●物語の舞台となった風景
Photos of the town used as a background

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「耳をすませば」に登場した街は架空のものですが、東京郊外に位置する多摩市がその舞台になっているとされ、聖蹟桜ヶ丘駅付近から多摩ニュータウンにかけての風景がモデルになっています。地元の映画館で「耳をすませば」を見た子どもが、思わず「お母さん、うちが映っているよ!」と叫んだというエピソードが残っているほど、多くの場面が実際の景色とよく似ています。
ここでは、物語の舞台になったとされる風景の幾つかをピックアップしました。


●聖蹟桜ヶ丘駅〜図書館

(1)聖蹟桜ヶ丘駅
(2)聖蹟桜ヶ丘駅2番ホーム
(3)桜通り
(4)桜通り出口
(5)霞ヶ関橋から、いろは坂を望む
(6)大栗川と霞ヶ関橋
(7)坂の途中
(8)図書館


●竹林〜いろは坂

(9)竹林
(10)ロータリーA
(11)ロータリーB
(12)ロータリーC
(13)住宅街
(14)図書館への道
(15)いろは坂の階段
(16)南側の階段
(17)大栗川


●通学路〜金比羅宮

(18)通学路
(19)ラーメン屋
(20)金比羅宮
(21)松の木がある階段
(22)いろは坂の階段


●団地風景

(23)団地風景
(24)愛宕団地
(25)愛宕団地裏庭
(26)団地階段
(27)自転車置き場
(28)東寺方団地1
(29)東寺方団地2


●丘の上から見た街

(30a)丘の上から見た街
(30b)丘の上から見た街 夜景


注:このページで紹介している写真は、1996年10月〜1997年11月にかけて撮影されたものです。
なお、上の地図は、おおよその位置を把握するための概念図であり、実際の地図のように正確ではありません。
現地を散策する時は、マナーを順守しましょう。





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