回れ右

特技の組合せに置けるアルカナの相性

白兵系…アルドール、アダマス、グラディウス、アクア、ディアボロス
魔法系…エフェクトス、マーテル、ファンタスマ、アクシス、オービス

０．ウェントス

＝ルナ、コロナ

　ルナなら≪走破≫と組合わせて≪幻惑≫したり、運動を使ったものが有利になる。
　コロナの≪王者の相≫や≪王家の血≫とで、≪挑発≫すると、大概の殺戮者がウェントスを狙ってくるようになる。

�T．エフェクトス

＝アクシス、アクア

　アクシス（現在）の≪連続魔法≫と≪元力≫を組合わせれば、かなり強力な魔法が撃てる上、２ndフェイズで唱えることもできる。
　アクアの場合、≪元力付与≫で素手の攻撃力を上げれば、≪逆技≫などの素手でのみ可能な技でも、威力がます。

�U．クレアータ

＝グラディウス、アルドール、その他の白兵系

　白兵攻撃ができるアルカナとは相性がよい。中でも、グレートソードかコメットハンマーをダガーか何かと≪融合≫させれば、グラディウスの≪剣槍≫で基本ダメージ２０の化け物が創れたり。
　アルドールの≪憤怒≫は、特技よりも奇跡の∵戦鬼∵と相性がよい。

�V．マーテル

＝ウェントス、コロナ、アングルス、アルドール、グラディウス、イグニス、アクシス

　交渉が≪聖誓≫で上がるので、コロナの≪人壁≫やウェントスの≪挑発≫、アングルスの≪注目≫や≪光背≫と合う。
　≪聖撃≫は武器攻撃を得意とするアルカナと相性がよい。特に２ndフェイズがあるならなお便利。
　アクシスの≪連続魔法≫と組合わせれば、防御力を一回で一気に上げたり、≪祈願≫でクリットを上げたりできる。

�W．コロナ

＝ウェントス、アングルス、クレアータ、アルドール

　≪王家の血≫≪王者の相≫で、交渉が上がるので、ウェントスの≪挑発≫やアングルスの≪注目≫などと相性がよい。
　クレアータの≪装甲外皮≫やアルドールの≪気合い≫と、≪指揮≫を組合わせると、効率がよいかも。
　≪伝家の宝刀≫は武器戦闘をするアルカナには重宝する。

�X．フィニス

＝グラディウス、デクストラ、魔法系

　≪弱点看破≫と≪悟り≫が、軽武器が得意なグラディウスと相性がよい。
　≪練達の業≫は魔法系だと重宝する。

�Y．エルス　

＝アダマス、その他アクア以外の白兵系、イグニス

　ファミリアに騎乗して闘いたいなら、アダマスの≪人馬一体≫は必須。
　≪コンビネーション≫を使う気なら、武器戦闘を行うアルカナがよい。

�Z．アダマス

＝エルス、アルドール、グラディウス、アクア

　エルスの≪ファミリアムーヴ≫と、≪突撃≫や≪人馬一体≫の相性がよい。
　重武器の得意なアルドールと合わすと、攻防一体のバランスの良いキャラが創れる。グラディウスでも可。
　アクアの≪鉄身≫と≪反撃≫を組合わせると、最小限のダメージで済む。

�[．アルドール

＝アダマス、その他の白兵系、クレアータ、フルキフェル、イグニス

　≪憤怒≫や≪狂戦士≫、≪重撃≫など白兵攻撃ができるのならどれでも使えるのが多いので便利。
　≪獅子心≫と≪気合い≫は、クレアータの≪装甲外皮≫≪攻性化≫、フルキフェルの≪獣の覚醒≫≪獣の血≫と相性がいい。
　≪鎌鼬≫でグレイトソードを使うと、そこらの弓と桁違いの威力を発揮するので、イグニスの特技と組合わすのも良いかも。

�\．ファンタスマ

＝アクシス、グラディウス、アルドール、クレアータ

　例によってアクシスは≪連続魔法≫と組合わせる事ができる。
　“双蛇の杖”で言霊による白兵攻撃ができるなら、アルドールの≪重撃≫やグラディウスの≪修羅≫、クレアータの≪怪力≫と組合せた、“受け”、“避け”共に不可とゆー凶悪な攻撃が可能。

�]．アクシス

＝魔法系、フィニス

　現在で取って、≪連続魔法≫と取るのが一番効率がよい。未来と過去に技能ないし。
　フィニスの≪練達の業≫は強力だが、ウェントスのカードでも持ってないとかなり危険。

�]�T．レクス

＝フィニス、クレアータ、グラディウス、その他の白兵系

　知覚が上がるフィニスの≪世界の眼≫≪心眼≫やクレアータの≪聴力拡大≫と組合わせて、≪読唇≫やら≪影歩き≫、≪追跡≫などがかなり重宝。
　軽武器が得意なグラディウスと合わせれば、≪縛鎖≫が成功しやすいはず。≪威嚇攻撃≫≪衝撃≫≪移動攻撃≫は白兵組合せなので、その他のアルカナでも使える。

