The Rolling Stones Page

Live Albums

Got Live If You Want It
(US)November 4, 1966 - (6): December 17

1966年9月23日、ロイヤル・アルバート・ホールでの録音。
私の持っているレコードでは、バンドの演奏が左トラック、コーラスと観衆の声が(悲鳴?)右トラックに入っていて、ちょっと聞きにくい。左のスピーカーだけを聞くと、パワフルでダイナミックな演奏を感じることができるが、このレコードは当時の暴動のような雰囲気を伝えていないと思う。

Get Yer Ya-Ya's Out
September 4, 1970
(UK) - (1): September 19 to 26
(US) - (6): October 24 to 31

1969年11月27&28日、マジソン・スクエア・ガーデンでの録音。ストーンズはミック・テイラーの加入後ツァーに出た。曲はだいたい、"Beggar's Banquet" と "Let It Bleed"から。それとチャック・ベリーの曲を2曲。"Oh, Carol" と "Little Queenie".
1969年の演奏は、ハイド・パーク、マジソン・スクエア・ガーデン、オルタモントの3つのコンサートのライブがリリースされている。この年の演奏が最も素晴らしいと思う。

Love You Live
September 23, 1977
(UK) - (3): October 8
(US) - (5): October 29 to November 12

"庶民のためのファンファーレ"コンサートが幕を開ける。A面はパワフルなストーンズロック。"Honky tonk women"、"Happy"、"Hot stuff" それから "Star star"。B面はゴスペル風。"Tumbling dice"、"You gotta move" それから "You can't always get what you want"。(ここでのロニーのギターは最高。)C面はエル・モカンボ・サイドと呼ばれている。カナダの小さなクラブで行われたもので、選曲がちょっと変わっている。ミックのボーカルがさえる、"Manish boy"、レゲエ風のアレンジの "Cracking up"、それから"Little red roster"と"Around and around"。 D面は、コンサートのエンディングのヒット曲集。今でもこれらの曲をやっている。
このアルバムは70年代のストーンズをよく表している傑作アルバム。ジャケットのデザインはアンディ・ウォーホール。このコンサートは一度テレビで放映されたことがあり、そのとき"Fool to cry"が、大変よかったけれど、このアルバムに入っていないのは残念。

Still Life
June 1, 1982
(UK) - (4): June 19, (US) - (5): July 10 to 31

'Tatoo You'のリリースのあとコンサート・ツァーを行った。曲はだいたい、'Some girls' と 'Tatoo you'から。'Emotional Rescue'からは"Let me go"のみ。このツァーから巨大なスタジアムでコンサートをやりだす。
オープニングは'Aftermath'で発表された"Under my thumb"。次に"Let's spend night together"をやって、'Some Girls'から "Shattered"。そして、古いロックを2曲やっている。B面では、"Time is on my side"。これは素晴らしい。'Some Girls'から、もう1曲 "Imagination"。そして、ヒットナンバーの"Start me up"。最後は"Satisfaction"。コンサートの最後にジミ・ヘンドリックスの"Star spangled banner"がかかり、夜空に花火が打ち上げられる。

Flash Point
April 2, 1991

これは、Steel Wheels TourとUrban Jungle Tourからのライブ録音。このコンサートの導入部でブライアンを思い出させる"Continental drift"がかかり、終わってからはブライアンが最も好きだったと言われる"Carmen"がかかる。
このアルバムはコンサートの雰囲気をよく伝えている。以前ほとんどライブでは演奏されなかった曲もいくつか含まれている。例えば、"Ruby Tuesday"、"Factory girl"、"Paint it black"など。"Little red rooster"では、エリック・クラプトンがギターを弾いている。
このCDには、2曲のボーナス・トラック、"High wire"と"Sex drive"がはいっている。 "High wire"は湾岸戦争に関する曲。ちょうど欧米の人々が勝利に酔いしれている時だったのでレコード会社がなかなかリリースせず、結局戦争集結の日にリリースされた。この頃ロニーは交通事故に遭っていて、車椅子で録音に参加した。

Stripped
November 14, 1995

これは、アンプラグドのようなもので、Voodoo Lounge Tourのライブ。
1曲目は"Street fighting man"。'Beggar's Banquet'での演奏と同じように演奏される。次が、"Like a rolling stone"で、大変素晴らしい演奏。3曲目は"Not fade away"。 この曲がVodoo Lounge Tourのオープニング・ナンバーだった。他に"Wild horses"と"Slipping away"が良い。

Rock and Roll Circus
October 15, 1996

これは、1968年12月11・12日に行われた'Rock and Roll Circus'というTV番組のための録音。ストーンズの演奏は6曲入っている。"Jumping Jack Flash"、"Parachute woman"、"No expectations"、"You can't always get what you want"、"Sympathy for the devil" および "Salt of the earth"。カラオケの"Salt of the earth"以外、ダイナミックでパワフルな演奏。ブライアンのスライドギターが聞ける"No expectations"が素晴らしい。
このアルバムではフーやジェスロ・タルなどの演奏も聞ける。スーパーバンド、ダーティ・マックが"Yer blues"を演奏している。バンドのメンバーは、ジョン・レノン、キース、エリック・クラプトンおよびミッチ・ミッチェル。この演奏もまた素晴らしい。

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