。
・いま公営は力を十分発揮していると言えるか。ほんとうに「民営は悪」なのか。
・現在公設民営、身分は不安定。
・視野が狭かったのでいろんな館のようすを聞きたい。
・民設民営、勤務状況はきびしくなっている。
・公設公営、NPOに部分委託。予算削減で全面委託化になるのか気がかり。
・現在アルバイト、就職について考えている。公営と民営の違いなど知りたい。
・現在は公営だが民間委託の話も出ている。公営と民営どこまで共存できるか。
・公が民に働きかけるべき。民間が児童館をつくれるか考えたい。
・民間委託問題はこれからの児童館を考えるうえで不可欠。
・公営と民営の違い、なにがいちばん問題なのか。
●グループ討議
「ざっくばらんなところからはじめてみよう。愚痴でもOKです!!」
・異動があるせいもあるのか職員が無責任。ニーズの掘り起こしが苦手。(公)
・学童クラブ5時まで!?公営がニーズを探りにいかないのはなぜ? 定員70名だが80名まで受けている。7:15まで。(民)
・利用率上げれば報奨金がある等の具体的な評価が必要ではないか。(公)
・自分で井戸を掘らない人はいらないと言われてしまう現実がある。(民)
・学童に○○さんありき的にアピールしないと職員として生き残れない、保護者からの信頼は絶対不可欠。そんな中でやっている実状。(民)
・10:30〜19:30勤務。月額11万円。(民)
・「民間って厳しい…」職員として長く続けるのは難しい。福利もない。(民)
・委託化は利用者に不安感を与えている。(公)
・ボトムアップができない。下からの意見の吸い上げは難しい実状がある。(公)
・社会福祉協議会に委託(公務員は事務1名)。休暇なかなか取れない。他館との行事交流なし。(民)
・臨時・嘱託職員多い。近隣自治体では民間委託の話も。現在、児童館のあり方を探る研究会がもたれている。(公)
・公営は他館とのつながりが密、職員の交流も多く共同の行事も組みやすい。(公)
・民間は行事や費用など柔軟に運営できるが、公営は制約が大きい。(公)
・職員側からではなく、利用者側からみてどうか、という視点でもっと考える必要があるのでは。
・民営では運営母体の特性(得意分野)を活かした施設運営ができる。その反面、合わない子が出る可能性も。(公) ‥‥
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| ▲グループ討議・ホワイトボードを使いながら | ▲グループ討議・むこうのグループではどんな話が? |