�]�U．アクア

＝クレアータ、グラディウス、フルキフェル、ウェントス

　クレアータの≪増腕≫≪牙突針≫≪触角≫≪怪力≫が格闘で使えるので、便利。自我で、≪練気≫や≪気功≫とともに、≪攻性化≫≪融合≫すると効率がよい。
　≪手刀≫と組合わせれば、軽武器が得意なグラディウスの技は、ほとんど使える。
　

�]�V．グラディウス　

＝アクア、フィニス、ディアボロス、ルナ

　アクアの≪手刀≫と組合わせれば、≪鉄拳≫≪間合い≫≪三連撃≫などと≪修羅≫などの特技が組合わせられ強力。
　フィニスの≪弱点看破≫も軽武器なので、組合わせられる。
　ディアボロスなら、軽武器の魔器でもいいし、魔器の防具なら≪触手≫≪筋強化≫などと組合うので便利。
　ルナは、≪奇襲≫≪隠れ刃≫≪陽炎≫≪闇器≫などが軽武器だし、≪走破≫と≪風乗り≫の相性がよい上、おまけで≪早業≫したりもできたりする。

�]�W．アングルス

＝コロナ、アルドール、フィニス、ステラ

　コロナの≪王家の血≫≪王者の相≫や、ステラの≪星の瞳≫で＜交渉＞を上げて、≪第一印象≫をしてたり、≪光背≫したり、が強力。
　アルドールの≪獅子心≫やフィニスの≪千年の孤独≫との≪加護≫の組合せは、一見妙だが、できる上に使えるのだからしょうがない。
　

�]�X．ディアボロス

＝グラディウス、その他の白兵系、ルナ、イグニス、デクストラ

　武器の魔器なら、武器で攻撃するアルカナなら何でも相性はよい。
　防具の場合は、とくに軽武器を得意とするグラディウス、ルナの特技と、≪触手≫の組合わせが、けっこう便利。
　イグニスの≪動視≫、デクストラの≪疾風輪≫で、＜回避＞のクリットを上げて、≪自動反撃≫するのも、わりと使える。

�]�Y．フルキフェル

＝アクア、クレアータ、イグニス、魔法系

　獣人ならば、格闘で使える特技を持つ、アクア、クレアータと相性がいい。クレアータの≪攻性化≫と≪獣の覚醒≫の組合わせは強力だが、代償も大きい。
　森人の場合は、イグニスで≪落雷≫≪二重矢≫を使うか、≪魔の血統≫を使う魔法系を取るか。

�]�Z．ステラ

＝コロナ、アングルス、フィニス、アルドール

　コロナの≪王家の血≫≪王者の相≫、アングルスの≪童顔≫≪第一印象≫などと、≪鼓舞≫≪警告≫≪盾の乙女≫を組合わせると良いだろう。逆に、コロナやアングルスの特技を≪星の瞳≫で上げるのもあり。
　　＜自我＞はフィニスの≪千年の孤独≫で上げるしかないが、≪抱擁≫≪光の翼≫≪声援≫などと、コロナの≪指揮≫≪戦術≫や、アルドールの≪突進≫≪気合い≫を組合わせると、強力。

�]�[．ルナ

＝グラディウス、ウェントス、イグニス、デクストラ

　≪隠れ刃≫≪闇器≫≪陽炎≫などと、グラディウスの軽武器の技が相性がいい。≪走破≫と≪風乗り≫の組合せが便利。
　≪重ね撃ち≫≪死点撃ち≫は、イグニスの射撃の技や、ウェントスの≪幸運の一撃≫と組合わせるとよい。
　デクストラの≪疾風輪≫でこけても、≪軽業≫があれば、何の問題も起きない。

�]�\．デクストラ

＝イグニス、ルナ、フィニス、白兵系

　≪陽光の杖≫≪雷の杖≫≪爆炎の杖≫を、イグニスの技で使うのが強力。おまけに、≪動視≫と≪疾風輪≫を組合わせると、＜回避＞のクリットが８になる。さらに、≪マテリアル≫≪精緻なる業≫も組合う。どんな攻撃もまず、避けれる。
　ルナは、射撃で使うわざと、≪疾風輪≫との相性がよい。
　フィニスの≪練達の業≫は、錬金術にも効く。
　≪超巨大武器≫は、武器を使うアルカナならなににでも使える。

�]�]．イグニス

＝デクストラ、フルキフェル、ウェントス、ルナ

　それぞれの射撃での攻撃と、イグニスの特技を合わせると便利。

�]�]�T．オービス

＝アクシス、フィニス、フルキフェル

　アクシスの≪連続魔法≫、フィニスの≪練達の業≫、フルキフェルの≪魔の血統≫と組合わせて使うとよい。

なお、一般の特技のことは、考慮外です。

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