●物語の舞台となった風景
photos of the town used as a background



この映画の舞台となっている街は、東京郊外に位置する多摩市の聖蹟桜ヶ丘駅付近から多摩ニュータウンにかけての風景がモデルになっています。そこに実際に存在する多くの風景が、忠実に描かれています。
地元に住んでいる子供が「耳をすませば」を見て、思わず「お母さん、うちが映っているよ。」と叫んだというエピソードが残っているほどです。








(A)聖蹟桜ヶ丘駅

(B)聖蹟桜ヶ丘駅2番ホーム

(C)霞ヶ関橋から、いろは坂を望む

(D)大栗川と霞ヶ関橋

(E)坂の途中

(F)図書館

(G)ロータリー

(H)住宅街

(I)図書館への道

(J)いろは坂の階段

(K)大栗川



(L)団地風景

(M)団地

(N)自転車置き場

(O)ラーメン屋

(P)金比羅宮

(Q)松の木がある階段

(R)いろは坂 階段



(S)丘の上から見た街





ホームへ戻る home